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2015年2月 4日 (水)

今日投稿されたアイシルからの動画。ヨルダン側は真実を掴んでいた。もうとっくに3人は処刑されていたと。日本共産党低民度の小池晃よ!このおとし前はどうつけるんじゃい。

前記事でも指摘していた通り、ヨルダン国のパイロットのムアーズ・カサースベ中尉は、日本時間の今日未明に投稿されたYoutube動画の通り、惨殺されていた。ヨルダンの諜報機関の情報では1月3日だったそうだ。アイシルの中には当然有志連合側のスパイまたは情報を売る兵士もいるわけで、ヨルダン国中枢は当然この情報は掴んでいただろう。だから捕虜交換にも消極的で、さらに念押しして、この中尉の生きている証拠を見せろと迫ったわけだ。

当然、日本人の人質、湯川がすでに惨殺されていたこと、後藤もその後惨殺されていたことも、裏情報として掴んでいたわけで、当然日本側中枢もヨルダンや有志連合国から知らされていただろう。ただ100%確実とする表の根拠も少なく、日本側はかすかな期待にすがっていたというのが、自然な流れなのだろう。・・・・・・

アイシルは、超大きくなった盗賊集団・犯罪者集団であって、いくら綺麗事をいっても、テロ集団には変わりがない。とかくメディアを巧みに使った情報戦で、まず被害者に感情移入をさせられ、結果被害者の残虐な殺害場面を見せられれば、効果は数十倍となる。

数日前だったか、フジテレビのイスタンブル支局の女性記者が、トルコ国境の捕虜交換予定地とされる場所に駆けつけたのだが、交通事故を起こして死亡した。この件についてはほとんどテレビ報道では扱われていない。彼女の過去の功績はどうしたのよ。このように、注目度が違うと人の死には、格段の格差があるというものだ。

で、日本人の人質問題についてケリが付いたすぐあと、歳末バーゲンセールの様に、このヨルダン国パイロット事案を動画サイトに流して、「さまー見ろ!」と。イスラム教の世界では、火葬または今回のように焼死させるということは・・・・

イスラム教における遺体の葬り方は、原則として「土葬」です。 これは、イスラム教における死というものが、「一時的なもの」であると捉えられているのが大きいでしょう。 これはもともとユダヤ教の頃から受け継いでいる思想で、死者は最後の審判の後に肉体を持って復活するという教義を明確に持っています。

肉体を持って復活するのですから、その器たる肉体を完全に消滅させてしまう「火葬」は、いわば復活の阻止とも言えるわけです。 また、イスラームにおける「地獄」は燃え盛る火炎のイメージが強く、火葬という行為は死者に地獄の苦しみを与える仕打ちであると考えられるわけです。 このため、イスラム教徒に対して、遺体を火葬にするというのは最大の侮辱となりうるわけです。

ほとんどの死者を火葬で処理している日本人の感覚では解らないが、死んだら”天国に行く”為に、日ごろからイスラム教の教義を実行精進している彼らにとって、焼死させられるということは、最大な屈辱になるそうだ。本人は絶対天国に行くことは出来ないと。今回は、この人質は、猛獣を入れるような檻の中に入れられ、ガソリンを撒かれ、それに火を点けて無残に焼かれたシーンが動画で流された。斬首されるということも、首と胴体が離れてしまうことなので、これも死んだら天国に行けないと恐怖な処刑なのだ。だからクルド人も、アイシルの兵士の死体の首をバンバンはねているらしい。

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あの、米国の禁酒法時代のアルカポネなどギャングが闊歩していた時代より酷い。さらに未だ未公開のこれに類する動画は、アイシル中枢では数々保存してあるだろう。今回もこの処刑の動画にいろいろな脚色を加え、約22分の動画に仕上げてYoutubeに投稿した。もちろんすぐ消去されたとか。

