カテゴリー「疑惑」の102件の記事

2021年7月 4日 (日)

突然襲った、熱海市伊豆山の土石流。原因の一つと考えられる、近くの山頂に出来たメガソーラーについての考察。 人災かも!

熱海市伊豆山の街の中を一気通貫した土石流。あまりにも衝撃的で、全国に報道された。オイラの地域は熱海市でも南熱海の方で、今回の現場から直線距離で7.5キロ南に下った方。お互い山裾を抱えた謂わば扇状地なのだが、オイラの方はゆったりなだらかな扇状地、伊豆山地域は急峻な扇状地といったところか。2日に傍にある伊東線の鉄道の法面(のりめん)の一部が、線路の地下を鉄砲水が発生して、法面の一部(巾5m前後)が崩れて、伊東線は運休となった。この法面にはあじさいを一面に植樹してあり、あじさい通りと名付けられている。重機と作業員20名程で復旧作業をしていた。以前あまりこのようなことはなかったが。

そして次の3日午前10時半ごろ、今度は伊豆山地区で、土石流が発生し、約130棟の建物が流されたり、損傷を受けたりした。現在報道では安否不明者が20名と出ているが、こんな少数ではないと思う。ほとんどが泥流の下に埋まっているのではないかと思う。事務所でネットサーフィンをしていて、その場面の動画サイト、またLINEで動画が送られてきて知った次第。こりゃ凄いというのが第一印象。その日はLINEの友達や電話で知り合いから、「大丈夫か?」が数々来た。四国の高知の知人からも。NZのダニーデン住まいのでんこさんからも。NZでもこのニュースは報道されているようだ。まぁ、あれだけ派手にTVで報道されれば、連絡の一つもしたくなるだろう。オイラの手製雨量計では、6月30日から雨が激しくなり、3日まで一時豪雨となっていた。総雨量は300ミリ前後降ったことになる。今まで台風時でもこのぐらいの総雨量は降ったことはあり、そんなに珍しいことではない。・・・・・・・・

 

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2021年6月29日 (火)

オイラ2回目ワクチン完了  これから1年、コロナが収まりつつある中で、懸案だったコロナ中共発生源とウィルス兵器研究説が盛り上がっていくだろう

6月26日に2回目のファイザーワクチンを打ちました。日本も凄まじい勢いでワクチン接種が続いています。オイラの場合、接種した腕の痛さは発生せず、いわゆる副反応というのは、特にありませんでしたが、次の日はなんとなく体が重くなったような気配が起こり、やる気がなくなり、PCの前にいて文章を読んでいると眠くなり、数分寝てしまいました。熱は36.8度ぐらいまで上がり、やがて36.2度以下となり平熱の範疇となりました。いわゆる、倦怠感、疲労感とこれが副反応ということでしょう。現在も多少倦怠感が残っているような。しかし、気温の変化が激しい今の季節は、オイラの場合、毎年起こります。

調べると、2回目を接種したからといって、まったく感染しないわけではなく、ただ重症化⇒死に至ることが非常に少なくなるということらしいです。そもそもPCR検査で陽性=コロナ感染ということでなく、さらに、PCR検査のCT値が台湾などのように30~35サイクルで陽性なのか?欧米などのように40~45サイクルで陽性なのか、同じ陽性でも中身は違うようです。日本はCT値は40サイクルとして、英国では45サイクルだと。これだと偽陽性が発生しやすい方法だと一部で言われています。例えば30サイクルで陽性なら、ドンずばりの感染者陽性といえます。TVでのワイドショーなどはこのような疑問には・・・・・・

 

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2020年12月22日 (火)

毎日コロナコロナで憂鬱になりますね。英国で変異種が解析され、1.7倍の感染力だと。日本はこの解析が出来ないと。英国は各国からエンガチョされています。

武漢コロナ禍 7月・8月の第2波が終わって、これでなんとか下り坂に入るのでは?と思いつつでしたが、10月末から第3波がやってきて、感染者数はこれまで以上に上り坂となって、いまやこれから先どうなるか解らないほどの新規感染者数になってきて、TVメディアも毎日狂ったように特集をしています。冬になって気温が下がり、湿度が下がりで、ウィルスの活動が活発になってきたのが理由だとの事。当初冬には、インフルエンザも加わり、コロナとインフルの二重奏で、大変な事態になると言われていたが、例のウィルス干渉が起こっているのか、ほとんどインフルが流行し始めたという声は聞かない。そういえば、今年の1月からのインフル流行シーズンにも、インフルは流行しなかった。しかし、日本の現状は、米国、ヨーロッパの国々と比べれば、まことに可愛いもので、これらの国々では、波の形は同じでも、新規感染者数は日本の10倍、15倍の感染者数で、グラフで日本の感染者数の縦軸の単位を同じにしたら、日本のそれは、ミミズが底辺をノタクッているようなグラフになるだろう。

