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2012年11月の12件の記事

2012年11月30日 (金)

今日の党首討論会であの宗男が、選挙違反の発言があった。逮捕すべき。その他党首討論を聴いてのあれやこれや。

笑っちゃうのは、今日の”記者クラブ主催党首討論会”なのだが。このニコニコ動画の生放送を途中から観た。話はイロイロあるのだが、最後に各党首から一言を求めた。順番に言っていったが、鈴木宗男になって、あの例の口調で、自分の党からの立候補者の名前を一人ひとり述べ、宜しくお願い致しますようなことを言った。司会者は不味いと思ったのか、”これは視聴者の判断にお任せします”と説明した。オイラの知識でもこれ公職選挙法違反になると思うが。ステージに居た各党首が会場を引き払ったが、どこかで宗男が怒鳴っている声が聞こえた。多分誰かに、選挙法違反になると言われ、その批判に屁理屈で怒鳴り逆らっていたのだろう。

このような時は、当然事前に違反にならない様、注意事項の説明があるはずだが、それをも意に介さない宗男であった。彼は選挙は初心者ではない。当然熟知している筈である。傍若無人を気取る宗男としては、なぜ悪いんだと屁理屈タラタラであろう。彼の場合、以前の選挙でも、まだ適齢になっていない長女を選挙運動に参加させ、明確な選挙違反をやった。証拠の録画ビデオにも残っている。しかし、警察・検察のお咎めはなかった。「オレは特別だ」とも思っているのであろう。誰かこの件を告発するべきだが。マスゴミよ、彼を糾弾する勇気はあるのか。この宗男過去からの流れを見れば、いつまでも、うざったらしいヤツだよ。

で、日本未来の党の”表の代表”となった滋賀県の嘉田由紀子知事も出演していた。まぁ、言っている事は、抽象的で誰でも言いそうなことに終始していた。社民党の福島瑞穂と、どっこい、どっこいってところ。・・・・・・・・・・

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2012年11月27日 (火)

公示一週間前で、総選挙猫騙し作戦が始まった。選挙互助会の野合だらけの第3極に成り果てた。

日曜日の”たかじん委員会”の番組を観た。これ関東地方では放映されないので、録画サイトで観たのだが。今回のは、嘗てオウム真理教の幹部だったあの上祐 史浩(じょうゆう ふみひろ)を呼んで、今回発行が中止となった著作をネタにいつものコメンテーターが、あれやこれやと彼を糾弾していた。彼は現在も”ひかりの輪”の代表を務めている。オウムに巻きこれて、日本女子大の教授を棒に振った宗教学者の島田裕巳もゲスト出演。

思い出すのは、長女が日本女子大に入学した当時、オウム真理教の問題が顕著になり、ここの島田教授がオウムと関係が深いことを知り、長女に十分注意するよう伝えておいた。その後、島田は責任をとって教授を退職したのだが。

で、番組は辛坊の巧みな進行で進められたのだが。上祐は嘗ての激しさはすっかりなくなり、ボソボソと話すのだが、そこは嘗てのディベートの達人だ。早稲田大学在学中、ディベート・サークルで身につけた話術は、このボソボソでも嘗ての「あーいえば、上祐」は健在だった。各コンテーターもイヤミとしてそこを衝いていた。

しかしだ、あの当時を思い出すと、マスゴミが当初散々このオウムを持ち上げ、いやそれ以前にも、霊感や超能力をまことしやかにその手の番組が全盛だった。嘘っ八のノストラダムスの予言だの、霊視のオバサンだのをテーマに視聴率稼ぎ番組を流していた。・・・・・・・・・

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2012年11月25日 (日)

14党が入り乱れての衆院選。”日本維新の会”の劣化的本性が現れてきました。それでも、この党を橋下を支持しますか?

