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2012年7月13日 (金)

幼少から全然”いじめ”にあったことのないオイラが思う”いじめ”について。大津市の事件は根が深そうですね。

8日の日曜日には、4年ぶりの小学校の同窓会があった。参加者は約50名。関東地方だのと、遠い場所に今は住んでいる同級生も来た。中学校も一緒なのだが、オイラ中学校から地元を離れ、祖父母のもと新宿区立落合中学校に通ったので、中学時代のことは分からない。

小学校ということは、幼稚園時代も一緒となる。この幼稚園はウチの菩提寺が経営していた。今回も遡ってこの幼稚園時代のことも話題になった。オイラこの幼稚園時代のことも結構覚えている。過去何度も思い出して、脳ミソの海馬がサポートしてくれているのかもしれない。

計算すると、58年も前のことだ。そのころも、園内にはボス的なのがいて、取り巻きは、それに従っていた。そのころ、その取り巻きの一人とケンカをして、泣かされた。家へ帰って、悔しくて、鏡の前で相手を投げる練習を何度もして、数日後またそいつがちゃっかいを出してきたので、練習通り行くかと試してみたら、見事相手を投げ飛ばすことが出来、そいつは驚きと痛さで、泣いてしまい、「ウーちゃんに言いつけるぞ!」というので、「やってみな!」と言ってやった。そのウーちゃん、顛末を一部始終見ていて知らん顔だった。以後オイラには誰もちょっかいを出さなくなった。時々泣かされていたのが、オイラの行動を見て、オイラを慕うようになった。・・・・・・

1_rこれ58年前の幼稚園時代。オイラがどこにいるかなんて、とても恥ずかしくて言えません。皆、今や頭髪は薄くなり、下腹は出て、ヒヒオヤジの様相なのだが。

_r幼稚園時代の集合写真。もうこのころから、ボスと子分の関係が発生していた。オイラはノーサイドだったが。

そのウーちゃんが、幼稚園⇒小学校⇒中学校と一番の顔役というか、ボス的存在というか、番長というか。同級生では運動神経も良好、体力もありで、彼に刃向かう者はいなかったように思われる。

小学校時代には、彼とはクラスが一緒になったことはなかった。そうそうクラスは、50名で4クラス、総勢200名だった。団塊の世代だったからね。オイラもそのころは、背が高く大柄だった。オイラ”いじめ”というのに遭遇したことはなかった。もしかしたら、そんな気はないのだが、逆に”いじめ”と受取られた行動はあったかもしれない。まぁ、小ライオンがじゃれているようなものだったろう。このウーちゃん、どちらかと云えば一本筋が通っていたのだろう、子分達は今でも彼に畏怖と尊敬を感じているらしい。今は地元を離れているが。

もともと、当時市会議員の息子だったせいか、子供の親達も一目置いていて、それが子供にも伝わっていたのだろう。小学校時代は、先輩後輩の中でも、チンピラ的な跳ね返りが、ボスの座を狙って、目だった行為に及ぶが、このウーちゃんが出て行って、潰していったらしい。

まぁ、田舎だったから、たまに”いじめ”は発生していたのかもしれないが、こんにちのような陰湿なものは、ほとんどなかったように思う。またアナログしか道具はなく、携帯電話だのメールだのといった手段も皆無だったからね。また、PTAにしても父母にしても教師には一目おいていて、学校での教育・指導は教師に従っていた。先生は聖職だったのだ。もちろん教師によっては、懲らしめで往復ビンタなんてのもあった。それは当たり前だったのだ。児童達も先生を影でからかうことはあっても、表面的には従っていた。

今も覚えているのだが、学校の傍の店で万引きしたのが見つかり、その通報が入り、良識派のオイラ達が集って、親からの小遣いを出し合って、そいつを連れて謝りに行かせ、弁償をして事無きにしたことがあった。オイラ達有志で、自治をやったということになる。そいつは泣いていたが。

中学校は、東京だったが、ここにも番長がいた。もうこの歳になると、ワルも大人びいてくる。仲間を集めて賭けポーカーをやったり、酒を呑んだり。学校もマークしていたらしい。学校内の陰湿な”いじめ”は無かったが、敵対していた朝鮮学校の生徒とチェーン持参で大立ち回りをしたとか聞く。オイラ中学では柔道をやっていたので、周りもその点に関しては一目置いていたのか、オイラに絡んでくるのはいなかった。その番長も体力に自信はあったのだが、水泳大会で、クロールでオイラに負け、オイラには近づいてこなかった。やがて何か原因があったのだろう、転校して行った。

