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2013年8月29日 (木)

いよいよ、米国・多国籍軍の空爆数日前に迫ったか?それつけても、だらしのない国連事務総長潘 基文って野郎だが。

2010年チュジニアから始まった”アラブの春”なのだが、地中海沿いの北アフリカは事実上、長年独裁者が支配する国だった。当時NHKを筆頭として、国内メディアもTwitterやFacebook、ブログやメールなど情報伝達手段を手にした若者達を中心として、民主的国家を目指し立ち上がったと大賞賛だった。しかし実情はそんな美しいものではなく、血みどろの結果となったわけだが。歴史の繰り返しで、次の独裁者の立場の奪い合いの懸念もある。

リビアはカダフィーが虐殺され、とりあえず一旦収束したようだ。そしてこれが最後なのか、そうではないのか分からないが、エジプトとシリア。エジプトは未だムスリム同胞団には、潤沢な武器が行き渡っていないようだが、シリア(シリア・アラブ共和国)はそうではなかった。

2011年1月から始まったシリア騒乱が、反体制派が武器を持ち、内乱へと進み、今2年半内乱は継続して、蜂の巣を突っつくような事態に。報道では既に内乱によって死者は10万人を超えたらしい。このようになると国連なんて、ほとんどこれを抑えることなぞ機能しない訳で。そもそも民族自決の法則だから、自国民に関してはその国に責任あり。国際的にはどうしようもないし、またシリアは原油産出量もたいしたことがないので、この国をなんとかしなければという経済的メリットもない。つまり国際的には見捨てられたようなものだ。さらに、現アサド政権側として、ロシア・中国・イランがしっかりサポートしているので、国連決議をすることが出来ない。・・・・・

以前から数回、アサド政権はこの内乱を抑えるために、化学兵器を使ったことが明白になっている。そして今回は、その化学兵器(サリンなど)の被害を受けた民間人の様子が、世界中のメディアにyoutubeに晒された。いたいけな子供達が半狂乱になって苦しんでいる様子が。

そもそも、シリアは、化学兵器禁止条約には入っていない。これは貧困国の核兵器とも云われ、少ない資金で造れる強力な武器なのだ。1997年に発効した多国間条約で、正式名称は「化学兵器の開発、生産、貯蔵及び使用の禁止並びに廃棄に関する条約」である。

その結果、シリアは多種に渡る殺傷能力の強い化学兵器を大量に製造、保存していたことは、国際的にも常識だった。アサド政権側では、「そのようなことはない。反体制派が仕組んだことだ。それなら証拠を見せろ」と。昨日の米国側の発表では、シリア高官が電話で指示していた盗聴記録が発表された。また

アサド氏護衛殺害の報復か 化学兵器疑惑で英紙報道2013.8.29

28日付の英紙タイムズは、シリアで21日に化学兵器が使用され、多数が死亡したとされる疑惑について、シリア政府が実行したとした上で、反体制派の攻撃でアサド大統領の護衛が殺害されたことへの報復が動機になったと報じた。  

同紙によると今月上旬、イスラム教のラマダン(断食月)明けの祝祭中に、シリアの首都ダマスカスで反体制派がアサド氏を暗殺しようと、アサド氏と家族らの車列を攻撃。この攻撃でアサド氏の子供3人が最も慕っていたとされる護衛が死亡した。  

化学兵器使用疑惑は国連調査団のシリア入りに合わせて持ち上がったため「アサド政権が自らに不利になることを行うはずがない」との指摘があるが、同紙はアサド氏の個人的な怒りが非論理的な行動につながった、との英政府筋の見方を伝えた。(共同)

米欧、シリア攻撃秒読み 安保理決議抜き、軍事行動を検討 米、露の反対念頭2013.8.29

【ワシントン=小雲規生】オバマ政権は内戦が続くシリアでの化学兵器使用疑惑に関連し、国連安全保障理事会の武力行使を容認する決議がない状態での軍事行動を視野に入れている。アサド政権の後ろ盾であるロシアが安保理決議の採択を難しくしているからだ。米国は過去の軍事行動の事例を検証し、実行可能なシナリオを練っているとみられる。・・・・・・・・

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まぁ、米国とすれば国防費削減やイラク戦争で懲りているから、地上戦なんて考えていないようで、艦船からの軍事施設への爆撃しか出来ない。

