やっぱりお隣の国はおかしい。世界的にマインドが変わっている国だね。パク・クネさん、まず韓国は正しい歴史認識を持つべきですね。
今年は梅雨入りが早くなりそうですね。先ほどちょこっと小雨になりました。31日までにやらなくてはならないことを、昨日完了して、なにか束縛から逃れられたような気分です。若い頃、設計の期限が迫って、徹夜してギリギリ間に合わせたあの頃と同じ気分。
昨日長野の安曇野にいるハマ坊から電話があって、今年7月もヨットクルーズで伊東に寄航して1泊の予定だから遊びに来てねと。シンガポールからフジ坊も乗り込むとか。あと彼と大学が一緒だった”オフコース”の初期メンバーの1人も一緒だと。オイラはオフコースって小田和正しか知らなかったが。彼の声は澄み切っていて好きな方だ。
で、このハマ坊とは何度か一緒に風呂に入ったことがあるが、ヨットマンは日焼けをする機会がありすぎるのか、体中がシミだらけ。それも半端じゃない。ゴマアザラシが風呂に浸かっているような。
韓国発の捏造のイロイロについて説得力のある動画を見つけましたので、・・・・・・・
文字が多く並びますので、画面右下の全画面をクリックして、動画画面を大きくして見てください。オイラは少し脳が退化しているのか、進行スピードに追いつけない時には、時々停止をしながら読みました。
【日韓歴史認識問題】それっておかしくない?
【日本海呼称問題】それは誰が名付けたのですか?
韓国人が知らない、『独島』史料の原文
『慰安婦神話の脱神話化』第一部: 実際に何が起きたのか
Endangered Japan: Book2: Sex, Lies, and Comfort Women
『危機に瀕する日本』日韓紛争概説 第2巻: セックスと嘘と従軍慰安婦
これら動画には、英語・韓国語・中国語・ドイツ語・タイ語などのバージョンが多数あります。
世界に発信したいですね。
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コメント
朝日新聞糾弾は全国的に盛り上げましょう。
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今回、橋下発言に抗議目的で来日した「元従軍慰安婦」だが、年齢が判明した模様。
「証言通りだとしたら、当時、7歳ぐらいになって計算あわない」と在大阪記者。
さすがの朝日新聞も気づいたようで、報道を控えている。 「年齢詐称・・・」と北岡絶句。
投稿: | 2013年5月29日 (水) 17時22分
慰安婦捏造年表 改訂版2.6(2011/11/14)
・1970年8月14日、ソウル新聞が「挺身隊に動員された韓・日の女性はおよそ20万。そのうち韓国の女性は、5~7万名」と報道
・1973年、大連生まれの元毎日新聞記者 「千田夏光」 が「ジューグンイアンフ」という言葉を創造、「従軍慰安婦」を出版
「『挺身隊』として動員された朝鮮人女性20万人のうち、5~7万人が『イアンフ』にさせられた」と捏造
・1983年、「吉田清治」 が自著「私の戦争犯罪」にて「済州島でイアンフ狩りをした」と記載
・1989年、「私の戦争犯罪」ハングル版出版、と同時に 「青柳敦子」 が韓国で訴訟費用は負担しますとビラ配り
驚いた済州島で地元紙「済州新聞」が綿密な取材を敢行、8月14日に『「私の戦争犯罪」は捏造』と報道
・梨花女子大学英文科教授 「尹貞玉」 が「挺身隊問題」を日本のサヨクと結託研究、
1990年、ハンギョレ新聞に挺身隊とイアンフを混同させたルポを春から連載
8月、「ウリは『挺身隊』だったニダ」と 「金学順」 登場
(ここで韓国による挺身隊とイアンフの混同が確定、「朝鮮人イアンフ20万人キョ-セーレンコー」の元ネタとなる)
・1991年8月11日、突如 「アサヒシンブン」 が、「元イアンフに聞き取り調査開始」と報道(いわゆる「イアンフ捏造キャンペーン」開始)
