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2015年1月27日 (火)

日本に突きつけられたISIS問題。さあーこれからどうする。極東アジアも暴発したら、こんなことも起こるかもしれない。

前記事のように、21日から台北に滞在していて、ホテルはグランドハイヤットだったので、室内テレビも最高のチャンネル設備がなされていた。一般に中流ホテルでは(世界中でも多分同じだが)、CNN、BBC、CNBC、Bloombergなどのチャンネルは多分有料となるので、観ることができないが、さすがこのホテルでは、1~11チャンネルまでは、米国・英国・フランス・ドイツ・中国・韓国・日本などの報道系テレビ番組が観れる(しかし翻訳は付かない)。それ以降12~31チャンネルは、国内番組や、BBCなどの特殊番組だ。

8チャンネルは日本の”NHK World”だったが。比較すると、このNHKの番組の劣化振りには呆れてしまった。日本国内でもほとんど興味をもたれないかのような番組ばかりだ。朝・夕・夜に垣間見ただけなのだが、ニュースは中途半端だし、ただただ毒にも薬にもならないような番組ばかり。完全に他国の報道番組から取り残されたかのような番組構成だった。これスペインでも、フランスでも、英国でも、トルコでも、NHKの番組は同じようなものだった。

で、これらメディアの報道の中で、例の日本人2人が拘束され、囚人服を着させられ、ISISの覆面男ジハディー・ジョンが恫喝している場面、またこの件に対する報道は、一切なかった。多分台湾側は意識的にこの件は避けたのか、または国際的には日本中で大騒ぎするほどの出来事ではないと判断したのか。とにかくテレビを垣間見たとは云え、この件は21・22・23日は皆無だった。・・・・・

被拉致者の後藤健二氏の実母と云われる、石堂順子って海外特派員協会の記者会見で、一般が知ることになったが、どうも彼女は胡散臭い人物のようで。そう感じたのはオイラだけじゃなさそうだ。なんでもネット情報では、後藤健二の父と結婚して、健二が生まれたあとすぐに離婚してしまい石堂の姓に戻ったそうだ。その後父親は再婚して義母のもとで育ったとか。最近まで、疎遠であったので、健二の妻とも生まれたばかりのその子供とも会ったことがなかったと。実父はこの彼女の会見には反対だったと。

不思議だったのは、この記者会見で、我が子の安否気遣う母親の発言までは良かったが、それに続いて、原発反対、憲法9条改正反対の弁をやりだした。その場に居た記者も、中継の視聴者も!!!?????。各局の中継は順次打ち切られたとか。

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健二さんと交流はあるが数年に一度会う程度。 健二さんが攫われたことをテレビで知り、 アカ繋がりのジャーナリスト田中稔 (社会党の村山富市の元秘書) に売り込んで会見を開くことに成功。 健二さんを 心配したのではなく、 9条と反原発を 世界に訴えることが目的だった。 (会見後の達成感に満ち溢れた笑顔はこういう理由。) 親族がとめようとしたのもそれが理由。

記者会見が終わると笑顔で退場??

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なんでも彼女はこの団体の理事長ということらしい。一般社団法人P.B.J.(ピースビーンズジャパン)このネタの仕入れ先後藤健二の母親石堂順子さんとは?父親や設立した団体について!

そして最近になってこの健二と実母は交際をしていたようだ。(二人で写っている画像あり)

さて、今回のテロ集団ISISからの最初のビデオは、合成ビデオであったことは、テレビ番組ではあまり追求していないが明らかだ。健二と覆面男はそうでないにしても、右側の湯川は別撮りで、合成されている。この時点で昨年8月に拘束された湯川はすでに惨殺され、その前にオレンジ色の囚人服を着せられて、ビデオ撮り保存がされていたような。というのは、昨年から身代金の要求は日本政府にあったようだった。いままでの事例ではこの囚人服を着せられビデオ撮りをされると惨殺されるようだ。

25日23時ごろ、以下のビデオは配信され日本のマスゴミは深夜過ぎて大騒ぎになった。

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健二のメッセージの音声は解析したら、どうやら本人ではない可能性が出てきた。またこの画像でもオカシナところが満載だ。健二の上半身と持ち上げた両手がアンバランスだし、持っている画像は、余白の位置がおかしい。つまり白紙にあとから湯川の画像を嵌め込んだ可能性がある。こんなことはオイラでも画像加工アプリを使って出来る。

