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2014年8月 3日 (日)

国家や民族を守り続けるには、抑止力を持たなければ、いつか侵略されるのが人類の長い歴史で、これからもこの定理は永遠に続いていく。

この糞暑いなか、エアコンをビンビン効かせてこの場を凌いでいます。今月の電気料金は値上っているなかで、結構な金額になることは覚悟の上だ。昨日からカミさんは孫家族と一緒に、カミさんの姉さんがいる八王子の祭り見物で、またオイラは留守番役だ。先ほどカミさんの鉢植えに水を寄付してきた。皆一息つけたと喜んでいたようだった。さて今日の晩飯は何を作ろうか悩んでいる。

昼メシ時、今日のサンデーモーニングの番組録画を見たのだが、まったく相変わらずでこの暑さも加わってますます不愉快になってしまった。関口宏を始め、寺島実朗だとか、浅井慎平だとか、岸井だとか、思慮の浅い自称専門家らが相変わらず反対制言論を楽しんでいるかのようだった。

安倍政権の今回の限定的集団自衛権の憲法解釈での”抑止力”についてお喋りしていたが。・・・・・・・・

つまり、彼らの頭の中は、”抑止力”は戦争を引き起こすもとになると。100年前の第一次世界大戦は各国が抑止力をもったお陰で起こり、その後の第二次世界大戦もやはり抑止力を各国が競い合ったために起こったのだと。まぁ、単純明快で素人を騙すのには打ってつけの論法なのだが。抑止力とは軍拡なのだと。

人類の本性は、数千年の歴史を見れば分かることだが、人間のDNAには、競い合う、奪い合うなど本能が組み込まれていて、決して人間同士の奪い合い、殺し合いはなくならない。100年後も同じだろうし、1000年後も同じだろう。現に世界中で闘争が全くなかった瞬時はない。かならずどこかで起こっている。平和が平常なのか、戦時が平常なのか。もちろん平和が良いに決まっているが。人間に組み込まれた設計図DNA自体が変わらない限り、永遠の平和なぞ来ない。出来うることは、戦いを抑えるには抑止力でしかない。

百獣の王、ライオンを襲う動物は基本的にいない。圧倒的な抑止力があるからだ。しかし傷ついたり、体が弱ってきたりして、抑止力が弱まれば、ハイエナやハゲタカが襲ってくる。自分を襲えば毒針で刺すとか、スカンクのように毒臭を吹きかけるなど、弱い動物はこれを抑止力としている。また集団を組んで強い外敵から身を守る動物もいる。生き延びるための工夫がDNAに組み込まれている。さしたる外敵に囲まれていない、たまたま運の良い動物もいるが。これも環境が変わればどうなるかわからない。

様々な経緯があるにしても悲劇だったのは欧州のルクセンブルグだ。基本的のこの国(民族)は平和主義だったのだろう。

Luxembourgpartitionsmap_english

1659年にはフランスに、1815年にはロシアに、1839年にはベルギーに侵略され国土を奪われ、現在は上地図の青色地域の国土になってしまった。今は人口50万人。さらに1867年には、非武装永世中立国となった。それこそ日本の左系お花畑連が絶賛する政策だった。憲法9条と同じだ。しかし第1次・第2次世界大戦では、あっと言う間にドイツに占領されてしまった。結局1949年には、NATOに加盟して82年間続いた非武装永世中立国を放棄した。そうでなかったら、このルクセンブルグと言う国は、歴史上のみの国になったかもしれない。長い歴史の中では、抑止力がなく滅ぼされ、単に歴史上のみの国(民族)なんてのは山のようにある。

中立国スイスは、皆兵義務のある国でしっかり国防にも予算を掛けているが、世界中の金融を人質に出来るので、スイスを侵略しようと思う国はまずいない。

北京オリンピックの時は、チベットの中国による民族浄化問題で世界中から批難されたが、このチベットは清朝の時代支配されていたが末期には清朝滅亡により解放されたのに大戦後また中国に占領され中国の自治区という状態が続いていて、中国側の言うことを聞かなければ、治安制圧されている。独立することもできなく、どんどん民族浄化が進んでいる。