数日前、ウチのみかん段畑で、大きくノサバッテ来た雑木を、いままでの故障の多かったチェーンソーから、新しいのに買い替え、快調に伐採をしていた。つい最新製のいままでより軽いのに変えたことが、不運というか。倒した雑木の小枝をこれで払っていた時、小枝の並びを変えようと、左手で小枝を掴んでいたら、なんとチェーンソーに小指の付け根が触れ、大怪我をしてしまった。カミさんに携帯で電話をして迎えに来てもらい、病院に直行。数針縫う手術をしてもらい、なんとか大事には至らなかった。危うく、”小指なし”になるところだった。893さんみたいに見られるのも癪だからね。カミさんには感謝で、もしカミさんが外出中で連絡が取れなく助けが無かったら、もっと事態は深刻になったかも。で、当日は11月22日⇒イイ・フーフの日だったりして。なんでも良いほうに考えよう。

また、チェーンソーは、両手で持つぐらいの重さのほうが、返って安全なことが分かった。毎年利益なぞ完璧に出ないみかん栽培。ばかばかしいと思うのだが、スキーで大怪我、テニスで大怪我、ゴルフで大怪我なんてこともまれにある。このような事は、なんでも良い方に捉えるようにしている。

で、昨日24日は、長女の旦那の一族を招待しての”みかん採りBBQ”を開催。計4家族と子供たちで、BBQ調理人のオイラも遣り甲斐がありました。一族はそろいも揃って皆下戸なので、ノンアルコールのBBQでしたが。もっともオイラ怪我の療養中で、アルコールは一切禁止中でした。まぁ、皆楽しんでくれた。これもみかん栽培のお陰です。

で、本題なのですが。

まぁ、、第3極とやらは、予想通り”選挙互助会の野合”の選挙戦となりましたね。2009年の民主党とまったく同じ様相。・・・・・・・・・・

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2012年11月20日 (火)

12月16日の総選挙で落選して欲しい人が多すぎて困ってしまいます。そして脱原発について。

石原慎太郎の”立ちあがれ日本”は、自分が命名したのにあまりにも評判が悪かった。やれ”エレクト日本””立ち枯れ日本”とか。石原は今回の急なる選挙対策に、党名を”太陽の党”に変更。これについて記事を作ろうとしたら、わずか数日で橋下徹の”日本維新の会”に吸収合併と相成った。”立ちあがれ日本”の平沼・園田・藤井らもだらしが無い。小泉と郵政問題でケンカして自民党を飛び出て、無所属でいたが、石原の音頭でこの党を作ったが、なにせ老人ばかり。口は達者だが、いっこうに覇気がない。

与謝野は、菅チョクト民主党政権のエサを与えられ、離党して物欲しげに大臣だ。鳩ポッポ首相を、国会質疑で「平成の脱税王」とまで糾弾したのに、菅チョクト政権では乞食のようだった。もう政界引退だそうだが、厚かましいのか、自民党に復権を申し出たらしい。もちろん自民党は拒否。なんでも自分が応援する候補を、自民党として応援したいとか。コイツはまったく”節操が無い”をおでこに貼ったような男だった。結局批判した鳩ポッポと一緒のクルクルパーのルーピーだった。

菅チョクトといえば、・・・・・・・・・・・・

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2012年11月17日 (土)

政党決めの”青い鳥症候群”からは、もう脱皮をしましょう。今の第3極政党なんて”青い鳥”にすぎない。

日本は不景気だ不景気だと云われるが、未だ失業率は5%以下。EU国は10%以上~30%。スペインが25%で4人に1人が無給。25歳以下の若者は50%が失業中。想像してください、それがどのような国情なのか。どのような国の空気なのか。米国も8%前後。

住宅ローンが失職で支払えず、一例としてスペインの場合家を明け渡しても、借金の平均40%近くはなお延々と支払わなければならないとかで、融資をした銀行に集団でデモをして、一部はこの残り借金を棒引きさせる交渉で成功した話を、BSのドキュメンタリー番組で観ました。日本と同じような仕組みで、保証人を娘にしてあったので、その娘にこれからの人生において借金返済の強制は出来ないという必死な断交だった。

今やユーロ国では、あっちもこっちも暴動的デモが発生し続けている。景気の良いといわれている中国でさえ、現実は、大卒なのに大半が優良な企業への就職口が極端に少なく、また一般若者は虐げられたような底辺の仕事がほとんどだと。それでも仕事があるだけでも運が良いと。ここのところ、日本の政局報道ばかりで、地デジのワイドショー番組では、ほとんどとりあげられないが。日本のマスゴミは自国の自虐報道が本当に好きだからね。

