カテゴリー「政治」の248件の記事

2021年2月 8日 (月)

長い長い男女の歴史の中で、男の得て不得手、女の得て不得手は本能の中に組み込まれている。役割の違いを利用した理想社会を作ることが必要

人類の歴史のなかで、男と女の役割というのは自然発生的出来てきたのだろう。男は筋肉・体力が女よりはるかに勝り、獲物を獲って帰ってきたり、他の部族との争いを静めたり、男特有な知見を働かせて、家屋をつくったり、修理したり。これらが男特有の役割りだ。女はその体力で出来る範囲の収穫、料理 出産と子育てなどだ。これらが女特有の役割。近代になって一人の男と一人の女がペアーを組み、夫婦として助け合って生きて行くのが最良という時代になった。そして夫は妻並びに子供を守ることが当然の認識だ。もちろんイスラム教下の中では、今でも余裕のある男は妻を4人まで持っていいということになっているが、これは長い争いの時代、戦死などで極端に男の数が減り、それを補う知恵からそのようになったと。まぁ太古の時代は本能むき出しで、一人の男が数十人の女を自分の配下においた時代も最近まであったが。自分の子孫を増やしたいという動物的本能からだが。

文明の発達した現代では、上記のような男女差は必要としない時代となって来た。しかし過去の本能を引きずっているわけで、男の発想、男の処理の仕方、片や、女の発想、女の処理の仕方というのは今も生きていると思う。男は立ち小便、女がしゃがみ小便がいつまでも変わらないように。そんな中19世紀から20世紀前半まで起こった第1波フェミニズム運動、その後1970年以降起こった第2波フェミニズム運動と経緯した。記憶しているのは、ウーマン・リブ運動だ。こちらは1960年後半から1970年前半で、舞台は欧米や日本。「女性も男性と同じ仕事が出来る」「女性は男の奴隷ではない」と。日本ではピンクのヘルメットを被って活動した。中にはフランスあたりでは女性が、男と同じ様に胸当て(ブラジャー)を捨て、男と同じような服装をするんだと。中身はブラブラおっぱいで街を闊歩していた。オイラ確か1975年頃、カミさんとパリの街を歩いたのだが、パリジェンヌの何人かは、ノーブラだったのを覚えている。結婚式で観た花嫁衣装もノーブラだった。カミさんには秘密で楽しまさせてもらった。・・・・・

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2017年10月 1日 (日)

日本でのリベラルとはなんぞや。民進党は分裂し、リベラル派はどこに行く

オイラ、リベラルという言葉について、未だに覚えているのは、1992年の米国大統領選挙で、勝利したビル・クリントンの記者会見。彼は色々抱負を語っていたが、「皆さんは、私をリベラルと言うが、決してそのような考えはない」と当時様々な場所で語っていた。彼は民主党であったため、その当時の解釈のリベラルという悪い印象操作をされるのが嫌だったようだ。

改めて調べると、このLiberal という言葉は、非常に曖昧模糊としていて、日本と米国と英国とはちょと違うようです。肯定的に使うこともあり、否定的に使うこともあり。簡単に翻訳すれば「新自由主義}ということらしい。因みに「自由民主党」の英訳は「リベラル・デモクラティック・パーティー」です。ということは、日本では元祖リベラルは自由民主党であり、その党首の安倍晋三こそリベラルということになりますね。

1 政治的に穏健な革新をめざす立場をとるさま。本来は個人の自由を重んじる思想全般の意だが、主に1980年代の米国レーガン政権以降は、保守主義の立場から、逆に個人の財産権などを軽視して福祉を過度に重視する考えとして、革新派を批判的にいう場合が多い。自由主義的。「リベラルな思想」 

2 因習などにとらわれないさま。「リベラルな校風」

この1980年代米国では、政治的意味として、この「保守主義の立場から、逆に個人の財産権などを軽視して福祉を過度に重視する考えとして、革新派を批判的にいう場合が多い。」 ここから左系的な思想ということになるのだろう。現在の米国・英国はどのような使われ方をしているのか解らないが、日本では保守派が左系派を揶揄する場合にも使われているようだ。・・・・・・

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2017年9月 6日 (水)

