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2013年10月23日 (水)

イギリス漫遊-5 いよいよロンドン漫遊です。とりあえず周遊バスで全体を眺めました。道路から川路から攻めまくりました。

毎日録画で観ているBS放送のNHK:ワールドWaveで、イギリスでは、過去の原発新建設反対運動で、30年前に新規建設を凍結していましたが、このほど将来予測として今のままではとても電力需要に応じられず、また電力料金高騰を避けられず、老朽化した既存原発の傍に新規建設をすると踏み込むことにしたそうです。

ところが、この凍結期間で、原発建設が可能な自国の技術会社・建設会社が淘汰されてしまい、フランスのアレバ社に参加してもらい、資金投資の一部は中国が参加だと。そして現在の電力仕入れ単価の倍の単価でその原発から電力を買うことになるが、大局的には現在ひっ迫している電力需要を賄うことが出来、結果的に安く供給できるとのこと。福島原発事故を徹底的に専門機関が調査して、従来云われていたほどの危険性はないと判断したのだろう。それでも完成は10年後とのこと。

今回の滞在で、ホテルだけ見てもそうとう節電の努力をしているなと、感じることが多かった。一時イギリスを豊かにした北海油田も先細りになっていると聞いている。鉄道の車窓から大量の風力発電塔も見たり、太陽光発電パネルを載せた住宅もほんの一部見たが、それほど電力生産には貢献していないらしい。

さて、ロンドン初日はその周遊ツアーバスに乗り込み、特に有名な名所を2階建バスの展望シートから説明を聞きつつ見学を続けました。しかし・・・・・・

10月中旬、少し寒いのでジャケットのジッパーを上げ、首周りも締め防寒体制で見学しました。展望バスの前のシートは国籍不明の若いカップル。何かにつけてキスをし合う。あまりに数が多いので「そんなにしたきゃ、夜部屋でしろ!」と思わずつぶやいてしまいました。もちろん通じないでしょうが。(笑)

周遊のコースは3種類(赤・青・黄コース)あり、その内の赤色コースで回りました。パンフレットを撮ったのですが少し見難いかも。Dscf2145_r

具体的には、マダムタッソーろう人形館、バッキンガム宮殿、ピカデリーサーカス、大英博物館、ダウニングストリート、ビッグベン、ロンドンブリッジ、セントポール寺院、タワーブリッジ、ウエストミンスター寺院などです。で、今回はロンドン塔で下りて、含まれているテムズ川クルーズで、グレニッジ(greenwich)天文台のあるグレニッジまで行きました。

バスからの撮影で動きながらでしたので、写りはあまり良くありませんが。

(画像上左クリックで拡大)

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Dscf1879_r 最近完成した”ザ・シャード(the shard)”で新たな名所。高さが地上87階、310mだそうで、ヨーロッパで一番高い建物だそうです。今年完成したとのこと。ロンドン・ブリッジ駅の傍にあり、根元まで行きましたが、展望拝観料が1人£29.95(5千円)とあまりに高いのでやめました。

次にフェリーに乗船してテムズ川からの景観を楽しみました。行きは川を下って、グレニッジ天文台。そこを見学してまたフェーリー乗り場から今度はロンドン塔より川上のチャング・クロス(carng cross)駅付近まで上がって行きました。その川路から撮った建物で、大変興味をそそられる建物満載でした。

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Dscf1907_r グリニッジに到着してすぐ傍にあの”カティーサーク号”の船の展示がありました。拝観できるようになっていますが拝観料が高かった(£12)のでやめました。天文台は広い公園の高台にあり、天文台含めてこの辺は旧王立と国立の施設となっています。天文台には小さな博物館となっていて、もちろん子午線も明示されていて、皆そのを跨いで写真を撮っていました。拝観料は£7でした。

そして次の写真は戻りの際に撮った川岸景観です。

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だいたい1日費やして、地下鉄のチャング・クロス(carng cross)駅から、パディントン駅に行き、ホテルに戻りました。

ロンドンは、昨年2012年に夏季オリンピックが開かれました。それに合わせて都市再開発も行なわれたようで、さまざま従来からの変貌もあったようです。因みにオリンピックに国全体でどのくらいカネを使ったかのグラフがあります。

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2008年の中国が膨大なカネ(439億ドル)を使いましたが、ロンドンもそれに負けず劣らず400億ドルだったようです。その結果財政が厳しくなり消費税も上げたり、構造改革もしたりでしたが。既存のインフラがあれだけあっても、この際と、リノベーション全開だったのかもしれませんね。そして未だに各所で新規建設の巨大プロジェクトや歴史保存建物の改修工事、インフラの改修工事が多かったです。

2020年の東京オリンピック開催まで、どのくらいのカネを使うのか?まぁ、楽しみですね。

ロンドン漫遊次に続く

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コメント

イギリスには大きな山脈がないので、発電用ダムも作れない。太陽光は夏場だけで、あとは雲り空が続くのであてにならない。石炭火力はもう限度。やはり反対が多くても、原子力発電に戻るしかないのです。せいぜい風力発電もあるが、その問題も多い。

投稿: チト | 2013年10月24日 (木) 10時14分

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