航空会社社員と話をしたが、この11月になっても沖縄線は満席だと。昨日ハワイから帰ってきたのに聞くと、ハワイのワイキキ地域は、観光客で溢れているそうだ。もちろん対日フライトも満席状態だと。日本人だけでははもちろん無く、米国からのお客も満席状態らしい。もちろんいつの世にも、余裕のある暮らしが出来る人と、明日の暮らしにも事欠く人もいる。まぁ、その比率が問題なのだが。・・・・・・・

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2012年11月15日 (木)

やっと、14日の党首討論で16日解散でケリが着いた。ここに至るまでまったく複雑怪奇な道程だった。

今日からこのブログでは、野豚という長く続けた”愛称”を、野田と変更します。

昨日14日は、党首討論を録画を、2時間遅れで見ました。非常に面白かったのは、2点。1点目は、野田が条件を示して「・・・今週末の16日に衆議院を解散してもいいと思っている」と言ったのに対して、安倍は当初その言葉は、またいつものご冗談かと思ったのか、それに気がつかないかのように、示された条件(定数是正とそれに伴う連用制)を今2者で決めてしまうのは難しいと回答しをしていた。

野田は、本心が伝わっていないと見るや、その後念押しのように「・・・・・後ろに区切りを付けて結論を出そう。16日に解散をします(キリ!)。やりましょう!・・・」とついに実物を出して来た。やっと野田の本音が分かった安倍は「16日に選挙をする。それ約束ですね!よろしいですね!」と解散と選挙を取り違えて発言してしまうほどの突然だった。まぁ、投票日が16日を希望していたので、また結果その16日投票日になったので間違ってはいなかったが。

まぁ、低次元で卑猥な話をすれば、女が今日こそ腹を決めてやらせてあげると決断したのに、その本心が分からない野暮な男のようで。巷では、女から”やりましょう”と言質を取る前に”アウン”の呼吸でやるものだが、国民の前では、はっきり言わせなくてはならない。”やらせてあげる”との言質に迫った安倍晋三は、とうとう勝ち取った。

ともかく、自民党は11月または12月初旬の解散要求で攻めて来たので、なんとか先延ばしにしないよう万全の体制を組んだ。だから最初の「解散してもいいと思う」というのを、言質とはしなかった。ところが2回目の「16日に解散をします」発言は完全な言質となる。8日の日だったか野田から党首討論をしたいという要望があってのこの討論だが、野田としては腹を決めていたのだろう。そしてその事を知っていたのは、・・・・・・

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2012年11月13日 (火)

国のリセットを今年しなければ、その後遺症はますます大きくなる。

まったく、今の政権は真面目そうな顔をして、やることがミエミエというか、さすが稚拙な民主党ってことで、まったく喜劇だね。野豚の顔はふっくらしていて、なかなか顔に表情の変化が出にくい。嘗てオイラのポン友で野豚にそっくりな顔のがいた(あだ名がデブだった)。不幸にも35歳で心筋梗塞でポックリ逝ってしまったが。その彼も、時々嘘を付いたが顔に表情が表れないので、よく騙されたものだ。もちろん他としては良い友人だったが。野豚の場合松下政経塾で、ディベートばかり訓練してきたせいか、詭弁はお手の物。まぁ、それが加わるから自公は手を焼くわけだ。

選挙の格差是正も、今年の2月末までには処理しなくてはならない案件だった。それを樽床座長が、”0増5減”のみならず、それに”定数40削減”と”連用制”とをくっつけた制度改革を、法案化として提案。セットにされたら、これだけでも大揉めになることは分かりきっている。わざと格差是正の違憲状態の解消が出来ないよう、ここまで引っ張って来た。もちろん解散総選挙を防ぐ武器としてだ。まったく見え透いた工作だった。

今回の石原慎太郎の行動は、慎太郎ファンだったオイラとしても、首を傾げる。このまま、都知事で、満期までセクシー男を演ずれば良かったのにと。・・・・・・・

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2012年11月 9日 (金)