新彊ウィグル自治区(東トルキスタン)も、もともとトルキスタンという国が、西トルキスタンと東トルキスタンに分割され、1949年に中華人民共和国が占領して、自分の国にしてしまった。もうこの頃から中国は言わば帝国主義、覇権国家だったのだ。チベットはチベット仏教、東トルキスタンはイスラム教の国で、全然違う民族なのに。

特にこの頃は、ウィグル自治区内での独立派の活動が目立ってきていて、習キンピラ政権を悩ませているようだ。清朝時代、大清帝国に支配されていた時代からの経緯なのだが、やはり1949年に併合された。民族的には中近東系の顔立ちで、なぜこんなことになってしまったのか?

イスラム教にとっては大事なラマダン行事を今年から禁止したとか。これは民族のアイデンティティーを否定するもので、怒るわけだが。中国側では暴動をテロ扱いだが、事実は独立運動の活動だろうが。

中国での取材を人質にされている媚中国のNHK・朝日・毎日は、この自治区の反対制活動は、ほとんど詳しく伝えない。テロを行なう自治区民VS治安部隊という構図でしか伝えない。民族浄化政策が延々と行なわれているのに、こんな現代の人権問題について批判を加えない。どうでも良い70年前の慰安婦問題は人権問題だと取り上げるくせに。まったくバイアスがかかっている。だからこれらメディアは信用することが出来ないのだ。

【ウイグル加油!】 新疆襲撃、千人規模の騒乱か!…警察はテロと断定!!!

【カシュガル(中国新疆ウイグル自治区)=鈴木隆弘】 新疆ウイグル自治区南西部のカシュガル地区ヤルカンド県で28日未明に起きた衝突は、 数百人から1000人規模のウイグル族住民が関わる大規模な騒乱だった模様だ。 衝突現場から約150キロ・メートル離れたカシュガル地区の中心部では、武装警察の装甲車など多数の警察車両が巡回し、厳戒態勢が敷かれていた。 インターネットは遮断され、ヤルカンドに向かう道路にはいくつも検問所が設けられた。 ほとんどの商店は当局から営業停止を求められ、ある商店の男性は「まるで戒厳令のようだ」と困惑していた。 新華社通信によると、事件の概要は、暴徒が地元警察署などを襲撃後、漢族やウイグル族住民も襲って数十人の死傷者を出し、 暴徒数十人が射殺されたというもの。警察は事件を「テロ」と断定している。   読売新聞 7月30日(水)21時9分配信

以前どこかのサイトでも、この動画を観たのだが、まるで可愛いバンビが獰猛なマントヒヒに襲われているような感情移入されてしまった。まるで自分の孫が暴行されているような気分になってしまった。

こんなことが、漢民族優先になってしまったこの自治区内では日常なのだ。この6歳の子供がいったい何をしたというのか。せいぜい貧しさからの盗みぐらいだろう。それをよってたかって漢人の大人が、足でこの子の指まで潰している。回りの漢人見物人は笑いながら楽しんでいる。もはや民度は人間ではなくケダモノだ。抑止力のない、または集団的抑止力のない国(民族)は最悪このように抑圧されるのが、人間の長い歴史なのだよ。500年後も変わらないだろう、人間社会は!

ただただ、反体制を気取るお花畑の住人に聞きたい!日本は集団的自衛権による抑止力(法的抑止力)を拒否して、国を守るにはどうしたら良いのか?「外交をしっかりやれば良い?」「議論を積み重ねれば良い?」「議論をするぞ!」これをやれば良いというのか?

上の動画を観て、自分の息子なり孫がこんなことになる恐れも何も感じないのだろうか。日本人としてはこうなってほしくないね。これは可能性として大袈裟な話ではないのだよ。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

人間50を超えると、そいつの人間性が顔に表れるといわれるが

コイツは卑しい顔となって66歳を迎えたようで!

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