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2013年4月27日 (土)

4月の「朝まで生テレビ」を辛坊強く観たのだが。ますます番組は劣化していて、マトモなゲストは来なくなったようだね。もう田原も醜態を晒すことなく降板したほうが良いと思うが。

今やオイラにとっては、例の”朝生”は怖いもの見たさの討論番組となっている。一応ビデオ録画では、自動番組登録に入れてあるので、先ほどCM飛ばしで見終わった。天皇陛下と同じ年齢で79歳の田原総一朗。彼の醜態を見るのが楽しみと云えば楽しみ。完全に彼の華やかなる時代は過ぎ去ったかのようだ。この番組の公式サイトも最近全面的にデザインを変えたようだ。

1987年から始まって、今年で26年目の長寿番組だ。ビデオテープの時代からこの番組を随意に録画して来たが、観るべきものが多すぎて、棚に積み上げたままの状態で、ほとんど再視聴することはない。本でも同じで情報過多になると過去のものは単なる飾りとなるようだ。

で、今回の”4月朝生”は「激論!ネット世代が日本を変える?!」というお題だった。ほとんどが、なんらかのネットをも媒体とした商売関係者で、全員田原以外は、見るところ30代前後の青年層。この”青年”の定義なのだが、常識的には20歳~40歳(青年会議所等)また人口の少ない団体は45歳まで青年と扱っているようで。

この年齢層は、専門的なことには長けていても、人間社会の森羅万象、上下左右についての知見や経験がまだ未熟なこともあり、どうしても浅薄な話になってしまう。ただ怖いもの知らずの強さや、ピュアーから来る大胆さは、シニア層にないものがあるが。・・・・・

事業展開にしても、それだからこそ、ある時は大成功することもある。ゲッソリ痩せたホリエモンが、番組の”客寄せパンダ”のごとく出演していたが、これは田原の礼返しだろう。なにか彼、ハイミナールを飲んでいるかのような雰囲気に感じた。もとからそうだったのか?

Kjmutera24

今やネット(インターネット)を介しての情報発信、情報受信、それを介在しての商売、知名度向上は、ますますウンカ(浮塵子)のごとく繁殖して、従来の紙面広告、テレビ広告を凌ぐ媒体となっている。

思い起せば、2000年前後、オイラ数社の顧問をやらせてもらっていたのだが、まぁ、それなりの仕事はしたと自負はしているが、当時かなり自分の時間を勤務中に持つことが可能だった。そのころは、ネットでのコンテンツとしては、今と比べればまだまだボリュームは小さかった。

で、その時間にネットを通して、様々なコンテンツを知ることとなった。朝生の討論で”2ちゃんねる”という掲示板サイトを知り、早速検索して当時、この”2ちゃんねる”にのめり込んだ。まぁ、いい年をしてと言われそうなのだが、自分の考えを発言したり、人の考えを知る、またマスゴミでは得られない情報を知るのによい場だった。

しかし、また自分の環境も変わったりして、だんだん2ちゃんねる等の掲示板サイトも少し飽きてきた。するとこのサイトから知った数々の優秀なブログを、お気に入り(ブックマーク)に入れて定期的に見ることに重きを置くようになった。その数は50を超えるだろう。それによってそれまでの自分より、もっと広汎な知見をもてるようになった。そのうちに、飽き足らず2008年からこのブログの記事を作るようになったわけだが。

このネットのチカラがなかったら、とてもじゃないが、オイラが記事など作ることはできない。ネットが無ければ、用語一つとっても、辞書本で確かめ、紙媒体の資料を参考にしなければ、とても作ることは出来ない。専門職でなければ不可能だと思う。記事を短時間にそれなりにつくることが出来るのも、ウンカのごとく増殖しているネットのコンテンツのお陰であろう。

今回の朝生では、その”カネのなる木”に群がっている人々のお話を聴く事ができたが、まぁ、様々な企てがあるようだ。そしてネットに関して、これら青年層がいかにしたら、ネットに無縁なシニア層に食い込むかも話題になっていた。しかし、ふと思うのだが、大変な数のアクセスが長期に渡って続いている人気ブログのほとんどがシニア層の人によって作られている。とりあえずブログを作る時間も出来、腰を落ち着けて森羅万象について語っているのがほとんどなことには番組では一切言及していなかった。

