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2012年10月の9件の記事

2012年10月31日 (水)

ニューヨークは晴天の霹靂か?続ドイツ:フランクフルトと近郊の街まち。

昨日は、”サンディー”と女性名のハリケーンが、ニューヨークを襲い、大損害をもたらした。まさに狙い撃ちのような。損害額は、1兆円を軽く超えるとか。オイラ、大統領選挙戦の絡みもあって、接近中でのあの警戒警報はわざと大げさにしているのかと訝った。気圧が970ヘクトパスカルと云われていたので、日本では、屁のような規模の台風だ。それなのに36万人が避難だ。

何か政府はこの特にマンハッタンの弱点を知っていたのだろう。丁度満月、満潮の水位は高くなる。マンハッタンを訪れた時、堤防がやや低めだなとは感じたが、こんな大きなハリケーンは、オイラは、ここには来ないと思っていた。マンハッタンは西側がハドソン河、東側(ブルックリン側)は表現が難しいが、大きな、かつ複雑な入り江の末端という感じ。

風速も、結果としては日本では普通クラスの大きさだった。しかし、超高層建物ばかりだから、通りぬける風のエネルギーは倍増したのだろう。今朝の情報では、マンハッタンの沿岸地域は、かなりが水没したと。だから地下鉄や地下街も水没状態らしい。まさか地下鉄全部が水没したのかもしれない。大きな変電所も大ショートで爆発状態だったと。この復旧は相当時間がかかりそうだ。こんなことは、数百年に1回という確率だろう。証券取引所も2日間連続休業だとか。電力の復旧は大丈夫なのか。アチラは電柱配線ではなく、地下配線が普通だからね。

さて、ドイツ編の続きです。

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2012年10月29日 (月)

オイラのドイツについての雑総論。そして太陽光発電のドイツの現状

なんでも、昨日は欧州北部と欧州南部の山間地域には、大雪が降ったとNHKBSワールドWaveで報じていた。また、米国東部沖通過のハリケーンの残骸が、英国そして欧州北部に到達して、雪と大風で電柱や木立が倒されたとも。もちろん寒波が下がってきていると。パリ・ドイツが寒かったのは、これに関係するのか分からないが。

パリのドゴール空港から、ドイツのフランクフルト空港に到着して、リムジンバスで、フランクフルト中央駅にあるバスターミナルに到着した。徒歩で行くつもりが、予約してあるホテルが分からない。そこにはタクシーが来ないようだ。仕方がないので、石畳の歩道を重いトランクをゴトゴト転がして、表通りにやっと出て、タクシーを捕まえた。まったく石畳は憎らしい。運転手は、すぐそこなのにと距離が短いのを不満としているようだった。構わず乗車した。そしたらすぐ中央駅傍にあるホテルに着いて、少しチップを弾んでやった。

とりあえず、チェックインをした。イン・タイム前だったが、清掃前であることを条件に部屋に入れてくれた。オイラにとってドイツは初めてだった。興味があったのは、フランス国とドイツ国の違いを表面的とは云え、確かめたかった。

その前に、・・・・・・・

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2012年10月28日 (日)

続パリ。ショッピング、ジヴェルニーのモネの家、ヴェルノンの街、モンマルトルの丘

その国に数年滞在できれば、かなり実情を知る事ができるが、短期間だと”その時”の実情しか感じることしか出来ないわけで。昨年4月、スペインに行った時もちょうど”セマナ・サンタ”という1週間続く”全国的祭り?”の初日から終わりまでピッタリ合ってしまい(偶然)、実態としてのスペインを把握できなかった。バルセロナ⇒マドリード⇒セビリヤ⇒グラダナ⇒マラガ⇒他数ヶ所、どこに行ってもこの”祭り”全開だった。多くのカトリック系信者の観光客が世界中から集っていた。

今回のパリは、10月中旬、だんだん寒くなるシーズン・オフに近くなってきている時期だったので、これがシーズン中だと、どのようなのか、想像をするしかない。1日の日の長さもそうとう違う。だからこれらのパリについての記事も、2012年10月限定ということになる。

ショッピングについて

パリの中で、賑わいのあるところは、山ほどある。それらの建物の地上階は、様々な洒落たデザインの商店が続く。グレードから行って東京銀座通りにあるような店が、延々と、アッチコッチにあるといったところ。ただどのくらい売れているのか分からない。ある店をアットランダムな時間に見て、一人もお客がいなければ、相当売上げは低いはずだし、赤字経営かもしれないと見ることができる。このような店は無数にあった。中国人団体客も皆無、日本人も。そんな中、・・・・・・

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2012年10月27日 (土)

