武漢コロナで、この忙しい時に、北朝鮮が、金豚がコロリと逝きそうだ。世界的に見て、日本は上手く武漢コロナに対処しているのでは?
昨年下旬頃から、北朝鮮の金正恩がまたもやおかしいという情報が流れていた。以前から彼の体格はまるで相撲取り。相撲取りなら毎日激しい稽古をして体を酷使しているので、その体型でまぁなんとかやっているが、それがお付きがいて、回りがなんでもやってくれ、ジョギングなど見たことがない。毎日旨いものを鱈腹食べ、、食っちゃ寝、食っちゃ寝。もうあそこまで太ると自分でも動きたくなくなる。当初は金日成の若い時の体型を真似ているとかの話しもあったが、金日成はあそこまで太っていなかった。運動と言えば喜び組と腹筋体操か?しかし腹筋体操でさえ億劫で、天井眺めスタイルか?中学時代のポン友がデブで、とうとう36歳の時、心筋梗塞で寝ていてポックリ逝ってしまった。金正恩だが、昨年おかしいと言われた理由は、一族回帰というか、妹の金与正を実権を振るえる最上地位に付けたり、島流し状態にしておいた、金主席と2番目の妻、金聖愛(キム・ソンエ)氏との間の子供で、金総書記の異母弟にあたる金平日(キムピョンイル)駐チェコ大使。1988年以降、ハンガリー、ブルガリア、ポーランド、チェコを転々とし、大使を務めていたが、2019年12月に帰任した。もうひとりが、金平日氏の妹・金慶真(キム・ギョンジン)氏の夫・金光燮(キム・グアンソプ)駐オーストリア大使。今年3月、27年ぶりに帰任した。つまり、自分が死亡または病身になったとき、金王朝を守る為の保険として、これらの準備をしたのではないかと見られている。
金正恩氏「重病説」で「妹・金与正氏を“女帝”に」?…北朝鮮の権力構造に異変か2020年4月23日
で、今年の元旦に毎年やっている新年の説法は執り行われなかった。この時点でやっぱりねという話しが多く出た、。
それがここに来て、・・・・・・・・・・・
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