都知事選で一番有名になった鳥越俊太郎。ネット界で完全におもちゃ状態となっています。これも身から出た錆びでしょう。
今日は午前中、年1回の一般健康診断に行ってきました。熱海にある国際医療福祉大学熱海病院というのがあり、前身は国立熱海病院でした。規模も大きく、建物・設備も最新なので、それなりに安心して診てもらえます。オイラは何かにつけてこの病院に行きます。院内で誰か知っている人がいないかなと探したのですが、1人だけ見つかり軽く雑談をしました。
毎回嫌なのが、バリウム検査です。傾斜した版の上で、寝ながら回転を何度もさせられ、すばやく回転出来ない自分の体力減退を感じます。「ハイ!うつ伏せになってそのまま回転して仰向けになって、そのまま向こうを向いて、息を吸って、じょじょに吐いて、はい!そのまま息を停めて」これを4回も5回も。炭酸剤で胃を膨らませてバリウム飲んで・・・・・・・。これなら胃の内視鏡の方が楽かもしれない。朝食抜きだったので腹が空いて腹が空いて。ご褒美に終わってから、宝亭で久しぶりに名物カツカレーを食べました。
さて、都知事選も後半に入り、投票日まで7日となりました。テレビ界よりネット界の方が、大騒ぎになっています。主人公は鳥越俊太郎です。別名「鳥頭」となっています。そう鳥は3歩歩くともう忘れてしまうことから鳥頭と付いたようです。彼は本当に真面目にやっているのだろうか?と疑問が湧くほど、次から次からと腸わたがよじれるほどの話題を提供してくれています。・・・・・・・
このブログでも過去何度か、鳥越俊太郎の軽薄な発言や、売名パフォーマンス、自分を大物だとの錯覚等々散々嫌いな奴として批判してきました。不思議だったのは、テレ朝もTBSもプロデューサーらは、彼がまともではないことは知っていたはずなのに、がんの手術(2005年)まで、時事問題政治問題に関して番組に出演させ続けたのか分からなかった。さらにその後は自分のがんを売り物にやはりテレビに出演し続けさせてきたのか?
まぁ、筑後弁らしいイントネーション(あれは筑後弁ではないという人も)を守り続け、弁舌の特殊性を出してはいたが。著作も数々あるらしい。今年3月ごろは、言論・報道が政府に歪められているという妄想に取りつかれたのか、「私達は怒っています」と。
「私たちは怒っています」の6人組みに我ら視聴者は「お前らに怒っています」だ2016年3月 1日 (火)
左から、青木理 大谷昭宏 金平茂紀 岸井成格 田原総一朗 鳥越俊太郎の何時までたってもテレビで巣食っている懲りない面々だ。 お前らを怒っているのは、視聴者たちというのが、いっこうにわからないピンボケ老人たちだ。
この中でも、厚顔無恥に派手にハタを振っていたのが、この鳥越俊太郎。76歳にして赤色シャツにジャケットを羽織って、いかにもアウトサイダー的若者風采だ。
彼の今回の応援団と彼を分析・解析すると、安保反対、原発反対、特定秘密保護法反対、安保法制反対、辺野古基地建設反対、憲法9条の改憲反対、等など一貫して日本共産党の主張、野党の主張にべったりなのだ。いわばジャーナリストというより活動家といっても良い。
ジャーナリストというのは、事実を客観的に国民に伝える使命があるのだが、彼の場合には、鐘や太鼓で政権を糾弾する脇で「もっとやれ!もっとやれ!」の方だ。まさに活動家なのだ。それも一貫した信念もなく、どちらに軸足を置いた方が自分に得かで、テレビ界を牛耳ってきたような、テレビタレントだった。
まぁ野党としても、彼のテレビでの、また集会での功労賞として、推薦を決めた気配がある。しかし、がん治療を経て体力は相当衰えてきていることが、都民の前に曝け出された。さらに知力の衰えも相当ひどく、専門医は認知症の初期だと。その証拠は選挙運動でもボロボロ出てきている。だからここにきて、テレビでの討論には出さないようにし始めた。何を言い出すか分からないからだ。
テレビではその表情も露骨に映る。顔色も悪く、表情の動きも鈍く、それに輪を掛けて、とんでもない間違いを平然と喋り、その間違いに気付かない。昨日の新報道2001の番組は3候補者討論は、鳥越のドタキャンで中止。ニコニコ動画の候補者公開討論会でもドタキャンで、鳥越なしで行われた。
左の鳥越は終始このような表情で、喜怒哀楽を表すことが出来ないような表情だった。郊外に別荘があるというのは、あの舛添と一緒で、そこで何をやっていたのかは、分からない。応援演説で野党の知名度の高い議員は、引き始めているそうだ。負け犬と一緒に見られたくないというのが、政界の常識。
さらに、マスメディア界なのだが、ほとんどのジャーナリスト御仲間が、彼を後ろから援護する言葉が少なく、後ろから石を投げ始めたようだ。過去彼の唯我独尊、恫喝に煮え湯を飲まされたのが多いらしい。自由に報道している週刊誌も、まるで溺れる犬に石を投げ始めて来た。メディア界のひそひそ話が表に出始めている。別荘でバージンは病気だと言って女子大生を口説いて本当は乗かったという14年前の話もひそひそ話で新しい話ではないらしい。その夫とその始末として示談書を交わしたというのも。
さらに決定的なのは、女子アナとの不倫地獄で、自殺の原因が鳥越という話。顛末に触れた遺書があるとか。これが都市伝説なら良いが、週刊誌が暴露追及したら、立候補辞退の騒ぎになる。
あの菅チョクトと懇意な仲ということは、同じ穴の狢、似たもの同士ということ。マントヒヒのような歳に似合わない豊富な髪の毛はすでにヅラと判明している。いつまでも若ぶって、若い娘をたぶらかす気か?ダンディーとかそのような次元ではない。これが都知事になりえるかが問われているのじゃよ。
ネット界では鳥越ネタであふれかえっている。
昨日見に行って思ったけど、やはり鳥越さんは体力的にやばいんじゃないかな。 応援弁士の演説に熱が入る時にすごいだるそうな感じだもんね。 そして何度も時計を見る場面がありました。 早く終わらせたいのか?
