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2012年11月13日 (火)

国のリセットを今年しなければ、その後遺症はますます大きくなる。

まったく、今の政権は真面目そうな顔をして、やることがミエミエというか、さすが稚拙な民主党ってことで、まったく喜劇だね。野豚の顔はふっくらしていて、なかなか顔に表情の変化が出にくい。嘗てオイラのポン友で野豚にそっくりな顔のがいた(あだ名がデブだった)。不幸にも35歳で心筋梗塞でポックリ逝ってしまったが。その彼も、時々嘘を付いたが顔に表情が表れないので、よく騙されたものだ。もちろん他としては良い友人だったが。野豚の場合松下政経塾で、ディベートばかり訓練してきたせいか、詭弁はお手の物。まぁ、それが加わるから自公は手を焼くわけだ。

選挙の格差是正も、今年の2月末までには処理しなくてはならない案件だった。それを樽床座長が、”0増5減”のみならず、それに”定数40削減”と”連用制”とをくっつけた制度改革を、法案化として提案。セットにされたら、これだけでも大揉めになることは分かりきっている。わざと格差是正の違憲状態の解消が出来ないよう、ここまで引っ張って来た。もちろん解散総選挙を防ぐ武器としてだ。まったく見え透いた工作だった。

今回の石原慎太郎の行動は、慎太郎ファンだったオイラとしても、首を傾げる。このまま、都知事で、満期までセクシー男を演ずれば良かったのにと。・・・・・・・

後期高齢者になってまで、若き熱血漢でいると、橋下のようなチンピラ風情にコロリと騙される。いくら慎太郎でも、この頃はテレビで喋っているのを聞いていても、聞きとれないような、少しろれつの回転が空回りするような。人間80歳超えになると多くがそのようになっていく。自民党総裁選で息子が敗れて、汚名挽回と奮い立ったこともあるかもしれない。

それでも、相変わらずチャメッケがあるのか、新党の立ち上げと都知事の辞任発表を、天敵小沢の党の旗揚げの日と同日にして、メディアの感心を自分の方に向けさせたり、今回の党名”太陽の党”の発表も昨日12日の小沢一郎の控訴審判決の翌日にしたりで、なにかと天敵小沢の邪魔をしているように見えて、つい微笑んでしまいそう。あまりにも偶然過ぎる。

まぁ、野豚政権にしても、昨日12日の小沢の控訴審判決の結果は、無罪判決が優勢と云われていても、その判決後のマスゴミの反響が気になるところ。9月21日に野豚が再選され、すぐ組閣。だから今回の臨時国会も10月初旬に開くことは出来たのに、10月29日にやっと臨時国会を召集。そして昨日の判決日には、衆院の予算委員会にぶつけてきた。お陰で、小沢判決は、これまでの大騒ぎと違って、今やレガシーな問題で、無罪(控訴棄却)になっても、誰も小沢が”黒ではなく真白”なんて思う人は、小沢信者以外いないだろう。

それにしても、未だよく分からないのが、野豚政権と小沢新党の関係だ。本当に生理的にもきっぱり別れ、宿敵同士になっているのか、それともプリテンド(偽り:振り)なのかだ。現に小沢信者で、まだ民主党内に留まっているのがいる。またミイラ化したサルのような日教組の策略家興石東幹事長の行動だ。小沢と興石は相当昔から仲が深い。またお互いキンタマを握り合っていて、どちらかがそれを潰しに掛かると、作用・反作用の物理的作用が発生する。

小沢新党は、現在衆参で51名。しかし1月1日を過ぎていないので、まだ1円も政党助成金に与れない。1人当たり年間4687万円とか。合計約24億円だ。これは大きい。小沢のこれまでの不正蓄財があるといっても、民主党からのカネをくすねることは、幹事長を辞めた以降できない。ケチな小沢がホイホイ自分のカネを党員に放出することはしないだろう。「自分の生活が第一」だからね。多分来年の1月1日の政党助成金を担保にカネを借りているだろう。

もし、興石の小沢庇いがあるとすれば、解散は1月1日を越してからというように誘導するだろう。まぁ、民主党にしても、今の党員の数は、現在の数から半減するだろうから、政党助成金の実入りも半減以下だ。民主党の場合には衆参含めて330人。政党助成金の総額は約155億円。これも大きい。途方もなく大きい。まったくこのような事態になると、この政党助成金(交付金)とは罪造りな制度だ。他に企業献金などが健在な中、もうこの制度は廃止したらどうなんだと思う。そして、党員の移動に関して、この助成金の問題が多く発生する。

今マスゴミは、「野豚は、今月22日にでも衆院を解散する」という説が主流になってきた。自公が必死にそれを訴えている。ところが野豚は、曖昧な返事で、鉄面皮・厚顔で今臨時国会を乗り越えようとしているかに見える。もうはっきり、今年中に解散・総選挙を済ませて、3年間の稚拙・嘘つき・詭弁政権には退場してほしいのだが、この政権は最後の最後まで「民主党員の生活が第一」を守ろうとしているように見えて仕方がない。

第3の勢力なんて未だにマスゴミは連日囃したてているが、嘗て盛んに糾弾した”野合”でしかないことは、内容を粒さにみれば、高校生でも理解できること。まったく、マスゴミ人の質の劣化は甚だしい。裏で色いろカネが飛び回っているかのようだ。

比較論でしかないが、回りまわって、信頼の出来る政党は、やはり自民党しかないというのが、現在の結論ということになる。これまでの日本の経験則として、小さな政党の連立政権ほど、政界や国をメチャメチャにする。また経験の少ない政党が闊歩するほど国を危うくする。マスゴミの囃したてる「既成政党が信用できない。だから・・・・・・」という暗示ほど危ないものはない。民主党での政権交代を実現させたのは、マスゴミであったことは忘れてはならない。

一粒で二度おいしいオイラのブログ: 今日の音楽動画 

これ、男女の恋愛の”プリテンド(偽り:振り)”

ナットキング・コールの名曲です。

 

興石と野豚のプリテンドなんて想像すると 

吐き気がしてきますね。(苦笑)

 

いっとき、名曲に聴きほれたいですね。 

この唄、唄いやすいです。

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コメント

解散反対の理由で幹事長・輿石東が、「幹事長室に陳情が来なくなる」と強調したのには驚いた。

政権党の幹事長の職というのは、“おいしい”ポジションとは聞いていたが、そんなに離れがたい“特典”があるものであったのか。輿石の扇動で噴出した、民主党内の解散反対論は一言で言えば“政権亡者”の露呈だ。反対論はひたすら国家国民より自分の身分が大切であり、3年あまりにわたる民主党政権の失政に次ぐ失政が解散論の根源にあることに気が付かない。一日でも長く「先生」と呼ばれたいのだ。

一方で民自公路線が赤字国債発行法案をめぐって復活した。野田は消費増税法案の際と同様に党内の反対を押し切り、同路線に乗って解散を断行する構図となってきた。

投稿: kopipema | 2012年11月14日 (水) 10時41分

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