大量破壊兵器については、イラク戦争で、盛んにメディアで云われてきたことは、イラクを占領して探しまくったが、とうとう無かった。当時公表されたイラクが大量破壊兵器を秘かに持っていて、これをやがてフセインは使用する、ということだった。これに関して米国・多国籍軍に対する非難が今でも続いているが、これは後知恵というものだろう。オイラも記憶にあるが、当時フセインは、それらがある振りをしていた。そして国連の査察団に対して、妨害をし続けた。もし、フセインがこの結果を防ぐ知見があったら、国連査察団に対して、どこでも良いから十分査察してくれと行動を起すべきだった。

また彼は威勢を張って、アルカイダとも通じているかのような誤解を世界に生じさせていた。9・11の同時多発テロの恐怖は、当時最大に盛り上がっていた時代だった。世界の空路が、脅かされていた期間だった。だからオイラは、フセイン独裁政権は自業自得だと今も思っている。

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まるでおもちゃのような不思議な顔をした独裁者アサド大統領政権も、ここまで来て崩壊を向かえていくだろう。まぁ、崩壊しても歴史の定説で、さらに数年は混乱が続くであろう。こんな時、福島瑞穂に聞いてみたい「この収束はどうしたいいのでしょうか?」彼女はこう言うだろうね「外交をしっかりやって、もっとネバリ強く議論をすべきでスゥ」。

で、こんな事態にここ数年なってきているのに、国連事務総長の姿がほとんど見えない。え!誰!。そう韓国産の潘 基文(パン・ギムン)なのだが。丁度シリアが化学兵器で大混乱しているとき、韓国に里帰りをして、モテモテだったとか。そしてその中で、国連事務総長としては相応しくない発言を調子に乗ってしたようだ。

国連事務総長 歴史認識巡り異例発言8月26日

国連のパン・ギムン事務総長は、ソウルでの記者会見で、日本と韓国や中国の間での歴史認識を巡る対立について、「日本の政治指導者らは、深くみずからを省みる必要がある」と述べ、中立の立場を取らずに韓国などの側に立つ、異例の発言をしました。

韓国を訪れている国連のパン・ギムン事務総長は、26日、ソウルで開いた記者会見で、日本と韓国や中国との関係が歴史認識を巡って冷え込んでいることを問われ、「歴史認識の問題や政治的な理由のために緊張関係が続いていることを遺憾に思う」と懸念を表しました。 そのうえでパン事務総長は「日本政府や政治指導者らは、とても深くみずからを省みて、国際的で未来志向のビジョンを持つことが必要だ」と述べ、日本側の姿勢に問題があるという考えを示しました。

歴史認識を巡る日本と中韓との対立について、前任のアナン事務総長は「歴史を消し去ることはできない」などと一般論を述べるにとどめており、今回のように国連事務総長が中立の立場を取らなかったのは異例です。 とりわけ、韓国人のパン事務総長が韓国などの側に立ったことは、中立性を欠くものとして議論を呼ぶことも予想されます。

昨年あたりから、李明博大統領の反日発言、さらにパク・クネ大統領の反日発言の連射は、この2007年1月1日に就任した韓国産の国連事務総長の国連バックアップがあるとの自信から堂々と発言したのではないだろうか。自大主義(大きいものに寄りかかる)得意の韓国人マインドからとも云える。

国連憲章100条1 には「事務総長及び職員は、その任務の遂行に当って、いかなる政府からも又はこの機関外のいかなる他の当局からも指示を求め、又は受けてはならない。」との記載があり、この規定に抵触する可能性が指摘されている。中国外務省はこの発言に対して「『積極的に』評価する」と支持表明し、韓国との共闘をアピールした。しっかり中韓仲良く日本叩きの連携だ。

国連については、多くの疑問や問題があるが、この国連事務総長についても、選挙で選ばれるが、定められた任期というのがないそうだ。慣習として1期5年とされているが、今年は6年目。このままでは2期2017年まで続ける気なのか。

この潘 基文事務総長の評判はあまり良くないらしい。

2007年9月7日、潘基文が台湾の国連加盟問題について「台湾は中華人民共和国の一部」という見解を示したことについて、日本、アメリカ、オーストラリア政府が「この見解は不適切である」と申し入れたことが明らかになった。潘基文は、国連は「一つの中国」を承認しておらず、加盟問題は安保理の専決事項であるにもかかわらず、台湾の国連加盟申請を「中国は一つ」と申請を却下した。

