雨にも負けずの衛星アンテナなりました。完全にパク・クネ勢力に洗脳されていたオバカなオバマでした。そして、この元凶の朝日新聞への本格的糾弾の第一歩が始まった。
また菜種梅雨というか雨降りです。午後3時頃は一旦止みましたが、夜にかけてもう一降りあるようです。前記事でウチの衛星放送受信の件を記事にしましたが、前から懸念だったのは、強い雨の時、衛星放送が受信弱になり、モザイクが掛かったのかのような受信映像になり、もちろん録画も満足に出来なくなってしまうことでした。
それが、その時の雨の降る角度などにより、激しい雨は別ですが、今日のような小雨でもOKの時もあり、駄目なときもありなのです。これについてネットで調べて見ますと、放送局から衛星に電波を送り、その衛星からアンテナにたどり着くのですが、その間に厚い雲や激しい雨粒によって受信電波が遮られ、そのような支障状態になると。もっと大きい衛星アンテナにすると、いくらか緩和されるとか。また家の庇が掛かるところにアンテナを設置しても、そんなに効果が出ないと、さらにカバーをしても返ってそれが障害になると。
まぁ、それ以外に専門的な言及はあるのだが、素朴に考えて、あのお皿のようなアンテナの盤に雨粒が落ちる振動で、このようになるのではないのかと考えた。それを避けるのには、傘のようなもので雨を凌げば良いのではないかと。まぁ、ウチのアンテナは屋上の便利な場所に設置してあるので、この雨の中、玄関からビニール傘を引っ張り出して、アンテナの上に傘を差して見た。カミさんは笑ったが。
すると、あら不思議!視聴レベルは22から18になったが、BS・CS放送バッチリ視聴可能範囲になって、モザイク現象もなくなった。とりあえず傘が飛ばないように、ヒモで縛ったが。まぁ、これはとりあえず実験なので、これを応用しておおきなビニル袋かなにかを被せてみたらと改良を考えている。アンテナの仰角も、もう少し下向きにする必要もあるかもしれない。なんとかバッチリ行きそうだ。なんでもやって見るものだね。
さて本題
今日も朝日新聞など反日変態マスゴミを糾弾してみます。
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