そして、この番組で出てくるアイディアは、先細りになりそうな浅薄なものが多かったように思える。5年も持たないだろう。まぁ、その都度軌道修正はしていくであろうが。ホリエモンが隆盛を極めたのは、日本におけるネットの世界の先覚者だっただけで、当初は各ホームページの作成と立ち上げを専門とする会社からだったに過ぎない。当時はそれが出来る専門職は少なかったからだが。まぁ、オイラはケチだからホームページビルダーを使って、自分で会社のホームページを作ったが。この職種は作成費でボッタぐれるし、更新等のメンテナンスでもカネになるからね。オイラのところにも、電話勧誘で「お宅のホームページを作りますがいかがですか?」なんて時々未だにある。

さて、そんなこんなの4月朝生だったが、ほとんどが表現力が乏しいのか、ボキャブラリー(語彙)が貧困なのか、会話が一向に盛り上がらない。観ていて段々眠くなる。話を奪い合うのだが、奪ったところで表現が貧困だから、また誰かに奪われる。その交通整理をするはずの田原総一朗は、やがてテーマには関係ない「ここだけの話なのだが、尖閣は・・・」とか「この真相は実は・・・・」とか、さすがに今回は「宮沢首相を降ろしたのは自分が・・・」とかの武勇伝はなかったが、それに近い話をボロボロと。出演者はそんな話は関係ない!と無視。

田原も盛んにtwitterをやっているのか、オイラのメールアドレスにその案内が送られてくる。もちろん田原だけではないが。

Khsanbz24

オイラ、Twitterは登録してあるが、結局昔の伝言ゲームのようだし、人気者の宣伝媒体のようで、ほとんど興味がない。また悪用させることが容易に出来るし、自分ではやらないし、このように様々から「見ろ見ろTwitterメール」がくるので、最近これを送信禁止にした。

まぁ、今回の朝生も、このような次元の低い番組に終わったようだ。観終わってすぐ録画を削除した次第だ。もう田原総一朗よ!朝生にいつまでもしがみ付いていないで降板して後輩に道を譲った方がよい。まともなゲストも朝生を避けるようになって来たとも言われている。もっとも、田原以外ではこの朝生は長くもたなく、番組終了となるかもしれないが。

情報手段について、我が人生から振り返ると、当初はラジオで局数が少なく、例えば美空ひばりの”りんご追分”が流行ると、日本人全体が共有した。テレビ時代も、数局しかなかったから、それぞれに日本人全体がその一つに共有した時代だった。

テレビに関して言えば、北米や欧州はかなりの大昔から、数十チャンネルがあるが、日本の場合はつい最近まで数チャンネルしかなかったので、選択に悩むこともなく、まだまだ日本人全体で共有することも出来たが、最近になって従来の地上波に加えBS・CSと選択の数は莫大に増えた。また録画機の発達で、自動的に録画が出来ることがさらに普及して、オイラなぞも、ほとんど録画で観ることが普通になっている。そしてうざったらしいCMや興味のないシーンは、リモコンで飛ばして観ることで視聴時間の節約としている。たまにライブでテレビを観ることはあっても、ほとんどそれは稀なことになっている。まぁ、それは日本人全体が一つのものを共有することが少なくなったことをも示すことで、少し郷愁の念に駆られるが。

そして、そこにネット情報が加わる。ここでは映像が観たければ動画サイトがあるし、フローなテレビのニュースより掘り下げた解説はネットブログで吸収する。動画や、記事にしても、過去のものがコピペされ用意が出来ているので、真実の探求にはおおいに役立つ。民主党のブーメラン発言、稚拙な政権運営はこれらによって暴かれることになった。

人それぞれ物理的、生理的に時間は限られる。そのなかでどれを取り、どれを捨てるのかは、その人間の感性や哲学ということになる。あれだけ反原発の運動を、朝日新聞等左系マスゴミが煽っても、いまやそれが国民全体にまで行き届かなかったのは、あらゆる多種類の情報を冷静に判断した結果で、それはテレビ・ラジオ・ネットの多肢化した時代になったからとも云える。

小沢一郎のメッキも剥げさし、放射線怖いを煽った放射脳タレントや学者のメッキも剥げ落とした。いまやガラパスゴ化したNHK・朝日新聞等の関連メディアのメッキを剥げ落とそうとしているのが、いまだ理解できない既得権益者達がいるのだが。

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