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2014年4月30日 (水)

雨にも負けずの衛星アンテナなりました。完全にパク・クネ勢力に洗脳されていたオバカなオバマでした。そして、この元凶の朝日新聞への本格的糾弾の第一歩が始まった。

また菜種梅雨というか雨降りです。午後3時頃は一旦止みましたが、夜にかけてもう一降りあるようです。前記事でウチの衛星放送受信の件を記事にしましたが、前から懸念だったのは、強い雨の時、衛星放送が受信弱になり、モザイクが掛かったのかのような受信映像になり、もちろん録画も満足に出来なくなってしまうことでした。

それが、その時の雨の降る角度などにより、激しい雨は別ですが、今日のような小雨でもOKの時もあり、駄目なときもありなのです。これについてネットで調べて見ますと、放送局から衛星に電波を送り、その衛星からアンテナにたどり着くのですが、その間に厚い雲や激しい雨粒によって受信電波が遮られ、そのような支障状態になると。もっと大きい衛星アンテナにすると、いくらか緩和されるとか。また家の庇が掛かるところにアンテナを設置しても、そんなに効果が出ないと、さらにカバーをしても返ってそれが障害になると。

まぁ、それ以外に専門的な言及はあるのだが、素朴に考えて、あのお皿のようなアンテナの盤に雨粒が落ちる振動で、このようになるのではないのかと考えた。それを避けるのには、傘のようなもので雨を凌げば良いのではないかと。まぁ、ウチのアンテナは屋上の便利な場所に設置してあるので、この雨の中、玄関からビニール傘を引っ張り出して、アンテナの上に傘を差して見た。カミさんは笑ったが。

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すると、あら不思議!視聴レベルは22から18になったが、BS・CS放送バッチリ視聴可能範囲になって、モザイク現象もなくなった。とりあえず傘が飛ばないように、ヒモで縛ったが。まぁ、これはとりあえず実験なので、これを応用しておおきなビニル袋かなにかを被せてみたらと改良を考えている。アンテナの仰角も、もう少し下向きにする必要もあるかもしれない。なんとかバッチリ行きそうだ。なんでもやって見るものだね。

さて本題

今日も朝日新聞など反日変態マスゴミを糾弾してみます。

従軍慰安婦問題で、韓国は90年代から日本を恫喝し続け、とうとうパク・クネ大統領自ら日本を世界に向かって告げ口批判という、国とトップとして最低な手段で恫喝し続けているのですが。自分達が散々日本批判の捏造歴史を生徒に教え、それをまるっきり信じ成人したのが今の韓国国民の大半以上になった。日本のマスゴは、この件を温情的に扱ってきたが、さすがにここまで来ると、韓国国民自体が、おかしな思考でファンタジーになっているのではないかということを、言い始めました。しかし、まだまだこれは一部ですが。

今回の旅客船沈没で犠牲になった生徒の学校は檀園高校 という公立高校で、「独島(竹島)を守る決議大会 」を開いたり、今回も済州島に行き、”済州抗日記念館”を訪れるスケジュールだったとか。この事故で引率した教頭が自殺したが、この教師達が、反日教育に熱心であったことは確かだろう。今回の済州島への修学旅行を決めたのは、この教頭が率先したと思う。

そもそも済州島の島民が虐殺されたのは、”済州島4.3事件”でこれ1948年で日本の終戦後、時の李承晩政権の時で、島民の虐待・虐殺は1954年9月まで続いたという云わば内乱だったのに。戦時中、済州島は主に中国への足がかりとして日本軍の軍事基地が置かれていて、当時朝鮮人も日本軍と一緒に駐屯していたに過ぎない。もちろん抗日だった人はいたのかもしれないが、ここで日本軍に依る虐殺など皆無だ。この内乱と虐殺は日本軍に依ると歴史を捏造したのは、なんと韓国政府で、この事実は近年になってから公開されたのだ。もう大昔から嘘つき村国家というかなんというか。

テレ朝のサンデースクランブルってあのテリー伊藤っていうチンドンヤみたいのがいるので、厭であまり見ないが、まぁ、それでも黒鉄ヒロシはまともだが、この黒鉄ヒロシがこんなことを言っていたと。

黒鉄ヒロシ・「サンデースクランブル」より 2014年04月30日

黒鉄ヒロシ・「サンデースクランブル」より

・韓国政府は責任を全部押し付けたい気配がする

・韓国文化が変だというのを日本人も気が付いてきた

・中国の属国になって2千年、不条理感を埋める為に宗教が物凄く発達し、後は泣く行為

・技術がなく、技術を馬鹿にして針はずっと中国から買ってた その後、資本主義になった時に宗教は残って金儲けが残った フェリーも同じで、韓国全体が韓国史の縮図のようなもの

