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2017年5月23日 (火)

達成感を次々感じる人生を。国際的規模の詐欺錬金術師、その名は習近平主席様だ

自分の有限会社の法人確定申告を完成させ税務署に提出しました。もちろん赤字決算なのですが。それでも県と市に均等割額分、計71,000円を書類作成し提出し、納税をしました。あとを継ぐ者もいないし、そろそろ店仕舞をしようかと思っていますが、なかなか踏ん切りがつきません。そして財務諸表ソフト・確定申告ソフトを使って申告書類を完成させる過程を結構楽しんでいます。大きな達成感が得られます。

一見面倒くさいことでも、数多くの達成感を得られる材料を持つということは、充実した人生を送ることが出来る秘訣です。まぁこれは何でも良いのです。昨日は路地庭に植えたモッコウバラが繁殖して枝が道路にはみ出して支障が出てきたので、脚立を立て大掛かりに一部残して大伐採をしました。カミさんを助手にして。伐採した枝葉は軽トラの荷台満杯でした。これ前から懸案だったのです。テラスの日当りが良くなりました。これも達成感を得ることができました。まぁ、なんといってもこのブログの記事を完成させてUPする。これも毎回達成感を感じています。

さて本題です。

現時点の世界の空気ですが。

まず、北朝鮮は、相変わらず馬鹿小僧、金正恩がおもちゃ弄りのように、弾道ミサイルを飛ばして喜んでいます。それも14日の中国での「一帯一路」サミットに合わせ、中長距離液体燃料ミサイルを発射し成功した。まさに習キンピラの顔に泥を塗ったことになる。

もっとも、この習キンピラの「一帯一路」構想は、謂わば後進国対象の中国版「サブプライムローン」のようなものだろう。例えば実例がある。昔セイロンの名で今スリランカとなった国があるが、そこに中国が有償融資をして念願だった港湾施設開発をする。中国で余りに余っている鋼材や材料と中国からの人材・労力を使って。これが完成した。ところがこの国の規模や地政学的な問題もあって、閑散とした港湾施設で当初の見通しが甘く、そこで得られる収入はごくわずか。返済規模は数千億(日本円)。返済に行き詰る。するとその付近の土地のかなりを99年中国が租借するという決まりになり、周辺の住民の土地が没収されることになって、住民はわずかなカネで追い出されていると。

まぁ、その昔、英国やフランスなど欧州がやったやり方を、今の時代になって今度は中国がやり出した。香港は英国の99年の租借地で、1997年に99年満期が来て返してもらった。その事例を今度は戦略的に中国が主導でやるのが、この「一帯一路」構想の隠れた目的であろう。中国本土では鬼城が数多く出現しているが、将来性も考えず、競争の原理も考えず、カネのない国々に融資をして、失敗が明白な施設を無理やり造らせ、返せなければ、武力で脅しながら、最終的にその国の一部の土地を租借地として押さえ、中国の発展の為に利用していくという見え透いた構想だろう。

AIIBもそのカネ集めの為に準備された機関だろう。

中国、14兆円を「一帯一路」へ 習近平氏「開放的なグローバル化」訴え 北京で国際会議開幕2017.5.14

【北京=西見由章】中国が掲げる現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に関する国際協力サミットフォーラムが14日、北京で開幕した。習近平国家主席は開幕式で演説し、一帯一路の建設を通じて「開放的で皆が利益を得るグローバル化を実現しなければならない」と自由貿易体制の推進を訴えた。また習氏は沿線国などに対して新たに総額8620億元(約14兆1000億円)の融資・援助を行う方針を示した。・・・・・・・

・・・・・・・また習氏は資金面での支援強化に言及し、一帯一路をアジアインフラ投資銀行(AIIB)とともに支える中国独自の「シルクロード基金」に対し、1000億元(約1兆6400億円)の増資を行うと表明。さらに国家開発銀行と中国輸出入銀行による計3800億元の融資のほか、今後3年間で沿線国や国際機関に民生プロジェクト資金援助として600億元、緊急食料援助として20億元を拠出する方針も示した。  習氏は、14日早朝に弾道ミサイルを発射した北朝鮮には言及しなかった。  

会議は15日まで。プーチン露大統領ら中国国外から29カ国の首脳や約130カ国の代表団が参加し、出席者は1500人を超える。一方、先進7カ国(G7)のうち首脳が参加したのはイタリアだけで、新興5カ国(BRICS)も首脳の出席は中露の2カ国にとどまった。

中国の財政の実態は、国の債務、国営企業の債務、地方行政の債務合わせて、数千兆円あるらしいと云われているが、果たして調達できるのか?AIIBに日本と米国が参加しなければ、とてもじゃないが実現できないし、カネに余裕のある国々は中国のこの構想目的は、習キンピラがどんなに美辞麗句で宣伝しようと謂わば中国の為の「サブプライムローン」構想とお見通しなのだ。カネが欲しい筈のインドは出席もしなかったと。まぁ他の理由もあったが。

一帯一路は錬金術か 5月16日

「最高の錬金術師」。13世紀の中国・元を訪れたマルコ・ポーロは、『東方見聞録』のなかで、初代皇帝フビライ・ハンをそう呼んでいる。欧州には存在しない紙幣が、中国ではすでに流通していた。  

▼ただの紙切れが、あらゆる品物と交換できる。マルコは不思議で仕方なかったようだ。紙幣で金銀財宝をかき集める皇帝を、人工的に金を作り出す錬金術師になぞらえた。  

▼中国が主導する経済圏構想「一帯一路」に関する初の国際会議がきのう閉幕した。「一帯」は、中国から中央アジアを通過して欧州へと続く「シルクロード経済ベルト」、「一路」は、南シナ海からインド洋をへて欧州に向かう「21世紀の海上シルクロード」を指す。  

▼陸路で中国をめざし、海路でイタリアに戻ったマルコの行程とほぼ重なっている。提唱者である習近平国家主席は、沿線諸国に、総額約8600億元(約14兆1千億円)の融資・援助を行う方針を示した。インフラ投資を熱望する国の指導者の目には、習氏の姿は「最高の錬金術師」と映っていたかもしれない。

そもそも、この「一帯一路」構想って、中国から始まって欧州まで。中国のさらなる発展を狙って、陸路、海路の整備構想で、習キンピラが詐欺錬金術師になるための構想だろう。やがて深入りした国々は悲鳴を上げることになるだろう。

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