« 人のブログで商売をしようとするヤカラの追放に挑んでみました。コメントに関して一つ作業が増える設定を追加しました。さてどうなるか。 | トップページ | イギリス漫遊-7 広大なロンドンの公園を通って、大英博物館を二日掛けて見学しました。そしてそこで偶然日本の春画展を見ることに。 »

2013年10月25日 (金)

イギリス漫遊-6 ロンドンの目立たない中に良い所を見つけた。イギリスのテレビ事情と先に帰るカミさんを見送った。

フジテレビの”笑っていいとも”が来年3月で終了らしい。この番組30年続いていたとか。初期は見ていたが、芸能人・タレントの楽屋落ちのような構成が多く、バカバカしくて、今や忘れていた。数年前に最新の録画機とアンテナを追加してBSが見れるようになり、今やテレビ番組は録画でCM飛ばしで観るのがテレビ視聴の90%前後だ。だから昔の名前で出ているタレントの健康食品CMとかはCM飛ばしで、存在は知っているが、ほとんど付き合わない。

地デジ・BSのニュース、報道番組、ドキュメンタリーなどで目一杯だ。価値の無いものはそれも観終わったら削除だ。特に若い芸無しタレントが我が物顔で出てくる番組(特に夜番組)なぞ反吐が出る。AKB何とかもションベン臭い、ねーちゃんを使ってあーだこーだと。唄も踊りも下手だね。また、だいたいお笑い番組タレント出身が、コメンテーターとして偉そうに語っている番組も、いい加減にしてほしい。”みのもんた”だってそのクチだった。報道番組に再帰したら許さないと思っている。特定のタレントの名前を付けた番組はこうなった時困るね。未だに「みのもんたの朝ズバ!」の看板を下ろせない。まぁ、どうでもいいのだが。

ここ10年、ネットのコンテンツの増加で、優秀なブログを拝見するだけで、知見も身につき賢くなった。またブログを発信することで、さらに知見を探求する欲求が生まれてくる。今やレガシーとなっている新聞だって同じようなものだ。ほとんどネットニュースを見ることで事は済む。

イギリス滞在の時は、夜はホテルでテレビをアッチコッチのチャンネル渡りをしてよく観た。で、イギリスのテレビだが・・・・・・

もちろんホテルのテレビで限られた時間でしかないが。特別な契約をしたテレビ番組があるのかどうなのか知らないが。

イギリスには衛生放送のBS・CSがないのか?それとも普通のホテルなので契約していないのか分からない。日本で言えばアナログ地上放送のようで、また画面の映り具合ではデジタル放送ではないようだと思って調べてみたら、1998年にイギリスはデジタル化に移行を開始して、2012年に完了したと。それにしては画質があまり良くない。また、リモコンを見るとBS・CSの設定はない。

80chがBBCニュースで、ニュース関連を流し続けているが、これBBC国内ニュース放送なようで、同じニュースが繰り返し流されている。それも5つぐらいのニュースだ。日本のBS放送で観るBBCニュースはどうやらBBC国際ニュース番組のようで、これは観ることができなかった。まずいつも日本で見ているニュースのアナウンサーが違う。

81chが”BBC Parliament”となっていて、議会や委員会やその他、討論専門のチャンネルだった。Parliamentって議会の意味。

このBBC放送局は、大変有名だが、イギリスの公共放送局だ。正確には英国放送協会 British Broadcasting Corporation, =BBCとのこと。WIKIで調べると

テレビ所有者から徴収する受信料。もっとも、イギリスでは「TVライセンス制度」を設け、テレビやビデオデッキなどを所有するために許可証を購入するというシステムをとっている。「受信許可料」と呼ぶこともある。

視聴者は郵便局で1年間有効の受信許可証を買うという仕組みで、月単位での購入も可能。収納率は約98%であり、75歳以上は免除される。無許可受信者には最高1,000ポンドの罰金が課される。受信料は物価の変動などを考慮して政府が決定する。なお、国際放送の財源は全額が国庫からの交付金。テレビ放送などBBCワールドワイド運営に関しては受信料と広告料で運営。

中立公正を謳っているが、NHKと同様にそれに対する批判もあるようだ。中立公正ではないと。82chはsky newsで民放ニュース番組、83chがRTでロシア系の民放ニュース番組を流している。1・2・3・4・・・・・chはCM付きの民放チャンネルだ。12chは”Yesterday”という局で、一日中過去の映像をもとにそれに関して時事関係を流している。民放だからCMが入る。

スペインやフランスでは、中国系のニュース番組CCTV局など、また韓国系も多かったが、イギリスはなかった。日本のニュース番組もなかった。面白かったのは、街中にやたらにCCTVの看板が多く、よく見るとこれはここに監視カメラ=CCTVがありますという表示だった(笑)。

民放の夜番組も英語が理解できないので十分は分からないが、日本ほど程度が落ちているような番組はなかったような印象だ。けっこう取り組み方が真面目だったような気がした。

さて、次の日は、午前中少し周遊バスに乗って、残りを見物して、地下鉄でリトル・ベニス(little venice)に出かけた。このロンドンは建物の陰に隠れて目立たないが、じつは運河の街でもある。巾は広くないが、このパディントン周辺には今も多くの運河が残っていて、このリトル・ベニスから、カムデン・ロック(camden lock)まで遊覧船で行ける。外の喧騒をよそに、しっとりとした両岸の街並みを見ながら進んでいく。

