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2012年2月 5日 (日)

沖縄防衛局長の糾弾はちょとオカシイと思うが。それより公務員組合や反体制側の方が糾弾されるべき。

怖いもの観たさで、お花畑報道番組TBS”サンデーモーニング”の録画を見てしまった。陰気な関口宏の司会で今や化石化したコメンテータ達が、偽善的に相集う番組だ。散々民主党を持ち上げ、この2年半の政権の劣化ぶりに対して勇ましい言葉なぞ出てこない。

初っ端は、今回の寒冷化について各地を紹介。この番組は以前から温暖化で世界はどうにかなってしまう。それは人間が排出するCO2が原因でと自虐感一杯が全開だったが。

そして、対抗策としたのか、なんでも海洋研究機構の猪上淳:主任研究員らの説を持ち出して、北極海の方にあるバレンツ海の氷が温暖化で融け、その結果シベリア低気圧が北上し、それにつられてシベリア高気圧が張り出して、それが欧州ーシベリアー日本にと寒波をもたらすと。簡単には、北極海が温暖化するから、寒波になるんだと。あくまでもこの番組の今まで主張してきたことは間違っていなかったと。そしてその原因は産業が排出するCO2が原因だと云わんばかりだ。

それに反して、その後の番組、テレ朝の”報道ステーション・サンデー”では、これから世界はミニ氷河期に突入するとやっていた。太陽の黒点の増減推移から世界の科学者はこの方向に研究を集中し始めていると。

まぁ、マスゴミの煽りの実態はこんなところです。

さて本題。

3日の予算委員会集中審議では、2月12日の宜野湾市長選挙にまつわる、沖縄防衛局長:真部の講話問題で、田中直紀防衛大臣もこっぴどく糾弾されていたが。

顛末を聞くと、そんな大騒ぎをすることなのか。これ、職員の中に共産党とツウツウなのがいて、それを共産党がすっぱ抜いたなんて噂が立っている。まぁ、ありそうなことだ。しかし、一方的に支援したという話ではなく、対立軸の詳細を述べた程度で、これが公職選挙法に引っかかるものではないことは確かだ。

自民党は、局長についてより、この田中直紀防衛大臣の能力についての糾弾をしたかっただけだろう。しいては、またもや、ど素人大臣を任命した野豚首相の任命責任の追及にもって行きたかったのが目的だ。

ところで、この田中直紀って、あの田中真紀子の婿だけある。打たれ強い。数十年に及ぶ真紀子からの叱咤に対してしっかり抗体が出来ているから、国会での糾弾なんて屁のようなものかもしれない。話がわき道にそれるが、この直紀は政界では、アレが大きいので有名だそうだ。真紀子を寝技で抑えるとか。”馬敬礼!”というのが彼のあだ名とか。さっきポン友、三島の”馬敬礼のトシ坊”と昼食をしながらそんな話をした。ただ、防衛大臣の取り得が馬敬礼で、その大きさに馬が驚いて敬礼するだけじゃ、どうしようもない。じゃじゃ馬と馬敬礼っていい組み合わせかもしれないが。

これで沖縄の信頼得られるか:2012年02月02日

「選挙に行こう」という啓発活動でしょう、これは。一体どこが問題なのか、よくわかりません。 沖縄防衛局の立場を説明したのがケシカランという解説もあるようですが、局としては民主党政権が決定した政策を遂行する立場なんですから、それと真逆のことを言ってれば確かにケシカランわけであって、県内移設を進めるという局の話は尤もなことです。

「ヤラセメール」もそうでしたが、推進する方が動員をかけると大騒ぎしますが、じゃあ反対派の動員はどうなんでしょうかね。 それは、綺麗な動員とか言うのでしょうか。

日経も姑息なのは、こうした偽善的な正義だけじゃ具合が悪いとみて、後段で防衛相の不始末を責めて社説としての体裁を整えようとしているところです。

これとそれとは話が違うわけですし、防衛相の無能ぶりは民主党の本質的な欠陥に根差しているのですから、これはこれで正面から語るのが筋でしょう。 組合からリークされたような些事で大騒ぎするのは、どうかと思いますね。

まさにその通りで、昨年問題になった、九州電力のシンポジウムで、事前に質問内容を打ち合わせて、関係者にやらせ質問をしたことが、大騒ぎになったが、別にパネラーの人選は公平に行なわれたようで、一方的な原発推進のシンポジウムではなかった。

これは、反原発の運動家が会場を乗っ取り、公平な議論が出来なくなる恐れから、対抗手段として行なわれたのだろう。反原発派は、事前に連絡しあって反原発の意見を取りまとめていたとか。こんな事前準備は、双方、大昔から行なわれていたことだ。

今回の選挙においても、自治労や日教組など公務員組合では、露骨に候補者の伊波洋一に投票するよう、傘下の公務員とその家族に指令を出していた。これは、完璧に公務員法違反で、公職選挙法違反にはならないのか?

