« 後妻業が明るみになった。それにしても総選挙はどうなるんでしょうか。一向にその雰囲気になりませんね。 | トップページ | 柑橘類の季節になりました。毎年恒例の、「ウチのみかんを喰ってくれ!」 »

2014年11月29日 (土)

11月朝生を観ました。今回は議員だけの討論会でということに。野党議員の劣化した発言に、もう諦めの境地となってしまいました。

自宅で食べる早生みかんがなくなったから、取りに行ってとカミさんに言付けられていたのだが、例によって「今年の天気の特徴、土・日・月は雨が降る」通り、今日土曜日も時々雨降りで、自宅にこもることにした。

先ほど自動録画で収録されていた”11月朝生テレビ”を観たのだが、あまりにも野党議員の浅薄・稚拙・無知見な意見に、苛立ってきて途中で観るのを中止をした。まぁ、再度残りを一服してから観ようと思うのだが。

あの田原総一朗が開口一番に、自民党より、選挙選突入に当たり、テレビ局は、放送法を守り、討論番組、報道番組は公平・中立を守った構成でやってほしいと、各テレビ局に報道の公正を求める文書を送ったということを取り上げ、「何いってやがるんだ!」と怒った調子で取り上げていたが。

選挙報道の公平求める文書 自民がテレビ各局に渡す2014.11.27

自民党が衆院解散の前日、選挙期間中の報道の公平性を確保し、出演者やテーマなど内容にも配慮するよう求める文書を、在京テレビ各局に渡していたことが27日、分かった。党広報本部は取材に「報道の自由は尊重するという点は何ら変わりない。報道各社は、当然ながら公正な報道を行ってもらえると理解している」と回答した。・・・・・  

文書は20日付で、在京キー局の編成局長と報道局長宛て。衆院選は短期間で、報道の内容が選挙に大きく影響しかねないとした上で「過去にあるテレビ局が政権交代実現を画策して偏向報道し、大きな社会問題となった」などと記載。出演者の発言回数や時間、ゲスト出演者などの選定、テーマ選定を中立公平にし、街角インタビューや資料映像も一方的な意見に偏ることがないよう求めている。

これネット社会では証拠を挙げて、各テレビ局の作為的な報道を暴いている。特に世間の声を聞きましょうと街頭インタビューを流すが、そもそもこれは偶然な非特定な人にインタビューをする前提なのに、あらかじめ用意された人だったり、回答の編集も偏っていたりで、その番組の目的にあった結果が出るように偏向工作が多いのは常識だ。

NHKの番組でもよくある。取材の人物が特定人物だったり、毎回なぜか同じ人物が取材されたり。番組の目的に合ったように編集される。これら証拠画像としていくらでもネット社会には出回っている。とくに偏向している番組には使われる。

また一番酷かったのは、2009年総選挙前で、TVタックルや太田光爆笑問題のなんとか政治バラエティー番組、その他朝・昼・晩のバラエティー番組は酷かった。ここで有名になった民主党議員は、そのお陰の知名度だけで当選できた。川内博史とか原口一博とかまさに支離滅裂な劣化議員だった。TVタックルは今年3月から、それまで夜9時からだったが、11時からになり、内容も政治問題以外をテーマにして、あの聞き取れない喋りになった”ビートたけし”が続けているが、ほとんど観る興味もなくなった番組になった。彼そもそも漫才出身なのに、今や何を喋っているのかわからないような話し方になった。そんなに彼は偉いのか?

田原総一朗自体が、偏向的な進行をするので批判がよく出る。彼の朋友は高野孟であったり、辻元清美であったり、福島瑞穂であったりで、云わば朝日新聞的タレントだ。このごろ、時勢が変わったので、中立に戻そうとしているのが痛々しい。大昔自民党政権を倒すために民放各社協力しようと 椿発言 が問題になった。それ以後は朝日新聞系のテレビ朝日、毎日新聞系のTBSといったチームで云わば「あ、うん」の呼吸で偏向番組工作が続けられてきたのは、ネット社会ではお見通しなのだ。

そもそも、テレビ放送と新聞雑誌との違いは、放送は日本国民の共有の電波を使っていて、瞬時に数百万人のテレビ受像機に送られる。だから放送法によって規制されているわけで、公平・中立でなければならない。賛成・反対・中庸の意見を公平・客観的に伝える番組構成でなければならない。しかしこれにはよほどのことがなければ罰則まで行かない。最悪の場合には放送免許を取り消すことができるが、そこまでに至ることはない。まぁ、放送局はこれらについて延々と甘く見ているということだ。

