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2019年3月31日 (日)

世界はまたまた混沌としてきた。ゴラン高原のイスラエルへの編入 英国ブレグジットもカオス状態だ

アマゾンやモノタロウなどからネット購入で、探している物品をそれこそワンタッチでクレジット購入出来る時代になり、ここ数年その比率が高まっています。間にはいっていた小売店を飛ばして、メーカー系商品倉庫から直接宅配で届くわけですから、この流通業が一番の支えとなっています。例えばホームセンターなど小売店では、容積の大きいものは、何種も店頭に置いておくことができません。ネット購入なら、その系統の商品がそれこそ無限にその商品の画像と商品説明がサイト場に並んでいて、簡単に選ぶことが出来ます。車で、ガソリン代と時間を使って購入に出かける必要もありません。

オイラ、近年は購入品の8割方はネット購入です。カミさん、娘家族もネット購入が大半のようです。また、ますますこれらネット販売業者は、商品のコンテンツも豊富になり、提示の仕方などなど改良されてきているようです。ただ問題は、それが日本製なのか?どの国製なのか分からない場合が多い。数ヶ月使って不良品だったなんてことがたまにあります。努力次第では、クレームを付け、返品と支払い金の返却をしてもらいますが、少額の場合には諦めてしまいます。

前々回の記事 で、これらネット業者、アマゾン、アップル、LINE、楽天 等などを語ったフィッシング詐欺メールが多くなってきて、慣れていない既登録者が、騙されてアカウントを乗っ取られたり、クレジットカードのアカウントを盗まれたりすることが多くなってきているようです。これら詐欺はいろいろなパターンがあり、添付ファイルや、文章中にあるリンクアドレスをクリックしてはいけません。誘導されてしまいます。削除してしまうのが正解です。オイラは一部、迷惑メールフォルダに証拠メールとして陳列しています。また、そのメールのタイトル等をコピーして検索に掛ければ、ほとんどがスパムメールとして注意喚起がなされています。

さて本題です。

ますます世界は混沌としてきました。・・・・・・・

いつまで続くか中東紛争ですが、長年、火薬庫とされてきたゴラン高原をトランプ大統領が、ここはイスラエル領だと認める声明を出したことから、またまた大騒ぎになってきた。ゴラン高原問題で米孤立=イスラエル主権承認「決議違反」-安保理

【ニューヨーク時事】国連安全保障理事会は27日、トランプ米大統領がシリア南西部のイスラエル占領地ゴラン高原でのイスラエルの主権を承認したことを受け、緊急会合を開いた。 安保理の理事国からは「一方的」な行動への懸念を示す国が相次いだほか、一部の国は国際法や決議への「違反」と明言し、米国の孤立が際立った。安保理としての声明は発表されなかった。 
会合開催はシリアが「言語道断」の決議違反として要請。米国代表は会合で「(トランプ氏の)決定はイスラエルの戦略や安全保障上重要だ」と正当化した。 これに対し、フランスやクウェートは米国の決定に遺憾の意を表明。ドイツの国連大使は「安全保障上の国益を理由に、併合を正当化できない」と反論した。ドイツは一方で、シリア政権は内戦で国際法に違反してきたと批判し、米国の決議違反をシリアが指摘するのは「非常に皮肉だ」とも述べた。・・・・・・・ 
イスラエルのネタニエフ首相は今、汚職疑惑で、起訴されようとしている中で、また選挙が近づいている中で、トランプは救いの手を差し伸べたような疑惑で見られている。国連もフランスもドイツも承認できないと。さらに日本も同様な表明をだしたようだ。英国はそもそもこんにちの原因を作った国の一つだが、ブレグジット問題でそれどころではない。トランプは米国大使館を批判を無視してエルサレムに移転させたばかりで、ますます中東問題に火をつけまくっているようだ。
英国と言えば、ブレグジット問題が佳境に入ってきた。ワールドニュース等を毎回ご覧の方々は動向を注視していると思うが。かつて世界を植民地として制覇した大英帝国だった。北アメリカ・豪州・ニュージランド・カナダなどがその成果物だ。未だに宗主国で、以前日本人でカナダに移民していた友人に、なぜカナダに帰化して国籍を取ってカナダ人にならないの?と聞いたら、宗主国英国のエリザベス女王に忠誠を誓うという文言にサインしなければならず、それが嫌なんだと。
「揺り籠から墓場まで」という当時としてあまりにも福祉政策が行き過ぎて、1960年代から相当長く、経済は落ち込み、「英国病」とまで揶揄された時代があった。             英国病 
 しかし、1979年にサッチャーが政権に付き様々な行政改革・規制緩和を行い、以後その成果が実を結び、復活を成し遂げた。その中には、EUの主要国ともなり、ユーロ通貨は拒否したが、伝統あるポンド通過を守り通した。
ところが、2016年自分の政権を守る為愚かにもキャメロン首相のやったEU離脱の国民投票で離脱が僅かな差で決まり(キャメロン驚き狼狽)、こんにちまでその離脱条件を巡る攻防が続いてきたわけだ。とうとうお約束の2019年3月29日期限を迎え、その日までに議会で決まらず、英国中が大騒乱に巻き込まれている。