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公務員が選挙運動をしたら違反だろうに、片方は昔から堂々とやっている。北海道教職員組合も選挙運動で、そうとう酷いことをやっていた。それが発覚したわけだが、それほどは新聞テレビでの糾弾報道はしなかったようだった。

【宜野湾市長選】沖縄防衛局長より、市職員労働組合の選挙運動の実態がスゴイ 2012年2月 4日 (土)

宜野湾市長選で、沖縄防衛局長が講和をやったと、 鬼の首でも取ったようにテレビマスコミは騒いでいますが、 労組の方はモロに凄い選挙運動しているんですけどねぇ。 今日は、チャンネル桜でその文書を公開していたので紹介します

中略

もう結局、こういう組織はただの集票巨大団体・集票マシーンになっているような・・・。 上層部はその金をいいように使っているし(飲み食い・裏金作り) この沖縄防衛局長の方を選挙活動だと言うのなら、 全国の公務員の政治活動全般を調査し、処分し、正しい選挙が行われるように正すべきだと思います。

支持組織が違法な政治活動してでも勝たせるような選挙では、日本の政治は良くならない。 民主党最大の支持母体に今の政権が切り込めるかといえば・・・絶望的ですけどね。 こういう時にマスコミは調査報道すべきなんだけど、今のとこ産経新聞だけかな。

つまり、体制側は汚い誘導で、公務員組合側は、反対制側は綺麗な誘導ってことだ。昔米国の核実験は汚い核実験で、ソ連・中国のは綺麗な核実験という思考となんら変わっていない。新聞・テレビ界も反体制を気取るのはいいが、いい加減にしたらどうなんだい。

一粒で二度おいしいオイラのブログ: 今日の動画

 

たまたま、こんなの見つけた。 

笑ってしまうね、コーヒーを噴いてしまった。 

人間の一生なんて 

人間の一生なんて 

人間の一生なんて 

こんなものかもしれないが 

だから素晴らしいのかもしれないね

走れ! "RUN!"

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コメント

この人、沖縄県知事が、沖縄のどこにいきましたか?との尋ねに、「家族に同行して・・・」だって。
普通は「家族を連れて・・・」だろうが。
こんな小さなことでも、真紀子に気を使っていることが分かるね。

夫はただ黙って、巨根で女房をねじふせる。これが恐妻家のたどる道で、ただこれのみ。防衛大臣がこれじゃあね。

投稿: 修羅 | 2012年2月 5日 (日) 17時18分

「講話」の内容の当否より深刻なのは、防衛局内の情報が反日左翼複合体の構成員である共産党議員に漏洩した事実である。

沖縄の反日左翼共同体(極悪共同体)が、防衛局内部の情報を県選出の赤嶺共産党議員に流出させ、マスコミが「沖縄」に迎合し真部局長の大バッシングをした。 これが、今回の「局長講和」騒動の顛末である。

反日左翼複合体と共産党とがリンクしたことが、結局宜野湾市の「市ぐるみ政治闘争」をあぶり出すというブーメランとなった。

大笑いである。

中谷議員が、国家公務員と地方公務員、それぞれの公職選挙法のいう中立性について野田首相の言質を取ったうえで、宜野湾市職労の「市ぐるみ政治闘争」について追及したにもかかわらず、今朝の沖縄タイムスには一行の記述もない。 念のため、ぐぐって見たが、筆者の調べた限り、全国紙でも中谷氏が「市ぐるみ政治闘争」について追及した記事は一行もないのである。
********
H24/02/03 衆院予算委・中谷元【講話問題 ならば自治労日教組を問え!】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16864526

投稿: 陳湖臭 | 2012年2月 5日 (日) 17時47分

沖縄の教育界のみならず沖縄の社会全体を駄目にしている組織を「極悪複合体(反日左翼複合体)」と書いた。

複合体と命名する意味は、沖縄2紙、沖教組、県教委、自治労、左翼学者、左翼弁護士、プロ市民など、構成員は一見それぞれ独立した組織に見えるが地下茎では強力に結びついており、一朝事有ると一致協力し、まるで一枚岩のような団結力を示すからである。

八重山教科書問題でもその団結振りをみせてくれたが、伊波洋一氏のような極左政治家が立候補するときにも、遺憾なくその一枚岩振りを発揮する。

今回の宜野湾市長選でも、沖縄2紙が防衛局「局長講話」のキチ害じみた報道で猛烈に伊波候補に援護射撃をした.

ところがその一方で、宜野湾市の「市ぐるみ政治闘争」は、国会で追求を受けた案件であるにも関わらず、見て見ぬふりを続けている。

「反戦平和」には免罪符、という常套手段である。

伊波陣営が狂喜乱舞した「局長講話」は、国会でなんら違法性がないとの政府側答弁を受け、事実上更迭の話は立ち消えになった。

そこで立ち上がったのが「極悪複合体」の強力メンバーで八重山教科書問題でも八面六臂の活躍をした「ゾンビの会」の仲山忠亮代表の実弟・仲山忠克弁護士達である。

折角の火種をこのまま消しては勿体無いとばかりに告発に踏み切ったが、これが伊波候補に対する援護射撃を意味するのは誰の眼にも明らかである。

投稿: エイサー | 2012年2月 9日 (木) 14時09分

米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の市長選は12日投票、即日開票の結果、無所属新人の元県議佐喜真淳氏(47)=自民、公明、改革推薦=が、無所属の元市長伊波洋一氏(60)=共産、社民、沖縄社大推薦=を破り、初当選した。

 900票差の激戦。投票率は63・90%で、県知事選と同日だった10年11月の前回選を3・23ポイント下回った。

*********
さて、露骨に伊波洋一の選挙運動を推進した、公職員組合の選挙違反の取締りに警察は徹底してもらいたい。まさかスルーをするつもりではないよね。

投稿: ちー坊 | 2012年2月13日 (月) 10時08分

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