« 大島渚が鬼籍に入った。朝生を通してしかオイラは知らないが、日本のヌーベルバーグだったとか。 | トップページ | 元総理大臣:ルーピー鳩山由紀夫は、パラノイアの疑いがありそうだ。それも夫婦揃ってなのかもしれない。 »

2013年1月17日 (木)

中国の大気汚染。ますます酷くなってきていますね。東隣の国の迷惑を顧みず

与太話になるのかも知れないが、週間文春が、みんなの党の代表:渡辺善美が、昨年選挙告示の次の日に、奥さんと離婚したとの噂を載せたとのこと。善美の浮気(女番記者)が原因とか。善美はそんな事はないとキッパリ否定している。事実ではなければ、誣告罪・名誉毀損罪で文春を検察に訴えるだろう。まぁ、煙のあるところには、大抵火種があるからね。そう言えば、昨年ごろから妙に善美は元気がなかったように記憶しているが。離婚が事実だとしたら、自分の女房・家庭も仕切れないヤツが、国家を仕切れるか!だよね。

(追伸;別居、離婚は認めているとか。小沢に近づいてきたのか?オレの家庭はオジャンダか?)

さて、中国の大気汚染も限界に近づいて来たようだが。このまま限界を超えていくのだろうか?

中国の北京に続いて上海も大気汚染が続いていて、外出に注意報が出ているとか。こりゃ当たり前だよ。何回も上海や蘇州、北京の周辺地に行っているが、一年中、空がスモッグで覆われているんだよ。まず、青空が見える日なんてのは、1年の内10日ぐらいだ。

昨年の6月に西安にも出かけたが、通訳ガイドに「西安では、青空が見えるのはいつ頃ですか?」と聞いたら、「5月の10日間ぐらいでしょうか」とのことだった。これは地形的にこの辺一帯、日本国土の数倍の面積がほとんど平地で、山脈ははるか西側にしかない。山が遠く離れて平地ばかりが続けば、気流の動きは鈍くなる。だからほとんどの都市に住む中国人はスッキリした青空なんて、ここ数十年僅かな日を除けば見たことがないのではと思う。・・・・・・

低気圧でも来なければ、空気は停滞して、朝・夕方には霧が降りてくる。さらに問題なのは、どんどん増えている車の排気ガスと、都市近郊にも設けられた多くの石炭火力発電所からの煤煙がミックスされて、スモッグとなる。都心はやたらに高層建物が乱立していて、車の排気ガスも停留してしまうのだろう。・・・・・・・

中国大気汚染画像集

中国と規模が違うが、関東平野でも同じ現象は起こる。オイラが幼少のころ、東京の新宿にあった祖父母の家に遊びに行くと、まず石炭の排煙の匂いだ。多くの石炭火力発電所があったから、そこからの排煙と、そのころまだ家のお風呂を石炭で焚いていたのが多かったから、そこからの匂い。小児喘息の子や喘息気味の大人にとって相当辛かったかもしれない。(田舎は空気がきれいだというのが都会人の口癖だった)

だから、気管支炎や喘息気味の人は、空気の良い地方に別居したなんて事例が多かった。公害問題が大騒ぎになって、裁判沙汰にもなったことが多かった。自動車は排ガス規制が何度もされ、このころは、欧米でも規制が強くされた。光化学スモッグ注意報なんてのが何度も出された。”オキシダント濃度”なんて懐かしいね。で、日本では、その後、工場や発電所の排煙規制が厳しくされたり、車の排煙装置のクリーン化が強制されたりで、こんにちに至っている。東京の空気も昔と比べれば随分きれいになった。

よく、中国人は外で痰を吐くと云われるが、この有害物質の空気を毎日吸ったり出したりしているので、そりゃ痰が出るのは当たり前だろう。気管支炎になるとやたら痰が出るからね。タバコ吸いも同じ現象になる。また中国人はタバコを吸う人も大変多い。大気汚染とタバコのダブルビンタで、そりゃ死人も出るわけだ。

北京で死者も…中国覆う大気汚染が悪化2013.1.14 産j系

北京を含む中国各地で11日ごろから大気汚染が悪化し、当局が市民に外出を控えるよう“警報”を出す事態になっている。場所によっては200メートル先も茶色にかすむほどで、北京では死者も出た。今後数日間は続くとみられ、市民は不安を募らせている。  

