都知事選23日公示日を控えて。”バカ殿”と”歩くペニス”の戦いなんて、世界中に恥を晒してもらいたくない!
細川護煕って今回の都知事選に関して、まったく都民をバカにしていませんか?結局出馬会見は、公示日前日の22日だそうだ。公示日を過ぎると投票日まで、メディア機関はその公約のネガティブキャンペーンを一方的に張れない制度になっているので、これを狙っての”猫騙し作戦”のような気がしてならない。本来なら、前土・日のテレビ番組や例えば東京JCの設営した討論会が開催され、各候補自論を展開の丁々発止を行なう、これこそ民主的な選挙なはずだが、それを細川陣営は一切封じてしまった。
大手新聞もテレビ報道番組も、普段は綺麗ごとを言っておきながら、この重大な時期に、ただ軽くアリバイ工作的に遺憾を述べていて、この場をなんとか凌ごうとしているようで。ネット社会では、特にこの細川と舛添に関して、都知事としての最低限の人格・人徳・思想などについて、批判・糾弾が盛り上がっている。従来の第4権力のレガシーメディアが、この二候補を庇うなら、ネット社会で火を点けようと。
細川陣営は、過去の言行と出馬とのすり合わせをどのように言いつくろうか、これを調整中らしい。そもそも昨年から小泉元首相が、キツネ憑きになったかのように、突然”原発ゼロ”を言いまくって、その挙句バカ殿を神輿にして、「わっしょい、わっしょい」なのだが。ある陰謀論では・・・
小泉は首相時代、あの共和党のブッシュと仲良しになったわけで、未だにブッシュの人脈を持っている。その中に、シェールガス・シェールオイル、それらを含めてのいわゆる化石燃料メジャーとその投資家グループが居るわけで、それらは、日本が原発を放棄してくれれば、これから未来永劫、日本の足元を見ての高値輸出が出来るわけで。
なんたって、原発稼動全停止の現在、昨年度だけで、火力発電のための、海外からの輸入規模は、3兆~4兆円前後増加したと言われている。その結果、それを含めての日本の輸出入は赤字となっているのは事実だ。そのキツネ達が、単細胞の小泉純一郎にとりついたという説だ。さらにその報酬は、彼用の外国口座に振り込まれるようになっていると言われる。まぁ、ガセネタかもしれないが、なにか状況証拠としては、納得出来るものがある。
もう馬鹿殿としては、都知事選出馬は、雪隠詰めとなって来て、マスゴミが協力しても、あまりにもネガティブな”不都合な事実”が盛り沢山で、当選は無理だろう。もしこれで当選したら、東京都民は、山本太郎・蓮舫を選んだに続いて、あまりにもポピュリズムに弱い、軽薄有権者の集りだろうと思われても仕方がない。
次に舛添要一なのだが。
昔、韓国の女子大生と話をしたことがある。彼女日本で留学中だった。話は食犬についてになって、韓国で常識なのは、犬を食用に殺すときには、わざと苛め抜くそうだ。そうすると犬の体内に、ある物質(多分アレドナリンか?)が大量発生して、それを食べるから、強力な精力が付くと言われていると。まぁ、真偽は分からないが。さらに韓国人が、日本人の食習慣が嫌いなのは、ご飯や味噌汁をお椀に口をつけて、それを何も隠さず食することだと。まるで犬や猫が食するのと同じに見えるそうだ。
じゃあ、どうするのと聞くと、水をコップで呑む場合には、公の場合、目上の前では、横を向き、左手で口元を隠すように呑むんだと。日本ではオイラの人生で相手がこんな作法で呑むのを見たことがなかった。ところが、民主党政権になって、鳩山・菅チョクト・野豚それぞれ、国会発言で、この作法でコップの水を呑んでいる。山本太郎も・・・・
彼ら日常ではこんなことはしないのだが、なぜか国会では行なう。これについて、マスゴミは質問をしたことがない。穿った見方をすれば、これは応援してくれた、在日、韓国に対して、精神的に朝貢しますという合図なのではないかと考えられても仕方がない。
このブログ記事 にもあるが、一部引用させていただくと、
この飲み方をするのは、在日朝鮮人や帰化人など、朝鮮系の家庭や環境で育った人だ。このことから、国会議員には、朝鮮系帰化人がかなり多いことがわかるのだ。朝鮮系だからといって、それが悪いという差別的なことを言うつもりも無いが、朝鮮系の人々には反日思想を持つ人が非常に多いのは事実であるので、多少の色眼鏡で見てしまうのは仕方ないことだろう。国会議員に朝鮮系がいること自体が問題なのではなく、朝鮮系には反日が多いことが問題なのである。
反日思想で政治をやられたら洒落にならないのだ。国内政治はまだ良いが、外交安保は非常に偏るのは言うまでもない。 この朝鮮式で水を飲む議員はとても多く、総人口における在日・元在日の人々の数を考慮すると、比率が極端に高い。なぜ、国会議員には朝鮮系が多いのであろうか?
