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2018年4月 4日 (水)

ドラム缶を半割に切断しました。初めての経験です。

柑橘栽培に関しては、色々必要な雑用作業があります。べつにやらなくても良く、別の方法でも良いのですが。柑橘園の貯蔵庫兼倉庫の傍に、16年前に他界した父親が、いつのころか20数年前ごろか、何処からか、ドラム缶を入手して置いてありました。別に邪魔ではないので、そのまま見慣れた景色になっていました。父親は何の目的でもってきたのか?あまり深く詮索をしないでいました。

ただ、段々畑の園の中段ほどに2ヶ所、ドラム缶を半割にしたのが置いてあります。ほとんどサビ朽ちていました。存在そのものを忘れていたような状態でした。昨年ごろから、中段にあった、散々実を付けていた青島みかんの古木の主幹の片方列が枯れ始め、残りの方も葉が黄色になって、なんとか対策をしなければと気にしていました。

数日前、思い切って幹の半分をチェーンソーを使って、切り倒し幹・枝を短く切り刻みました。その処理で、ふとすぐ傍を見ると、サビだらけの半割のドラム缶があり、それに枝や幹を入れ込み、火をつけてましたら、合理的に良く燃え、楽に焼却が出来ました。火事の心配もなく。焼却場にしているのは、最下の段なので運搬が面倒くさいのです。

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多分この半割ドラム缶は30年ぐらい前に父親が作業が便利なようにと置いたのでしょう。そこで、ふと思い出しました。倉庫の傍に長年置かれていたドラム缶のことを。・・・・・・・

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そうだ!このドラム缶を半割にして、段々畑の別のヶ所に焼却用に増やせば良いと。そこで考えた。どうしたら半割に出来るか。すぐ傍のガソリンスタンドのオーナーが小学生のとき同級生だったので、ドラム缶を半割にするのはどうやっている?と聞いたのだが、鉄工所でやってもらっていると。もっとも彼は金勘定が主体で、このような作業的なことは普段やらない。

そこで、ネット検索で調べてみた。なーんだ、自分の持っている工具で出来るじゃないか。一つはディスク・グラインダーに切断用砥石を付けて切る方法。もう一つはアーク溶接機で、溶かし切断だ。簡単なのはグラインダーで時間を掛けて切る方法だ。但し以前何を入れていた缶なのか解らないので前日、スパナでプラグを外し、もし揮発性や燃焼系が入っていても抜けるように処置をしましたが。火花でドカンはいやですからね。もっとも年代物ですからその恐れはないはずです。

ここには山なので電気はないが、発電機はある。これを起動させて切断作業を開始しました。ちょうど半分の位置をスケールで出し、マジックで線を引きました。それに沿って切断開始です。

Cimg0241_r 何かと便利な発電機

Mono1076447609011402グラインダーの切断用砥石刃300円前後

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切断し始めてから休み休みで約20分以内で完了です。ドラム缶の鋼材板の肉厚は多少厚かったですが、それほど大変ではありませんでした。

Cimg0245_r 最後にギザギザ切り口を刃を斜めにしながら、滑らかにします。これ大して重くなので移動が簡単です。

これを鉄工所にお願いすると、ガス溶接切断で数千円かかるとか。手持ちの工具と機械で300円前後で済みました。

何でもやって見ることですね。あまりにも簡単だったので少し驚きました。更に中古のドラム缶を1缶仕入れて、加工したい気分です。父親は本当は、息子のオイラにやらせようと考えていたのかもしれませんね。本業で忙しくしているオイラを見て、言い出しにくかったのかな?そうそう、その頃オイラはこの柑橘作業の助手は逃げ歩いていましたから。その頃父親曰く「孝行のしたい時には、親は亡しか・・・」ってブツブツ言っていました。まぁ現在、柑橘園に行って作業していると、父親の事をよく想い出すのです。暖かい想い出です。

アマゾンで注文していた、黒マルチと野鳥防止ネットが届きました。春の日差しと野鳥の声を聴きながら作業を楽しみます。

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