さて、今回の朝生なのだが。総選挙特集ということで

Lmkj32

これには面白い話があって、上記の自民党からの各テレビ局への公平・中立な放送への申し入れの影響なのか・・・

「朝まで生テレビ!」で荻上チキと小島慶子の出演中止 テレ朝「公平性を担保できなくなる」2014.11.29

衆院選をテーマにしたテレビ朝日系の討論番組「朝まで生テレビ!」(29日未明放送)で、パネリストとして出演予定だった評論家の荻上チキさんが「質問が一つの党に偏り公平性を担保できなくなる恐れがある」としてテレ朝側から出演を取り消されていたことが28日、荻上さんへの取材で分かった。

タレントの小島慶子さんの出演も取りやめになり、パネリストは政治家のみとなった。荻上さんは「議員だけでないと中立性を保てないというのでは討論番組の幅を狭めてしまう」と疑問を呈している。・・・・・・・

総選挙を前にしての討論だ。そこにこのごろかなり調子にのって偏向してきている 荻上チキだとか、 TBSアナウンサー出の小島慶子(あまりクセは知らないが)などが入ると、以前の番組構成と変わらない偏向性が出てきて、番組が左右されてしまう。これでもチャッカリ左系で媚中韓の川豚こと川村晃司は出している。

まぁ、今回の場合放送法の公平・中立を守るなら、各党の議員だけで討論させるのが、公正だろう。番組として面白さは多少欠けてもこの方が良い。

福島瑞穂も、勇気があるね。従軍慰安婦問題の原因を作った人物の一人だからね。よくもヌケヌケと思うのだが、今回は経済関連に絞っているようだから、そっちの話は出ないと踏んで出演をしたのだろうが。もっとも残りの社民党議員はさらに劣化しているから、支離滅裂な議論しかできない。しかし瑞穂は案の定、街頭演説流の垂れ流しで、話の趣旨を外しっ放しだった。また経済の奥深い専門的話にはチンプンカンプンといった印象だった。

民主党の大塚耕平は相変わらず、無責任な表面的な話しか出来ない。マスクが女が好む坊ちゃん的で、あの民主党政権時代と大して変わらない。

それにつけても、維新の党の藤巻健史なのだが、こいつは一応経済界からの出身ということで、話巻くっていたが、最初と中間ではポンポン話しが変わる。カメレオンが喋っているようだった。だいたいが、ハイパーインフレが来ると煽っていたが、専門家ならハイパーインフレなんて語句は常識的に使わないはずだ。

ハイパーインフレとは、最低でも国際会計基準の定める3年間で累積100%(年率約26%)の物価上昇、ケーガンによる定義では月率50%(年率13000%)を超える物価上昇をハイパーインフレーションと呼んでいる。

話を聞くと、そうではなくグリーピング・インフレーション(緩やかに進むインフレ)か、 ギャロッピング・インフレーション(早足に進むインフレーションで、インフレ率は年率10%超-数十%程度を指すことが多い)の心配をしているという発言だった。このままでは必ず来ると煽り巻くっていた。馬鹿が!まったく馬鹿だ。

日銀の10月31日の黒田第2バズーカを批判しているのだが。量的金融緩和(マネー増刷)でハイパーインフレになるだって。日本は民主党政権の白川総裁のとき金融緩和をしなかった。米国・ユーロ・中国がどっさりマネー増刷をしている中でだ。だから1ドル80円前後の超円高になって、さらにデフレが続いていたのだよ。

ここ15年間前後、インフレが一切なかったのが日本で、他の国はほとんど適正なインフレが進んで、GDPを増やしてきた事実を全然理解していない。さらに、国債増発で1000兆円を超える 国民の借金だ!の発言だ。これは政府の借金であって、国民は政府に融資しているのであって、国民の借金ではない。国民が金融機関にカネを預ける⇒金融機関はそのカネで国債を買う⇒それを金融機関から日銀が債権(主に国債)を買う。その金はカネの増刷⇒受け取った金融機関は、そのカネを市中に融資するかまた国債を買う。これによって国内のマネー供給量が増える。そのカネがぐるぐる回って全体としてGDPはどんどん増えて行くという構図を専門家である藤巻は全然理解していない。つまり話す前提が違っているのだから、空念仏になってしまう。

さらに、1000兆を越す借金を毎年10兆円づつ返すと100年も掛かる、これをどうするんだと。馬鹿が!日銀が買い取った国債は、政府が返済(買い取る)をしなくてもいいんだよ。もともと日銀の”打ち出の小槌”から出たカネなのだから、実態としては日銀は困らない。国債証書を金庫の奥底にしまっておけば良い。国債を自国の通貨建て(円建て)のみで発行できる国の特権なのだ。さらに国債の90数%は日本の国民と機関が買っている。