そして、その朝鮮系の議員のほぼ全てが、反米であると同時に媚中であり、親北朝鮮・親韓である。また、自虐史観を持ち、拉致問題に寛容であり、護憲派であり、靖国参拝に反対であり、夫婦別姓や外国人参政権付与に賛成なのである。同じ朝鮮系の人でも、思想信条はそれぞれ違うのが自然のはずだが、なぜか国会議員においてはほぼ一致している。
この記事のように、すべて帰化人なぞとは思わないが 、逆に親韓国・親在日のアピールとしての、あらかじめ決められた合図なのではと思うことがある。
そして、なんと今回知事選立候補確定の舛添要一まで、この朝鮮飲みだった訳で。
国際的にも、日本的にも普通はこうですよね。
別に舛添要一が帰化人あろうとなかろうとどちらでも良い話なのだが、彼の言動は変わっていると思うことが、あまりにも多すぎる。過去離婚した自民党衆院の片山さつきが、2010年に告白の週間新潮の記事に依れば、
ただただ、怖かった 慌しく始まった結婚生活でしたが、「平穏」だったのは最初の数週間だけ。 そして彼は2ヵ月で「約束」を反故にしました。 「遅く帰ってきやがって!」 突然、彼は怒り始めたんです。 仕事で遅くなっても終電やタクシーで、日付が変わる前には帰宅しようと 努力していたんですが.......。 いきなりキーッとなって、理由もなく怒鳴る。一方的にまくし立てて、 私の言うことは一切聞かない。話し合いにすらなりません。 その辺にあるものを、手当たり次第に投げつける。後の話ですが、 炊飯器の上蓋が割れていたことも。 またある時は、サバイバルナイフなどいくつものナイフを私の目の前に ズラーッと並べた。彼は、ナイフ の収集が趣昧だったんです。 しかも、そのうちの一つの 刃先を私に向けたことまで あります。 充分過ぎるほど の威嚇行為でした。今で言えぱ「DV」ということに `なるんでしょうか。
まぁ、夫婦ケンカは両成敗かもしれないとしても、この元妻の告白から、彼の人間性はなるほどと読み取れる。競馬馬を持つほどの成金になっているのに、自身の姉の生活は一切考慮せず、その姉は生活保護を貰えと。この話は事実だったが、記者会見でそこを突かれると、全然違う話で、記者を煙に巻こうとする詭弁記者会見だった。姉がなぜ生活保護を貰っているかについては、当時の担当大臣として逃げまくっている発言を笑ってしまった。記者も反論できない愚か者ばかりだったが。全く詭弁ではチャンピオンかも。
まぁ、その片山さつきに、舛添要一の応援を依頼したらしい、安倍総理も人が悪い。本当は安倍晋三は、政権として舛添要一かもしれないが、本心は田母神俊雄ではないだろうか?