8月は多雨の冷夏だった。民進党の肉食ジャンヌダルク山尾志桜里若いツバメとダブル不倫が発覚とか。

今年の8月の気象庁の予想は、こんな多雨で低温続きの気候ではなかった。それこそ気候変動枠組合意、パリ協定は正しいと自虐的に人為的気候変動を煽るはずだったのが、現実は世界中で50年ぶりの超大雨だのどちらかと言えば、温暖化とは言えない気候続きでした。さて9月に入ってどうなるか。昨年9月はこの熱海では秋雨前線の影響で雨が異常に多く、オイラの雨量計では累計で451ミリの雨が降りました。例えれば、1㎡に451L(浴槽2杯)分の雨が降ったことになります。そして10月10日まで雨降りが続きました。その結果、柑橘園の成木の下には異常に苔が発生しました。毎日ジメジメしていたのでしょう。

9月1日にあの民進党の代表選挙があり、結果前原が代表となり、早速前原は役員人事に当たり、幹事長に山尾志桜里(43歳)がよさそうだと。それを聞きつけた記者達は山尾のコメントを取ろうと山尾を追っかけました。ところがやっと見つけたら、ちょうど噂だった男とチョメチョメホテルに入って行ったと。5時間後にスッキリ出てきたと。その男の正体も割れている。それを文春砲が記事にして今週発売だと。ゲラ刷りを手にした民進党幹部連と前原、幹事長は大島に変更、さらに山尾の代表代行の話も無くなったと。文春は木曜(明日)販売らしいので、以後話がネットでも盛り上がりますね。民進党は昨年9月蓮舫が代表になって以来・・・・・・

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2016年11月 9日 (水)

あのトランプが大統領になってしまった。まさに「晴天の霹靂」で各国は頭を抱えることになるだろう。

今、日本時間午後4時半。米国大統領選の開票なのだが、獲得選挙人がクリントン215人、トランプ257人となっている。まさに「青天の霹靂」が起こった。ネットニュースのAbemaTVからなのだが。クリントン陣営の集会では、クリントンは敗北演説をしないことを陣営が説明をした。完全にトランプの勝利が決まった。

まぁ、今回の大統領選は、「鼻つまみ者 or 嫌われ者」どちらかを選ばなければならないという有権者にとって地獄の投票だったと言われている。こんな選挙は米国史上初めての劣化選挙となるのだろう。日本のメディアは、事あるごとに日本は劣っている。米国の政治と民主主義を見て見ろと偉そうにのたまっていたが、3回のクリントンとトランプの候補者討論会を見れば、これが大統領を選ぶ討論会かよと驚いてしまうことが多すぎた。

そもそも、パパブッシュが大統領になって、その後息子ブッシュが大統領になったことも異例だが、今度は夫クリントンが大統領になって、その後今度は女房クリントンが候補に成り上がる。日本の人口の3倍を擁するこの国には、なぜその程度の人材しかいないのか?政治のトップの人選が、まさに限られたエスタブリッシュメントの中だけで廻されていた証しなのかもしれない。・・・・・・

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2016年10月17日 (月)

民進党(民主党)はとんでもないスケ番を代表にしてしまいましたね。まったくいつまでも懲りない自浄作用のない党員達だね

今日の雨(一日中の)はまさに恵みの雨でした。みかん関係の話なのですが、12日に、山の果樹園から3年生の大苗木を下の別の果樹園に6本程移植、14日着に注文していた青島A-44の2年生苗が6本届き、下の果樹園に植え付けました。さらに注文していた”はるみ”1年生の苗が16日に届き、それを山の果樹園に植え付けました。もちろん1カ月程前に植え付ける場所を掘り下げ、元肥えを入れて準備はしていました。

植え付けの時には、毛根に水が行き届くようにたっぷり水やりをするのですが、その後2週間ぐらいは水を絶やさないようにするのが、必要条件なのです。接木部の位置を地面より5~10センチぐらい高くなるように植え、盛り土をして、その周りに水やりの水が流れてしまわないように、小さな土手を土で盛り上げて置きます。そこに水が満水になるようにすると、接木部から水が下に流れ、毛根部分まで水が行き渡ります。これを数回繰り返すことで、十分な水やりとすることができます。水を満杯にしたポリ缶で園内駆けずり回るわけです。

3年前、この園内に30本苗木を植えたのですが、水やりはその日だけで終えてしまい、数日後トルコのイスタンブルに2週間行ってしまい、初期段階で苗木の毛根を傷めてしまったのが原因なのか、またはその後の雑草処理がいい加減だったのか分かりませんが、結局全ての苗木が障害児となってしまい、植え替える結果となってしまいました。失敗は二度繰り返さないと今回は本気でやっている次第です。そんなこんなで、今日のたっぷりの雨降りは、恵みの雨となりました。明日から数日間は水やり作業から解放されます。