・慰安婦の問題でもなぜ、あんな事を言ってるのか僕らにはさっぱり分からない 分からない事を分かるって事が、フェリーから受け取る教訓

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このように、あの朝日新聞系列のテレ朝も、このようなことを言ってもどうにもならないところまで来たのか?黒鉄は何もテレビで小遣い稼ぎをしなくとも立派な正業をもっているからね。彼は漫画家といっても歴史漫画ではピカイチだから、正確に韓国・朝鮮の歴史のことを知っている。ずっと下までスクロールすると、コメント欄があるが、大変面白い。

また今回のアバマとオババ、もとい!パク・クネとの共同記者会見で、オバマは、パク・クネや韓国政府の従軍慰安婦捏造歴史に引っかかって、とんでもない発言をしてしまった。

赤線を越えた捏造慰安婦…オバマに洋公主は見えない2014/04/29  以下抜粋

自称慰安婦をホワイトハウスに招く…そんな悪夢も予見されるオバマの“おぞましき”発言。捏造慰安婦騒動が92年以降で最悪の状況に陥る一方、反日メディアは不気味に沈黙する。

「おぞましい人権侵害だ」 ソウルで開かれた共同会見のオバマ発言を時事通信は、そう翻訳して伝えた。ゾッとするような非難の言葉である。ところが、時事はまもなく記事を差し替え、「甚だしい人権侵害」と翻訳し直す。

外信部デスクのレベルで、最初の表現を不正確と見なしたのか…NNNが「おぞましい」を用いた他、メディアの多くは「甚だしい」と和訳。読売新聞や朝日新聞は「実にひどい」と訳出した。

「this was a terrible, egregious violation of human rights.」 参照:ホワイトハウスHP4月25日『Press Conference with President Obama and President Park of the Republic of Korea』

「egregious」には「おぞましい」という意味もある。決して乱暴な翻訳とは言えない。一方、政府見解などで人権侵害を強く非難する場合は「重大な」「深刻な」が定型で使われる。

【「おぞましき」はホラー時代劇】

我が軍による真珠湾作戦決行の前から、オバマの故郷で米海軍の一大拠点ハワイには売春宿が林立していた。現在のタイ・パタヤなどと同様、米兵向けの「組織的売春」が花盛りだったのである。 「他戦域と同じく性病検査と治療の強化で、心配したような現象は起きなかった」(秦郁彦著『慰安婦と戦場の性』163頁)

米軍軍医部の公式戦史にも、兵員の性病予防を目的にした定期検診が行われていたことが記されている。検査対象となった売春婦は、慰安婦と何ら変わりない。 その実態は、我が国で戦後に新設されたRAA(慰安施設協会)と同じだ。女性スタッフの数は、5万人以上と推定され、慰安婦の延べ人数よりも多い。

この売春宿を米国は娯楽施設と表現している。 そして現在もネオン輝く南鮮国内の「基地村」。パク・クネがファーストレディー役で青瓦台入りした時期、そこには洋公主と呼ばれる米兵向け売春婦が溢れていた。 オバマには、映像がたっぷり残る洋公主が見えないのか、GHQの占領統治についても風俗面は不勉強なのか…少しでも知識があれば「terrible, egregious」という形容詞は使わないはずだ。

共同会見で飛び出した刺激的な表現は、実在する慰安婦や洋公主とは掛け離れた別モノに向けられていた。それがオバマ慰安婦発言の中で、最も深刻で、おぞましい部分である。 しかし、オバマが認識した慰安婦は、別の生物・異次元の物語と考えられる。

90年代と違い、今の南鮮で流通している捏造話は、拉致された令嬢が娼婦にされた挙げ句、嬲り殺しにされる壮絶ダーク展開だ。 釘ベッドの上で朝鮮女を転がして遊んだり、ムカつくと撲殺のうえ生首をスープに入れて味わったり…そんな血肉飛び散るスプラッター系新感覚ホラー。確かに「おぞましい」という形容が相応しい。 「even in the midst of war(例え戦争の最中であったとしても)」 オバマ発言にある上記のエクスキューズは「慰安婦の殺戮事件」を前提にしているようにしか受け取れない。いま南鮮では、慰安婦20万人の殆どが終戦時に謀殺されたことになっているのだ。

捏造の極致とも言える血なまぐさい新作ホラー話をオバマに吹き込んだ者がいたに違いない。 捏造に捏造を加え、原形を留めないホラー話をオバマは吹き込まれいる。それが今回の慰安婦発言で明らかになった衝撃の事実だ。