元国連大使の崔英鎮を駐コートジボワール特別代表に任命するなど、国連の主要なポストに自国民を起用したことから、縁故主義であるとして潘に対し国連内部から反発が生じている。これに対して潘は、元々国連への財政負担の割に極端に職員数が少なかった韓国人職員の数が増えたに過ぎない、と反論している

国連事務総長は複数国家の代表として、職務の中立性が求められる。しかし、潘は事務総長就任以来、上記の縁故採用問題の他、たびたび事務総長としての中立性を保っていないばかりか、むしろ自ら破っていると指摘される出来事を起こしている。

歴代の国連事務総長たちは、見た目には重要なポストであることに比べて大きな実績を上げてこなかったが、潘については「その中でも際立って無能」との評価を受けてきている

「不明確でカリスマ性に欠ける」「かんしゃく持ちで周囲の手に負えない」

「勇気がなく」「魅力に欠け」「無能」と断じられ、即刻退任するのが世界のためと言い切られた

「人権侵害を繰り返す国々に対して、国際的な地位がそれほどでもない国々に対しては、強い批判を口にするが、中国のような大国に対しては何もしない」

まさに彼は、朝鮮人の特徴をこの上なく発揮しているようで。しかし、かなしいかな日本は常任理事国ではないので、過去、米国がガーリの2期目を拒否権で阻止したようなことは出来ない。さらに彼は米国には揉み手をするので、米国としては使い易い。

日本人としては、国連事務総長の潘 基文は、この程度のヤツだと軽蔑するしかないようだ。

一粒で二度おいしいオイラのブログ: 今日の画像 

まぁ、コイツはどうしようもない朝鮮両班の血統で

そんなコイツを、昨年当時民主党政権は

喜んで再任に賛成したのでした。

だから2期目再任でしたとさ。

日本にも借りがあるのにね。

せめて棄権か白票ぐらいにしておけばよかったよ。

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コメント

コイツやばくなったので、詭弁を弄しているようだ。

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外務省によると、オランダ訪問中の松山政司外務副大臣は28日、国連の潘基文事務総長と会談し、日本を念頭に「正しい歴史認識が必要だ」などと発言したことについての真意をただした。潘氏は「発言は中立的で、日本のみを指摘したものでない」と釈明した。・・・・・

・・・・発言の中で「日本の政治指導者」と特定したことは「日本の憲法改正について問われたからで、日本のみについて指摘する趣旨ではない」と説明した。「発言が日本国内で誤解され、大きく報道されたのは残念だ」とも述べた。

*******
これって内政干渉だろうが。韓国は数度憲法を改正している。軍事に関して、韓国並みに改正したからといって、なぜそれを糾弾されなくてはならないのか?まったく分からないね。

投稿: | 2013年8月29日 (木) 12時57分

盧大統領が、外務省を全く無視して「対日外交戦争を辞さず」(05年3月)との対日ドクトリンを発表すると、外務省内は放心状態になった。骨のある外相なら、大統領に辞表をたたきつけるところだが、潘氏は恥じらいもなく「大統領発言の事後バックアップ」に奔走した。

 こんな「イエスマン忠勤」により、国連事務総長選に出馬することが了承されたのだ。

 そして、国際社会での官職に就くや潘氏は、人事で韓国人を重用した。娘婿(インド国籍)を、イラク支援ミッションの官房長に抜擢した人事には、国連職員労組が事務総長批判を採択する事態になった。

 潘氏が、中下層の国連職員を怒鳴り散らすのは有名だ。アフリカの国々の人権問題には厳しく口をはさむが、中国に対しては何も言わない。

 まさに朝鮮伝統の「事大主義の両班」そのものだ。

 文弱の両班は危険な所には近づかず、戦火を見るや真っ先に逃げる存在だった。シリア情勢が深刻化する中、のんきに韓国に里帰りするとは、まさに両班。

 事務総長に就く前の潘氏を「人格者」と褒めちぎった日本の外務省幹部は、今どこで何をしているのだろうか。

投稿: aiyaa | 2013年8月29日 (木) 13時48分

国連シリア監視団が
実質機能していなかった事で、
ここ最近のシリア情勢が急激におかしくなり
更にエジプトやリビアなども
次々と紛争が拡大しているこの時期に
一番の火種である場にあるイスラム国家を
焚き付けるような発言をしている事で、
今やユダヤ社会のみならず
世界的にもかなり叩かれている模様・・・
その流れでの、自国民への目くらましが
例の日本への失言だったという事か


