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2015年7月22日 (水)

また海の彼方からオジイ達がやってきそうです。みかんの撤果作業で隣の畑の電気柵のことを思い出しました。自己流の電気柵は大変危険です。

台風12号が南の海でうろうろしている。気に掛かるのは、ハマ坊たちがヨットセーリングでやってくること。25日から一週間に渡ってのクルージングだそうだ。25日早朝に”横浜ベイサイドマリーナ”をスタートで、午後3時ごろ熱海のスパ・マリーナに入る。それをオイラが迎えに行って、近くの”マリンスパあたみ”で、サウナやジャグジーで汗を流し、網代にある”味くらべ”で夕食をして、全員ウチに泊まる計画だ。

今回は石川島播磨にここから通勤しているサト坊がヨット大好き人間だったことが分かって、皆に紹介し、翌日26日早朝からの下田へのクルーズに参加させることになっている。今の予報では26日と27日にはかなりこちらへ接近ということなので、心配はしているが、両日は下田滞在の予定とのことなので、なんとか凌ぐことができそうだ。いざとなればポンポン船で対応ということも出来る。25日はまだ台風は沖縄の辺なのでこれはOKだ。この台風はハリケーン・エリアで発生なのが、日付変更線を跨いで、西側にわざわざ流れてきて台風となった気まぐれ者のような。

昨日みかんの撤果が終了しました。なんたって猛暑だったので、日が山に陰る夕方3時ごろから開始して6時半ごろまで。これ3日間繰り返しました。約40本ありました。表年の木は沢山実をつけますが、これを約2/3以下になるまで、撤果で落とします。これを撤果しないで自由に成らさせますと、木にとっての負担が多くなり過ぎて、寿命が短くなったり、次の年が裏年となり実が皆無となってしまうのを防ぐためです。異常に大きい実や小さい実、実が集中して成っているところ、瑕の多い実など皆撤果します。良い汗をかくことが出来ました。

さて、今畑の電気柵について大騒ぎになっていますが・・・・・・

現場検証始まる 安全対策の状況捜査 2015.7.21 10:25

静岡県西伊豆町で川遊びをしていた家族連れらが獣害対策の電気柵に感電し、男性2人が死亡、5人が重軽傷を負った事故で、県警は21日、現場検証を実施した。電気柵の一部が壊れ、電線が水に漬かって漏電を起こしていた可能性があり、安全対策に不備がなかったか調べる。  

県警によると、事故は19日午後4時25分ごろに発生。西伊豆町を訪れていた2組の家族連れのうち、仁科川の支流で川遊びをしていた3人が悲鳴を上げて倒れ、助けようと川に入った4人が次々と感電した。  

この事故で、川崎市宮前区の尾崎匡友さん(42)と神奈川県逗子市の岩村知広さん(47)が死亡。尾崎さんと岩村さんの家族と、近くに住む75歳の女性が重軽傷を負った。尾崎さんらと一緒に川に入った男児(8)が左手に重いやけどをしており、県警は電気柵に触れるなどした可能性があるとみている。  

電気柵は、川岸にあるアジサイの花壇をシカなどから守るため近くの住民が設置。家庭用コンセントを電源としていた。

ウチの隣の人の柑橘畑の一部にも、この電気柵設けてある。4年ぐらい前に設置したらしい。どこもそうなのだが、この辺もイノシシがよく出没してワナを設けているのだが。とにかくイノシシは、石垣を崩したり、ミミズをねらってか?地面を穿り返す。ひとりで持てないような大きい石さえ動かしてしまう。まぁ昼間は一切姿は現さないが、夜行性なのか夜活動するようだ。

ウチはたまに子供たちも含めて、ここでBBQをやるので、隣の電気柵には絶対近づかないよう注意をしている。以前この隣の人と話をしたのだが、今は通電を止めてしまったと。彼は大手企業に勤めながら、畑仕事をしている。熱心だった父親が数年前に他界してしまったので、それを引き継いでいるわけだが。効果の程を聞くと、実は盲点だったのは、電気柵の線の下の雑草が、成長して背丈が伸びてくると、この線に触れてしまい、漏電遮断機によって電気が遮断してしまうと。

まめに、下の草を刈れば良いのだが、忙しいサラリーマンの身なので、つい怠けてしまうと、雑草がどんどん伸びてきての繰り返しで、今はこの電気柵は飾りのような状態だと。人が触ってもピリっと来るぐらいで、人体に影響は及ぼさないと言っていたが。多分変圧器も付けているはずだろう。100Vをそのまま流したら、そんなピリっとどころではないはずだ。

考えるに、この問題の電気柵のケーブルには、変圧器を通さず、100Vの家庭用電気を直接流して、なおかつ、漏電遮断機も付けていなかったのではないのか?子供の指に強い焼けどの跡があったということは、電気が正常に制御されていなかったのでないだろうか。想定すると子供がなんらかの都合でこのケーブルを掴んだ。感電してすぐ指が線から離れなくなって悲鳴を上げる。大人が駆けつけ、ケーブルを引き抜く力でケーブルが切断され、その先端が川に落ちる。さらにもうひとりの大人が助けようと、川の反対から入り、水に浸かったことから漏電感電ショックを起こした。これを設置した者は業務上過失致死罪となってしまう。

オイラにも思い出がある。小学生のころ、近所にある川の岸に自転車を持ち込み、自転車の照明用発電器のコードに長い針金を繋ぎ、それを木の棒に引っ掛け、さらに自転車のハンドルにも同じように針金を繋ぎ、相棒に自転車をこがせ、両端子を子ウナギのいそうな所へ近づけると、なんと子ウナギが感電して、よじれて浮き上がってきた。川魚に対しても効果があった。

それを自慢して父親に話すと、怒鳴りつけられた。電気は小電圧でも水をかませると、人が死ぬほどの電流が流れ感電すると。お前はもう少しで死ぬところだったと。自転車の発電器で人を殺せることを初めて知りました。その記憶があって中学・高校生になってから電気のことを特に一生懸命勉強した次第です。今はほとんど忘れてしまいましたが。

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コメント

「経済産業省電力安全課によると、昇圧器を設置したことで、電気柵が電源を取っていた家庭用コンセント(100ボルト)の電圧が440ボルトに引き上げられていたという。」

これが水を通せば、こりゃ一発で死ぬわな!

投稿: | 2015年7月23日 (木) 07時45分

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