知事になるのは、まず最低限人間としての善良な社会性をもっていなければならないだろうが。社会性の最小単位は、結婚していれば家族、家庭だ。それが満足に維持出来ない男が、1200万人の都民のトップなのか?不倫・愛人・隠し子全開の男に都知事は相応しくない。東京都の恥だろう。火のないところには煙は立たずだが、ネットで出回っているのは、妻3人・愛人2人・子2人・隠し子3人だと。WIKIより
家族・親族
奔放な女性関係で知られ、2度の離婚歴がある。最初の妻は留学時代出会ったフランス人。2度目の妻は官僚時代の片山さつき(当時朝長さつき)であり、衆議院議員だった近藤鉄雄の紹介でお見合いしたのが馴れ初めで1986年に結婚。しかし実質的な結婚生活は長続きせず、3ヶ月後には片山が弁護士に相談する事態に陥ったといい、調停を経て89年に離婚した。
1996年6月に現在の妻である元秘書の女性と3度目の結婚をし、2児をもうけている。他に日本人女性2人との間に婚外子が計3人いる。かつての盟友栗本慎一郎は舛添の女性遍歴について「あいつは女の胸を揉んだ手で翌日に仕事で善人面して握手をしている。」と批判した事がある。
実姉の生活保護問題
また、次長課長河本準一の母親の生活保護受給スキャンダルの発覚(芸能人生活保護不正受給問題)から、姉の生活保護受給の話が再び注目された。1992年、北九州市の担当職員が「可能な範囲で1万でも2万でもいいから仕送りしてくれ」と頼みに舛添の家を訪ねたが追い返された(元市職員談)。当時の舛添はタレント学者としてテレビで稼いでおり、億単位で不動産を買い漁っていた。といった内容が報じられているが、舛添事務所は取材に応じていない。ちなみにこの芸能人生活保護不正受給において追及の筆頭に立ったのは元妻の片山さつきであった。
舛添要一についてWIKIで最初調べたときには、半分ガセだろうと思っていたが、これらは完全に”不都合な真実” だったようだ。さらに婚外子の1人が障害児だったようで、この養育費についても満足な支給をしていなかったらしい。まさに自己中の餓鬼のような男と言われても仕方がない。ただただ「無責任に歩くペニス」と言われても仕方がないだろう。
馬鹿殿と歩くペニス、こんな両者に、東京都民有権者は投票するのですか?
一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像
軽くてパーな、馬鹿殿神輿を担ぐ人々
まぁ、砂糖(オリンピック利権)に群がるアリのようだね
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コメント
舛添要一に関しては、公明党は全面応援だそうだ。そりゃそうだよ。現彼の女房は創価学会婦人部の特別幹部だからね。自民党のジレンマは、創価学会・公明党が舛添要一の一辺倒だからね。早く公明党との連立を解消して、宗教法人税の改正、政教分離の厳密化をしないと、創価学会優先の日本になってしまうよ。これが難しいことは分かるが。
投稿: hhsse | 2014年1月20日 (月) 16時41分
朝日新聞のとんでもない情報操作
靖国参拝に、あの朝日新聞読者でも60%が賛成していたのだ!
姑息な紙面作りをしていた。
朝日新聞は安倍首相の靖国神社参拝直後、読者にアンケート調査を実施した。12月29日に誰も気がつかないような小さな記事(なんと三十面の下の方にゴミ記事あつかい)を配して、「賛成」が60%、「反対」がわずか15%だったことを渋々伝えていることが分かった。
周知のようにヤフーの「参拝を妥当だと思いますか?」という調査では、12月26日から2014年1月5日までに合計488731人から回答があり、「妥当」とした人が372861人(実に76・3%)、「妥当でない」と回答したのは115879(23・7%)だった。
なんとも驚くほど姑息なメディアが朝日である。
投稿: | 2014年1月20日 (月) 17時09分