番長ではなかったが、気が短いのがいて、校外でケンカをして角材で相手を殴りつけ、重症を負わせ、短期少年院送りというのもいた。その後改心して定時制高校を卒業して、親の会社を継いでいて、6年ぐらい前にあることで数回再会したが、仲良く交際ができた。何でも三社まつりの神輿の会を指揮っているようだった。

この”いじめ”というのは、番長的なのが仕切るのと、全然違う知的な”いじめ”があることは分けて考えなくてはならないと思う。そしてこの後者の”いじめ”が数十年前から異常に増えてきているらしい。少数の内向的なのを、複数が協力して村八分的にいじめるらしい。おいらの娘も地元中学でいじめにあったとカミさんが言っていた。オイラに知らせると、事が大きくなりそうなので、伏せていたと。

30年ぐらい前か、隣の市街にある中学では、相当教育現場が荒れてしまい、それでも平和だったオイラのエリアの中学に疎開させる親もいた。このころは全国的だったようで、これ流行するかのようだった。その親が建設会社の社長だったが、職業立場として上のオイラ達が苦情を入れたこともあった(その親をシメた)。

今回の大津市でのいじめからの自殺問題は、ここになって急速にテレビで報道されているが、どうも根が大変深いらしい。当初受け付けた所管の警察のあり方、教育委員会のあり方が問われているのだが、個人情報の保護により、肝心の真相がはぐらかされているような気がする。報道が断片的なのだ。

ネットでは、加害者(いじめた方)の個人名・親・祖父の情報まで晒されているようだ。警察が突然、教育委員会施設と学校に家宅捜索を入れたことはいままでに無かったことだ。

ある硬派な水準の高いブログからなのだが、

私が思うに、小沢が掲げた「生活第一」のスローガンの発案者の一人 である山口二郎北海道大学教授のゼミ出身の女性市長越智直美が市のトップになったこともこの事件の遠因であったといっても過言ではない。 教育委員会が加害者にも人権があると平気で言い放つ背景には、左翼ゼミ出身のプロ市民の歴代最年少の女性市長、 反保守主義的で未熟な人間が組織のトップであったことが、イジメを助長させたと感じる。

、・・・・・・・その後、大津市と加害者と遺族の間で民事裁判となり、その口頭弁論において、自殺した生徒の死といじめの因果関係を否定したことにより、生徒の遺族は市長の行為は「パフォーマンス」だと非難している。

左翼プロ市民に担がれた市長は権力による抑圧を嫌う。故に、そういった自治体の教育委員会は日教組でも左翼的なプロ市民に共感するアホが選ばれる傾向にある。教育現場では体罰厳禁は勿論のこと、悪平等主義の子供を甘やかす指導方法がとられていたことは容易に察しがつく。

また、警察によるこれから究明は、どうなるかわからないが、 ここでは推理もしている。

疑う理由。

●.落下の瞬間その場に加害者生徒達がいた可能性があること。 あくまでも2chの書き込みの不確かな情報だが、落下の瞬間を写したビデオが存在するという話もある。現場をうろついていたとの情報も多い。

いくら人間ではなく鬼だとしても虐めた相手が自殺する瞬間を冷静に写すことができるだろうか?また用意していないとビデオには撮りにくい。 そのビデオが存在しないとしても、証言から現場周辺をうろついていた可能性が高い。 現場付近にいたとなれば、自殺の根拠とされる自殺をするというメールを自殺直前に被害者がメールをしたのではなく、加害者生徒が送信した可能性がある。悪筆名な証拠隠蔽工作ではないのか?

●.自殺であれば加害者達を名指した遺書を必ず自殺前に残すはずである。ところが存在しないようだ。通常いじめ問題は遺書で加害者名を特定する。 もし、自殺を決意したのであれば、絶対虐めた人間の名前を書いた遺書を書いて残す。先立つ不幸をお許し下さいといった両親宛の遺書や証拠を残してから自殺するのが普通だ。ところがそういった遺書が存在したというニュースがないのだ。 遺書がないからイジメと自殺の因果関係がないと教育委員会が結論を出すというのであれば、余計に他殺の可能性を疑う。理不尽どころか、激しく怒りを感じる。

●遺体が仰向けであったとの情報だ。 飛び降り自殺なら前に飛び出すのでうつ伏せとなるのが普通だ。 ところが仰向けである・・・・

●自殺の練習ではなく 殺害の練習ではなかったのではないか? 殺してももみ消せるとこのガキ達は感じる家庭環境ではないか? 無理やり突き落とされたか、リンチの最中死亡したので虫の息の被害者を投げ落としたのではないだろうか?

