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2023年12月 1日 (金)

今や、武漢コロナってなんだったのだろう。すべてのウィルス感染は中共から

昨年8月27日を最後に、このブログの更新が途絶えていて、知り合いから何かあったの?と。コロナに罹って再起不能にでもと。ご安心ください、快食快便、いたって健康優良児の生活です。日々の余った時間を、他に費やすことが増え、サボりがちになっていただけです。2008年1月から始めたこのブログ、記事合計で1418件目となっています。まさに塵も積もれば山となるですね。なんでも小さいことの積み重ねです。

2020年から続いた、あの武漢コロナ禍、オイラ10月後半に7回目のワクチンを左腕に、そしてインフルエンザワクチンを右腕に、その日打ちました。大丈夫かな?と思いましたが、医師が大丈夫ですと。例によってオイラの場合、何の反応もありませんでした。人によっては、打ったところが痛くなったり、気分が悪くなったりということもあるようです。

新型コロナの発生源が未だに決着がついていませんね。やはり武漢コロナです。中共の武漢にあるラボ(実験研究室)からとういのがますます疑いが濃くなってきているようです。ただ、米国医学界も多少絡んでいるので、確証が出来ないようです。というのは、・・・・・

人権意識の低い中共では、人に感染する恐れのある実験がしやすいといことで、米国医学界では、資金を中国医学会に提供して、実験研究をしてもらっていたという事例が多くあった。医学研究という民・民の関係なので、米国も国として把握していなかったと。このブログの記事でも、そこを追求してきました。本年の月刊WILL12月号に、宮沢孝幸氏著作の「オミクロンは人工ウィルスだ!」当初の頃、テレビで彼を見たことがある。

読むと、専門用語盛りだくさんで、素人では理解しづらい。しかし状況証拠としては、自然界であのウィルスが出来、人・人感染につながったという証拠は3年近くになっても出てこない。現実には、米国に亡命した、その武漢のラボの研究員女性が、米国内で言及している。当初は生物兵器の可能性へ研究で、誤って漏れたと。たしか当初は、管轄は人民解放軍だったという話しもあった。WHOも中共には逆らえず、一向に解明できない。犯人はやはり中共だったということが、確定すれば、被害を被った国々は賠償を求めるだろう。米国・欧州・アジア・アフリカ・オセアニア。金額は推定60兆ドルだと。そしたら、習近平の中共対の大戦争に発展するだろう。中共は昨年から、このコロナの死者や感染者等に関する統計には一切参加しなくなり、世界中が毎日正直に発表しているなかで、異端となってきた。それについてWHOは一切注意もしないし、苦情も言わない。世界では、少なくとも700万人以上がこのコロナによって明確に死亡している。

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