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2018年5月28日 (月)

テレビメディアは多チャンネル化を目指すべき。CMの量が多すぎで何のためにテレビを見るのか分からなくなる。

今日も朝飯・昼飯時に、テレビのワイドショー番組を観たのですが、未だに日大のアメフト問題をだらだらやっている。それも番組時間の2/3前後使って。しつこいので別の局へ。そこでも同じ、また別の局へ、そこでも日大アメフト問題。連日連夜やっている。そして間には、4本~5本のスポットCM。このCMがまた売らんがためなのか、音声は絶叫型。ピチピチギャルが踊ったり跳ねたり。いかにも効能疑問型サプリメントの押し売り。取りあえず、CMに入ると消音にします。カミさんは、オイラがばんばんチャンネルを変えるのを嫌がります。なんでも良いから動かさないでと。そのうち、ライブ視聴はやめて、自動録画された番組に切り替えます。そこではCMになると、CM飛ばしで先に行きます。

まぁ、それにしても発生から3週間。被害を受けた選手は、もう試合に出ています。当初は再起不能になる恐れがあるなど、過剰に事を大きくして報道されていましたが。どおってことがないケガのようで。いろいろ問題がある事は、オイラでも分かりますが、過去似たような事例は大事にならなかっただけで、多くあったと思いますよ。加害者の選手は同情されていますが、あんな明らかにわかる反則タックルを、まさかするとは、監督もコーチも想像していなかったと感じます。別にオイラが日大理工出だからといって肩を持つわけではありませんが。テレビメディアでは、モリカケ問題を6野党と一緒になって、煽り過ぎたので、この問題では不利形勢になりつつある現在、それを再度糾弾煽りするわけにも行かず、話題をアメフト日大問題にすり替えようとしているのがミエミエです。

さて、日本では民放は地デジではウチの地域で8局ですが、これ、欧米ではほとんどが40局以上あります。ロシアでさえ、60局あるとか。BS、CSを含めても圧倒的に少ないほうです。・・・・・

2011年の東北大震災のあと、CMをかなり自粛した時期がありましたが、その後景気が上昇したり、多分それまでのテレビCMの広告料を下げたせいなのか、印象ですが、CMの本数が極端に増えてきたように感じます。多分CG利用の効率化で制作料も下がり、本数当たりの広告料が大幅に下がったのか、とにかくスポットCMが多すぎます。大昔は販売量や販売価格から、こんな製品は高額なテレビCM料を払えないと思われたものが、ばんばんCMとしてテレビに出てきます。テレビショッピング的なものもCMとして流されます。

ヨーロッパ、北米に行くと、ホテルの部屋ですぐテレビをつけますが、一つの番組で日本のように過剰な数のCMは見たことがありません。国際的に日本の少ない数のチャンネルで、大量な広告料収入を見込めば、現状のように4~5本のスポットCMを一つの間にブチ込むということになるのでしょう。どのくらいが理想なのかわかりませんが、1時間番組で20分に1本か2本のCMが限度と思いますが。まぁ、NHKと違ってこちらは無料視聴なので、「嫌なら見るな!」でしょうが、少し視聴者をバカにしていませんか。昔はCM時間はションベン時間でしたが、今は下痢便時間です。だからこれらCMを出している製品は、なるべく買わないようにしています。

こうして見ると、やはり放送法を改正または撤廃して、多チャンネル化をすべきと考えます。今までの既得権益にあぐらをかいてきた、現在の民放放送局、日テレ、テレ朝、TBS、テレ東京、フジテレ以外の、テレビ局を希望する事業者に開放すべきです。そもそも具体的罰則もない放送法など、無意味な時代となっています。公正中立、公平など実現不可能ですから。米国もはるか昔に、同じような放送法は撤廃されています。

例えば、赤旗テレビ、創価テレビ、媚中国テレビができても良いじゃありませんか。ただしそれは、経営母体は分離した規制は必要ですが。今のように、読売新聞=日テレ、朝日新聞=テレ朝、毎日新聞=TBS、東京新聞=テレ東京、産経新聞=フジテレビに見られる、クロスオーナーシップは解消です。先進国でこのクロスオーナーシップは禁止されています。それは新聞社の戦略をテレビで使うことが必然ですから。

メディアにおけるクロスオーナーシップとは、新聞社が放送業に資本参加するなど、特定資本が多数のメディアを傘下にして影響を及ぼすことをいう。アメリカではこれを排除するため、1920年代にワシントン・ポストとデトロイト・ニュースが所有するラジオ局を別都市で入れ替えている。

今年安倍政権では、この放送法を撤廃して、テレビ、ラジオ、インターネットを含めた通信の法的改正を検討したようです。昨年からのテレビでの安倍叩き、安倍潰しの論調はこれら既得権を持つ放送局が反旗を翻してきた原因となっているのかもしれません。過去鳩山政権の時も、これに言及した途端、放送業界から猛反発を食らった事例があります。総務大臣だった原口は退陣しました。

多チャンネル化すれば、どうでも良いようなCMの多さも解消されることとなるだろう。今は満員電車のようにCMが詰め込まれ過ぎています。また、TBSやテレ朝なぞは、明らかに特定アジア国からのスタッフが制作に携わっているのがミエミエです。そしてたとえ外資が入っても、多チャンネル化すれば、その外資比率を正確に明示する、クリアーにする(規制)ことで、自由競争をすれば良い。これは世界的な方向だそうです。オイラ、赤旗テレビ、媚中国テレビなぞ絶対見ないし、これらを除外したチャンネル設定をするが。子や孫にも通達しておく(笑)。

報道ステーション、サンデーモーニング、報道特集、モーニングショー、ひるおび、等などのうまくある角度に世論誘導する番組は淘汰されるべきだと思っていますが、逆にそれが刺激になって毎回チェックするという、なんというか矛盾した観方で日々送っているオイラかなです。

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