さて本題です。

自分の事となると嘘をつき放題だった、民進党代表の蓮舫なのですが・・・・・・

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2016年9月15日 (木)

民進党の代表が蓮舫で決定しました。きっと自民党は嘘吐きが代表になって小喜びをしているでしょうね。バカ女が神輿に乗ったと。

民進党の終わりの始まりか。今回の民進党の代表選は、結果を見れば蓮舫ありき選挙だった。代表バツ一の前原と玉なんとかを両立候補にして、結果蓮舫で決まりだ。オイラ民進党なんて興味はないが、今回蓮舫の二重国籍問題に絡む彼女の資質についての分析に興味を感じたわけだが。

昨夜、BSフジのプライムニュースで3候補者が、反町の進行で所信表明をしていた。当初蓮舫だけが遅れて出演とか。もしかしたら、急遽候補取り下げでギブアップかと思ったら、番組開始20分ぐらいで、同席した。その顔は完全の勝利者の顔で、前原、玉なんとかは敗者の喋りだったように感じた。特に前原は民主党時代の代表経験者、政権時代には大臣までやった経験があるのに、まるで蛇に睨まれたカエルのような態度だった。玉なんとかは素人喋り。反町は蓮舫にいつもの鋭い突っ込みはしなく期待が外れた。ずいぶん遠慮した扱いだった。

9/14 (水) 『民進代表選…最終決戦 3候補が緊急生討論!』ゲスト:

今日までは岡田克也代表とその取り巻きが執行部だったが、嘗ての民主党議員の切磋琢磨の気負いがほとんど見受けられない。まぁ嫌いな党だからそれほど熱心に見ないからかもしれないが。しかし、郵送の投票必着日12日の後、13日の午前、問題の台湾国籍について、蓮舫が「未だ台湾籍が抜かれていないことの連絡が入りました」と他人事のように。日本国籍取得後もずっと台湾国籍の二重国籍だったことが蓮舫の口から公表された。それも笑顔を交えてだ。・・・・・・

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2016年9月 8日 (木)

政界のジャンヌダルク気どりの蓮舫が雪隠詰めになった。民進党も雪隠詰め状態だ。またまた民進党終わりの始まり

あの蓮舫の二重国籍問題は、9月15日の民進党代表選挙が近づくに従って、その間ネット社会の間では、様々な過去の証拠が続々発掘され、ますます大炎上してきています。客観的に見て蓮舫は民主党から2004年参院選に出馬して当選して、今年7月の選挙で3期目となるが、公職選挙法の経歴詐称によって、起訴され議員辞職に追い込まれるだろう。また日本国籍取得(17歳とか18歳とか19歳とか答弁がそのたびに変わる)してから、2重国籍とならぬよう自責義務の台湾籍(中国台湾籍)の放棄届を48歳になるまでしてこなかったことにより、日本国籍の剥奪の可能性も見えてきた。様々湧くように出てくる証拠を並べて見ると、彼女は2重国籍であることは、確信的に知っていたし、それを利用した、利用しようとしていたことが明確になりつつある。またその蓮舫を民主党政権時代に大臣にまで格上げさせた当時の民主党首相(菅・野田)は、大変罪が重い。

民主党が政権を取った3年半の間に、このブログでもこの蓮舫については度々批判をしてきた。今年の参院選を前にして6月ごろだったか、このブログの提供元(ココログ)に圧力を掛け、嘗て蓮舫を糾弾した西田昌司の言説をテーマに「蓮舫さん、あなたの回りには如何わしい人ばかり」と言う記事を出したのだが、このままこの記事を削除しなければ警告をだすと。まぁ自分の参院選を前にして、自分にとってマイナーな記事は無くさせようとしたのだろう。(まさに言論弾圧だ)オイラ面倒くさいのは嫌だから削除したが。これ、このブログだけではなく、いくつかのブログもやられたらしい。・・・・・・・

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2016年5月21日 (土)

舛添要一よ、山尾志桜里と同じ戦法で逃げを打ってきた。両者に共通するのはサイコパス的資質なのか?