昨日の集計では、米国は新規感染者数20万余人、新規死者数1千8百余人というとんでもない数を毎日更新している。因みに、日本のそれは、新規感染者数、2,643人、新規死者数は27人で推移している。英国(UK)は、新規感染者数33,364人、新規死者数215人で推移している。その英国の研究機関の発表では、ウィルスのDNAの解析によって、コロナウィルスに変異種が起こっていると発表があった。急速な感染者の増加は、この異変種の作用で感染力が1.7倍に強くなっていることが原因だろうと。新型ウイルスの変異種、いまわかっていること2020年12月21日

この発表により、空路、海路、陸路(ドーバー海峡)の英国との交通は閉ざされてしまった。・・・・・・・・

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2020年10月21日 (水)

日本の一人称・二人称・三人称と敬語と親語。米国大統領選、トランプの最終兵器となるか、ならないか。バイデン親子の不正?

2008年1月29日にスタートしたこのブログですが、当初は要領が解らず自分のブログのスタイルをどのように構築するかで色々考えました。まず自分をどのような主語の一人称で表現するかです。英語では日常語として、自分をI(アイ)、君をyouだけで表せばよいので非常に簡単です。日本語はそうは行きません。「私は、」「アタシは、」「僕は、」「俺は、」「ワシは、」「オイラは、」「オラは、」「自分は」・・・・・・・・方言まで入れれば無数な数がある。自分のブログでの主語一人称をどれに統一するかが問題でした。それぞれ微妙にニュアンスが違います。当初、「私」にしようと思いましたが、なんたってブログ名が「ミーチャンハーチャン」ですから、少し硬すぎるかな?と。次は「僕」ですが。オイラ小学校の頃、南熱海に住んでいて、周りの同年は「オラ」と言っていたのが多かった。「僕」とは言える雰囲気がなかった。そんな中でやがて「僕」を選びました。中学は新宿区の中落合で、「僕」で通しましたが、悪友が「オイラ」と常に言っていて、彼と話すときには「オイラ」で同調しました。彼は36歳で夜中、心筋梗塞で死にましたが、それまでは一生の親友として付き合っていました。それ以前に、例の石原裕次郎の全盛期で、映画では彼は「オイラ」を主語一人称としていました。「♪ オイラはドラマー、ヤクザなドラマー♪」親友は小さいころから、裕次郎の大ファンだったようだ。あるブログの幾つかで、主語一人称を「オイラ」にしているのを見つけ、そうだこのブログでの自分を「オイラ」にしようとし、今になるまで使っています。(そろそろ、ちょと恥ずかしくなっているが)

よくある「僕」だが。もともとこれは「しもべ・召使い」などいわゆる、謙譲語の範疇とか。2000年に中国上海で、ある日本企業の顧問で滞在した時に知ったのだが、中国語では、目上の人には、へりくだって自分を主語にして言う時、名字の前に「小」を付け、例えば陳さんは「小陳」と言うことを現地スタッフから教えてもらった。「僕」というのはこれに類するようなニュアンスだろう。ところが文語・口語共に、この主語を使う人物に注意してみると、大江健三郎、田原総一朗、坂本龍一、・・・・・・・等など、どちらかと言うと、左系な発言を売り物にしている人物が多い。またそれが決してへりくだった内容ではないことが多い。オイラから見ると偽善者のように見えてしまうのだ。・・・・・・

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2020年10月 6日 (火)

トランプがロッキーのテーマ曲で帰ってきた。日本学術会議問題でテレビのコメンテーター達の言わない事。いつまでも性善説で語っちゃいけないよ!

