« 江藤 淳が亡くなったのはオイラが51歳の時だった。改めて「妻と私」の本を買って熟読しました。 | トップページ | ジージ・バーバの二人だけのクリスマス 90年代の日本のバブルに想う »

2017年12月21日 (木)

テレビの報道系番組、なんとかならないのか。今年、世界規模で寒冷化は進んだ。

まぁ、ここ数週間、テレビの朝、昼の報道系番組は、相撲力士のケンカ問題で、あーだこーだと、どのチャンネルでもやっていて、面白くないので録画番組ばかり観ています。キモは、モンゴル力士会で、「星のやり取り」が行われていて、貴乃花親方の指導のもと、貴ノ岩がそれにガンとして参加しなかったことで、仲間から冷たい目で見られていて、そんな中あの事件が起こったことは、玄人筋はわかっているが、なんとかして、そちらの方に話題が行かないよう、いろいろ取り繕っていることは明白なのだが。

今年は特にテレビメディアが劣化していて、モリカケにしても、延々と一つの話題を必要以上に追いかけていた。数多くの種類の事象を追いかけると、取材費の費用がかさむから、一つを集中的の掘り下げ、それを使いまわしすれば、費用対効果が上がるわけで。

グローバル・クライメット(climate)

今年の日本は、温暖化どころか、寒冷化のようですね。いや世界中で寒冷化現象が起こっています。オイラのスタンスは、世界の気象は温暖化したり寒冷化したりの繰り返しで、その間隔は数十年、数百年のサイクルだ。人為的二酸化炭素や、温暖化ガスの影響で取り返しがつかないくらい温暖化するというIPCCの説は、いわばペテンか詐欺に等しいと思っています。その点はCOP21のパリ協定脱退を宣言のトランプ大統領は正しい。・・・・・・・・

但し、北京、上海やパリ、ロンドン、などで問題になっている微小粒子状物質(PM2.5)など有害物質排出を防ぐ為の協定は必要だ。カミさんとパリやロンドンに行って、展望遊覧バスに乗ったのだが、ホテルでカミさんがショールを洗ったら、汚れで洗剤液が真っ黒になってしまい驚きました。道路を挟んで、中層・高層の建物が連なっているので、排気スモッグが溜まり易く、無風の天気だとスモッグ溜めになってしまう。これじゃ体に良いわけがない。

オイラ、幼少のころ、この曲でロンドンに憧れたものだった。霧のロンドン・ブリッジ。なんのことはない、この頃は、石炭のエネルギーだったので、その煤煙で霧のロンドン、つまりスモッグのロンドンってわけだった。その前の産業革命の頃は、さらに酷く、日照不足で子供はクル病になる率が高く、それで、同盟国の豪州やNZに移住した人々が多かったと云われている。

2000年に上海にある日系企業に設計顧問として夏場数ヶ月滞在したが、毎日空はどんよりとしていて、青空はほとんど見なかった。これは周辺に石炭火力の発電所が沢山あり、そこからの煤煙スモッグだった。

しかし、この一種のプロパガンダ的な、人為的CO2温暖化説は、あのアル・ゴアの活躍と国連のIPCCの活躍で、フェイクがノンフェイク、真実のようになってしまった。それを大はしゃぎで伝えたメディアの力は大きいし、罪深い。

太陽活動はさらに沈静化し、世界中でミニ氷河期的状況の拡大が進む中で、「太陽の変動が地球の気候に与える影響について」のアメリカ国家レベルの大会議の記録を読む 2017/12/18 

・・・・・世界各地で寒波や大雪に関して、かなり激しい状況を見せる地域が多くなっていまして、南北アメリカ、ヨーロッパ全域、ロシア、トルコ、インド、パキスタンなどに広がっています。もっとあるのかもしれないですが、知る限りではそのようになっています。

さらには、現在「真夏」である南半球でも、この12月は不安定な気候が続いていまして、少し前のオーストラリアのクイーンズランドでは、「 100年ぶりの寒い夏」となったことが、地元のニュースで報じられていました。 こういうような「通常とは違う寒さ」というものの原因は、その短い期間だけで考えれば、気圧配置だとか、北極からの冷たい大気だとか、いろいろとわかりやすい理由も存在するのですけれど、「長い期間にわたって」となると、今でも「気候のその変化がなぜ起きるのか」ということはほとんど不明です。