<EU離脱、とくに「合意なき離脱」は経済社会に大きな混乱を招くといわれながら、EUとの合意は2度下院で否決され、代替8案への賛否を下院で聞いてもすべて否決。英議会は崩壊寸前?>

・・・・・2016年6月の国民投票で離脱が決定され、この3月29日には離脱するはずだったが、どうやって離脱するかについて議会内で意見がまとまらず、とうとう期日が延長されることになった。「第2次世界大戦後、最大の政治危機」ともいわれる事態を迎え、議会制民主主義を生んだ英国は空中分解中だ。いや皮肉なことに、議会制民主主義に徹しているからこそ身動きが取れなくなっている、それが今の崖っぷちの英国だ。
新たな離脱予定日は4月12日または5月22日。EUとメイ英政権が合意した、離脱条件を決める「離脱協定案」が議会で2度否決されてしまい、もしこれが可決できれば離脱は5月に、もし否決となれば4月になる。
現状では可決の見込みはなく、代案もない。このまま行けば4月12日、離脱実施となる。これは「合意なき離脱」ともいわれ、かなりの混乱が予想される。一方、政府の離脱協定案では移行のために2年間の調整期間を置くことになっており、可決されれば「秩序ある離脱」ができる。・・・・・・・

オイラはこのメイ首相には同情しているほうだ。若い頃も大変な美人だね。オイラの好みだ。

Theresamayyoung

サッチャー2代目を意識しているかのように、変な妥協には応じず、原理主義的な判断でやってきたようだ。典型的女性の性格のような。だから議会、保守党の野郎どもとも、変な裏取引をしないことが、結果的に根回しが出来ず今回の状態になってしまったのではないかと思っています。「合意なき離脱」になってしまえば、EUから離れて、ちょうど日本と同じ条件になってしまいます。

誇り高い英国民は、あのフランス・ドイツ主導のEUとその官僚どもに指図され、避難民だらけの国になることは耐えられないことだと思います。英国民の子孫はカナダ・米国・豪州・NZや他に莫大な数がいます。EU離脱で数年はかなりの経済が落ち込むでしょうが、世界共通語の英語の本家です。英語無くしては、理想的な通商が出来ません。島国日本、島国英国 仲良くやって行こうではありませんか。

それにしても、英国議会の議員達は、今や全く劣化した議員の集まりですね。日本に例えれば、現在の元民主党の残党達が未だに国会(議会)を牛耳っているような、全く過去の栄光ある議員達の質には到底及ばない素人集団のような印象を受けてしまいます。総選挙をして議員一新、総取っ替えをすべきですな。

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