« 衆院選、公示となり本格化開始です。自民党はもしかして更なる大勝利か? | トップページ | 初めてのアーク溶接にチャレンジしました。 »

2014年12月 4日 (木)

またまたやらかした、NHKニュースウォッチ9の大越健介とその仲間たち。

自民党は特に選挙期間中は、テレビ報道・討論などには、公平・中立を保つように11月末に、各テレビ局に文章で申し入れた。特に事例として、世評を聞く街頭インタビューの取り上げ方には、過去から恣意的に編集したり、偏った取り上げが多かったと。まぁ、かなり具体的な事例を付けて申し入れたわけだが。これについては、ジャーナリストや評論屋から非難の声があがった。11月朝生でも、田原総一朗がこの件を紹介して、世論を萎縮させると非難したのだが。

しかし、これ日本共産党も同じようにテレビ各局に申し入れていたことはあまり知らされていない。テレビ局は放送免許を取得する条件として、これらに留意して放送法を守ることを義務付けられているので、まったく当たり前のことなのだが。

それでも、民放ならいざ知らず、視聴料を徴収している公共放送NHKが、この放送法を旨く潜り抜けることを、ちょいちょいやるので、昔ならいざ知らずであったが、ネット社会となったこんにちでは瞬時にそれが指摘され、大騒動となるのです。

その一例が、12月2日放送のNHKニュースウォッチ9、またまた大越健介と製作の反日愉快な仲間たちなのだが。・・・・・・・・・

なぜか、テレビ朝日の”報道ステーション”の古館伊知郎の真似がしたいのか、時々おかしなことを言って、良心的日本人を惑わすやからなのだが。

Lmnkzsa

以前は、捨て台詞なのか、「在日1世は強制的に日本に連行されてきた」なんて、まったく間違いなことを平然とニュースの中で述べ、ネット界では大騒ぎになった。どうも日本に関する歴史というものを全然勉強していない、ニュースキャスターらしい。それならそれで、余計なセリフを吐かなければよいのに、つい流れの中の思いつきで喋ってしまう。まぁ、英語が多少出来ることを鼻にかけ、偉そうになりたいのかもしれない。

一般にオイラ、8時過ぎごろからベットに入り、録画した番組を観る体制を取る、そこから何時まで寝ないで観ていられるかの問題なのだが。だから9時から始まるNHKの9時のニュースは、時たましか観ないことが多い。10時からの報道ステーションなんて、馬鹿らしいので、年に数えるほどしか観ない。古館伊知郎を観ると夢見が悪くなるので。

ただ、楽しみなのは、後半にある天気予報で、変な色気を感じる、井田寛子ちゃん。

Lmkzsa5

特に夏場の膝上スタイルがいいー。現在ポニーテイルのヘヤースタイルだがこれもいい!第一級のアナウンサーとしてもやっていけるほど。お天気お姉さんじゃもったいないが、これで良い。いいだだよー!

話がずれにずれてしまったが。この12月2日の放送は、オイラも眠い目を擦りこすり観ていたのだが。ちょうど総選挙公示日ということで、今回の選挙を睨んで、アベノミクスの功罪の評価をしていた。

番組では、冒頭から衆議院選挙公示のニュースを取り上げ、引き続きNHKの取材記者たちがアベノミクスの功罪についてスタジオで解説した。

話題が一般の景況感に移ると、景況社会部の堀部敏男記者が、実際に受け取ることができる「名目賃金」と物価の上昇分を差し引いた「実質賃金」の伸び率をまとめたグラフを用いて解説した。 グラフでは、直近10月期の名目賃金の伸び率が前月より上昇する一方、実質賃金については前月の-3.0%から-6.0%まで急降下していた。

堀部記者は、このグラフについて「非正規の社員が増える一方で、逆に正規の社員は減っているんですね」「アベノミクスの効果が社会の隅々にまで行き渡っていないという実態が浮かび上がっています」と読み解いた。

D29f10d332

上画像がこのとき表示され根拠とされたグラフ。なるほど直近になって、奈落の底に落ちるかのような下落をしている。記者の言うアベノミクスは失敗にもうなずける。

オイラもぼんやりだが、実質賃金はそんなに下がっているのかと思いながら寝てしまった。名目賃金が上がっても、消費税UP分やインフレ分が引っ張り、実質賃金が下がったことになるというところまでは、このグラフを突きつけられれば、納得せざるを得ない。

しかーしだ。

しかし、番組終了直前、大越健介キャスターがグラフの作画ミスを報告し、直近10月期の実質賃金の正しい伸び率は-2.8%だと訂正した。 前月からの大幅な下落どころか若干の上昇傾向だった。

また、大越キャスターは名目賃金についても正しい伸び率は0.5%だと訂正し、こちらは前月の数値より若干下がっていた。 いずれも正しい表記ではなかったことを説明した大越キャスターは、加えて「訂正が遅れましたこと。この作画のチェック、そして数字のチェックに手間取ったこと、これもまたあわせてお詫びと訂正を致します。誠に申し訳ありませんでした」と、頭を下げて謝罪した。

2

これが、番組最後に出してきた、正確なグラフなのだが。実質賃金は持ち直しつつある。記者の説明とは違う結果なのだが。

速攻でNHKによって削除されてしまうだろうが、そのときの動画です。

NHKニュースウオッチ9で「給与伸び率」グラフが不自然な下落、「作画ミス」だと謝41202

問題なのは、最初出したグラフはいったいなんだったのか。これを元に記者はアベノミクスを批判している。しかし実態は番組最後で訂正したグラフなのだ。最初のグラフは番組スタッフがどのような経過で作ったものなのか。解説した記者が作為的に作らせたのか?

また平均賃金が減ったのは、膨大な数の団塊世代が一旦退職して、賃金の安い嘱託が大幅増えていることと、仕事が増えて、ニートがとにかく就職出来、安い賃金でも働き始めたこと、奥さんのアルバイトが増えたことも、平均賃金の低下に影響していることもあわせて解説しなければフェアーじゃない。

当初は最初のグラフを使って、アベノミクスの罪を解説することで安倍晋三政権を貶めるイメージで行こうとしたが、番組中にそれを観た誰かが、猛烈に作為を指摘した為、番組最後の謝罪・訂正をせざるを得なかったのか。さらに中心には、毎度の大越健介だ。どうも大越健介を取り巻くNHKの反体制グループの成せる工作ではなかったのではないだろうか。

グラフを元にした解説なので、単にグラフを換えれば良いというものではない。この場合訂正とは、正真のグラフを使った解説自体に訂正しなければならないはずだが、 翌日の同じ番組では知らん顔だったらしい。

オイラのように途中までしか観なかった視聴者は、今でもこの最初のグラフが正しいと思っているはずだ。この件は大問題としなければ、毎度毎度のNHKの体質は変わらない。今ネット社会はこの件を大きく取り上げているので、それでオイラも知ることになった。

交通違反で失点でたとえれば、大越健介キャスターと番組制作スタッフは、ここまで来ると免許停止になるほどの失点累計となっている。NHK会長籾井 勝人(もみい かつと)よ、しっかり仕事をしているのか?このごろあの元気がすっかりなくなったように感じられる。NHKの職員組合、OB会に負けてしまったのか?NHKの体質に”勝つ人”になってほしいのだが。

|

« 衆院選、公示となり本格化開始です。自民党はもしかして更なる大勝利か? | トップページ | 初めてのアーク溶接にチャレンジしました。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 衆院選、公示となり本格化開始です。自民党はもしかして更なる大勝利か? | トップページ | 初めてのアーク溶接にチャレンジしました。 »