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2013年10月17日 (木)

イギリス漫遊 -1  イギリスは寒かった. まずは、スコットランドのエディンバラからスタートしました。

台風26号が、関東に近づきつつあった一昨日の午後3時成田着で帰国しました。老化で年々時差ボケが激しくなりつつあるのか、昨夜も一晩中熟睡できず、頭がボーットしています。台風一過のせいもありますが、熱海は暖かい。それに比べてイギリスは10月初旬でも、こちらで云うと冬衣装でないと寒い気温です。

全行程中ほとんど雲り空でどんよりしている上に、時々雨に見舞われたという、天候に於いては、運が無かったです。青空の晴れ日は2日程度でした。最初に訪れたのが北方のスコットランドのエディンバラ(Edinburgh)。ロンドンよりもっと寒い地域で、エディンバラには3日滞在して、ここから電車でマンチェスター方面に行き、途中乗り換えで湖水地方で有名なウィンダミア(Windermere)に行き、そこでまた3日滞在。湖水巡りやピーターラビットの作者の家などを訪れました。

そこからまた電車で南に下り、ロンドンに到着。このロンドンには残の日、全て滞在しました。相棒のカミさんは、数年前に三女とロンドンに行ったばかりなので、一通り有名なところは見て回っているので、このロンドンで2日程付き合って、先に日本に帰り、オイラ1人でノビノビとロンドン滞在を漫遊で楽しみました。

イギリスに行かれた方も少なくないと思いますが、これから行きたいと思っている方もいると思いますので、滞在経験のある人には思い出再燃、これから挑戦の人には一例としての参考、どちらもない人には知識として記事にします。まずは・・・・・・

エディンバラ(Edinburgh)

ロンドンのヒースロー空港に午後4時頃到着して、午後10時発のエディンバラ空港行き。たっぷり待ち時間がありました。航空券は日本でネット予約をしたのですが、その前の便もあるのですが、もしもを考えてこの時刻としました。乗れないと航空券がパーになる恐れもあります。その結果、エディンバラ空港到着は午後11時過ぎ。ここからバスでやはりネット予約してある滞在ホテルに向かいました。中心にある大きな駅、ウェイバリー駅のそばでバスを降り、ホテルまで数分という便利な位置にホテルはありました。チェックインは12時近くになっていました。

今回は、ホテルのネット予約を全て、http://www.booking.com/で決めました。ここは予約時にはまだVisa決済されていなく、ホテルのチェック インorアウト時に決済ということで、もしものキャンセルの場合の手間が少なくなります。

このエディンバラですが、スコットランドの首都。イギリスは4つの王国(Kingdom)カントリーの連合国ということになり正式名称が”United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland”と超長い。略してUKが一般的。まぁ、日本ではイギリスまたは英国なのだが。

北がスコットランド、南の西がウェールズ、南の東がイングランド、海を渡ってアイルランドの北が北アイルランド、の4つのカントリーからなる立憲君主国となる。

このエディンバラは、街全体が世界遺産に登録されていて、オールドタウン地域には、歴史的建物が集っていて、街中を歩くと何世紀も昔に戻った景観で、その反対側は18世紀以降に都市計画されたニュウタウンに分かれている。

朝ホテルから歩いてエディンバラ城に向かった。この道中はオールドタウン地域。

以下画像上クリックで拡大

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で、エディンバラ城の見学です。もともとこの地帯は超大昔には火山帯であり、マグマが冷えて固まった岩石地帯。所謂花崗岩地帯

で、この岩山(キャッスル・ロック)の上に天然の要塞として利用されていたとか。この地域の人間の定住は、BC9世紀前後からと云われている。その後ここに城が築かれたわけだが、何度もここで戦闘や破壊が繰り返されて、ボロボロになったりして、現在一番古い部分の12世紀初期の建築物であるセント・マーガレット教会堂を除くと、城の建築物のいくつかは16世紀以前のものだそうだ。

とりあえず日本語のパンフレットがあったので、画像化して埋め込んで見ます。

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ここから、エディンバラの全景360度を見ることが出来、また施設の内容も面白かった。

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で、この城には狭い地下牢があって、約1.000人が捕虜でひしきめあっていたそうだ。その捕虜とはアメリカ独立戦争の海戦で捉えられた米国兵と協力したフランス兵だったと。その船長がスコットランド系米国人のジョン・ポール・ジョーンズで後に、”アメリカ海軍の父”と呼ばれた英雄だったとか。この牢は1757年から1814年の約50年間使われたそうだ。中を見学した。アメリカの独立戦争には、フランス、スペイン、オランダもアメリカ側についたことを初めて知りました。

ここを終えて、市内を展望2階バスで周遊しました。city sightseeing バスで、1人£13で24時間乗り降り自由の乗り放題バスだ。その都市の景観を眺めるのにはこれが一番。日本語の音声ガイド(イヤホーン)も付いている。これでオールドタウンとニュータウンをくまなく観ることが出来た。

Dscf1571_r 音声ガイドだが、ここにある国旗を見ると、どの国からの観光客がお得意様なのかよく分かる。イギリス、フランス、スペイン、ドイツ、ポルトガル、イタリア、日本、ロシア、中国からのお客が多いらしい。

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Dscf1603_r イギリスのバスはほとんど2階建バスで迫力満点。もちろん団体チャーターの観光バスは、そうではないが。

Dscf1616_r 聖ジャイルズ大聖堂(st.giles' cathedral)

カソリック教会と違ってこちらは、プロテスタント教会で、あまりゴテゴテしていない。

次にホリルードハウス宮殿(palace of fholyroodhouse)

1128年にデイヴィッド1世によって建てられた寺院が前身である。15世紀から、スコットランド国王夫妻の住居として使われてきた。現在、宮殿はエリザベス2世の夏季の滞在地として使用されている。

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1128年にデイヴィッド1世が宮殿を建設させた地には、廃墟と化したアウグスティヌス派の寺院があった。寺院では、かつて多くの戴冠式や王族の結婚式が挙げられていた。修道院の屋根の一部が廃墟のまま、現在も残っている。

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天井部分が無く廃墟になっているが、この景観がなんとも良い。この後背地は大変広い緑地公園となっている。

Dscf1630_r この後ろの切り立ったガケは、元岩山だったのを、石材を採掘している内にこのようになったと。そしてここの石を加工してロンドンの道路の石畳にしたとか。

Dscf1593_rところで、ヨーロッパの都市の道路には必ずこのような”おもらいさん”がいる。年寄りもいるが、まだ十分働けるような若者まで。日本では一切見なくなったが。また大道芸としての楽器演奏やパフォーマンスも広場や歩道で稼いでいる。まぁ、”おもらいさん”ってのは芸も無く、どのくらいの通行人が恵んでくれるのか?

Dscf1592_r これには参りました。ご主人様と一体となって商売に励んでいる犬。帽子を咥えてこの中にゼニを入れてくれと。あまりにもこの犬が愛らしくなってしまい、ついオイラも小銭を入れてしまいました。

時差ボケの睡眠不足で脳ミソが上手く働かなくなってきましたので、この続きは次回記事で

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