法人の確定申告の期限が月末で、どんどん作業を進めなくてはいけないことは、じゅうじゅう承知しているのだが、あれやこれやで時間を潰してしまう。昨日も午後2時から今旬の舛添東京都知事の定例記者会見を最後まで見てしまった。2時間15分だ。

先週の記者会見で、あれやこれや問い詰められ、雪隠詰めになったかのような態勢を挽回するかのように、今回は作戦を替え、民進党政調会長の山尾志桜里方式に変えたようだ。彼女も弁護士に調査を依頼してそれが済んだ後に公表しますで、ガソリーヌ問題は、今停止中だ。まぁ参議院選挙が近付けば、与党はこれを民進党へのネガチブキャンペーンをはるだろうから、一時の休息ということになるだろう。

今、最大に厚かましい政治家と云えば、この山尾志桜里と舛添要一だ。・・・・・・

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2014年10月 8日 (水)

台風一過でまた次ぎの19号が接近しつつある。国会は今や生徒会以下状態に。蓮舫とか小川とか

台風18号も予想された大きな被害(それでも被害に遭われた方はいましたが)がなく、主に大雨による被害でした。5日の深夜からさらに大雨になり、6日の早朝には熱海上空を台風の中心らしきものが速度を上げて通過して、午前9時には通りすぎ、外が明るくなってきました。午後は晴天となり、ミカン山に点検に行きました。いままで水の湧き出ないところや、石垣の下に設けられていた土管から水がどくどく流れ出ていました。途中の道路にも大雨で発生した水がそうとう流れていたようです。テレビの解説では、浜松に上陸したころから、台風の後ろ半分の雨雲が諸条件があって消えてしまったそうで、風もそれほどではありませんでした。

しかし、そのあと台風19号が発生していて、900hPaという超大型な台風に仕上がっていて、進路はまるでコブラが鎌首をもたげたように、九州から入ろうかとの様相です。10月の台風ですから、そこから日本列島を北に登っていきそうです。但し今日本周辺は海水温はあまり高くないようですので、急速に弱くなることを願うばかりです。熱海・伊東に大被害をもたらしたのは、2004年10月9日の台風22号でした。ウチの古貸家の屋根瓦が飛ばされ、道路にもろもろ落下し後片付けに追われました。その後足場用の単管を買い求め、足場を組み全瓦を撤去して、軽いガルバニウム波型鋼板葺きに代えました。もちろん下地の合板張りやその上にルーフィングを敷いてですが。屋根の一部下地に檜の皮を敷いてあるところがあり、この部分は多分戦前に施行したのでしょうが、檜の皮はぜんぜん古びてはいませんでした。

これに続いて、自分の家の回りに単管で足場を掛け、外壁を塗装し直しました。小学校時代の友人が、道路工事関連の会社をやっていて、社員3人を助手にしてやり遂げました。・・・

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2014年6月28日 (土)

今まさに塩村文夏ヘイト野次にかんする捏造拡散が、大手テレビ報道のもとに行なわれている。その真偽をこそ検証すべきだ。

昨日は年1回の健康診断に行ってきました。事前に毎回の病院と日にちを決め、送られて来た容器で便の採取と当日朝の尿の採取をして、指定時刻の朝8時半に遅刻なく行きました。毎回なのですが、バリウム検査が嫌いというかなんというか。検査台の上でのた打ち回ることになります。検査は午前中に終りますが、その後飲み込んだバリウムを排便しなくてはなりません。昨日と今朝出し切ったようですが、バリウムが洋便器の底の穴にへばり付いて、なかなか全部が排出しません。トイレブラシで数回も擦ってやっと排出した次第。病院から下剤をもらいすぐ飲みますが、これ短時間で排出しないと、腸の中で固まり、とんでもない事態になることもあるそうです。2回分下剤をもらいましたので、念の為もう一度飲みました。外仕事の人にとっては、もっと大変でしょうね。尾篭な話で申し訳ございません。

さて、もうこの話はうんざりしてしまうので、やめようと思いましたが、ここまで来ると、現在のテレビ業界の胡散臭さがミエミエになってきましたので、再度この塩村文夏へのヘイト野次についてまた記事にします。

問題は、都議会でのヘイト野次の段階を超えて、テレビ番組についての批判問題に移行して行きつつあります。いままで何度もありました、マスゴミが捏造してまで正義の旗をふりつつ、何かを守ろうとする姿勢です。特にテレビ朝日・TBSの報道バラエティー番組は、過去数々の失点があったにもかかわらず、今回の件でもまたもやオロチが鎌首を持ち上げたかのように、世論誘導をしているのが、今回の問題なのです。・・・・・

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