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2012年2月21日 (火)

光市母子殺人事件の最高裁での死刑決定に思う。人権派弁護士もいい加減にしてもらいたい。

昨日は、小1の孫の学校が、平日休校となり、母親の娘から、なんとか相手をしてくれと頼まれ、ちょうど仕事も片付いたことから、東京に遊びにジジ孫2人で行くか、ということになり行ってきました。ネットで事前に調べると、錦糸町にある消防本部の防災教育サンターがあり、地震や、暴風の体験や様々な防災について楽しく学べるということで、そこを選んだ。1日4回ぐらい行なわれていて、各回1時間半ぐらい。ネットの提示電話番号から、娘に電話させ10時20分からを予約させた。一切無料が魅力的なのだが。震度6弱、震度7なんてのを実体験できた。孫も楽しかったと。

さて、午後からどこへ行こうと、両国にある江戸東京博物館もいいなと思ったが、娘に携帯でチェックさせたら、月曜日は休館だと。それじゃ、当初副案で考えていた、アイススートでもやるかということになり、千駄ヶ谷に行き、明治記念館アイススケート場に行った。孫は初めてなのだがヤル気になっている。実はここは、オイラの高校が神宮野球場の近くにある都立青山だったので、学校帰りに時々滑ったところだ。同級生に村岡という上手いのがいて、それに刺激され、その甲斐あって結構上手に滑れるようになった。イナバウアーに近いのも出来たし。まぁ、その後はスキーに興味が変わったのだが。

そのころから数えると47年前後ぶりだ。オイラ自体果たして満足に滑れるのかと思ったが、まぁ、そのころから比べれば、出来は50%ぐらいな感じで滑れた。孫はもちろん初めてなので、常に手すりに掴まりながら滑るというより移動するだけ。自分ではテレビで見るフィギュアー競技のようにすぐ滑れると思っていたらしい。思うようにいかないので、靴で氷床を蹴って、「このツルツル滑る氷がいけないんだ!」と怒っていたようだった。それでも、そんなかたちで3周して終了とした。

高校時代、将来50年後近くに、自分の孫とここでスケートをするなんて微塵も考えたことはなかった。人生の将来はまったく解らないし、また楽しいものですな。

さて本題

光市母子殺人事件で、20日最高裁で、上告棄却により被告大月孝行(旧姓福田)の死刑が確定した。・・・・・・・・・

新聞・テレビで大騒ぎなので詳細は省くが、備忘録として以下。

光市母子殺害の元少年、死刑確定へ 最高裁、上告棄却

ところで、この裁判には総勢21名の人権派弁護士がついていた。被告の親族が金持ちだったのか、それとも人権派弁護士の手弁当なのか解らないが、なぜこんなに弁護士が大人数顔を揃えたのかわからない。主任弁護士はあの死刑制度廃止で運動している安田好弘だ。弁護士が政治にあまりにも介在するのは良くないだろう。この弁護士は以前から麻原の弁護などを通して、半ば被告を守るというより、人権派としての運動の為に、弁護をするという傾向が目立つ。

彼自身についての裁判さえあった。2011年12月だが。

顧問先企業の財産を隠して債権者による差し押さえを妨げたとして、強制執行妨害罪に問われた 弁護士の安田好弘被告(64)=第二東京弁護士会=の上告審で、最高裁第三小法廷(那須弘平 裁判長)は、検察、弁護側双方の上告を棄却する決定をした。  

6日付。無罪とした一審判決を破棄した上、同罪の幇助(ほうじょ)にとどまるとして罰金50万円 (求刑懲役2年)の有罪とした二審・東京高裁判決が確定する。  安田弁護士はオウム真理教元代表・松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(56)や、山口県光市で起きた 母子殺害事件で差し戻し後の二審で死刑とされた元少年(30)の主任弁護人を務め、死刑廃止運動 でも中心メンバーとして活動してきた。  

弁護士法は「禁錮以上の刑が確定した者は弁護士資格を失う」と定めており、罰金の有罪判決が 確定しても、安田弁護士は弁護士活動を続けることができる。

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ほとんどのこの件を扱ったブログを見ると、もし公判での被告に対しての「弁護側指導がもう少しまともだったら、この被告は死刑にはならなかったのでは」という論調が多いし、最高裁の本文をみても、これでは最高裁がこのような結論を出さざるを得ないような弁護活動だったと思う。つまり、被告はこの安田弁護士以下21名の人権派弁護士の運動の為の餌食になったように思われる。

被告の証言は

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幼児を殺して押入れに入れたのは、ドラえもんが助けてくれると思ったとか。まさに精神的異常な証言をさせていたことに結果なった。

山口県光市で赤ちゃんを撲殺し新妻を絞殺強姦した福田孝行さん(新姓・大月)の死刑確定、各紙一斉実名報道開始

当ブログもジンケンヤクザから絡まれ苦い思いを味わった前代未聞のドラえもん殺人事件ですが、最新の報道では「被害者は死んでいたので強姦ではなく死姦」などと、頬骨を膨らませながら相変わらず司法の心象を逆なでする挑発的言動を繰り返しているそうで、加害者人権団体方面より相当吹きこまれているのでしょうか。

