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2013年7月29日 (月)

参院戦の総括。どのテレビ番組もトンチンカンな討論・議論が多すぎて、劣化マスゴミを露呈しています。

昨日は、毎夏、水平線の彼方からヨットでやって来るハマ坊を伊東のハーバーで迎え、市内の温泉旅館に一緒に1泊して今朝帰ってきました。もちろん毎回ですがジジ満載で。皆60歳代。同期会のようなもので。いつもと同じコースらしく、横浜のハーバーから三崎ハーバーに寄航して船内泊して、昨日朝三崎を出航し、順風だったのか予定より早く伊東に寄航だった。温泉ホテル側がサービスで迎えにきてくれ、オイラも一緒乗り込んで(車は道の駅に駐車)一行はホテルへ。

ここ3回、毎回シンガポールから参加のフジ坊も一緒で、あと2人のジジは初対面だった。なんでも1人はオフコースの初期メンバーで、その後大手会社に就職で定年退職した。仲間と数年掛けてヨットで世界一周と寄港地観光をしてきたとか。夕食時その時を話しをしてくれた。皆それぞれ人生の達人なので、話の内容が濃い。夜半過ぎまで話は続いた。以下リンクは彼の冒険旅行のブログ HARMONY VIによる世界周航  ハーモニー通信 (大型ヨットクルーズに興味のある方は必見)

次の寄港地千葉県保田港に行くのだが、天気予報が雨とのことで、早々に出発ということになり、ホテルの朝食なしで、ハーバーに戻りました。今日は全国的に雨の予報なので、海上で大雨に出会うかも。まぁ、海上は洪水がないのでそれだけは安心(笑)。皆で記念写真を撮って別れました。昨晩は寝入り後イビキの合唱でウツラウツラの睡眠だったので、今も少し眠いです。

で、自宅に帰ってきて、録画を寝ながらみたのですが。・・・・

各番組が今回の参院選の総括をしていました。”衆参のねじれ”が良いとか悪いとか、どうしたこうしたとか。まぁ、蒟蒻問答の繰り返しのような。それにしても、衆院で与党が2/3以上の議席を確保したのだが、参院では与党はやはり2/3以上には到達できず、過半数を確保したに留まった。まして与党の自民党と公明党合わせてなので、自民党が衆参それぞれ合わせて2/3以上づつ確保するというのは、今の選挙制度ではいかに難しいかが分かる。特に参院の場合、3年ごと半分の議員数の改選なので、常に3年後というようにズレて行く。国勢のスピーディーな変化ができない制度となっている。

そう、憲法改正についての条件だ。さらに発議が叶っても、今度は国民投票で過半数確保できなければ、憲法改正は出来ない。自民党圧勝なんて言葉が踊っているが、自民党と賛同する党が参院で2/3以上確保できたら、それこそ大政翼賛会だと野党・マスゴミなど大合唱になるだろう。特に日本の場合、党議拘束が掛かるので、米国の共和党・民主党において、党議拘束なしの決議が出来ない。この辺が、世界で日本だけ絶対憲法を改正出来ないで来た原因になっているのだろう。安倍晋三の2/3以上の発議⇒1/2以上の発議にでもしない限り、日本は数十年後も憲法を改正できないという稀な国を続けて行くことになるのだろう。

さて、日曜日のNHK、日曜討論を録画で観たのだが、

Khgerads32

各人の発言があまりにも的を得てなく、よく恥ずかしげもなくのような人選だった。的を得ていないので、結局何を言いたいのかさっぱり分からずだ。ネット選挙についての総括も、アンケートでほとんどネットを参考にしなかった有権者が圧倒的に多かったとの結果をテーマに討論していたが。また有権者の意識などもトンチンカンな見解というか。

実はネット選挙は、民主党政権が始まったころからすでに始まっていて、民主党政権の様々な政権運営の稚拙さ、資質に問題のある大臣の続出、何回も顔ぶれを変えた執行部のほとんどがどうにもならないくらい劣化していたことを、毎日ネット界では意見交換が盛んに行なわれていて、それが拡散を繰り返し、衆知の事実として共有されていたことに尽きる。

一言で言えば、民主党も各小党も政治家として信用を失っていたのだ。だから話は選挙戦に入ったころには、ネット選挙はもう完了していたのだ。そのほとんどは、従来のマスゴミでは指摘していない事柄、マスゴミがスルーした真実(報道しない自由)、またマスゴミとして公表が難しい事柄がネット社会では飛び交っていた。国会質疑も動画サイトに掲示され、その事実をネット社会は共有していたのだ。

もちろんガセネタもあったが、民度の高い日本国民としてはその真偽についての検証もネットの中で飛び交い収斂していった。このNHKや、TBS等の従来からの胡散臭さを感じさせる報道も、非難の対象になり検証もされていた。

野党の時の自民党は、以前の民主党・社会党のように何でも強引に反対ではなく、大臣の不祥事は、徹底的に調べ上げ、それら議員の資質の問題を追及し、問責に持っていった。これは国会中継の動画に晒され、なるほどと共感を得るものだった。自民党は王道としての野党に徹した。これが自民党への信頼の回復になった。議席大幅減の民主党や、伸び悩みになった、みんなの党・維新の会、獲得議席ゼロor1のみどりの党、生活の党、社民党なども、ネット社会から見れば、ほとんどが落第生の評価だった。そしてこれらが拡散して、世論として形成されていったことが結果に繋がったと思うが。

オイラは結局候補者のサイトはほとんど観なかった。観ても、どうしても自分勝手な、誰も反対出来ない美しい言葉の羅列しかなく、ただその言葉表現の違いしかないからだ。政党でさえ、公約が守れないのに、一候補者が公約しても実現の担保にはなり得ない。結局、政党を比較して選ぶことになる。またネガティブにはなるが、絶対落選させるべき候補者だ。このブログで指摘してきた議員はほとんど落選した。オイラと同じように考えた有権者が多かったということだ。

案の定、民主党もみんなの党も維新の会も選挙後の党内のゴダゴダが全開で、これら各政党がいかに烏合の衆の集りだったのかが露呈している。政党はチーム戦なのに、皆オラが大将の劣化人間だったのかが公開されたようなものだ。

自民党も過去の経験則から言えば、300議席に近ずくと派閥による分裂が始まる定説が待っている。大臣・役職の取り合いから敵味方の合戦が始まる。まぁ、そこのところを安倍晋三軍団がどのよに治めて行くかが、これからの課題であり、問題だ。

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