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2019年8月30日 (金)

この韓国というお隣の稚拙な国家、こんなにした責任は日本の売国的良心的文化人にも大きな責任がある。朝日・毎日新聞などの不買運動がしたいですね。

前記事の検査入院から、本日問診の為病院に行ってきました。担当医師から、生体検査の結果と前立腺関連について説明を受けました。結論は前立腺がんは見つからなかったと。症状の原因は前立腺肥大症か、過活動膀胱(Over Active Bladder=OAB)だろうということでした。OABの症状は、膀胱が自分の意思に反して収縮する病気で、突然強い尿意に襲われ、尿を我慢出来なくなるそうです。エコー検査で、この前立腺の大きさを調べられますが、オイラの場合、玉子より少し大きいくらいだとか。肥大化してない場合には、この前立腺は、クルミやクリの大きさなのですが、肥大になりますと、⇒玉子大⇒みかん大⇒握りこぶし大⇒赤ん坊の頭大にまでなるそうです。同じように悩んでいた安曇野のハマ坊に電話で聞いたら、検査でガンではなかった結果だったと。ただ大きさは握りこぶし大だったと。今は月に一度か二度医師に通い、薬で治しているそうだ。もっと酷くなったら、尿道に内視鏡を入れ、レーザーで内部を削る手術だそうで、まだそこまではやっていないとのこと。地元仲間のケン坊は、これをやったそうだ。今は全快で小便も勢い良く出るとのこと。三島の馬敬礼トシ坊の知り合いの場合、ガン細胞検出でホルモン療法を続けていて、その影響で一切性欲がなくなったと嘆いているそうだ。トシ坊の場合は快調で現役だそうだ。オイラの場合とりあえず、定期的に通い、薬で治療するとのこと。そうそう今回の2泊3日の検査入院の費用は、総てで1万2千円以下でした。2割負担とはいえ、民宿泊料金より安かったです。

さて本題です。

お隣の韓国、もはや正常な国家または正常な政権といえないことが、パク・クネ政権から文在寅政権で判明し国際的にも共有されてしまいましたね。特に今年、6月・7月・8月で、文在寅政権が、彼自身も含めて、まるで喜劇のように、無能、幼稚、トンチンカン、観念的、感情的な、日本人から見ると、信じられないことばかりが続きました。それまでもこの政権にまつわる報道は多かったのですが、8月になってから、テレビのワイドショーでは連日取り上げられ、過去このブログでも散々指摘してきたことが、明白に公開され、これは政権だけでなく国民性、種族性の問題でもあることが明白になって、笑い、嗤い、呆れの連続です。まぁ一番の問題は、この文在寅の国のトップとしての能力のなさ、幼稚性に行き着きます。・・・・・・・・

過去記事でも触れましたが、20年ぐらい前に、それなりに親しかった若い韓国人留学生と話したのですが、韓国人は対峙した場合、その思いを秘めることなく、洗いざらいぶつける習性がある。そうやって出すものを出し尽くして、そこで妥協点を見つけ、和解の道にいって和睦すると。さらに、回りにいる人々に、自分が正しいと言いまくり同調を求めるそうだ。それには嘘を含んでもなんとも思わないと。これが日本人か外国人が相手になると、相手は急に黙ってしまって、以後自分から離れていく。これが一番虚しいし、哀しいと。また相手が日本人の場合、本来中国が兄の国、韓国は次男の国、そして日本人はその弟で、一番下なのだ。兄に向かっては礼節・譲歩を示さなければならないと思っているのは、韓国国民共通の認識だと。さて、日本人にも習性としてぼんやり残っているのは、「長幼の序」というやつで、年上にはそれにふさわしい態度を取らなければならないという慣習がある。それ用に敬語という言葉分けまである。これらは日本人にも血となってからだに染み込んでいる。