傷を負い、むくんだ顔で目をつむり天を仰ぐ男性 生きたまま、たいまつの火が襲いかかった…2015.2.4 09:42

映像は約22分で、ヨルダンのアブドラ国王がイスラム国に対する軍事作戦への参加を表明した場面やオバマ米大統領の首脳会談、共同記者会見の様子をつなぎ合わせて始まる。  オレンジ色の服を着たカサスベ中尉とみられる男性は「ヨルダン国民へ。ヨルダン政府はイスラエルの協力者だ」などと話し、自分が参加した空爆について、操縦していた機体の種類や攻撃に使用したミサイル、他の参加国などの詳細を語らされている。  

男性は顔中に傷があり、顔全体がむくんでいるようにも映る。  ミサイル攻撃で建造物が破壊される上空からの映像と、空爆で殺害されたとされる子供らの映像が繰り返し流された後、カサスベ中尉とみられる男性が、がれきが散乱する空爆現場のような空き地を歩く。そろいの軍服にベージュの目出し帽をかぶり、自動小銃のようなものを手にした数十人の戦闘員が取り囲んでいる。男性は黒いおりに閉じ込められ、空を見上げて目を閉じる。着衣はぬれているようにも映り、事前にガソリンがかけられた可能性がある。たいまつを持った戦闘員が離れたところから火を放つと、地面を伝って炎がおりに襲いかかる。  

映像は、ほぼ全編がアラビア語で、画面の左上にはイスラム国のメディア部門「アルフルカーン」のロゴがある。コンピューターグラフィックス(CG)が駆使されるなど、極めて精巧に編集されている。

安倍晋三が、中東を訪問して、イスラエル、サウジ、ヨルダンでアイシルに対抗する為に、2億ドルの人道援助をすると宣言したずっと前にこれら3人の人質は処刑されていて、少なくとも、ヨルダンなどは、この情報は手に入れていたはずだ。また日本側の中枢も情報だけは、与えられていたと考える。しかしこれは国家秘密マターであっただろう。これは相手国との信頼関係で、この秘密を守ることは重要事項だ。これが外交というものだ。

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相変わらずの一国平和主義のお花畑の日本女性に対して、同民族を守るために立ち上がる、いたいけなクルド人女性。今の現状では、彼女らは立ち上がるしかないのだ。同胞家族を守る為に。日本として彼らに人道援助をすることが、そんなに悪いことなのか?

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官邸前で安倍政権の失策だと、このときとばかり看板掲げて大騒ぎで糾弾していていたいつもの奴らは仕方がないとしても、国会議員までもが、簡単にアイシルの仕掛けに乗ってしまうという民度の低いいつもの議員たち。辻元清美、福島瑞穂、小池晃ら聞いているか?

つい数十年前は、公安ではこの日本共産党はテロをいつ起こすか解らないと監視対象に入っていた。この小池晃(あきら)って、副委員長に出世したのか、よくテレビに出てきて共産党らしい妄言を吐いているが、このごろさらにハッスルしているようだ。

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こいつ、今回の動画公開で、もはや安倍晋三の演説以前に3人が処刑されたことが確実になった今、この安倍政権を糾弾・恫喝した発言についてどうするのか?きっと知らん顔をしていつものように、別の案件を持ち出して、与党への糾弾を繰り返すという、いつもの何でも反対政党を繰り返すことだろう。まったくコイツ以下民度が低すぎるワイ。

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コメント

まぁ、欧州でも中世、そして近世になっても、攻めたり攻められたりで、これら以上の惨殺は行われてきたわけで。斬首でさえ、近代的にとギロチンを発明したり。延々と続く歴史の史実をみれば、こんなのは日常茶飯事だった。しかしこれによって復讐のエネルギーが高まるわけで。
多分50年後も100年後もこんなことは繰り返すだろう。人間が人間である以上、本能のマターなので仕方がない。EUも景気が上がっているころは少なかったが、昨今のように凋落または停滞してくると、嘗ての移民政策にしっぺ返しをされているということ。

また、一神教のキリスト・ユダヤ・イスラム教の教義を変えない限り、特に凶暴性を抱え込んでいるイスラム教の古典の教義を変えないかぎり、その凶暴性はなくならない。これでもキリスト教は宗教改革で少しは人権主義に変わってきた方だ。

投稿: kajmas | 2015年2月 4日 (水) 15時57分

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