植物は正直なもので、柑橘園周辺には9月の彼岸から真っ赤な曼珠沙華(彼岸花)が競い合って咲き乱れ、10月に入ってさらに庭のキンモクセイの花芽が出て、6日の今日は咲き乱れ独特の香りが漂っています。この香りは最高のプレゼントです。

トランプは武漢コロナの治療をしていた軍の病院からホワイトハウスの個室に移りました。公表通り5日でした。移動の時専用車の窓から応援団に手を元気に振り、まるでロッキーのテーマ曲が流れているかのようでした。この後どうなるか、まぁ十数人の医療班が付いて最高の治療が行われるはずですから、無事生還ということになるでしょう。ただまだ油断はできませんが。

日本学術会議問題

国内では日本学術会議の今回の選考において政府側は6名の学者を認めなかったことから大騒ぎとなっています。今朝の朝食時に観たモーニングショー。青木・菅野・玉川の薄い知見で何でも政府批判の最悪馬鹿トリオが出演。あれやこれやと妄想を元に「学問の自由を脅かす」とやっていた。

ところで、オイラ、30代(約40年前後前)の頃は建築士会に所属し、会費を払って様々な建築関連の法改正の受講や会員間の親睦を図っていた。このころはまだインターネットなどなく、情報はこれらの会に所属しないと正確な情報を得られなかった時代だった。熱海支部など各市単位から県支部単位などで構成されていた。その中に委員会・小委員会もあり、活動もそれなりに活発だった。40代半ばで厭きてしまい、また会員間で嫌なことも起こり脱会したが。

建築界では権威があると云われているのが、一般社団法人日本建築学会とJIA公益社団法人日本建築家協会で一般に建築学会・建築家協会と言われている全国組織だ。現在建築学会の会員は3万4千余名で発足は1886年と大変古い。日本建築家協会の発足は1947年で会員数は7千余名だそうだ。今はどうか知らないが、当時、入会には既会員の2名以上の推薦を必要としていたと記憶している。これが既得権益となっていた。勿論資格審査もあるが。メイン舞台が東京なので、これに入ろうとは思わなかった。その他一般社団法人日本建築士事務所協会というのがあり、県単位で建築士事務所を経営する者の集まりだった。これも上部組織として連合会というのがある。

建築設計や建築施工には、様々な関連法規が入り乱れていて・・・・・・・・・

 

 

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2020年2月15日 (土)

武漢コロナの怪 2

前記事が1月28日だった。武漢コロナ(covid-19)についての記事だったが、当時中国で、感染者数4,500人超え、死者数100人超えと報道されていた。本日の報道では、中国本土で新型肺炎 中国の死者1523人に 重症者は1万1千人超2020.2.15 10:42

【北京=西見由章】中国国家衛生健康委員会は15日、新型コロナウイルスの感染者が中国本土で6万6492人、うち死者が1523人に上ったと発表した。いずれも15日午前0時(日本時間同1時)時点。感染者は前日から2641人、死者は143人それぞれ増加した。重症者が1万1千人を超えており、今後も厳しい状況が続きそうだ。 ただ統計上、感染が疑われる患者数に関しては、17日ぶりに1万人を割り込み、1日あたりの増加幅も5日連続で縮小している。 一方、14日までに感染者372人が確認された北京市では同日、帰省先などから戻る人に自宅や施設で14日間の経過観察を行うことが義務付けられた。

早朝、カミさんの寝室で話し声がする。独り言のように。オカシイと、ついに何か来たか?と恐る恐るドアをそっと開けたら、何のことはない、机を前に携帯喋りをしていた。あとで聞いたら、世田谷住まいの長女が、ここ一週間体調が悪く会社を休んでいると。彼女は日比谷にある大手監査法人に通勤しているが、小4の娘がいる。送り迎えや家事もしなければならないので、大変だ。カミさん今日午後か、または明日から一週間看病と家事ヘルプで行ってくると。まさかこの段に来て、武漢コロナか?まさかそんなことはないだろう。従来からあるインフルエンザか?インフルエンザとすると、カミさんに感染ってオイラにも感染ってなことに。しかしカミさんは、インフルエンザのワクチンは打っている。ただ対象のインフル以外だとあまり効果がないなぞと聞いている。恐ろしや!まぁ母と娘、阿吽の呼吸でなんとかなるでしょう。というわけでこれから一週間食事は一人食いです。