オイラでも、ひと回りも年齢が下の者に、敬語を使わず、なれなれしくされたら、腹が立つこともある。昨年地元の仲間のひとりが、ひと回りも下なのに、生意気な言葉と態度だったので、一発言葉で締めてやった。その代わり年上は、従順ならばその分いろいろな面で面倒をみることが常識だ。これが歳の上下(先輩後輩)で助け合う慣習になっていると思う。中国で生まれた儒教が朝鮮に、さらに日本に来た慣習だが。これが朝鮮人、韓国人の場合、もっと徹底していて、1歳違うだけでも大きな上下関係が生まれるそうで、初対面であった時でさえ、まず相手の年齢を聞いて、上下を意識しながら付き合いを続けて行くと言っていた。日本人の場合にはそこまで徹底していないが、言葉の使い方の観点から、風貌ではわからない場合、相手の年齢を聞くことはある。英語の場合には、このような敬語に属する言葉違いはほとんどなく、ただはっきりわかる上下の場合で公式の場合、丁寧語で処理しているようだ。「英語には敬語がない?」「英語では日本語のような尊敬語、謙譲語などは使わない?」と思われがちですが、英語にだって日本語と同じように丁寧な言葉は存在します。

ところで以下は、明治18年(1885年)今から134年前に、慶應義塾(慶応義塾大学)を創設した福沢諭吉が残した言葉です。

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日本は先進国化して、国際的常識というものを身に着けたようですが、134年経っても分割された朝鮮である韓国国民の民族性は、大きな変化はなかったというのが、特にパククネ政権(2013年)以来、日本人をビックリさせるようなことが立て続けに起こりました。さらに2017年文在寅政権になって、それは顕著になってきました。当初、文在寅は、左系で、主体思想、自分のこれまでの仲間をどんどん政権中心に起用して、やがては北朝鮮と連邦制で合体することを目指す、無血革命を行ったと一部評論がありましたが、当初それはいくらでも言い過ぎだろうと思っていましたが、今の状況を見ると、事実だったようにだんだん思えてきました。そうでなければ、特に昨年からこんにちを見ると韓国は自由民主主義国家として理解できないことばかりが続いています。

パククネ政権への連日の弾劾デモも、この文在寅一派が仕掛けた戦略だったことが判明しつつあります。朝鮮民族の特性を突いた、利用した無血革命だったのです。今年の月刊WILL10月号に「聞いて呆れる、ウソ八百・三百代言」という題で、室谷克実、松木國俊、小名木善行の対談が載っていましたが、まさに真髄をついています。

例えば、大まかなところで昨年の最高裁判所(大法院)判決の旧朝鮮人労働者裁判(徴用工裁判)問題、レーダー照射問題、慰安婦合意問題、海上自衛隊艦船の旭日旗問題、日本側の輸出優遇措置ホワイト国扱いをやめて一段下のレベルにしたことに対する気違い的対応、それに対する韓国側の諸報復、そして、韓国側にとって大事なジーソミア(GSOMIA)協定の破棄という報復。これによって、米韓同盟まで影響を及ぼしてしまった。よく云われる韓国は、「被害者は加害者と思う相手に対して、何をやっても正義なのだ」という思想があるらしい。

日本では、韓国のいう「従軍慰安婦問題」というのは、嘘八百で、1990年代朝日新聞、毎日新聞など左系新聞や良心的文化人が売らんがために出したプロパガンダに乗っかり、韓国国内で挺身協やその他運動団体が利権目的で問題化し、さらに国際的にも大騒ぎを起こしていることは、常識化している。今ここに来て、この文在寅には新たな問題が突きつけられた。「たまねぎ男」問題だ。在寅の側近中の側近、曹国(チョ・グク)の問題だ。

最側近の不正疑惑で大揺れ…韓国・文大統領が迫られる苦渋の選択

パククネが弾劾されたのと、全く似たような案件が浮上したのだ。日本のホワイト国外しで、韓国内は反日、反安倍集会で、日本商品ボイコット、日本への旅行ボイコットで連日盛り上がっていたが、今は反文在寅集会やロウソクデモの方が盛り上げっている。これはますます大きくなっていくだろう。1998年に金大中と小渕恵三とで交わした日韓共同宣言で、

1965年の国交正常化以来築かれてきた両国間の緊密な友好協力関係をより高い次元に発展させ、21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップを構築するとの共通の決意を宣言した。