国連の潘基文て、今月半ばにパレスチナ訪問した時、
その場のノリで
イスラエルのユダヤ人入植について
(国連の協定にも反する)
否定的な言葉を使ってしまい
その失言問題で特にユダヤ人社会から
ものすごいバッシング食らってるんだね

投稿: 修羅 | 2013年8月29日 (木) 14時54分

ともかく、潘基文は韓国国民にかっこいいところを見せたいのかの反日発言だ。

この国連憲章での事務総長規範の違反なのだから、自民党政権も変な思いやりをしないで、もっとはっきりした表明をすべきだ。だから毎回舐められる。

潘基文の言い訳ではなく、彼の謝罪を求めるべきだ。国連分担金2位の支出額の半分の金額を謝罪が出るまで滞納するとか、米国に見習うべきだろう。

自民党のいつものヘタレが始まったね。

投稿: 陳湖臭 | 2013年8月29日 (木) 16時02分

 国連事務総長が、国際紛争当事国の一方に対して、批判的な言動を行ったのは、異例なことである。スポーツで言えば、審判、レフリー、行司役が、一方にだけ有利な判定をするのに等しい。しかも、出身国である韓国に「里帰り」しての発言となれば、ますますその「中立性」が疑われる。それだけで、国連事務総長として失格であると言わざるを得ない。こんな人物が、世界平和を希求する国連の事務総長を務めていることすら、許されることではない。韓国に帰国したまま、もはやニューヨークに赴くことは控え、即刻辞任すべきだ。

投稿: | 2013年8月29日 (木) 16時21分

潘基文氏は、自分が国連総長だとは思っていないのでしょうな。
自分は「世界大統領」である、と思っているのでしょう。韓国人のほとんどと同様に。
だから平然と身内を要職に付けるし、韓国の立場に立った発言をしても、可笑しなことをしているという自覚が全くない。
「世界大統領」なのだから、他から文句を言われる筋合いがないのです。
シリアもエジプトももめていますが、やはりこの人物にはしっかりクレームをつけて辞任してもらうべきではないでしょうか。

投稿: チルチル | 2013年8月29日 (木) 16時29分

国連を私物化

潘は事務長就任後まもなく、国連の全てのオフィスの電化製品はサムスンに総入れ替えさせ、韓国人の職員を大幅に増やし、上級顧問に韓国人の仲間たちを選んだ。

潘の娘婿のインド人を国際連合イラク支援ミッション (UNAMI) の官房長に抜擢し、国連職員組合から「親類縁者や友人を頼った求職」、縁故採用を批判された。

2007年10月24日の「国連の日」には、潘の意向によって、韓国ソウル・フィルハーモニー・オーケストラの公演を行い(ソウル市と韓国国連代表部がコンサートを後援)、韓国の国連代表が作成した「Welcome to KOREA」と題した、「日本海を東海」と表記した英文のパンフレットを式次第とともに配布した。

2008年7月3日、 事務総長就任後初めて訪韓した際に「韓国人の国連事務総長として韓国の国力伸張に貢献できるようベストを尽くす」と述べており、中立どころか事務長である立場と権力を利用し、韓国と韓国同胞への「利」を約束している。

世界平和超宗教超国家連合(IIFWP)は、国連経済社会理事会(ECOSOC)の特別協議資格を持つ国連NGOであり、総裁は「統一教会」文鮮明であった。文鮮明は国連職員の推薦を行っており、統一教会と国連の癒着は周知の事実である。

潘は外交通商部長官就任時代から日本への厳しい批判を繰り返しており、特に慰安婦問題に対しては事務長就任後も自ら米国下院の決議案を通す為にアメリカへ飛び、在米韓国人によるロビー活動を支える活動をしており、事務長の立場を利用し国連の立場を悪用して著しく中立性を欠いている。

投稿: 許せない | 2013年9月 4日 (水) 00時53分

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