それにしても、この武漢コロナ、迷惑な話です。昔インフルエンザがなぜ中国から?と。一般のウィルスも中国でのアヒル、ニワトリ、豚など家禽からのウィルスが、人対人へと流行し・・・・が大変多かったと。・・・・・・・・・・・

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2020年1月12日 (日)

2020年は正月から混沌が始まった。

少し遅くなりましたが、「皆さん!新年おめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。」

昨年の前記事にて、今年はますます国際的に混沌としてくるとしましたが、まさに正月から立て続けに起こりました。カルロス・ゴーンのレバノンへの違法脱出と彼の詭弁会見、米国がイラクにてイランの革命防衛隊司令官ソレイマニ狙い撃ち、イラン国民数十万人の抗議・追悼デモで数十人将棋倒しで死亡、イランの報復ミサイルがイラクの米軍駐留地に飛来、ただし人的被害無し、イランがブルって、ウクライナ航空の旅客機をミサイル誤射で墜落176人死亡、そして11日の台湾総統選挙。ネットやテレビでそれらを追う事が面白くて、ついつい記事の更新が滞ってしまいました。

カルロス・ゴーンが逃げ去った!

2020年は、昨年暮れ29日に起こった、あのカルロス・ゴーンの逃亡劇を受けて、除夜の鐘の「ゴーン」とともに新年となりました。まったく厚顔無恥なこの男。ルノーでヘッドハンティングされ、コストカッターとしての力量を買われ、提携先の日産に1999年6月に最高執行責任者(COO)として入社、翌年2000年6月に取締役、さらに2001年6月に最高経営責任者(CEO)に選出されました。彼は早速不採算部門の工場や施設を切り売りして、飛ぶ鳥の勢いで日産を立て起こし、

その結果、1998年には約2兆円あった有利子負債を、2003年6月には全額返済(社債を発行して、銀行からの借入金を全部返済している)。1999年度には1.4%であったマージンは2003年度には11.1%へと増加させる成果をあげ、12%前後まで落ちた国内シェアを20%近くまで回復させた。

しかし同時に、2002年にゴーン氏が打ち立てた3か年経営計画「日産180」(全世界での売上台数を100万台増加させ、8%の営業利益率を達成し、自動車関連の実質有利子負債をなくす)における販売台数目標達成のために、計画終了(2005年9月30日)前に集中して新型車投入を行ったことによる、計画終了以降の国内販売台数の深刻な低迷や、「ゴーン以前」に入社した居残り組と、「ゴーン後」に入社した中途採用組の社内闘争など、深刻な問題を残したままの親会社への復帰に疑問の声も上がっている。

ちょうど、2002年にオイラが卒業した新宿区立落合中学校の同期会があって、久しぶりに旧友と再会した。その時の旧友が確か東大を出て、日産に入社していて、彼とこのカルロス・ゴーンの話になった記憶がある。彼の評価としては、「まぁまぁ大した男だ」という答えしか得られなかった。今年も年賀状のやり取りをしているのだが、もはや退職組、悠々自適な生活で人生を楽しんでいるそうだ。

日産は、当時から、特に労働組合が強いというのが評判で、それをまるで運慶の仁王像のような恐ろしい顔で、日産の従来からの積弊を切りまくり、コストカットをしまくることにより、立て直したことは事実だろう。・・・・・・・・・・・・

 

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2019年4月16日 (火)

4月中旬の出来事。パリのノートルダム寺院(大聖堂)の尖塔付近が炎上、そして倒壊。

このブログの投稿サイト、ココログは新しいデザインに4月から変わり、ようやく慣れつつあります。未だに試したことのない機能もありますが。旧より良いところもあるし、悪い(やり難い)ところもあるしです。

今、統一地方選挙運動の真っ最中で、ウチの事務所の隣棟の1階の一部をある市議会議員の後援会事務所として賃貸しているのですが、大変賑やかです。他の候補者の宣伝カーも行き交い、まさに選挙戦真っ最中。彼は、大昔に熱海青年会議所での先輩後輩で、さらに大家と店子(タナコ)の関係。主義主張はともかく、彼に投票をすることにしています。21日が投票日ですが、カミさんは今シンガポールで三女の産後の面倒を診に行っているので、彼女の票はありません。その分、同じ市内にいる次女夫婦にお願いしてあります。ただオイラは煩わしい選挙運動には参加していません。