続パリ。パリでの食事、メトロ、建物、エアコン、ミュージアムなどなど。

前記事の続き

都市伝説なのか、真実なのか分からないが、地球の自転と逆に移動すると、時差ボケが酷くなると云われる。北米に行く場合には、自転と逆を行くので、北米に着いてから2日ぐらい時差ボケに襲われるが、日本に帰ってくると、これ自転と同方向に移動するからか、あまり時差ボケにはならない。逆に欧州方向に移動するとなると、この反対の現象が起こる。今回も、未だに帰ってきてからの時差ボケが直らず、昨晩も夜通し寝入ることができず、つい録画を観続け夜明けを迎えた。まぁ、老化も関係してボケが過剰化しているのかもしれないが。夜明け6時頃庭に出て、いまだ残っている欧州での体感温度と比べると、オイラ地域はまったく温暖だ。多分10℃前後アチラは寒い。

前記事でパリでの食事について、いくつか感想を取り上げたが、舌の肥えたオイラとしては、さすがはパリというような料理には出会わなかった。なにぶん英語メニューを見ても、豚・牛・羊・魚は分かるが、料理の仕方を選ぶ段になって、ぼんやりとしか把握できない。ただエイヤ!と決めるしかない。そしてフランス人の舌とオイラの舌がどうも噛み合わないのか、一度もまた食べたいという料理には出会わなかった。一品のボリュームが日本と比べ1.5倍~2倍ぐらいあるので、舌が合わないと無理やり腹に納めることになる。ただ季節柄スモークサーモンは、身も日本より厚く、油も乗っていて、タップリあって、大変美味しかった。土産にパック入りを買っていった程だ。

食事が終わって会計の段になると、・・・・・・

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2012年10月26日 (金)

続パリ。やはり中国人観光客は多かった。日本人と同じくらいか?パリでの食事代について。

前記事に続く

10月中旬のパリということで、街路樹は枯葉に彩られ、人気の少ないところは、まさにイブ・モンタンの”枯葉”の世界を感じた。しかしやはり世界トップクラスの観光地なので、当然世界中から観光客で賑わっている。相変わらず日本人も多いが、中国人観光客も多い。面白いもので、あの団体は中国人だろうと近寄って話し声を聞いて、それが日本語だったりすると、急に日本人に見えてきたりで、結構識別というのはいい加減なものだと感じること数々。しかしようく観ると、服装や行動面で日本人と違う感じを受けることもある。

もちろん日本人も中国人も今回の時点では少数派で、多くの他の欧州大陸の国からの観光客が入り混じっている。初めてのパリ観光の人々が必ず訪れるところへ行けば、顕著にそれが解る。

Dscf0219_rここは、凱旋門(エトワール)見学で、一番良いカメラスポット。観光バスが必ず停まるし、メトロ(地下鉄)の駅も近い場所。5月~9月ごろのシーズンには、この空間は満杯になるだろう。

さて、パリの物価なのだが。・・・・・・・・・・

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2012年10月25日 (木)

10月のパリ。小雨混じりの雲り空の日々だった。1年の半分以上は寒い日が続く。

欧州から無事帰還しました(笑)。10月9日にパリ直行便に乗り約12時間機中で映画3本観ました。日本では、まだ半袖で居られる気温でしたが、パリは東京の12月の気温を感じました。38年前行った時は6月で、日中が長く午後8時過ぎまで明るかった記憶でしたが、緯度が高いパリは、夏時間が10月末の日曜日までとしても、朝は7時半ごろやっと明るくなり、午後5時ごろは暗くなる。なんたって、北緯48度52分の位置にあり、丁度北海道の北にある、樺太の南北中間の位置ぐらいにある。標高は35m。因みに夏時間が終わると1時間時計を戻すことになる。

しかし、まだ暗い6時ごろから多くの人々は動き出していた。パリジェンヌもだ。なぜか服装は黒っぽい色が男女ともに多い。結構質素な服装が多い。

特に冬は10月後半から始まり、東京の4月の気温になるのには、5月まで待たなくてはならない。東京人の季節感覚から言えば、パリは半年以上が冬の季節とも言える。もちろん、もともと雨量が少ないので、大雪になることは滅多にないが。しかしパリの冬はどんよりした曇り空が多く、気まぐれな小雨が降り続く。丁度冬のバンクーバー(カナダ)にはよく行ったが、気候的によく似ているように思える。だからカネと暇のある年長者は、冬は南欧州で過ごすことが多いのだろう。