コイツの経歴:

藤巻 健史(ふじまき たけし、1950年6月3日 - )は、日本の債券・為替・株式トレーダー、経済評論家、政治家。モルガン銀行東京支店長などを経て、維新の党所属の参議院議員(1期)。 学位はMBA。フジマキ・ジャパン社長、一橋大学経済学部非常勤講師(12年間にわたり毎年半年間・国際金融・デリバティブの講義を担当)なども務める。経済記事の執筆・講演会活動・経済番組への出演と解説を主な生業としている。

Kmnzsata

今回発表のGDP速報値について、経済評論家といわれている専門家は、予想では+5.9%だの+4.6%だの+4.0%だのと結局トンチンカンな予想しか出来なかった。正解は-1.6%だったよ。専門家なんて白々説教をよくしているが、程度としてはこのくらいでしかない。

この面を晒しておこう

Kjmzsera

藤巻の常識は、世界の常識ではない。それをいつも肝に銘じておくことです。

過去、維新の党には胡散臭いのがたくさん集まっていたが、コイツもその中の一人ということに。まぁ、参議院議員だから今回の選挙は関係ないが。

11月朝生は少子化問題に入る時、観るのをやめてしまったが、もし気が向いて観て気がついたことがありましたら、追加します。

みんなの党から、次世代の党に急いで乗り移った、松沢成文って、発言を聞いていると、そうとう劣化しているね。過去神奈川県知事なんてやったので、変な自信があるようで。で、その発言を聞くとトンチンカンなことを平然と言っていることが多い。次世代の党もみんなの党から厄介なもらい物をしたことを先々思い知ることになるかも。

福島瑞穂は、最後まで「ハイ!ハイ!」と手を上げてもっと喋らせろと。人の発言に割り込むこと多回だね。まず健全な人としてのモラルに欠ける女だよ。政策発言以前の問題。女として甘えてきた彼女の人生が赤裸々に現れている。早く、弁護士時代に高木健一と一緒にやった、従軍慰安婦詐欺問題の総括をして、謝罪と賠償をしたらどうなんだい。

 

|

« 後妻業が明るみになった。それにしても総選挙はどうなるんでしょうか。一向にその雰囲気になりませんね。 | トップページ | 柑橘類の季節になりました。毎年恒例の、「ウチのみかんを喰ってくれ!」 »

コメント

テレビの選挙関連番組について、日本共産党は、自民党よりもっと具体的・詳細な注文を28日付けで各テレビ局に出した。
http://hosyusokuhou.jp/archives/41543532.html

これは良い傾向だ。たとえば今回の朝生に山口二郎を参加させれば、だらだら言いながらも、結局民主党を利する発言でバックを勤めるし、森永卓郎を入れれば、社民党を擁護する発言をうまくするだろうし。

テレビに出てくるその手の評論家は何らかの勢力からバックアップを受けているからね。議員同士だけで、闘論するのが一番フェアーだ。

投稿: | 2014年11月30日 (日) 09時55分

民主党政権の間にマスゴミが使わなかった言葉

埋蔵金、消えた年金、党利党略、説明責任、任命責任、総理のリーダーシップ、バラマキ、マニフェスト、庶民感覚、ブレ、閣内不一致、人気取り、選挙目当て、強行採決、総理としての自覚、料亭、引き際、政治の空白、直近の民意、国民の審判、民意を問う、お友達人事、派閥、ETC.

投稿: ggg | 2014年11月30日 (日) 10時25分

前回の総選挙で、野党は原発反対の放射脳全開だったのに、なぜ今回はほとんど声が聞こえてこない。いったいあの時の反対大合唱はいったい何だったのか?

また民主党主導で2009年総選挙は、マニフェスト(数値目標を入れた公約)ブームだったのに。マニフェストのマの字も出てこない。

いかに劣化した政党の集まりだったかが、国民にさらけ出して、それでも平気で選挙運動。まさに厚顔無恥そのものだね。

流行を追う政党でしかないって事。

投稿: | 2014年11月30日 (日) 11時57分

民主党議員さん達へ・・・・・・


マザー・テレサ『愛の反対は憎しみではなく無関心です』

投稿: | 2014年11月30日 (日) 14時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 後妻業が明るみになった。それにしても総選挙はどうなるんでしょうか。一向にその雰囲気になりませんね。 | トップページ | 柑橘類の季節になりました。毎年恒例の、「ウチのみかんを喰ってくれ!」 »