Spam メールが皆さんのところにも多く来ていると思います。今日はそれらを晒します
10月30日に出た、韓国の大法院(最高裁)の判決は、民度の低い国であることをまたもや露呈した。例の「徴用工?」問題なのだが。歴史的を検証すれば、当時朝鮮は日本に併合されていた。これは両国の平和的同意と国際連盟承認の上で、決して武力をもっての、先進国の植民地政策とは違っていた。簡単に言えば連合国のようなもの。
徴用も戦前から日本国民に行われていて主に軍需産業への派遣だった。ほとんどは、有給の募集で各企業に日本人と同様に朝鮮人は日本でも働いていた。しかし徴兵で人出が足りなくなり、併合された朝鮮でも、終戦11カ月前から徴用が行われ、日本本土への徴用は、終戦7か月前からだった。当然有給で、タコ部屋もあったが住居も与えられ、娯楽もあったわけで、決して身柄拘束で徴用されたわけでもなった。もちろんごく一部に強制された事例もあったかもしれないが。
それらも、1965年の日韓請求権協定で解決されていたものだ。大法院の13人の裁判官の内、11人がこの判決に同意したらしいが、法治国家としての裁判官としてはあまりにも稚拙な脳みそをしているようだ。裁判長は顔からの判断だと50歳前後のように見える。幼少期からまさに国を挙げての反日教育にすっかり洗脳され、「国民情緒法」が優先、法の不遡及の原則を知らないような、素人判決だった。因みにこの裁判長は、文在寅が任命し、かつ高裁の経験もない素人に近い裁判官だったと。もう韓国、朝鮮とはまともな話し合いは出来ないことが明確に証明された。
日韓「友好幻想」の終焉 元徴用工判決の狙いは「65年日韓基本条約」のちゃぶ台返し
さて本題
インターネットをやっていると今や常識なのですが、スパム(SPAM)メールが多く来ます。ほとんどが、名の知れた企業名から、「登録されているアカウントが誰かに使われていることが発覚しました」と。それについて、パスワードを至急変更してくださいと、リンクを提示、そこをクリックすると、旧のパスワード記入欄、新パスワードの記入欄があり、これにうっかり乗ってしまうと、完全に簡単にアカウントを乗っ取られてしまうわけで。
よくハッキングされ、IDとパスワードが盗まれるなんてのをよく聞きますが、大抵の場合このような簡単な方法で騙され、IDとパスワードを盗まれてしまうのが現実です。これが世界規模で売り買いされ、あらゆる場面で詐欺的に使われるようです。笑っちゃうのは、三菱USA銀行の名前で、なにかの登録のIDとパスワードの変更。オイラこの銀行とは全く取引がありません。楽天カードの登録変更⇒オイラ楽天カードなんて登録もしていません。・・・・・・・・
ほとんどは、受信拒否の迷惑メールフォルダに自動的に振り分けられるように、設定をしてありますが、新しいのはその設定がなされていないので、受信トレイに入って来ます。これは今年の7月27日の受信
(以下画像上クリックで拡大)
↑MyEtherWalletアカウントなんて初めて知りました。
↓これは8月12日の受信
↓8月17日受信
↑クレディセゾンなんて聞いたこともありません。宛先も一括アドレスのようです。
↓8月29日には取引しているAmazonから
↑これさらに知能犯なのか。このリンクをクリックするととんでもないことになりそうだ。
↓9月16日受信
↑2件 Apple Storeからなのだが、ここから買い物をしたこともなく、登録もしていない。
↓10月7日と8日には同文で
↑オイラ、多分数年前、LINEのこれで引っ掛かって、IDとパスワードを盗まれたと記憶をしている。
まぁ切りがないので、Spamメールの晒しはこの辺でやめるが、こんなスパムメールが月に10件前後来ます。先週あたりから、英文でのスパムメールが2回程来た。気持が悪いので完全削除してしまったが。とにかく翻訳すると恐喝と脅しのようなメールだった。調べたら同じようなメールについて注意喚起のサイトがあった。
2018年7月あたりから… 『オマエが卑猥なサイトを見ている時の様子を撮影した動画をバラ撒くゾ~』 と揺すり、仮想通貨ビットコインを要求する英語の 迷惑メール(スパムメール) が不特定多数に送信されてます。
とにかくこのようなSpamメールが来たら好奇心を沸かさないで、また心配なぞしないで、さっさと削除してください。ますますこのようなメールが増えています。
また半月に1回は、ウィルスセキュリティーのスキャン検査で、トラッキングクッキーを削除しておくことも大切です。ここからハッカーが侵入してくることも考えられます。オイラの場合毎回数十のクッキーが検出され、その度に自動削除がなされます。
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