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2012年7月31日 (火)

オジイ達の青春、ヨット・クルージングに急遽の参加で、オイラの処女航海を堪能してきました。

夏になると、ハマ坊がヨット・クルージングでオジイ満載でやってくる。今回は28日に熱海港に寄航だと。まぁ、オイラにやって来いというわけで。オイラ動力・クルージング組なので、一線が分かれているのだが。本格的ヨット・クルージングは、オイラはまだバージンだったわけで。

このブログでも記事にしている。

友、海より来たる!  山族海族兼用の脱サラ人生:2009年8月 7日 (金)

海の向こうから、オジイ達が”帆掛け舟”でやってきた。シンガポールからもやってきた。:2011年8月 5日 (金)

毎回、オジイだけで、たまには美人を乗せてやって来いと皮肉っていたのだが、今回は美人2人を積載中ということで、足取り軽く係留地”スパ・マリーナ熱海”に指定時刻に駆けつけた。今回は、葉山港が母港の帆船と、ハマ坊の横浜・市民ヨットハーバー母港の帆船の2隻連隊を組んでのクルージングだ。葉山港からの帆船(ホワイト・クレスト号)は、オジイ5人組み、ハマ坊の帆船(ボヘミアン号)は、オジイ6人と美人2人。夕方早速、帆船横のポンツーンで飲み会が始まった。・・・・・・

ハマ坊は何回ものオイラの小言(美人ぐらい乗船させてやって来い!)に答えて、どこから調達したのか分からないが、とにかく実現の運びとなったらしい。

(以下画像上クリックで拡大)

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片方のお嬢はボクシング・ジム通いとか・・・・・・・・・・コワ!。

Dscf9990_r どちらのお嬢さんなのか、笑顔がステキ!ファンタスティック!

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で、帆船リーダーのハマ坊が、「もしよかったら、これから千葉に行って、横浜に帰るが乗っていくかい?」と来たので、「何も作業は出来ないが、乗せてもらおうかなー」とオイラ言ってやったら、「OK,OK」ってな具合になった。しかし、このお嬢たちは、この晩に熱海駅から帰る予定になっていたことを、その後知った。オイオイ!トホホ!なのだが。

さて29日朝8時に出航ということなので、着替えをリュックに詰め、翌朝、船に駆けつけた。そしてフェンダーを取り込んで出航にあいなった。

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港湾を抜けるまでは、エンジン走行で、その後帆を張る作業に移る。

Dscf0001_r_2 この帆を張る作業が、結構大変なのだ。オイラはビールを呑みながらベンチで観覧をしていた。

Dscf0008_r キャプテンのハマ坊は大変機嫌がいい。

Dscf0006_r 連隊のもう一隻も、帆張り完了で、2隻で千葉に向かって帆走のレースは開始された。(注:相手側から撮影のオイラ達の帆船の写真がまだ来ないので、とりあえず相手側のみ掲載。入手次第掲載します)

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Dscf0006  ホレ、相手船(ホワイト・クレスト号)もオジイ達が鈴なりだあ!

こちらの船(ボヘミアン号)の写真が送られてきましたので、掲載します。

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・・・・・・・・・・・・まぁ、こちらもオジイが鈴なりだが。

で、ここから、抜きつ、抜かれつのデッドヒートが展開された。

Dscf0009_r 彼はコック役と操舵役に徹し、キャビンで”おでん”を暖めたり、”日本そば”を茹でたりで、名コックぶりを発揮した。質素だが、みんなで食べると大変美味しかった。

Dscf0011_r_2キャプテンのハマ坊とシンガポールから馳せ参じたハル坊。帆張りや帆たたみで動きまくっていた。彼にはオイラのシンガポール滞在で大変お世話になった。23年ぶりのシンガポール。建設バブルを思わせる発展ぶりに驚きました。:2011年11月30日 (水)

まぁ、帆船と言うのは、帆を張ってしまえば、操舵以外には作業はない。もちろん天候によっては、帆の向きを変えたりの作業もあるが、それほど大きな作業ではない。だから、その間は、ビールを呑みながらのヨタ話に花が咲く。これオイラの得意な分野なのだ。しかし、ヨタ話といっても、そんな若造のヨタ話とは中身が違う。膨大な量の経験を経ての知識量を含んだヨタ話なので、中身はかなり高度なのだ。多分若造は話には入れないだろう。

地上は暑くても、海上は涼しい。エンジンの雑音は無く、ちょうど目を瞑ると、夜、浜辺を歩いていて聞こえる、さざ波の音なのだ。

Dscf0012_r 船内にあるナビの映像。三浦半島先端沖通過。29日12時19分時点の画像。千葉県鋸南町保田漁港に速度6.6ノット(knots)で走行している。

やがて、目的地に近づいてきた。

Dscf0020_r_2 手早く帆をたたむ。 これ結構大変なのだ。

Dscf0023_r 保田港のポンツーンに着岸となった。丁度午後2時。熱海を8時出航で、丁度6時間掛かった。オイラのグーグルアースからの測定で、38.4海里(n・マイル)間を6時間ということは、平均速度6.4ノットということになる。

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さて今回のクルーズの軌跡は、以下の通りです。

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①-市民ヨットハーバーから三浦市三崎港着。ここで船内で宿泊。この時はオジイ6人+お嬢2人。もちろんお嬢らはキャビン内のカイコ棚ベッド。2人のオジイは甲板で夜を明かす。全部でベッド棚とすると、正規棚ベッドが4棚と予備としてトイレの天井裏に2ベッド用意できる。まぁ、お嬢らを気にせず寝たいのでと2人甲板に寝ることにしたとか。