記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた 「植村隆」
「NHK」 が終戦記念日企画としてイアンフ捏造番組を放送 (2006年11月4日、元・NHKの池田信夫が捏造番組だったとブログで告発)
「青柳敦子」 と 「福島瑞穂」 が連れてきた「元イアンフ」は 「金学順」 (東京地裁に提訴、訴状には「親に売られた」と記述)
・1992年1月11日、 「アサヒシンブン」 が「慰安所 軍関与示す資料」と、 「吉見義明」 の記事を報道。
(内容はというと、軍と警察が違法業者を取り締まるという内容だった)
投稿: 1 | 2013年5月30日 (木) 08時54分
1月16日 「宮沢喜一」 訪韓、何の検証もなしにいきなり謝罪
1月23日、またしても 「アサヒシンブン」 が、夕刊コラムで 「吉田清治」 の「私の戦争犯罪」を紹介
6~7月、正論8月号&諸君7,8月号にて、秦郁彦氏が 「吉田清治」 の捏造を看破、騒動が急速に沈静化
(が、アサヒシンブン「イアンフ捏造キャンペーン」に韓国内で反日爆発、アサヒを『良心勢力』と呼ぶようになる)
・1993年、「第一次サハリン裁判」で 「吉田清治」 偽証、担当弁護士は翌年インドネシアで「元イアンフ2万人募集」をやる 「高木健一」 。
「加藤紘一」 が「慰安所には軍が関与」とし、8月4日 「河野洋平」 が談話発表。
同日、 「NHK」 教育が捏造番組『50年目の”従軍慰安婦”』を放映。「ナヌムの家」を紹介。
・1996年2月6日、国連「クマラスワミ報告書」提出、評価基準は最下の”take note”(留意)
中学歴史教科書検定、河野談話をもとに、全ての歴史教科書に「イアンフ」が記述される。
・1997年1月3日、『朝まで生テレビ!』で 「吉見義明」 が「強制連行&挺身隊が慰安婦にさせられた例は未確認」と自白。
3月、 「アサヒシンブン」 が「強制連行がなかったとしても、強制性があったのは明らか」と論点ずらしで 「吉田清治」 証言否定。
12月15日「アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求裁判」口頭弁論で、 「吉見義明」 が『朝生』での発言を撤回していない状態で「女性に対する性暴力」発言、担当は当時弁護士だった 「福島瑞穂」
・2000年、バウネット&朝鮮総連による「国際戦犯法廷」
・2001年、 「金学順」 東京地裁で敗訴(判決前に既に死亡)、控訴&上告、2004年最高裁にて棄却。そして現在に繋がる。
投稿: 2 | 2013年5月30日 (木) 09時09分
慰安婦捏造譚の致命的弱点…20万人説流布が導く破綻
http://dogma.at.webry.info/201305/article_11.html
AP通信の山口真理は「20万人」の出元として「歴史家の発言」を挙げるが、それが誰なのかは一切伝えていない。これが繰り返される捏造記事の悪辣な手口だ。ジャーナリズムとは最初から無縁である。
ニューヨーク・タイムズ紙は2007年3月8日、1面で大きく“慰安婦問題”を報じた。そこにも「推定20万人の性奴隷」という記述があった。記事を書いたのは、懐かしのノリミツ・オオニシだ。・・・・・・・・・
・・・植村隆と朝日新聞上層部によって、女子挺身隊が“従軍慰安婦”に化けた歴史的瞬間である。20万人説は、女子挺身隊と慰安婦の作為的な混同で生み出された。決して数字が独り歩きしているのではない。
「性奴隷20万人」という反日陣営の妄言に関して、ショッキングな特殊用語「性奴隷」が改めて批判の的になっている。もちろん醜悪な捏造だが、ウィークポイントは「20万人」にある。・・・・・・
・・・・ニュージャージー州議会はもちろん、 NYタイムズもAP通信も、速やかに「日本人歴史家たち」の実体を明かす必要がある。そして我々には、その「歴史家」とやらを一撃で論破する絶大な自信がある。
投稿: aiyaa | 2013年5月30日 (木) 16時54分