Dscf1955_r Dscf1956_r

Dscf1958_r Dscf1960_r

Dscf1961_r Dscf1966_r

Dscf1967_r この立っている女性がガイドで説明をしてくれるが、英語が理解できない。皆が笑ってもなぜ笑ったのか分からない(トホホ)。途中ロンドン動物園にも停まるが、降りるお客はいなかった。またこの運河に船を係留して、ここで生活または別荘としているのを多く見ることが出来た。とりあえずカムデン・ロックが終点となっているが、この先運河は水深調整のゲートがあり、まだまだ先に続いていた。このカムデン・ロックの波止場の広場には屋台のB級グルメ全開のようで。

Dscf1969_r Dscf1970_r

で、ここからカムデン・ロックの地下鉄の駅まで歩いたのだが、

Dscf1972_r Dscf1973_r

Dscf1974_r Dscf1975_r

Dscf1976_r まるで、昔の浅草を思い出させる雰囲気だった。

夕方、相棒のカミさんが、用事があって先に帰る予定だったので、ヒースロー空港まで送った。パディントン駅からヒースロー空港まで値段の高いExpress(これだと約10分)ではなく、十分時間があるので約30分掛かるが、ローカル線で行った。空港ターミナルは3で、これはANA、JAL便が離発着している。

このローカル線の駅は5つぐらいあったが、乗り降りする人々の人種が何か違う。工場が多いのか、労働者が多いのか。イギリスは地方に行くと、色の白い、背が日本人より高い、これぞイギリス人というのが多いが、都会に来るとそのような人種はザックリ言って約半分ぐらいという印象だ。後の半分は中近東から、北アフリカ、インドからの人種が多い。アジア人も少々混じる。まあ、観光客も非常に多いが・・・・。

もともといた人種がこの白人で北欧人種と同列のようだ。特に北欧からバイキングが来てここに移住してしまったのが多いと聞いた。それだけでも250年間続いたそうだ。そして、ここ2,3百年で、これら白人は米国へ、カナダへ、オーストラリアへ、ニュージーランドへ大半が出て行って、少なくなった労働者の補完に、中東諸国・北アフリカ諸国から来た人々が、イギリス人に成り代ったということだ。イスラム教の人々も多い。街の建物の空間で数人が敷物を敷いて、イスラムの定時のお祈りをしていた。インド系も多い。

まぁ、散々これらの国々を植民地にした報いもあり、移民を断われなかったし、自然の成り行きもあったのかもしれない。スウェーデンほどイスラム系移民との軋轢は少ないようだが、これは歴史的に多民族の扱い、操縦に慣れているからかもしれない。スウェーデンなどは、そのような歴史がないので、民族共存の美しい言葉は良いが、今それで民族問題は大変な事態になっているそうで。

さて、前述したように、カミさんは数年前に三女と、このロンドン見物はしているので、用事もあることだし先に帰ると。空港で分かれてホテルに戻りました。

さあ!明日からオイラ1人でノビノビのロンドン漫遊見物が出来る。足取り軽くホテルに戻った。

ロンドン漫遊は続く。

|

« 人のブログで商売をしようとするヤカラの追放に挑んでみました。コメントに関して一つ作業が増える設定を追加しました。さてどうなるか。 | トップページ | イギリス漫遊-7 広大なロンドンの公園を通って、大英博物館を二日掛けて見学しました。そしてそこで偶然日本の春画展を見ることに。 »

コメント

イギリスのテレビ事情についてですが・・・

で、どんな番組があるかというと、

BBC1(BBCのメインチャンネル)
BBC2(日本の教育TVに相当)
BBC3(20代、30代向けの番組が主)
BBC4(深く掘り下げた番組らしい)
CBBC(子供向け)
Cbeebies(子供向け)
BBC News24(24時間ニュース)
BBC Parliament(国会中継専門)
BBCi(通常の番組枠に入らないもの)
ITV1(民放最大手のメイン番組)
ITV2(若い世代向けを意図)
ITV3(古今のドラマとハリウッド映画が主)
ITV News(24時間ニュース)
Channel4(民放2番手)
Five(民放3番手)
Sky News(24時間ニュース)
Sky Sports News(24時間スポーツニュース)
Sky Travel(世界各地の観光案内)
uktv History(イギリスの歴史に関わる番組)
uktv Bright Idea(ガーデニングやインテリア)
abc1(アメリカのドラマ番組)
ftn(芸能関連)
The Hits(24時間ミュージックTV)
TCM(24時間ミュージックTV)
Community(地域との関わり方)
Teacher’s TV(学校の先生向けに特化)
QVC(ショッピング番組)
ideal world(ショッピング番組)
bid-up TV(ショッピング番組)
price-drop TV(ショッピング番組)
そのほか17局のデジタルラジオ放送

詳しくはhttp://dognorah.exblog.jp/970932/

投稿: kumikumi | 2013年10月25日 (金) 10時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 人のブログで商売をしようとするヤカラの追放に挑んでみました。コメントに関して一つ作業が増える設定を追加しました。さてどうなるか。 | トップページ | イギリス漫遊-7 広大なロンドンの公園を通って、大英博物館を二日掛けて見学しました。そしてそこで偶然日本の春画展を見ることに。 »