カミさんの家内菜園です。結構美味しいです。朝鮮半島人との付き合いは辟易しますね
ここ数日は、日本海側地方の厳寒・大雪と違って、ここ南熱海では、3月のようなぬる温かい気候です。柑橘栽培では、2月の行事として、柑橘類の木の間引きと剪定(せんてい)を行いました。園の柑橘は、全て収穫してあり、現在熟成の為貯蔵中です。間引きは、天に伸びた枝(2.5m以上)を枝分かれのヶ所で、ノコ切断をします。これに因り木の真ん中に日照が入り、また風通しを良くします。混み合った細枝も、風通しを良くする為に剪定をして本数を減らします。基本は全体の10%程度少なくします。
これから、春梢の芽や花芽などが出てきますが、そのために苦土と石灰などが混じった、苦土石灰(1袋20㌔)を木の周りに撒きます。JAから10袋購入して撒きました。これ毎年の行事です。柑橘類、イチジクなどの根は酸性土が苦手なので、弱アルカリ土にするために、石灰が必要なのです。これにより肥料の養分が、スムースに根から枝そして葉に吸収されて行きます。そしてこれが良い果実を実らせる原動力ともなります。また苦土については、苦土石灰とは? をご参考に!
ところで、カミさんがテレビ番組で観て、早速試してみたようです。
中の水は1日一回変えているようです。成長したのをハサミで切って、料理のお供にしています。普段捨てるところを、この様に水に浸すとこのように成長するのですね。いやー、野菜の生命力って凄いものです。「一菜で二度美味しい我が家の野菜」です。マンション住まいでも可能ですね。
さて、現在平昌五輪で毎日盛り上がっていますが、前半の北朝鮮にへつらった文・青瓦台の方針で、当初言われたとおりの平壌五輪の匂いでしたが、ご一行様が帰国し、まあまあの平常運転となっているようです。しかし、このブログでも何度も指摘しますが、反日が愛国無罪の韓国には、辟易してしまいますね。・・・・・・・・・
韓国人とは、いや朝鮮人とはという課題なのですが。
熱海に観光専門学校というのがあって、まぁ観光業に就職したい学生が、半分宿泊施設で働き、半分は学校で勉強ということで、海外からも当時集まっていました。特に韓国・中国からのも多かったです。ちょうど韓国からの女学生が、とあるスナックで働いていて、カウンター越しで仲間と一緒に、よくお喋りをしたものです。地元のロータリークラブを介して、同行もしたことがありました。20年以上前の話ですが。
1972年ごろ、韓国では漢字を排除することになり、小学校で漢字教育が禁止、さらに1980年代には、ほとんどの出版物から漢字が排斥されたと彼女が言っていた。そもそもハングル文字は日本語においてのひらがなやカタカナのような表音文字で、漢字のような表意文字ではない。もしこの今日の記事をすべてひらがなか、カタカナで表したら、ほとんど理解が不能になってしまうだろう。朝鮮半島では、今や全てハングル文字が普通になってしまった。それもたった40年前後前からだ。所謂極端から極端を彼の国では平気でやる。
だから併合時代の真実の文章(漢字+ハングル文字)を見ても彼らは理解できない。専門家が色を付けた翻訳文しか手に入らないのだ。彼女も言っていたが「韓国」という漢字や自分の名前漢字も書くことができない人が一般だと。朝鮮は日本と戦争して日本に勝ったなんていう妄言を吐くのも、真実の歴史を知ることが出来ないからだろう。
さらに、虚言の多さも呆れる程だ。ただ慰安婦ばーさんの一方的な証言を国家まで信じて、日本に謝罪と賠償を国民運動として盛り上げる。これはかつて軍事政権からの反発からか、あまりにも民主主義が度を越して、ポピュリズム(大衆迎合主義)。みんなで騒げば、思い通りなるという、パブロフの犬のような空気になっている。ローソクデモで政権交代、しかし新大統領と新青瓦台はより北朝鮮側に尻尾をふる政権となって、この五輪を迎えている。
信じられないような五輪運営に、世界中から非難や呆れが続出している。国際的なモラルが行き届いていない証拠だろう。幸い日本選手は大活躍だが所詮「恨」の国、パラリンピックが終わるまで目が離せない。
そう言えば、その後彼女は卒業して国に戻って結婚したらしいが。中国は長男、韓国は次男、日本は三男で、日本は韓国をもっと敬うべきだとか言っていた。また自分の国の人々の交際は、異論があれば、腹の底に何も残らない程言い合うが、日本人はその場面になると、黙ってしまい、自分から離れて行くと。それが一番怖いとも言っていた。
一般に日本人は、100の怒りがあるが、相手と究極なトラブルを避けるため、50ぐらいしか言わないが、韓国人はその怒りを200ぐらいさらに膨らませて言うそうだ。日本人が特殊なのか、韓国人が特殊なのか。まぁ、未熟な国民のように思えてならない。
「日本人は100のことを言いたい場合は50のことを言う。相手が50のことを話したら『本当は100、言いたいのだな』と忖度(そんたく)するわけです。でも、韓国人は逆なのです。韓国人は100のことを伝えたいときに200を言います。相手が200を言ったらそれを100と受け止める」 つまり、日本が100の怒りを50の表現で訴えても、韓国にはその半分の25程度だと受け取られてしまうのである。
一粒で二度美味しいオイラのブログ 今日の動画
少し長いですが、朝鮮半島の真実を知るには
これが参考になります。
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