鳩山由紀夫さん！早く議員を辞職して政界から去りなさい。それが国民に対する友愛の証となるでしょう。

またまた、鳩ポッポが”イラン事”をしたようで。だいたい、この男をいくら元首相とは云え、”外交担当の党最高顧問”なんて役を野豚首相が与えてしまったことが、顛末の原因。

日本政府の承諾を得ず、勝手に4月7日・8日にテヘランを訪問して、イラン首脳と会談をした。出発前から、野党から、与党からも二重外交になるから、利用されることになるから、”羽交い絞め”をしてでも行かせるべきでないと批難されていた。しかし、個人の資格で行くのだからかまわないと。大野元裕参議員と一緒に云って来た。会談には在イラン大使も同席。なんでこれが個人の資格で・・・・・・なんだよ。

もともと、この大野元裕参議員の工作だったようだ。案の定イラン政府に国際的に利用され、イラン政府とメディアは、日本側も「ＩＡＥＡは2重基準だと言っていた」と発表をしてしまった。一度一番デリケートな部分を加工され、世界に流されると、あとで訂正しても、もう遅い。

また、提灯スカートの嫁”幸”と一緒に訪問だったのかはわからないが。本当にどこまでいっても、救いようのない、存在が耐えられないオトコだね。このＬＯＯＰＹ鳩ポッポってボケナスは。・・・・・・・・

鳩山氏「二元外交」　最高顧問を解任すべきだ2012.4.11 03:23

日本の元首相が政府の承諾を取らず、核兵器開発の疑いが濃厚なイラン首脳と勝手に会談した。あってはならない「二元外交」が鳩山由紀夫元首相のテヘラン訪問（７～８日）だった。 　

危惧された通り、鳩山氏はアフマディネジャド大統領との会談で、国際原子力機関（ＩＡＥＡ）はイランなどに「二重基準を適用し不公平だ」などと述べた、とイラン大統領府が発表した。核問題で重要な役割を担うＩＡＥＡに関して日本政府の立場に反するメッセージを発信した形となった。 　

帰国後、鳩山氏は「捏造（ねつぞう）だ」と在日イラン大使館に抗議したが、日本外交が受けた打撃は修復できない。鳩山氏は２月、民主党最高顧問として外交担当に任じられた。与党・民主党はこの肩書を取り上げるべきだ。安易な議員外交を許した野田佳彦首相の責任も極めて重大である。 　

鳩山事務所の発表文書によれば、テヘラン訪問は「イランとのパイプを利用し、国際社会と協調する重要性を訴える」のが目的とある。であれば、政府との事前のすり合わせが必須だ。 　

しかし、玄葉光一郎外相は鳩山氏の出発２日前に「政府の要請に基づくものではない」と不快感を表明し、帰国後も再度、政府・党とは無関係と強調した。しかし、鳩山氏とイラン側要人との会談には、駐イラン日本大使が同席していたという。日本外交の信頼性が揺らぐちぐはぐぶりだ。

この鳩ポッポ。マスゴミから忘れられるのが何とも耐えられないのか、節目節目に”イラン事”を発言したり、行動したりが相変わらず続いている。まともな国民なら、とうの昔に見限って、笑い者としてだけの存在なのに。まぁ、ヴァカだから気がつかないのか。未だにマスゴミは、鳩ポッポで稼ごうとしているのか。

彼についての研究はネット界では散々されつくされてきた。要するに彼の政治人生は、恵まれたママの小遣い月1,500万円に象徴されるように、カネで買った民主党であり、カネで買った党内地位であり、カネで買ったマスゴミの賞賛であり、カネで買った内閣総理大臣だった。

マスゴミ、特に朝日新聞系、毎日新聞系はどのくらいカネを貰ったか知れないが、当時のあの賞賛の嵐は異常としか考えられない。純粋に賞賛をしていたとしたら、政治記者を中心として、まったくヴァカの集り、烏合の衆でしかない。

鳩山がいままでついてきたウソ

・秘書の犯罪は議員自身の責任であり、私なら離党ではなく当然議員バッジを外す

・税金を払っていなかったこと自体知らなかった、

・「労働なき富」は社会的大罪である。（１５００万円の大人手当て）

・元々総理の職にかじりついてでもやりたいとは思っていない

・秘書を信頼してしまった事が迂闊だった

・（秘書の逮捕）私たちは重い十字架を背負うことになったが、正義の十字架だ

・ブレてはいません、私たちはある意味で進化をしているかもしれません

・マニフェストは単なる公約ではなく国民との契約、出来なければ責任を取るとお誓い申し上げる

・官邸で寝る間もなく対策に取り組むべき

・沖縄米軍基地移転先は『最低でも県外』

・私には腹案がある。それは（自民党の）辺野古移転現行案よりも効果的だ。

・努力をしたいという思いで今日まで行動してきた。場当たりな発言は一切していない

・この世界から足を洗ったら農業をやりたい

一粒で二度おいしいオイラのブログ：今日の画像 

画像で綴る鳩山由紀夫の人物象

それは、2009年10月3日ごろ中川昭一が睡眠薬の飲み過ぎなのか？死亡した日の夕方、そう！鳩ポッポ夫妻がIOC総会で、あの招致演説も空しく、3日の朝帰国。 

その足で以下の「チャリティー・ファッションショー」ってのに夫婦で舞台出演。 

この時のスナップが以後様々に加工されて行く。まさに中川昭一の怨念だ。

この当たりから、オイラは彼の異常性に気がつき始めたのだ。

 鳩山内閣は、当時、民主党幹事長小沢一郎の傀儡内閣だった。

そして、国民は彼の言葉の軽さ、嘘を平気でつける等の異常性を後で思い知る事になる。

国民は、「ルーピー鳩山」のニックネームはピッタリだと思い始めた。

国際的に彼の評価は、鳥になぞられ、様々な鳥で評価がなされた。

 

今や、国民の大半は、彼はこの部類の人物だと思い始めている。

まぁ、政界のボスからの、お墨付きも既に貰っているようである。