国営新華社通信などによると、北京などでは晴天が続いて放射冷却現象が起き、地表近くの高湿度の空気が飽和状態となった。風も止まって濃霧が発生。空気中に汚染物質が滞留し大気汚染が悪化した。  

車の排ガスなどに含まれ、肺がんなどを引き起こすとされる直径2・5マイクロメートル以下の超微粒子物質「PM2・5」の濃度が国際基準の3倍近くまで上昇。6段階ある国内の基準でも最悪の水準に達した。  

専門家は「新しい現象ではない」と冷静を装うが、北京大学と環境保護団体グリーンピースの調査によると、北京、上海、広州、西安の4都市では昨年、PM2・5が原因で約8600人が死亡している。今回も各地の病院で呼吸器の不調を訴える患者が急増。北京ではぜんそくの持病を持つ60代の女性が外出後、発作を起こし急死した。

日本では、民主党政権の用意した左系学者・教授のもとで、放射能について年間線量1ミリシーベルトを目指すなんて、喜劇なようなことを、除染目標値としてやっている。これに数千億円掛けるという。年間100ミリシーベルト以下なら、ほとんど人体に影響がないことが、世界的な過去の臨床例で分かっているのに。仮に、もの凄い安全率を見て、年間線量50ミリシーベルトまでにすれば、今の問題はほとんど片付く。

現在の中国都市の大気汚染の人体への影響と、福島の放射線問題とを比べれば、中国の大気汚染の方が、はるかに深刻な問題なのだ。

中国ほどではないが、欧州、フランスやドイツ及び周辺国も、日本国土の数倍の面積が平地な地形をしている。同じように風の少ない気候の場合には、空気が停滞して霧(スモッグ)が発生しやすい。昨年パリに1週間以上滞在した。滞在中はパリの街を歩きまくった。で、ついうっかり帽子を汚し、部屋のバスルームで洗ったら、洗い水が真っ黒色になって驚いてしまった。車の排気ガスだと思う。中層建物で道路が囲まれているから、空気が停滞していて、それに排気ガスが混じっていたのだろう。

ドイツにしても、同じように平地が続くので、特にドイツの場合には石炭火力発電が大変多い(全発電量の45%)、そしてそれも都市近郊に多くある。数十年前にドイツは酸性雨が大変問題になった。これも、地形+石炭排煙+車の排気ガスの影響で、この対抗策として排ガス規制を大変強くした。帽子の汚れも、パリ+フランクフルトの合算なのかもしれない。

ドイツが、風力発電や太陽光発電に力を入れてきたのは、お隣のチェルノブイリ原発事故でヒステリーになった脱原発の代替だけではなく、この重大な大気汚染問題の解決を目指したからだということも忘れてはならない。しかし、これら自然再生エネルギーも、莫大な負債(値上げ・補助金)を抱え込み、頓挫しつつある。もう太陽光発電は普及が停まりつつある。

中国“最悪”の大気汚染、西日本に飛来か

中国・北京の「過去最悪」と言われる大気汚染。この汚染物質が専門家の研究によりますと、16日夜から17日にかけて西日本に流れてくる可能性が出てきました。

昼なのか夜なのか、全くわからないほど汚れた空気。「天安門まで3キロ」という看板の背景は全く見通せません。北京や周辺地域一帯で先週末からこれまでで最悪の大気汚染が続いています。

 「あまりにも空気が汚れすぎている」(北京市民)

NASAの公開した衛星写真でも北京市上空がかすんでいます。3日に撮影されたものと比べると、違いがはっきりとわかります。  

中国の病院では呼吸器系の不調を訴える患者が急増。子どもたちが集団で点滴を受ける様子が見られました。  「車も人も多いから大気汚染がひどくなる。子どもを連れて田舎に帰りたい。北京で生活させたくない」(北京市民)  

大気中の汚染粒子の濃度を予測した九州大学・竹村准教授のシミュレーション。中国の広い範囲が濃い汚染粒子に覆われています。これは「対岸の火事」ではありません。17日の予測によりますと、汚染粒子は西日本をすっぽりと覆っていました。