4月中旬過ぎは野菜の種撒きの季節です。約900㎡ある宅地に囲まれた先祖からの畑ですが、約33本の柑橘の苗木若木が植わっていますが、まだ空きが沢山あり、昨年からそこで自家消費の野菜の栽培を楽しんでいます。何を植えるか色々悩みました。昨年は、ニンニク、小カブ、九条ネギ、小松菜を植え、まあまあの出来でした。今季は、アスパラガス、ミョウガ、スウィートコーン(ゴールデンラッシュ)、枝豆を植えました。これらは、一度土作り、マルチ敷などのこしらえを完璧にすれば、雨と太陽と曇りがそれらを育ててくれ、たまに管理(追肥等)をするだけでそれなりの収穫が出来ます。さらにネットサイトの拡充で、その栽培方法などの情報が至れり尽くせりで収集できます。それらは文章だけでなく、栽培の動画まで無尽蔵にあり、昔だったら、先人に教えを乞うものでしたが、今やその先人を超えた情報を得られる時代となっています。

さて本題です。

今、フランス・パリはさらに大騒ぎになっています。

 

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2018年4月16日 (月)

マス・メディア界の反撃が、この木の芽時になってますます劣化し激しくなってきた。最後の足掻きか?

「木の芽時」なのか、この季節は精神状態が不安定になりやすいと昔から云われています。大昔は「コノメドキ」と云われていたようです。寒暖の差が大きかったりで体調を崩したりの因果関係があるようです。山に行くと、木の芽が吹き出し、冬眠から覚めた野生動物のように何かおかしなことをする人が多くなるとか。柑橘園では数日前、「はるみ」と「麗紅」の苗木2本づつ植栽をしました。一気に雑草が生い茂り、これらの除草を2日掛けて完了しました。確かにこの季節、緑樹の中にいると、生気が狂い溢れてくるような気がします。

で、こんな中やはり「木の芽時」なのか、相変わらずのマスメディアと野党ですが、特に「安倍降ろし」の勢いをさらに付けてきています。4月14日には国会前で、主催者発表5万人、実態は6千人規模の「安倍やめろ」の集会デモを繰り広げました。5万人なんて毎度の嘘発表で、「安倍の嘘」を糾弾するお得意のブーメランです。現在6野党の中に、「年中、木の芽時」が沢山いますね。アホらしくなってしまいます。

この一年間、森友問題と加計問題で国会は費やされ、結局は各官僚のチョンボが積み重なったということが、ネット社会では共有されつつあります。安倍総理の贈収賄事件だったのでしょうか?便宜供与事件だったのでしょうか?特にテレビ・新聞しか見ない層は、完全にこれらの煽りに嵌って、プロパガンダされてしまっているようです。・・・・・・・・

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2018年3月 9日 (金)

とうとう関係者の自殺が出た。朝日新聞がまたまた火付けをした森友問題。

こちら南熱海では、一昨日夜半から今日の早朝まで降り続いた雨は半端じゃなかったです。庭の自家製雨量計では146ミリ、1㎡当たり146リットルの雨が降りました。18Lポリカンで8個分を超えました。オイラにとっては嬉しい雨でした。なぜかと言えば・・・

もう一つの柑橘園は、住宅地の方にあるのですが、相続で一部妹の土地となっていましたが、彼女は名古屋在住なので、売ることにしたらしく、その売買が成約となり、オイラの苗木6本を移植することになりました。4日に重機ユンボの助けを借りて移植をしました。5年・6年生の大苗木なので、移植とその後が難しいのです。植えてから10日ぐらいは水遣りを絶やさないことが重要です。ところが、幸運にも翌日の5日に約18ミリの雨が降り、更に昨日8日に纏って146ミリの雨が降りました。青島みかんの大苗木にとっては、たっぷり過ぎるほどの雨の恵みがありました。さあこれら大苗木は上手くツクかどうか。孫のように大事に見守ります。

さて本題です。

昨年から今年に掛けて従来以上にあの朝日新聞への風当たりが強くなってきました。国会で安倍首相は、なにかの答弁のついでに、過去から朝日新聞の反体制・捏造記事によって、どのくらい日本が毀損されたか、多くの事例を出し批判をしました。・・・・・・

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