しかし、韓国は小中高の教科書には、過去の歴史で常に日本を非難した内容、さらに捏造写真を使用してまで、貶めた内容で、生徒達を洗脳し続けている。つまり「恨」を植え付けてきている。だから反日集会、デモには若い人たちが非常に多い。さらに表現の自由を謳歌して、2016年には、従軍慰安婦を題材にした、フィクション映画「鬼郷」を制作公開で、韓国国内で350万人以上を動員した。幼気な少女が、日本軍に連行され、強制的に奴隷のように日本兵の性の玩具にされ、最後には口封じで少女達は殺害され石油で焼かれ、土に埋められたという内容らしい。

最悪レベル。韓国の慰安婦映画「鬼郷」の作り話に怒る日本人

教科書やこのようなプロパガンダ映画を見せられれば、誰でも憎き日本と洗脳されるだろう。特に論文や小説より映画はより説得力がある。映画「軍艦島」も嘘・捏造の日本を貶める映画だった。これらの映画に限らず、韓国ではこのようなプロパガンダは友好の名の下に延々と行われて来た。しかし、今これらに対して、正確な資料、統計、証拠に基づいて、韓国の日本に対する歴史観は捏造されたプロパガンダだという本が出版され、書店ではベストセラーになっている。また最近日本語訳がついて、youtubeにて公開されている。これらは我々日本人の客観的歴史観と相通じている。

安倍晋三の言った「日本は戦後の自虐史観からの脱却をしなくてはならない」を今こそ、韓国、北朝鮮、中国に対して、これまでのように綺麗な言葉で妥協するのではなく、トランプではないが、どうどうと放つべきだと思う。あの朝鮮戦争で、中国軍により、数百万人の犠牲者を出したのに、反中国にならないのは、なぜなのか?それは中国は、はっきり対抗するからなのだろうと思う。

以下が、この韓国の反日を糾す教授・学者の日本語字幕付きyoutubeでの検索結果です。もの凄い数が上がっています。少しでも韓国国民が目覚めてくれるといいのですが。まぁ、今年後半か来年始めには、韓国はさらに経済も落ち込み、内政も混乱してまたパククネ糾弾革命の第2弾文在寅版が始まるかもしれませんね。日本は「丁寧な無視」を貫きましょう。韓国からの切羽詰まっての甘い言葉を遮断して。

李承晩TVの検索

第一話です。

 

 

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コメント

韓国の成人の半分が憤怒調節障害、どのように怒りを堪えるか (韓国の中央日報新聞)
http://japanese.joins.com/article/552/198552.html

成人の半分以上が憤怒調節障害を体験していると調査された。 大韓精神健康医学会がこのほど実施した調査の結果、韓国の成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じており、 10人に1人は治療が必要なほどの高危険群であることがわかった。

憤怒調節障害は精神的苦痛や衝撃後に、不当さ、侮蔑感、挫折感、無力感などが持続的に頻繁に現れる不適応反応の一形態だ。激憤または鬱憤という人間が持つ独特の感情のひとつだ。不当な待遇を受けたという思いに基づいた憎しみと憤怒の感情状態が長く続く障害をいう。

これは実際の犯罪につながったりもする。最近ある男性は自分の交際相手から別れ話を切り出され自動車で突進した。
ささいなトラブルが殺人につながったのだ。

また、スープの味付けが塩辛いという言葉から始まった言い争いの末に食堂の主人が客に凶器を振り回すかと思えば、隣人間の駐車をめぐるトラブルで30代の姉妹が殺されるなど、昨年“腹立ちまぎれ”により偶発的に起きた暴力犯罪は15万件。全体の40%に達すると調査された。

関連動画
憤怒調節障害犯罪相次ぐ 2018/09/02

投稿: アイゴー | 2019年9月 3日 (火) 11時36分

韓国の人ってどんな人達なの?