救急車は被害者を加害者の祖父が関係する済世会滋賀県病院に搬送されたとの情報もある。しかも現場から22kmも離れた栗東だというのだ。

このような推理は今時点で、テレビでは絶対言えない。どうでもいいことばかり言っていてこの事件が一体なんだったのか、全然伝わってこない。警察の動向を見ると、自殺ではなく殺人として疑っているのではないか?

ガセかどうなのか分からないが、加害者の親の素性もネットに出て来ている。

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まぁ、オイラ一度もいじめにあったことのない極楽トンボみたいだが、これ左翼系の人権派や日教組の活躍が実ったのか、オイラ達の圧倒的人数の多かった世代の後、段々に生徒にも思想・表現の自由をと、分不相応に自由を与えすぎてきたのではないだろうか。教師達もどんどん萎縮していったのではないかと。日教組は教師は聖職ではないと今でも言っている。

ついでに変わった教師もドサクサにまぎれて、国旗・国歌は拒否ですと。これが通る教育現場になってきたのではないだろうか。教育現場に警察が入るなんて、軍靴の音が聞こえると。社民党福島瑞穂が、真っ赤になって怒りますからね。

さて、話は戻ります。

いまでも小学校時代、学校で見せられた映画を覚えています。「しいの実学園」や「24の瞳」や「蜂の巣の子供達」などなど。皆これら映画を見ながら全員で何かを共有したものだった。今の子供達ってそのような経験はあるのだろうか。CGを使った大作はあるだろうが、年少として将来大人になるための準備としての映画・本などを体験しているのだろうか?

オイラ、個人的にも幼少のおり、ディズニーの”わんわん物語り”で感動し、オスカーワイルドの”幸せの王子”の本を何度も何度も、涙目になって読んだものだった。また木下啓介監督の映画「喜びも悲しみも幾歳月」で、自分の将来の人生の哲学とした。

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恥ずかしながら、オイラが4年生の時のクラス写真だ。はっきり言えるのは、陰湿な”いじめ”なぞ、まったくなかった時代だった。

8日の同窓会の2次会は、そのウーちゃん達と一緒に近くにあるガストで、喫茶をした。真夜中の1時頃まで。たのしい同窓会だった。

 

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コメント

巷間の噂では、加害者の少年の親がこの中学校のPTA会長らしい。

これで、全ての構図が明らかにバレバレって事だナ。
意志薄弱でナンの考え方もない校長が指揮し、「知らない」事にしてしまったってワケだ。

これは、当該中学校の校長がPTAと全教員を巻き込み、なおかつ、教育委員会にも「なかった」事にする「知らない」事にする報告書を捏造し上げていたのだろう。
そして、教育委員会そのものも、「疑わしきは調査せず」の無責任を決め付け、一人の少年の人権を守る事を放棄したワケだ。

しかも、重大な事実は、大津警察署までもが加担した点である。

これらの構造はやり切れない重大な問題だと受け止める。

投稿: aira63 | 2012年7月13日 (金) 17時38分

私は、1970年2月生まれで、大阪府池田市在住です。

私は、 池田市立細河中学校に通っていた時、 小柄だというだけで 、担任の江藤ますみと、複数の部落民である北古江(地名)の奴らに、いじめられていました。

江藤ますみからのいじめは、毎月、席替えがあったのですが、私だけが、教卓の前の席と、決められていて、席替えに、参加させてもらえませんでした。

部落民の奴らからは、毎日、「 小児麻痺 」と言われ続け、筆箱を、何回も壊されました。

私は、小柄ですが、勿論、小児麻痺ではなく、身体にも知的にもなんの障害もありませんし、私の母も、障害児を産む様な、卑劣で冷酷な女性ではありません。

江藤ますみも、 部落民の奴らに 遠慮し、「 小柄なあんたが 悪い 」と言い、全く 、注意もしてくれませんでした。

部落差別とかいうけど、池田市は、全く逆です。

今思えば、私の筆箱を壊した部落民の奴らを、器物破損罪で、刑事告訴して、少年院にぶち込んでいればよかったと、後悔しています。

私を、いじめた部落民の奴らと、席替え差別をして 私を、いじめた部落民の奴らを、全く注意をしなかった、江藤ますみを、一生許せない。

私は、部落民の奴らにいじめられた為、埼玉県狭山市で、女子高生を誘拐して殺した、人殺しの部落民の石川一雄を、一生、真犯人だと、信じることにしました。

私は、一生、部落民を嫌うことで、復讐する。

投稿: 大阪府池田市在住の女性 | 2012年7月14日 (土) 02時07分

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