続ドイツ:最後の訪問地ミュンヘンのあれやこれや。

今回のパリ・ドイツについて連載が長くなってしまいました。大好きな時事批評があさっての方に行ってしまって、モヤモヤしています。

それにしても、国会中継の文科委員会でのやり取りをチラット見ましたが、田中真紀子は予想通りでしたね。小泉政権が出来る前、2000年ごろ前までは、首相にしたい人調査で、田中真紀子がダントツ1位だったんですよね。まぁ、マスゴミが持ち上げるにしても、テレビ向けポピュリズムの典型だなと呆れていたのですが。まったく愚衆を騙すのは簡単なんですよ。角栄の娘が威勢よくギャグも入れて喋れば拍手喝采。一介の中小企業の土建屋が、政治の傍らにと汚れた事業を広げ、あの目白の御殿を手に出来た、その田中角栄の娘だよ。今でもその御殿からご出勤だ。この品性の欠ける暴走婆ぁを、うしろに回ってから、尻を蹴っ飛ばして、政界から蹴落としたいくらいだね。マスゴミの中に、妙に彼女を弁護する者もいるが(大谷ら)、今回の件は、木であって森ではない。別々に思考するべき問題だろうが。

今回の行程で最後の滞在になったミュンヘンです。このミュンヘンは、いままでフライトの中継地としてしか降り立っていなく、ミュンヘン空港のみで、街に出たことがありませんでした。

公共交通は、トラム(路面電車)・Uバーン(地下鉄)・路線バス・Sバーン(近距離鉄道)と多彩で、チケットが共通なので便利です。しかし、ドイツでは前記事の通りで、改札がありませんから、無賃乗車をしようと覚悟を決めれば自由自在。不法移民・貧困移民・不法国民には天国です。もちろん見つかれば莫大な反則金を取られることになっているとは云え、車内改札(検査)なんていう雰囲気は一切感じられませんでした。これについて詳細をご存知の方がいらっしゃったら、コメントをお願い致します。

ミュンヘンでは、ドイツ博物館があるというので、トラムを利用して期待を持って行きました。・・・・・・・

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2012年11月 6日 (火)

続ドイツ:バイエルンの若き国王の見果てぬ夢だったノイ・シュヴァン・シュタイン城とリンダーホーフ城に行きました。日本の安土桃山城なんて・・トホホでした。

ドイツは、いわゆる地方分権の国で、地方(州)の権限が大変強いと云われている。もちろんこれ、これが理想だからそうなったというものではない。歴史的にこのヨーロッパ平原において、おびただしい数の王国、各民族が離合集散し、占領したり、奪還したりの過去があって、一つの民族がバラバラになったり、イロイロな民族が集合したり、また分解したりで、現在でさえ、このドイツでも、地方都市では特有な言語・文化の人々が一緒になってドイツ国民となっているわけで。だから、各州は自治権というか、分権というかその要求は強い。だから始めからドイツ国家の成り立ちとして、地方分権となる宿命だった。これはスペインではもっと強い。スペインで一般に自治州の集りだ。

フランスは日本に似た中央集権国家と云われるが、やはりこれら地方の権利主張を圧制して、地方分権を乗り越え中央集権を優先してきたのではないだろうか。

その結果ドイツは、各大都市は比較的に人口集中に対して平均化されているようだ。ドイツの人口約8,175万人だが、都市人口では、ベルリン約350万人、ハンブルグ約180万人、ミュンヘン約130万人、ケルン約100万人、フランクフルト約66万人、シュトットガルト約60万人・・・・・という具合で、都市への一極集中というのがほとんどない。これはもともと、国土のほとんどが平地で、各都市自由に拡大が出来、大昔から道路網、鉄道網が整備されていて、相互交通が楽だったことも要員としてあるのだろう。

さて、専用バスでディンケルスビュールを14時半に出発、18時にミュンヘン駅北口に到着しました。そこから5分ぐらい歩いてホテルに到着しました。バスが出発してから、しばらくすると・・・・・・・

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2012年11月 4日 (日)

続ドイツ:舌を噛みそうな名前のディケンスビュールについて。

ローテンブルグを1時に出発して、専用バスはディンケルスビュールに向かった。オイラのトランクがやたら傾く。見るとトランクについている大きい方の車が無い。バス停に向かうのに毎度のようにゴロゴロ引きずるのだが、ほとんどが恨みの石畳。とうとう車が取れてしまい、紛失してしまった。4輪車だったトランクが3輪車になってしまった。これ30年前に購入したトランクだ、愛着はあるがこれで寿命が尽きたことにする。