米国務省内で、捏造話を拡散した親南勢力がいることは確かだろう。 共同会見の最前列では、駐ソウル米国大使ソン・キムが満足そうな顔をしていた。国務省南鮮課長などを歴任したこの男が、捏造拡散勢力の1人だ。初めて公式会見で「性奴隷」と言い放った人物である。

こうした南鮮捏造勢力が何を根拠にしているのか。それもオバマの会見発言で浮き彫りになった。オバマは無関係の第三国首脳として、越えては行けないラインをあっさり越えた。シリアやクリミアへの対応から判る通り、元からオバマは沸点が低く、後先省みない不規則発言を繰り返す。

今回は、慰安婦問題で低め設定のレッドラインを越えた格好だ。ソウルでの発言をオバマが修正することは有り得ない。オバマ政権下で、歴史真実派の主張に米政府が耳を傾ける可能性はゼロになった。

・・・特に朝日新聞は、発言内容を淡々と伝えただけで、社会面・オピニオンを含めた毎度の全面攻撃を仕掛けていない。 昨年末の靖国参拝をめぐる“失望騒動”と比べた時、その違いは明らかだ。

世論調査にも示された国内の空気を敏感に察知した一時的避難なのか、あるいは、大規模な反撃を準備しているのか…

反日メディアが不気味な沈黙を保つ中、5月には局長級“慰安婦協議”が東京に舞台を移して開かれる。立ち籠める暗雲は、前回の予備的交渉の時よりも、黒く、分厚くなっている。

長い引用になりましたが、詳細はこのブログを参照してください。とにかく米国政府の中には、オバマにこのように言わしめた、このように洗脳した陣営がいるようだ。捏造話を事実のように。まぁ、オバマもオバカだが、忙しいから、とにかく取り巻きに吹き込まれれば、その通りに信じてしまうのだろう。

今回の件でその元凶だった朝日新聞はいやにおとなしい。内心自社の捏造キャンペーンがこんなに大きくなってしまって、いやはや驚いているのではなかろうか。かといって、過去の捏造記事について謝罪もなければ、検証訂正もない。まったく無責任な新聞社だとおもわないか?安倍晋三とオバマの記者会見で一番最初の質問者は朝日新聞の記者、2番目がテレビ朝日の記者だった。まさに新聞界ではいまだ力があるらしいが。

サンゴ礁捏造、靖国参拝の糾弾(捏造も含む)などなど、そして従軍慰安婦については、それを作為的に捏造した植村隆記者を今年まで温存していた。とにかく常に反体制を気取り、それらが結果的に日本に災いをもたらして来た歴史を作ってきた。戦前は戦争の大煽りだったね。この体質の根本はDNAとなって引き継がれているようだ。

この際、朝日新聞への糾弾は、これからの日本・国民にとって大事なことだろうと思う。報道の自由などと言った綺麗ごとですませる次元を超えている歴史だ。とうとう口火を切った壮士達が行動を起した。

朝日新聞「従軍慰安婦」報道糾弾!国民大行動 (3/22)水島 総①

以後の弁士達はこちらから 朝日新聞「従軍慰安婦」報道糾弾!国民大行動

まず、朝日新聞糾弾はこれが第1回目だそうです。こんなことは数年前には考えられないことが始まった。オイラにとっては40年前からの念願だったわけで。この件は絶対国会で特別集中委員会にて、朝日新聞社長を、または担当幹部を召喚して、国民に真意を釈明させるべきだ。その回答を聞いて朝日新聞の行く末を国民・読者に判断してもらおう。ここまでさらに無責任なら、国民的不買運動の開始だ。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

ところで、1980年で思い出すのは、

32歳のころ、青年会議所東海地区の主宰の”青年の船”(日本丸)で

中国の天津・北京に訪問したこと。オイラその役員だったが。

その時の日本って、貯金金利はこんなだったと

(画像上クリックで拡大)

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見よ!郵便貯金の金利を

半年複利で、10年預けると、11.91%だよ。

10万円を10年預けると219,112円だ!

今の中国の理財商品の金利が恥ずかしくなるほどの高金利だった。

こんな時代があったことを、思い出すのも一興かもしれない。

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コメント

朝日の捏造をわかりやすく演説するには、わかりやすい話に焦点を絞るのが肝要かと。例えば、日本を貶めることに夢中であった若宮主筆が北京で出版記念会を開いてもらったり、今は韓国の大学で講師として「御活躍」中であらせられることとか、、植村記者の妻の母が当事者とか、、、いろいろ個人的利害に基づき、日本を貶め、外国の利益を図る記事を、公器である自社の新聞紙上でやってしまったというような事に焦点を絞ると、案外本質が現れるのではないかと想像します。

投稿: | 2014年4月30日 (水) 20時58分

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