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2019年3月 3日 (日)

トランプの褒め殺しに調子をこいて大失敗した北朝鮮の金ブタ。トランプを超えるには20年早かった。

500年前も、100年前も、70年前も、この時期になると、「ひと雨ごとに春が来る」の通り、春に向かって小雨が続きます。今日の午後は、午前と同じく、静かに事務所でデスクワークです。15日までに確定申告を完成させなくてはなりませんが、まだ一歩も手を付けていません。

さて、ベトナムのハノイで行われた米朝首脳会議ですが、28日、トランプは卓袱台返しというか、テーブルを蹴ってというか、「話が違う!」と合意は決裂しました。金ブタは脱糞状態だっただろう。トランプ72歳、金ブタ35歳。トランプは対人(ディール)関係では「切った張った」をやり続けてきたプロ中のプロだ。まして米国政治家は、中米、中東、東欧などの凶悪な政治家と敵対した歴史経験が数多くある。今回も当初は、金ブタに対して見え透いたリップサービス(心にもない)をしてきた。オイラも若い時、仕事で超有力者と対面したことがあるが、やはりトランプのような対応の仕方だったので、なんとなく分かる。

トランプは、素人相手にはとにかく有頂天にならせるようなリップサービスで攻め(いわば褒め殺し)、結果は崖から転落させるような結論にさせる。特に金ブタは、坊っちゃん育ちの3代目。今や自分の実力が凄いと錯覚しているのか、調子に乗っている最中だ。もっとも自分に反抗する国内の奴らは即収容所送りか、瞬殺で絶対君主を作り上げてきた。そりゃ自惚れてしまう。

今回の首脳会談は、事前調整がなく両首脳の「ぶっつけ本番」だったからと、メディアのコメンテーターは言うがそうじゃないと考えられる。・・・・・・

この金ブタの方が、側近の事前調整に耳を傾けないで、唯我独尊で28日の会議に望んで、トランプの怒りを買ったのだろう。「この若造!調子に乗るんじゃない!」と。彼は「寧辺(ヨンビョン) の核施設を完全閉鎖する条件で、先に2016年からの経済制裁(国連と米国の)を解除してくれ!」と厚かましく要求し続けたようだ。トランプ側は、側近筋、CIA、研究機関などが、調べ上げてあり、寧辺以外にも、数箇所重要な核施設が可動真っ最中。さらに関係施設が10を超えていると実態を報告していた。トランプ「これ以外はどうするの?」金ブタ「そんなものは、嘘デース!」トランプ「会議は中止!合意はナーシ!バカ小僧、嘘もいい加減にしろ!」とオイラの妄想は続く。

経済制裁解除を先行させ、核施設廃棄の約束は、これまで延々とヤラれてきた北朝鮮の策略をまたやろうとしていることがミエミエだ。トランプ側はしっかり事前調整をした上で、始めから、基本的に決裂の筋書きだったのだろう。ただ、この機に際して、金ブタがどのような交渉に出て来るのか、見極めてみようと。米国議会での公聴会で、コーエン被告の証言が、この数時間前にあったが、これがなくとも始めから、今回の筋書きは変わらなかったと思う。今回の米朝首脳会議は、トランプの北朝鮮問題に一旦ケリをつける政治パフォーマンスショーで、これを仕組んだ相棒、韓国の文在寅大統領の無謀な思惑を踏み潰すことも目的だったのだろう。

3月1日の韓国内での独立100周年記念で、それこそ胸を張って日本を糾弾する演説を用意してたであろう文在寅、急遽内容を変え、トーンダウンをした。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が1日、三一節(独立運動記念日)100周年記念のあいさつで「力を合わせ被害者の苦痛を実質的に癒すとき、韓国と日本は心の通じる真の友となる」と述べ、未来志向的な韓日関係を強調した。 文大統領はこの日、ソウル光化門(クァンファムン)広場で開かれた三一節記念式典で「歴史を鑑にし、韓国と日本がかたく手を取り合う時、平和の時代が私たちのそばに近づくだろう」と述べた。

文在寅が先行して画策していた、北朝鮮の収入源である開城(ケソン)工業団地の再開と金剛山(クムガンサン)観光 再開は、経済制裁続行で、もはや見通しがつかなくなった。昨年より、文在寅の裏工作で、米国側に「北朝鮮・金ブタはどうやら、非核化の方針は決めたようだ」と囁き続け、その下準備として韓国は国境問題の緩和に専念する。また「金ブタは、早く米朝首脳会議を実現して、非核化を進めたい」らしいと。

トランプは「じゃあ、その本音を確かめようじゃないか!」で今回の会談が設定されたわけだ。金ブタの北朝鮮、並んで文在寅の韓国、両方やはり嘘つきだらけだったことが、国際的に露見した結果に終わった。

オイラの中学からの親友がいたが、デブ(愛称もデブ)で不摂生で医者から注意勧告を受けていたが、離婚して一人住まいの中、36歳で心筋梗塞で夜中死亡した。金ブタは自分を大きく見せたいのか、相撲取りのように太らせているが、相撲取りは単なるデブではなく、毎日稽古で体力を酷使し、運動をしているが、金デブはそのような気配を聞いたことがない。とにかくデブであることに毎日専念しているようだ。40歳までには、心筋梗塞かその他の病気でトンコロリになるように、期待を込めて予想している。いやまたは、今回の致命的な失敗で、クーデターが起こり、または暗殺が起こり、トンコロリになる恐れも出てきている。

トランプが核問題で急がないという言葉の裏は、国連や米国・日本の経済制裁が時間とともに効いてくる、兵糧攻めの最中だ。瀬取り等をさらに徹底的に取り締まれば、やがて向こうから降参ですと手を上げるだろう。かつて日本がヤラれたABCブロック経済制裁で日本は米国に戦争を仕掛けたが、今や国際情勢はあの時代とは違うし、核ミサイルは打ったら瞬時に報復ミサイルで重要拠点は壊滅されるだろう。所詮北朝鮮は経済力では、アフリカの1国か2国のGDPしかない国。国際的な人道支援の話もでているが、核・ミサイル開発に回すカネがあるのだから、痩せた子供を使って、どんなに泣き叫ぼうとも、自業自得だと言うしかない。

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