「長い期間」というと、たとえば、それが寒冷期の場合なら、ミニ氷河期というような言葉も思い出されるわけですが、ここ数年、一部の科学者たちは「すでに地球はミニ氷河期に入っている」とする学説を展開する人たちもいまして、たとえば、1年ほど前の記事、・・・・・・・・

・・・・・しかし、ミニ氷河期についてはともかく、気候の変動においていくつも考えられる要因の中で「最大のもの」と科学者たちが考えるのは常に太陽活動であり、その変動と地球への気候の影響がどのようなものなのかについての研究は長く続けられています。

たとえば、地球の気温の異常を作り出すものに、エルニーニョとかラニーニャ現象といったものがありますが、これは「海の海水温度が通常と違う」ことによって発生するものです。その「海水温度の変化」と「太陽活動の変化」に相関関係があることは長く知られたことでした。

しかし「どうしてそうなるのか」はやはりわからない。 いろいろなことが「わからないことばかり」ではあるのですが、それでも、科学者たちは自分たちの専門範囲を越えて議論を続ける試みをしています。・・・・・

・・・・・・そして、 NASA の記事にもありましたが、その太陽の活動はこれから「かつてないほど弱くなっていく可能性」があります。それはグラフを見る限り、「確実」といえるほどのものでもあります。次の 11年周期さえきちんとくるのかどうかというような。

現在のままの太陽活動の衰退が続いていけば、地球に「 17世紀のマウンダー極小期のような状態が再来する」というような予測は、それほど突飛なものでもないと私は思うのですが、皆様はどうお感じになられるでしょうか

地球上の気候を大きな枠組みで作用させているのは、やはり太陽の変化、具体的には太陽の黒点数からくる、活発、不活発に影響されているのでは?という説です。

NOAA発表の27周期黒点数の推移

このように、またまた黒点の数は0または大変少なくなっています。

また、南極大陸の西部は数多くの火山があることが、最近分かりました。それが時々噴火して、超高温のマグマが、氷山の底を溶かしていると。これは世界の海水温にも影響を与えています。

Antarcticvolcanoes

ますます異変が起こり続ける南極2017/11/02 

詳しくは↑を閲覧してください。海水の高温化は地表の気温の影響ではなく、海底の噴火や海底地盤の温度に影響を受けるでは?というのがオイラの推論です。

海水を風呂の水に例えると、お風呂は釜の熱で沸かすのであって、浴室の室温で沸くものではないというのは常識ですからね。

|

« 江藤 淳が亡くなったのはオイラが51歳の時だった。改めて「妻と私」の本を買って熟読しました。 | トップページ | ジージ・バーバの二人だけのクリスマス 90年代の日本のバブルに想う »

コメント

いつも楽しく読ませてもらっています。政治についても相撲の件でもまさに同じ考えです。今日の霧のロンドンブリッジ、ありがとうございました。ビートルズとともに育った私にとってこのような知らない歌があったとは。米国の50年代はコーデッツとかペギーリーとかいろいろ知っているつもりでしたが、この歌は知りませんでした。初めて聞いて感激しました。カラオケでは50,60年代の洋楽の他に三橋美智也の星屑の町なども歌います。これからも楽しみにしています。米国で10年勤務経験もあります。

投稿: lexken | 2017年12月21日 (木) 22時57分

lexken さん

この曲、気に入ってくれて嬉しいです。まぁはるか昔の曲ですが。当時はラジオだけの時代、小学生以前からこの曲に馴染んでいました。小2の時はエルビス・プレスリーでした。

この歳になって総決算として、やはりJAZZボーカルが最高です。youtubeの自分のチャンネルには、お気に入りとして多くの曲を入れてあります。古い曲ばかりですが。

https://www.youtube.com/playlist?list=FLGXfWV3DG3Zd_JJ-TtqT2pA


投稿: オイラ | 2017年12月24日 (日) 09時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 江藤 淳が亡くなったのはオイラが51歳の時だった。改めて「妻と私」の本を買って熟読しました。 | トップページ | ジージ・バーバの二人だけのクリスマス 90年代の日本のバブルに想う »