●被害者意識、責任転嫁、嫉妬、八つ当たり、逆恨み、怨念、執念、呪詛が混ざり合った、「恨(ハン)の精神」を持っています
●激しい二面性が有り、表向きは善良な人物を演じますが、内面には恨の精神が常に渦巻いています。
●強い者には媚びへつらい、見下している者にはどんな非道も許される、「事大主義」という精神を持っています。
●他人に迷惑をかける事で、優越感を得ようとします。
●集団で怒声を張り上げ恫喝し 要求を押し通す「声闘(ソント)」という文化が有ります。
●「自分と身内だけが幸せに成れば良い」とする「集団利己主義」が有ります。
●「周りの人間は皆 敵だ!」という意識があり、親しい身内ですら平然と裏切ります。
●韓国社会では、「俺は偉いんだ!偉いんだ・・・」と常に虚勢を張らないと 周りから蔑まれ、過酷なイジメに遭います。
●努力を嫌い、他人を引き摺り下ろす事にばかり情熱を注ぎます。
●地道に基礎から築き上げる事を嫌い、短気で結果だけを求めようとします。
●「楽して儲ける事」「一攫千金」に異常な執着心を燃やします。
●現実を直視できず、想像の世界で生きています。
●「~すべき」「~であるべき」といった強迫観念に常に囚われています。
●彼らの大半が「自らの怒りを制御できない精神疾患」を抱えています。
●「自分の価値観こそが全面的な正義だ!」と押し付ける、「情の文化」が有ります。
●嫌いな相手の悪評を虚実無関係に言いふらし、孤立させようとする、「離間事(イガンヂル)」という文化が有ります。
●人間関係を「支配」か「服従」かでのみ計る「甲乙関係(カプジル) 」という文化が有ります。
●「恩義を感じるは恥!」という価値観が有り、恩を仇で返す事で虚栄心を守ろうとします。
●何事も、「大声でゴネ続けるほど得だ!」という価値観が有ります。
●他人の金品を見ると「俺の物だ!」という衝動に駆られ、平然と盗みを働きます。
●彼らに対して絶対に謝ってはいけません。彼らが「勝った!」と思った途端、無制限の譲歩を要求してきます。彼らに「罪の償い」と言う概念は存在しません。
●「嘘も百回言えば真実になる!」という文化があり、自らをも暗示にかけ、嘘を吐き続けます。
●人の心を洗脳する事を非常に得意としています。
●彼らにとって儒教やキリスト教は、「人を支配する為の道具」でしかありません。
●古くから性接待の文化が有り、世界中に大量の売春婦を輸出しています。
●短絡的で扇動に乗り易く 何度も同じ過ちを繰り返します。

投稿: kmjnhyg | 2019年9月 3日 (火) 14時40分

週刊ポスト今週号の「韓国なんていらない」の件

モーニングショウそもそも総研で、
嫌韓本が、売れるからつくられるとか、理念がなくタイトルありきで作られてる、嫌韓はけしからんみたいな解説してるが、全くおかしいと思う。

韓国という国はなぜ、約束を守らないのか、など世界でも特異な価値観を持つ韓国という国を、その背景や国民性とともに、述べるのは当たり前である。
もともと、嫌韓本がでてきたのは、マスコミが韓国に関する悪い情報を流さなかったからである。

今、嫌韓本が従来より発行されなくなったのは、SNSの普及などで、韓国という国が、良くも悪くも相当理解が広まったからである。
 良くも悪くも、双方の見解を幅広く伝える。これがメディアの役割であり、それを判断するのは国民であることを忘れないでほしい。

投稿: klhg | 2019年9月 5日 (木) 11時14分

韓国の教育を変えるしか韓国の未来は無い。

○嘘をつくのはいけないと教える。
○正しい自国の成り立ちを教える。
○植民地ではなく併合だと教える。
○慰安婦ではなく貧しさ故の売春婦応募だと教える。
○徴用工は自身て応募して日本に行ったと教える。
○韓国は現在は法治国家ではないと教える。

そのように教育された韓国人が社会の中心になる時がくれば友好関係ができる可能性はある。
まぁ時間がかかるので、中国の 属国になってる可能性大。

投稿: | 2019年9月 5日 (木) 14時15分

以前から感じていたが、この青木理ってとんでもない反日野郎であることが明確になった。

https://seijichishin.com/?p=25269
「暴かれる青木理と文政権との関係」

投稿: | 2019年9月 6日 (金) 10時11分

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