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2017年1月20日 (金)

日本時間明日未明に米国大統領就任式が始まる。世界はこれからどうなるかドキドキ、ハラハラだ。

いよいよ、米国の大統領就任式が始まる。世界中のメディアが、このトランプ大統領就任式での就任演説に関心をもって拡散している。日本国内でもまるで「行く年、来る年」の乗りで、あーだ、こーだと。現地時刻AM 11:30にまずマイク・ペンス副大統領の宣誓式が始まり、正午ジャストにトランプの就任式が始まる。これ日本時刻では21日のAM 01:30からになる。一応、二部屋のビデオに番組予約を入れておいた。

とにかく、初っ端のトランプ支持率が40%、不支持率が54%と。これは歴代最低の支持率だと。また民主党議員の50~60名がこの式典には抗議の意味で欠席、反対デモもかなりの数の団体が提出していて、数万人以上がこのエリアで抗議デモを行うと。それの壁になろうと、退役軍人会のバイク同好会が、ハーレーバイク・ホンダバイクで集まって来ている。もちろんトランプ支持観客は100万人近くなる見込みだ。なんたってこのエリアは途方もなく広い。オバマの時の支持観客は軽く180万人だったそうだ。・・・・・・・・・・・

このワシントンDCには、2011年9月に行って観光をしてきた。とくに今回会場となるエリアは、カミさんと連れ沿って、歩いた、歩いた。

さすが、米国首都ワシントンDCは、太っ腹だね。誰をも安全に満足させる都市だった。 2011年10月 2日 (日)

(画像上クリックで大画面)

Katyh421

西(左)から、アーリントン墓地⇒ポトマック河の橋⇒リンカーン記念会館⇒リフレクティング・プール(細長い池)⇒ワシントン・モニュメント⇒北にホワイト・ハウス⇒南に戻ってナショナルMall⇒連邦議会議事堂となる。

ユニオン駅⇒国会議事堂⇒ワシントン・モニュメント塔⇒第2次世界大戦記念碑⇒リンカーン記念館で構成されている。またワシントン・モニュメント塔より北側にホワイトハウスがある。この国会議事堂~リンカーン記念館までの広場の両側に、スミソニアン協会が運営する各種ミュージアム館が位置している。ここに10の博物館と美術館、この地域以外に6の博物館・美術館・動物園があり、年間予算は6.9億ドル(560億円)で70%が国会、その他が寄付で賄われている。だからすべて見学料は無料という太っ腹なのだ。もともと英国の科学者ジェームス・スミソニアンによって始められ、彼の遺産が基金となっている。だからスミソニアン協会が設立され運営母体となっている。これ設立が1846年のことだと。

ポトマック河の橋を歩いて渡るとき、カミさん歩き疲れて、石像のように動かなくなってしまった。その歩道にある石造のベンチでしばらく休んで、アーリントン墓地のガイドバスのある施設に行った。

いま、現地では夜明けを迎えている。トランプはどんな過激な演説するのか楽しみにしている。国内の報道を見ると、「毒をもって毒を制す」の期待が高い。調子に乗って、覇権を繰り返している中共が嫌がることをしてほしい。さらに欲を言えば、台湾を国として認める外交をしてほしい。そうすれば日本はすぐにでも後を追う。

このブログではトランプを馬鹿扱いしているが、別に彼を卑下しているわけではなく、偉大な親愛なる馬鹿として見ている。例えば、映画によくあるアウトサイダーがヒーローで活躍するって奴だ。いままでの既得権益者が駆逐され、新しい流れをい作るって奴。

EU離脱の英国メイ首相は、米国トラップに抱きつき作戦を開始するようだ。日本での地図では、太平洋を挟んで、極左・極右に英国と米国は離れているように感じてしまうが、彼らの世界地図では、大西洋が真ん中なので、両国は大変近い隣国なのだ。

安倍首相の安保法制で、とりあえず普通の国に近づいたが、まだまだ憲法改正には至っていない。トランプなら、「なぜもっと早く改正しなかったの?バッカジャナカロカ!」と言うだろう。貿易・通商に関しては、プロ級が付くことだろうし、他の長官人事でもリベラル色は無くなり、保守的人物が多そうに見える。なかには狂犬のニックネームのマティス国防長官がなるらしい。

まぁ、日本時間、21日午前1時半からの録画で就任演説を聴いて、これからの世界秩序を考えてみたい。会場は相当の混乱状態になるかもしれないが。それにしても、毎回トランプが、ぞろぞろ家族の多くを引き連れて、あっちこっち出没するシーンは象の家族みたいで微笑ましいし、羨ましい。

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