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2012年7月12日 (木)

反原発運動はこれからの政局に多いに利用されるだろう。お花畑思考はもういいかげんにしてもらいたい。

今日衆院の予算委員会で、たまたま、ちょろっと見た場面が、社民党の阿部知子の質問だった。官邸前の毎週金曜日に、反原発の集会があるが、なぜ野豚総理はその群集の前に出て、挨拶でも対話でもしないのか、としつっこく、しつっこく攻めていた。みんな子供連れの大人しい人達なのに・・・・だと。

まぁ、反原発のお花畑政党、社民党らしいね。まるで鬼の首を取ったかのようだ。主催者発表20万人だと。警察発表は1万~2万人。目見当でも20万人なんているか!約10倍以上の水増し発表だ。20万人の規模がどのくらいなのか、マスゴミも捕らえていないらしい。

また確かに、幼児を抱いて、ベビーカーに乗せて、参加しているのもあるが、こんな危険な場所にあえて幼児を連れてというのは、逆に戦略ではないのか?まず参加者の50%以上は、反原発の熱狂的運動家だろうが。

反原発熱狂人は、日本の現在と少なくても10年・20年以内の電力エネルギーをどうしたらいいのかという、理論的考えもなく、やれ再生自然エレルギーに変えればいいと、足算・引算も理解できない対策提言しかできない。まぁ、イカサマ師飯田哲也の煽りを本当に信じているのか、いつまでも浅薄な人達だ。まぁ、ようするに長く続いてきた、反体制、反原発、反核運動の延長で騒いでいる。放射線怖いの放射脳の人々の集いなのだろう。・・・・・・

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ドイツ・スペインでは、再生自然エネルギーによる発電も、10年続けてバブル気味だったが、それほど有効でないことが、やっと分かり、それよりその為に電力料金が値上がり、また補助していた財政の圧迫で、ドイツなど最近では買取価格は、約19円契約だと。日本は7月1日から42円だそうだ。ともにユーロ経済が落ち込み、そんな悠長なことは言っていられなくなって来た。メルケルを扇動した”緑の党”も国民に反感を持たれていくだろう。

電力の周波数が同じで、お互い電力の融通が出来るこの欧州との電力事情と、日本とを同次元で考える、これらおヴァカな議論はもうやめてもらいたいね。

(以下クリックで拡大)

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上記は2008年の統計なのだが、各国の電力発電の状況。

中国はこれから原発100基を目指しているとか聞いたが。6月に中国を訪問した。今回西安にいったのだが、西安空港との間には幾つもの石炭発電施設があった。

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中国の都心郊外にはこの手の石炭火力発電所が無数にある。古い発電所は排煙設備も不完全で、それで西安も蘇州も上海も、同じ平地が続くところは、毎日スモッグで被われている。西安の日本語ガイドに聞いたのだが、西安でも晴天の日は、5月と10月ぐらいで、それも1週間も続かないそうだ。

この統計を見れば一目同然、人口13億以上の人間や産業がなんと石炭火力発電に約79%頼っている。中国各地石炭火力発電所ばかりなのだ。

国が広い米国は別にして、2020年に原発廃止を決めたドイツも、石炭火力発電には46%頼っている。これ自国で産出していて、ドイツは石炭が豊富に採れる。

で、ドイツなのだが、人口8257万人で発電量は6312億kwh、
フランスは人口6189万人で発電量は、5703億kwh。
英国は人口6039万人で発電量は3853億kwh。
イタリアは、人口5656万人で発電量は、3135億kwh。
まぁ、目安として人口と発電量は比例すると考えてみると、フランスは圧倒的に発電量が大きいことが分かる。

ほとんどの国が、不足分をフランスから電力を輸入して賄っている。そしてフランスは原発に依る発電は、全体の77%を占めている。これは過去の政権が、化石燃料輸入で外国にイニシアティブを握られるのなら、原子力で安定的にエネルギー政策を行なう戦略できたからだ。ドイツ・イタリアが反原発で大騒ぎした時、フランスは(自国での反対運動はあったが)猛然と原発中心できた。

EU国のなかで、農業・軍事産業が中心のフランスが、なぜイニシアティブを握れるのか、この安定的な原発発電による電力を各国に輸出しているからなのだ。つまり電力輸出で各国の電力需要を抑えている。首根っこを押さえているのだ。まぁ、ロシアには天然ガスで押さえられているが。

飯田哲也に言わせれば、「いや、フランスだって各国から輸入しているから、この議論はおかしい」というが、これが、飯田哲也の詭弁なのだ。輸入量と輸出量のボリュームが違う。

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出典:【第223-1-5】主要国の発電電力量と発電電力量に占める各電源の割合(2008年)

これが、各国電力の輸出入の詳細だ。いかにEU各国がフランスからの電力輸入に頼っているのかが分かる。フランスが輸入しているのは、稼動時間・稼動日などの調整によって少量を輸入しているのに過ぎない。原発も定期検査でそれぞれ停止することもあるからね。

今や、テレビではあれほど煽った”放射線怖い”の煽りの報道はほとんどなくなってきた。少なくても、低線量の放射線は年間100ミリシーベルト以下被爆では、人体にほとんど影響がないという見解が主流になってきたからで、おどろおどろしい”放射線怖い”説で、煽って商売をしていた”自称専門家?”の出演を避けるようになってきたようだ。

明日の官邸周辺に、反原発集会と称して、かなりが集るであろう。この人達のかなりが時流に乗って、なにか注目を浴びれるところに行ってみたい的な心情の人も多かろう。実際は、仕掛けは様々な運動団体がやっていることだろうが、それらは、わざと隠れて仕掛けているようだ。まぁ、なにも知らずに現場に行くのは素人だけ。まぁ、利用されていることも知らず。

反原発の人達よ、ここ10年・20年本当に原発なしで、日本の電力エネルギーを賄えるとでも思っているのかい?そのシワ寄せは、電気料金の大幅値上げ、国際情勢によっては、化石燃料輸入減少による電力不足、強制的な節電が待っている。日本の産業界もお手上げなんてこともシナリオには入っている。お花畑思考もこの辺で考え直したらと言いたい。

再生自然エネルギーとやらも、統計では僅かなボリュームしか占められないのだ。ただ太陽光パネル産業・住宅産業がバブルになるだけだ。政商、孫正義はウハウハだろう。菅チョクトも感謝されていることだろう。政商達に!

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