(安田弁護士と共に頻繁に面会していた地球市民活動家の大月純子さんと獄中養子縁組。ほぼ本当です。米軍情報)

歴史にタラレバはアレですが、普通の弁護士を選任し海より深く反省し真摯に頭を垂れる法廷戦術だったら、当初の流れの無期懲役で済んだのでは? つまり、単なる未成年の残虐性欲殺人鬼だった福田くんが、遺族を、司法を、社会を、国民を、ドラえもんを、明智くんを、橋下徹を愚弄する奇天烈キチガイ殺人鬼に昇華し「キングオブキチガイ」の墓碑銘に名を刻んだ敗因というか国民側でいう功績者は、福田くんをジンケン玩具として弄び、死刑を免れることを意図して虚偽の弁解を弄し、策士策に溺れ、福田くんをみごと絞首台へ導いた元過激派のお気楽ご隠居による行列ができないジンケン弁護士軍団の饗宴裁判。

ここだけの話、最後に一花咲かせたかった左翼弁護士の大きなお世話に翻弄された福田くんは第二の犠牲者なのでは? とはいえ、福田くんが死刑になっても安田弁護士が福田くんの肛門へ大量の精液を注入すればみごと生き返るそうなので心配ご無用!これにて大団円。

EU国とカナダ、豪州などの英国連邦、そして米国の一部でなぜ死刑が廃止されたのか。潜在的ではあるが、これら国々は実は異種民族が集って出来ている国で、同じ国内でも公用言語がいくつもある国すら多い。そのようななかで、死刑という現実に向き合うと、大きな国内問題に発展することが多い。民族差別に大発展する。その国への移民の数も日本と比べると半端ではない。オイラの知り合いのイタリア人、カナダ人に聞くと、「正確な裁判が行なわれるとして、特に凶悪な殺人事件の場合にはやはり死刑になるべきだ」とこのごろ思うようになってきたと。

なぜか、特に凶悪の場合には、関係者心情として私刑(リンチ)をするしかなくなると。警官が、こんな凶悪なのに死刑にならないのなら、この際間違った振りをして殺してしまえ(殺されても致し方がないように逮捕時に犯人を誘導する)という方向になるそうだ。そして、思い込みで実は犯人ではないのに、殺してしまったなんてことも多くなったと聞いている。

日本は、明治以降、中央政権制度のもと、日本人として一色な国民となり、その70%以上が死刑制度を認めている。別にこれは国として遅れているわけではない。単一民族だからの選択の結果なのだと思う。英国でさえ、3民族の集った連邦であること忘れてはならない。今スコットランドが独立しようと運動が盛り上がっているくらいなのだ。

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コメント

弁護団自らが―精神的な未熟さや複雑な家庭環境など事件解明のカギを握る点に―力点を置かなかったのだ。
裁判官のせいではない。
批判が噴出―したのも弁護団のせいであり、メディアやネット世論にその責はない。

                 イラストまで用いて事件を歪曲する鬼畜=安田好弘

当時の弁護側の主張を箇条書きにすると次のとおりになる。

〇強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた。
〇(夕夏ちゃんを殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ。
〇(検察は)被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている。
〇水道屋の格好したのはコスプレの趣味であり、計画的な犯行ではない。
〇死後に姦淫したことは、被告が死者を生き返らせようと思ってやったこと。

この馬鹿げた「ねつ造」は、テレビで報道されたあの人権派弁護士・安田好弘の主張に重なる。
安田弁護士の発言を以下に紹介する。

〇本村さんの妻・弥生さんの殺害について
被告は思春期に母親の自殺を目撃しており、母親に甘えたい気持ちから被害者女性に抱きついたところ、大声を出されたので口をふさいだ。
しかし手がずれ込んでしまい、首が締まり女性を死に至らしめてしまった。
これは今の日本の法律では傷害致死に当たる。

〇弥生さんの屍姦について
その後少年が母親に性的行為を行った件については、相手がすでに死んだ後に行っているので強姦罪には当たらない。

〇本村さんの長女・夕夏ちゃんの殺害について
「赤ん坊を泣き止ませようと、首にちょうちょ結びをしたところ、きつく締まり過ぎてしまい、赤ん坊は死んでしまった。これも傷害致死に当たる。

このような「狂った」としか思えない主張を、イラストまで用いて堂々と繰り広げるのであるから、もう言葉がない。
ネットやメディアで批判が噴出するのは当たり前だろう。

投稿: aozora | 2012年2月25日 (土) 16時20分

弁護士の仕事は事件に関して真実を突き止め犯罪が立証されたら事実に基づき正当な刑を受けさせることであろう。しかし最近の弁護士は事実を捻じ曲げてでも加害者の刑を軽くすることに狂奔している。これでは被害者は浮かばれないだけでなく社会正義が損なわれると言うものだ。正当な刑を受けさせてこそ正義が行われることになる。真の人権派弁護士なら被害者の人権こそ重んじるべきであろう。

投稿: 篠原克彦 | 2016年6月 3日 (金) 13時35分

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