 「今年初めて大きなものが来る可能性。今晩から明日の昼ごろまで」(九州大学 竹村俊彦准教授)  

日本にも及ぶおそれの高い中国の汚染粒子。中でも、工場や車の排気ガスなどから出る「PM2.5」と呼ばれる極めて小さな粒子が問題視されています。一時、北京ではWHO(世界保健機関)指針値の36倍もの量が観測されました。どれほど小さいのでしょうか。頭髪やスギ花粉よりもはるかに小さいのです。体内に入ると、気管支炎や喘息を引き起こします。ところが・・・  

「風邪用の市販マスクをしても吸入を防ぐことはできない」(九州大学 竹村俊彦准教授)  

山頂にある樹氷を観察することで日本国内への影響が調査されています。真っ白い樹氷も溶かしてろ過すると・・・真っ黒です。「アイスモンスター」と呼ばれる巨大な樹氷で知られる山形県の蔵王。蔵王の樹氷も溶かすと、黒い汚れが見つかっています。これらは中国から国境を越え飛んできた大気汚染物質だといいます。  春先には中国から黄砂が飛来します。この黄砂にも中国からの汚染粒子が含まれています。日中に国境はありますが、汚染物質を阻む壁は存在しません。

分かりきったことだが、中国からの大気汚染は、東に位置する日本、特に日本海側に流れてくる。ご丁寧に山脈を越えて、太平洋側にも襲ってくる。今回の数日程度の問題ではない。冬から春・初夏に掛けて、この中国側からの大気汚染と付き合わなくてならないのだ。

20120425102141

昨年ヨットクルージングで、そのヨットの母港、横浜市民ヨットハーバーに近づくと、なんと石炭火力発電所があった磯子火力発電所。それも最先端の技術で、昔のような大気汚染を及ぼすようは煤煙は出さないそうだ。中国もカネを出してその技術、プラントを買いにくればいいのに。ただ中国のことだ、特許を無視して模造品を造り、「我が国の素晴らしい技術アルヨ」とか言って、勝ってに国産化や他国にプラント輸出をしそうだね。頭が痛くなる国だよ。

放射能怖いの放射脳人達よ!こちらの方がよっぽど怖いのに。お子さん、咳が続きませんか?痰は出ていませんか?喘息や気管支炎でそれこそ重大なことに。やがて肺がんの発生も。今の福島放射能と比べたら比較にならない程、危険ですよ。

|

« 大島渚が鬼籍に入った。朝生を通してしかオイラは知らないが、日本のヌーベルバーグだったとか。 | トップページ | 元総理大臣:ルーピー鳩山由紀夫は、パラノイアの疑いがありそうだ。それも夫婦揃ってなのかもしれない。 »

コメント

片山さつき→離婚
小沢一郎→事実上離婚
嘉田由紀子→離婚
渡辺喜美→離婚
橋下徹→離婚予定

政治家になると不幸になるのか?

投稿: ぼくちゃん | 2013年1月17日 (木) 18時19分

渡辺善美の離婚の件

可哀相なトバッチリを受けたのは、片山さつきだ。

「思い当たるのは、渡辺代表と非常に親しいことで知られる民放の女性記者のことです。この女性記者は最近まで数年にわたって、みんなの党の番記者を務めています。
片山さつき参議院議員に似たロングヘアの美人です」

これに、ネット界は大騒ぎ。

片山さつきに似た美人って、これじゃブスだろうと。
現在の彼女は若い頃の美貌も見る影もないが、
それでも、一時はミス東大の時代があり、美人だったよ。それを見込んで、舛添がプロポーズ。

まぁ、善美は風貌も良くないし、女の心臓を狙い撃ちするほどの魅力もない。云わば、「素人童貞」のような男だから、女修行や浮気の修行も積んでいない。脇が甘いんだよね。まぁ、一発で発覚ということだろう。


投稿: 女殺し | 2013年1月18日 (金) 10時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 大島渚が鬼籍に入った。朝生を通してしかオイラは知らないが、日本のヌーベルバーグだったとか。 | トップページ | 元総理大臣:ルーピー鳩山由紀夫は、パラノイアの疑いがありそうだ。それも夫婦揃ってなのかもしれない。 »