また湯川の画像だが、今は1月後半でイラク・シリアでも今年は寒気団が来て、とても雑草が生えている状態ではない。それなのに背景には緑の雑草が生えている。多分10月・11月ごろなら不思議ではないが。トルコのイスタンブルに11月に滞在した経験があるので、肌感覚として、この背景は1月ではないと感じる。昨年9月ごろネットには、この湯川の経歴やISISの占領地に行った動機が暴露され、これを見てISISは対日本の人質にするのには、価値がないと判断したのかも知れない。捕虜として生かして置くにも、多くのカネと手間が掛かるからね。

ペイント・アプリを使って、拡大⇒トリミングをしてみた。

Kmhnza 注意:自己責任でクリック拡大

後ろ手を拘束され、首を切られうつ伏せになった背中に彼の首が載せられている。惨いの一言なのだが、このテロ集団にとっては、日常茶飯事なのだ。人質になった女性はまさしく姓奴隷にされ、子供は惨殺、まさにこの世の地獄状態なのだ。パククネよ、福島瑞穂、辻元清美らよ、女性の人権とやらはどこへ行った。

イスラム教の教義の一部を利用してのこのISISの行動は、嘗て日本でのオウム真理教のテロ集団を思い起こす。70tのサリンを作って、東京の空から撒く計画だったと。20年経っても未だにこれらの裁判が続いているというお花畑の国日本なのだが。

とかくテレビではISISの残酷なシーンは残虐過ぎてぼやかしているが、実態はさらに酷い。

とりあえず、動画サイト、LIVE LEAKのISIS検索なのだが。LIVE LEAKのISIS関連の動画と画像 ここでテレビでは見られないISIS関連を視聴できる。

元動画:http://www.liveleak.com/view?i=a7f_1406610219&use_old_player=1

ISIS側製作の正式動画だ。

これの32:00ごろあたりから惨殺シーンが始める。

これを見れば、これはまともな集団ではないことが明確に解るというものだ。特に後半のシーンは、果たして実態なのか、フェイクなのか観ていて迷ってしまいそうだ。特に最後の捕虜を一人ひとり川べりに連れてきて、頭を撃ち川へ落とすシーンについては、まるで虫を殺すかのように平然と頭を撃っている。ただ少し疑問を感じてしまう。床の血のりが、なにか不自然なような気がしてならないが。まぁ、これは現実だ。

ともかく、本日の記事は、テレビ番組では観ることが出来ないシーンを、このISISの残虐性を共有してもらう為に埋め込みました。大昔は世界中でこれが標準だったのは確かで、しかし今でも世界中で、特に中東ではこんなことが毎日行なわれていることを、お花畑の日本人は知った方がよいと思う。

少なくとも、戦後の満州、朝鮮、北方領土では、日本人にたいして、これに似たようなことが行なわれていたのは確かで、オイラの世代の両親や祖父母は記憶があった。ただ詳細な映像がわずかであっただけだ。平和ボケで、今の日本人は他人ごとだと思っているのが多いが。

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コメント

日本のマスコミは我が国の名誉より、安倍首相をいかに潰すかの方に熱心である。さっそくテレビ朝日が安倍降ろしを始めた。1月22日放送の「モーニング・バード」では、ジャーナリストの後藤氏を救えという名目で、玉川徹(テレ朝社員)が身代金を払うよう示唆する。以前、テレ朝の「サンデー・プロジェクト」で司会を務めていた宮田佳代子も、身代金を払うよう暗に勧めていた。テレ朝の御用コメンテーター吉永みちこは、テロリストに人質カードを切られる前に、どうしたらいいのか事前にルールを作っておくべきだったとの、気楽な文句を吐いていた。競馬の予想屋だけしていればいいのに、吉永は素人考えで政府に文句をつけている。こういった愚劣な人物を登用して、人質が殺されたときの安倍バッシングを準備しているのだ。安倍首相に恨み骨髄のテレ朝らしい卑劣な報道姿勢である。

投稿: | 2015年1月27日 (火) 15時09分

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