バンキシャ 顔が弛緩しまくり 東京都外に別荘持ってますか? 眠そうに目をしばたかせる
おい・・・これは大変だぞ 鳥越俊太郎さん「相手の女性の意向にかまわず、性衝動のままに実行すれば、 それはレ○プになってしまいます」?著書『親父の出番』より
鳥越知事選にて「自民党が企てている憲法改正なんか粉砕しましょう 」
都知事選 鳥越候補「はっきり言います!反安倍の政権をたてます!」
今日の鳥越さん演説 「介護士が低賃金で結婚できないから仕事を辞める」 「これを何と言うか皆さんご存知ですね 介護離職です!」 もうアホかと
【都知事選】鳥越候補、伊豆大島で「大島での消費税は半分の5%にします」⇒なーんにも分かっていないジャーナリスト
まぁ切りがないからこの辺でやめますが、すべて身から出た錆びですね。鳥越に同情は禁物です。東京都知事選です。体力大幅減退、認知症の兆候、ボキャブラリー(語彙)が貧困、常に反政権気どり、メディア界で日本を悪くした戦犯、・・・に都知事を任せることができますか?
同じ穴の狢、青木理はどうした? 大谷昭宏はどうした? 金平茂紀はどうした? 岸井成格はどうした? 田原総一朗はどうした?お前ら穴に入って嵐が通り過ぎるのを待っているしかないのか。日本に巣食うエセジャーナリストども!
鳥越の落選は確実で、8月からはあの示談書通りテレビなどに一切顔を出さず、認知症の治療に専念して、福岡県筑後の風景を思い出しながら余生を送ってください。
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コメント
嘘っていうかもう何が本当か痴呆でわかってないのかも
だって昭和15年に生まれて終戦が昭和20年で5才だったのに「20歳でした!」
疎開地で空襲合ってないのに「空襲で防空壕に逃げた事は今もはっきりと覚えてます!」って
話した直後に、「私は戦後最初の小学校入学の第一期生でぇ~」って、お前さっき
20歳で成人してたって言ったばっかじゃねぇかwwwwwwとコント状態
もう大学出てても、どこ出たとか忘れちゃったんだよ
その場の思いつきで聞いたら毎度卒業校変わりそう
投稿: カイヨー | 2016年7月26日 (火) 15時51分
日本人じゃない疑惑
背乗り疑惑
京大じゃない疑惑
「鳥越」じゃない疑惑
強姦疑惑
ガンじゃない疑惑
全部はっきりさせてくれ
頑張れ週刊誌
投稿: | 2016年7月26日 (火) 15時59分
どうも鳥越俊太郎は国立京都大学の卒業ではない噂が。
政権放送でも経歴は京大卒と。しかしマック赤坂の場合には京都大学卒業と放送された。京都○大学も京大だからね。
当時彼の初就職の毎日新聞は、就職にあたり卒業証書は提出しなくてもよい時代だったらしい。
そのうちに誰かが京都大学の図書館で、卒業生名簿を調べてくれるだろう。
どうもショーンK、いやショーンTになりそうだ。
投稿: カイヨー | 2016年7月27日 (水) 17時12分
◇鳥越語録
・橋下の出自報道はいい 俺の出自報道は駄目
・安倍の健康揶揄はいい 俺の健康揶揄は駄目
・宇野は淫行報道した 俺の淫行報道は弁護士通せ
・慰安婦問題は時効がない 俺のレ○プ事件は時効がある
・政治家は責任を果たせ 俺の責任は弁護士が果たす
投稿: | 2016年7月28日 (木) 09時38分
鳥越スローガン
脱がしてよし!キスしてよし!示談でよし! 逃げてよし! 女性によし!(←最新)
まさにマンガ状態となってきました。
投稿: | 2016年7月29日 (金) 17時40分
『小さいときから私には嫌いなものが3つありまして、小学校の頃から。1にジャイアンツ。まわりがみんな巨人ファンだったから。2に自民党。まわりがみんな自民党だから。3に東京。みんな東京に行きたがるから。』#鳥越俊太郎
嘘つきジジイw
オマエが『小学校の時』に自民党は、まだ無いよw
投稿: | 2016年7月30日 (土) 10時08分
ネット時代選挙を実感。都知事候補者の「素顔」とバックが今回も急速に暴かれ、全国民に情報が共有された。
小池氏が秀逸な天才的政治才能の持ち主だったことには驚いた。演説や公衆の前に出るたびにこの才能は遺憾なく発揮された。橋下氏と並ぶ、日本の優れたリーダーだと納得させられた。
一方、石原伸晃氏は、信じられない無能さを最初から最後までさらけ出し続けた。田舎知事のお下がりを都知事候補に無理やり引っ張ってこようという神経がわからない。結局清和会の大ボスで五輪組織委長の森氏と内田氏の犬を利権がらみでワンワンやっていただけ、猪瀬‥舛添問題の根本構造を教えてくれた。これが公衆の前で暴かれ、都民、日本国民、全女性の憎しみと軽蔑を一身に集めてしまった。大衆心理への愚鈍さにため息がでそうだ。
鳥越が箱だけで中身が空っぽということも容赦なく暴かれた。
恐ろしい時代ともいえる。
投稿: | 2016年8月 1日 (月) 11時00分