以後記事は、あまりにも有名な観光施設は、ネットで調べれば簡単なので、それらの細かい説明は省くこととして、オイラの気のついたことを記事に羅列します。

昔フランスに行った時は、・・・・・・・・・

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2012年10月 8日 (月)

ちょいしばらく、ブログの更新をお休みします

昨日は、高校の同期同窓会で、母校、青山高校のすぐ傍のレストランで懇親をしてきました。同期400名の内、参加者は約60も集まりました。この同期会は当初4年に1回でしたが、最近2年に1回に変わり、その間にオイラが常任幹事をしているクラス会が2年1回。で、とどのつまり、毎年1回どちらかの同窓会が開かれるという事態になってしまいました。まぁ、年1回の総会のようなものに。3人の恩師も参加して頂きました。

蘇州のイサ坊も来て、云わく、丁度デモの頃、蘇州にいて、デモの翌日、蘇州新区の日本人向け飲食街通りにいったら、ほとんどのお店がメチャメチャだったと。例の”食堂屋のケンちゃん”の店も1階~3階までメチャメチャにされたらしい。しかし、ここの通りのお店の経営者は、ほとんどが中国人だそうで。トホホなのだが、緊急に修繕をして2・3週間後にはまた再開して営業しているとのこと。

会場のある神宮外苑は、高校野球、大学野球、プロ野球が開催されていて、野球ファンでごった返していました。会場を移しての二次会終了が8時ごろ。オイラ熱海なのでそのまま帰りました。今まで話もしたことのなかった同級生とも懇親が出来、楽しい1日でした。・・・

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2012年10月 6日 (土)

政権に喰らいついたら放さない民主党。まるでスッポンだね。総選挙の先送りがまだまだ続く

いよいよ、本格的解散総選挙に向かって、最大の政局が迫ってきているような報道になっている。果たして今年中に解散となるか、スッポン野豚政権が、来年まで先送りが出来るか、デッドヒートの火蓋が切られている。ミイラ化した猿のような日教組のボス、興石幹事長の手腕はどの程度のものか。裏ではあの小沢一郎が動いている。

地元の民主党員の市会議員と話したのだが、彼は解散は来年になると考えている。それは、民主党を割って出た小沢一郎が、最悪の場合工作をして解散を先送りに協力することは間違いないと。小沢新党は衆院党員37名を抱えていて、内閣不信任案の時には大きな力を持つ。

なんたって雑魚ばかりでも49名の内、衆院37名の力は大きい。しかし大きな問題は、来年1月1日を過ぎないと、政党助成金が手に入らない。もちろん今年中の総選挙で、衆院37名以上当選すればいいのだが、今の空気としてそれは実現できるものなのか、下手をすると小沢チルドレン総崩れ落選で、良くて10名前後の当選しかないなんてこともありえる。多分この予想を小沢は考えているのではないだろうか。・・・・

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2012年10月 4日 (木)

ユーロは結果として「見果てぬ夢(An impossible dream )」になるのだろうか。

約4年間メインのパソコンで使っていた、setpoint4.0という多機能マウスが、本格的に調子が悪くなってきた。以前からマウスのホイールが、開けているサイトによっては、回らなくなったりして、別の機能で垂直スクロールを行なってきたが、これも的確にスクロールが出来なくなってきて、毎回不快感を感じていた。念のため、これのインストールを再度してみたが効果がない。それでこのメーカーのLogicoolのサイトを見ると、setpoint4.0はもうサポートしていなく、今はバージョン6.0だそうだ。もうこのマウスはオシャカにしようと決め、アマゾンで捜してみた。

条件はワイヤレスであることと、それほど多機能である必要はないこと。それで決めたのが、”LOGICOOL ワイヤレストラックボール Unifying対応超小型レシーバー採用 M570”というマウス。

41dwq1t4qzl_sl500_aa300_実際使ってみたら、これ左の青色のボールを親指で回すことで、カーソルを動かすことになる。従来の様にマウス自体を動かす必要がない。機能も最低限あるだけ。いままでと、使い方が大幅に違うので、ボールを動かす微妙な親指の指さばきが要求される。完全に使い慣れるにはもう少しといった今です。

さて本題。日本では尖閣問題や、民主党政権の最後の足掻きで、ここのところ、ユーロ問題が話題から霞んでいるが、しっかり問題は進行継続中、ますます悪化を辿っている。

まぁ、EU国、特にユーロ圏の国々の金融・経済はここ2年間、EU(欧州連合)、ECB(欧州中央銀行)、IMF(国際通貨基金)のトロイカ体制で、ユーロ圏の劣等国の債務問題の救済に、絆創膏を貼るかごとく、フランス・ドイツ主導で対策を行なってきた。・・・・・・・

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