バスは50分かかって、1時50分に着いた。途中の街で小タイムの見学休憩があった。そこまでの景色は、相変わらず広い農地と農家の集落、そして森林。

Dscf0634_r1日1本の専用リムジンバス。

このディンケスビュールという街は、現在人口1万2千人前後で、75k㎡だそうだ。この街の売りは「川と草原のロマンチック」ということとか。ロマンチックという言葉は「ローマらしい・ローマ的な」という意味になる。

1130年ごろから都市施設が造られていった。ローテンブルグと同じ様に、要塞壁(市壁)で囲まれている。また、ここにはよくある市場広場はなく、その代わり、ワイン市場通りとかパン市場の通りとか、生産物分けの通りで構成さてれいたようだ。壷市場、家畜市場、食用油市場、皮製品市場といった具合に。・・・・・・・・

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2012年11月 3日 (土)

続ドイツ:ローテンブルグは、観光イノチの街だった。そこで非日常空間をのんびり楽しめた。

午前10時にヴェルツブルグから専用バスで、12時にローデンブルグに到着した。このバスは1日1本しかないので、乗り遅れるととんでもないことになる。出発時刻の20分前には、バス停に到着するようにしていた。外国の地ではこの慎重さは重要だ。またどこにバス停があるのか、事前に確認を怠ってはいけない。パリでもドイツでも、観光地であっても、英語表示は期待が出来ない。その点日本は、少なくても英語表示は多いので親切だと思う。

目的地に近づくと、イヤーホンで日本語(選択で)で、その地の簡単な説明を聞くことが出来る。同乗者は日本人のジジババも多い。シーズンオフに差し掛かっているので、団体が居れば、60%ぐらい埋まるが、そうでないときは40~30%ぐらいしかいない。日本人の親子と車内で会話した。なんでも娘がイギリス留学の経験があり、母親と一緒に行動しているのだが、後半は娘はイギリスに行動、母親は1人で行動をするとか。まぁ、その母親は不安げな話をしていたが、旅なれているようだから心配はないだろう。

日本人団体旅行客とも多く出会ったが、10月ということでほとんどがジジババだ。出元を聞くと、島根県やら高知県、鹿児島県、愛知県など様々な地域から来ていて(JTBとか)、関東地域からというのは出会わなかった。小ガネ・大ガネを持っているジジババは、日本では節約して、海外ではせっせと出費しているのだろ。まぁ、バブルの頃の日本人旅行者のように、大盤振る舞いで消費はしていないようだ。賢くなったのだろう。団体の場合、日本人添乗員がいるのだが、オイラが軽く尋ねても、添乗員は冷たくあしらう。まぁ、当たり前かもしれないが。仕事の範囲外だからね。

で、ローテンブルグについてなのだが・・・・・・

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2012年11月 2日 (金)

続ドイツ:学生がうようよ居た若者の古都。ヴェルツベルグについて。3千年の歴史があるとは。

次に訪問したのは、ヴェルツブルグだ。フランクフルトから、専用バスで約1時間40分。”アウト・バーン”を突っ走る。バスにはトイレも付いているので、ショウベン休憩もない。アウト・バーンとは、ドイツ語で”バーン”は、人や馬は通行できない道ということらしい。アウトは自動車。ドイツではUバーンが地下鉄、Sバーンが近距離鉄道という。だからアウトバーン(Autobahn)とは単にナチス時代に造られた自動車専用道路と解釈すればよい。ヒットラーが号令を掛け、短期間に造り上げた。まぁ、山がないのでトンネルも必要もなく、平地な農地、森林ばかりだから土地収用も日本より簡単だ。まして泣く子も黙る独裁政権だった。全土に約13,000km張り巡らせた。現在はそれに付け加え、連邦道路(Bundesstraße)約40,000kmが整備されている。

道路の両側に見える景色は、広大な穀物類の畑と森林と農家の集落が続く。やがてバスはヴェルツブルグに到着した。ここは人口約14万人の都市で、バイエルン州のなかでは4番目の大きさの街だそうだ。

歴史的には紀元前1000年ごろからで、704年ごろ文献上に記録された。それ以後様々な歴史を辿ることになる。1630年ごろには魔女狩りの中心地にもなったそうで、多民族に占領されたり、奪還したりの壮絶な歴史を持っている。だから城壁や城、古くからの聖堂など多く、今も存在している。残酷の文字をおでこに張ったような古都なのだ。特に・・・・・・・

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