②-三崎港ハーバーから熱海港に2時頃着岸。”マリン・スパあたみ”で温泉プールと温泉浴で、塩気を抜く。また食料調達をして、ポンツーンで男女混合の飲み会。その後お嬢達と沖縄帰りで腹を下したクルーが1人が熱海駅から帰路へ。その代わりオイラが乗り込み、オジイ6人体制だ。

③-熱海港8時離岸で千葉県保田漁港へ。2時着岸して数時間甲板でビールをお供にヨタ話に熱中。5時からここの漁協が直営でやっている”ばんや”で入浴と2帆船クルー合同の夕食会と相成った。

Dscf0029_r 6人+5人での食事会だった。相手方帆船は、以前あった有名な大銀行のOB達の集りとのこと。まぁ、平均年齢は60前後だが、しっかり”長幼の序”は守られているようだった。本社退職して関連企業に天下りというか何と言うか。悠々自適のような、何と言うか。オイラのヨタ話にも乗ってきてくれた。まぁ、オイラも面白い話を目一杯聞くことができた。外見はともかく、皆ココロは青春なのだ。若い者は負けないよ!・・・・。

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食後は、アチラの船に乗り移って、寝酒にラム酒を頂いた。こちらはBGMも揃っていて、ジャズを聴きながらまたヨタ話。ルイアーム・ストロングの”バラ色の人生”、ビング・クロスビーなどを堪能した。やはり選曲の趣味がいい。こちらの船は音楽一切無しなのだ。

今回初めて会ったのが、キャプテン・ハマ坊の弟、ヒロ坊だ。彼は今話題の中国大使の出身の大商社に勤めていて、早期退職で新たに事業を始めているそうだ。ロスアンジェルスに12年滞在していたとか。スクーバーダイビングをやっているとかで、同趣味のオイラとは、そこで話題が沸騰した。なんでもロスで、ダイブのインストラクターの資格をとり、社内で教えていたそうだ。今タイに関しての事業を侵攻中とか。今回本格的航海は初めてみたいで、ヨットに関して学ぶためか、兄の言いつけに文句も言わず従っていた。しっかり”長幼の序”なのだ。

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外見は丁度パイレーツのようで、兄より体力はありそう。バンダナキャップが良く似合う。この日寝るのも、トイレの天井裏で小さくなって寝たようだった。仲の良い男兄弟らしくて羨ましかった。

オイラは、寝酒を呑んだのだが、効き目がないのか、ほとんど熟睡をしなく朝を迎えた。イビキで何度も目が覚めた。オイラのイビキを皆に聴かせられなくて残念だった。

さて、翌朝は、朝食をこの”ばんや”で摂り、やはり8時に出航した。相方帆船は葉山行きなので9時出航とのことで、お互い握手をしてお別れをしました。

さあ、④-保田漁港から母港へだ。

再度帆を張って、程よき夏風のもと、母港の横浜市民ヨットハーバーに向かった。道中は貨物船の往来の激しい航路を横切ってだ。でっかい貨物船がノンストップで向かって来る。どこへ行くのか潜水艦2隻、護衛艦1隻もすぐ傍を走行していた。とある大きな貨物船に「そこ、どけ!」って警笛を鳴らすのもいた。オイラその船に向かって、中指を立て「ボーシット!Bullshit ! 」と叫んでやったが聞こえないだろう。

やがて母港に着岸だ。さあ、これからが一仕事。

Dscf0031_r Dscf0038_r

港湾について、これからエンジン走行なので、帆をたたむ。

Dscf0043_r 母港ポンツーンにて、帆の真水洗いと乾燥。

Dscf0046_r_2 帆を逆に張っての乾燥。その間に甲板や各器材そしてキャビン内を真水で清掃。オイラも一役と、食器洗いと使った水道ホースを丸める役。

Dscf0047_r 乾いた帆をブームに巻きつけ、最終的に日除けカバーを掛ける。

Dscf0048_r 全てが完了して、ハーバー内の係留ポイントに移動して、帰りはハーバーのボートに送ってもらう。これには約1時間以上掛かった。これで全て完了で、航海の終了です。

航海中は、ほとんど作業らしいものはなく、ただ甲板ベンチに座っている時間が長いので、適度に動かないと腰が痛くなる。しかし清涼なる風を受け爽快な時間を過ごすことができました。これで、オイラの処女航海が終了致しました。関係者ご一同に感謝を致します。

一粒で二度おいしいオイラのブログ: 今日の音楽動画 

そう言えば、相手側帆船で夜、ラム酒を頂きながら、 

聴かせていただいた音楽の編集が良かったです。

ディーン・マーチン、ルイアーム・ストロング、ビング・クロスビーなどなど  

保田港のイメージとしては演歌の雰囲気ですが、 

そのイメージを吹き飛ばしてくれました。 

どなたが編集したのか分かりませんが、 

お返しに、この音楽動画でお返しします。 

 La Vie En Rose - The Classic Crooner Selection   

 

また、音痴のハマ坊を見るに見かねて、弟ヒロ坊が、 

兄の車のハードディスクに、小野リサを入れ込むとの話が。 

”長幼の序”とはいいものですね。 

オイラ、小野リサのこの曲が大好きです。

ハマ坊!この編曲リズムは”ボサノバ”って言うんだよ!

 ムーンライト・セレナーデ / 小野リサ  

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