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2011年9月 9日 (金)

だんだん迫るかユーロ圏危機。同時に米国も長期停滞。まさにグローバル金融経済危機なのだ。

NHKのニュースもいくぶん構成に偏向が掛かっていて気に入らないのだが、サブ・アナウンサーの久保田祐佳を見たくてニュースを見ているオジイ達が増えているそうだ。嘗て午後7時28分のオジイ達の恋人、お天気キャスターの半井小絵が、NHKの”不倫厳禁”の禁を破ったか、どうだったかで降板させられてしまい、そんなことはどうでもいいと彼女のファンだった寛容的なオジイ達が、次に見つけたのが、この久保田祐佳。

彼女の場合サブ・アナウンサーとして、メインは夜9時台のニュースだが、夜7時台のニュースにも出ている。NHKもよく考えて作戦を練っているね。フローするオジイ達の気持ちを上手く誘導している。

彼女”ユカタン””ユカニャン”と巷で云われているそうだが、最近若者のファンの間に衝撃が走った。彼女28歳なのだがもう既に社内結婚してたとか。まぁ、オジイ達にとってはどうでもいいことなのだが。2ちゃんねるのあるスレッドには、毎日決まって夜10時頃”おやすみユカタン”早朝には”おはようユカタン”なんて律儀に投稿している若者もいたそうで。それが、既婚の情報が出たらプッツリなくなったとか。まぁ、オジイ達にとっては、そんなことでは一切めげない。今晩も目をheart01にして娘を見るように観ているわけだが。オイラもカミさんに悟られないよう観ているってわけ。     久保田祐佳

さて本題

世界の金融経済は不気味な様相を示し始めているようで。・・・・・・・・・

散々このブログでも、ギリシャのソブリンリスクについて記事にしてきたが、格付け会社の算定では、ギリシャ国債は「事実上100%の確率でディフォルト(破綻)となる見通し」だとか。まぁ、これが7月末の見通し発表で、現在はギリシャ国債の10年ものの利回りは20%になっている。日本国債が1%前後、米国債が2%と比べると大変高い利回りだ。財政上必要なカネを調達するために、国債を発行して売るのだが、買い手には毎年20%の利息を払わなくてはならない状態。まぁ、市場では下落していて20%の金利を出さなければ買い手がいないということ。

フランス・ドイツ主導のECB(欧州中央銀行)が、ユーロ圏各国に働きかけて、このギリシャ国債を買い支えているが、今までギリシャ国債を持っていた銀行等の機関投資家がこの時とばかり、売り浴びせているので、ますます公債価格は下落するという悪循環が全開状態なのだ。そんな中、フィンランドが「よし、分かった。協力するよ。だがな、担保をつけろよ」ということになり、またまた大騒ぎ。国債売却額と同じ額をいわば引き当て金を積めと同じことになり、これじゃにっちもさっちも進まない。結局、

ECB総裁:ギリシャ国債350億ユーロの担保価値、ユーロ圏が保証へ2011/07/22

 トリシェ総裁は21日、ユーロ圏首脳らが総額1590億ユーロ(約18兆円)の新たなギリシャ支援で合意したのを受けてブリュッセルで発言し、ギリシャのデフォルトが認定された場合、資金供給オペで最大350億ユーロ相当のギリシャ国債の担保価値の保証で各国が合意したことを明らかにした。

ユーロ圏では、そろそろギリシャの店仕舞いを覚悟しなければならない状態に至っている。ギリシャの次は、もっと大きな財政規模のポルトガル・スペイン・イタリアが、国債の売り浴びせをかけられる事態が予想される。

現在10年国債の利回りは、スペインが5%前後、イタリアが5.5%、ポルトガルが11%の状態。ベルギーの4%を除けば、他国はだいたい2~2.5%前後を推移している。こんななか、ユーロの問題児ギリシャは20%なのだ。ギリシャ国債が先々紙くずになるかもしれないという思惑からの高金利なのだ。CDS(破綻保険)界では、ギリシャ国債が破綻したら大儲けとなる。いちかばちか破綻させようという力学が働く。欧州は、ギリシャから始まったが、ギリシャに終わるのか?欧州をユーロに置き換えてみると、いやに説得力がある。

そうそう、投機機関の買いが集中したのは、円、金、スイスフランだったね。そのスイス中央銀行が無制限のスイスフラン売り・外貨買いを宣言した。スイスというところは、国家財政より金融機関のほうが資産が断然多い国。日本と同じようにスイスフランが高くなって困ってしまって、このような措置を取ることにしたらしい。じゃあその軍資金の一部は何かといえば、歴史的に膨大に備蓄している金を売ることになるんじゃないかと。それも今、金バブルで最高値を出している。これ途方もないほどの儲けになるかもしれない。そのせいかここのところ、金の価格が下がり始めている。金バブルは崩壊の道かもしれないね。

そんなこんなで、ここのところユーロは米ドルより安くなって来ている。対米ドルで1.38ドル台できて、対円では107円台。もうドイツ国民はギリシャを守ることで、なんでオレらが苦労しなくてはならないんだとブイブイ云っている。もちろん今まではドイツはユーロが安くなることで、GDPの約40%を貿易で頼っているのでウハウハだったが、ここに来てドイツの財政を底なしにギリシャに注ぎ込む恐れが出てきた。因みに日本は貿易立国と騒ぎは大きいが、実はGDPの10数%しかないのだ。

米国も、今日オバマが演説で、4470億ドル(約35兆円)規模の雇用対策を盛り込んだ”米雇用対策法案”を発表した。失業率が9%台といっこうに改善しない雇用への対策だ。

オバマ米大統領、4470億ドル規模の雇用対策を発表2011.09.09

ワシントン(CNN) オバマ米大統領は8日夜、議会の上下両院合同会議で演説し、総額4470億ドル(約35兆円)規模の雇用対策を盛り込んだ「米雇用法案」を発表した。 自身の再選を賭けた大統領選が来年に迫る中、支持率が落ち込み、野党共和党が攻勢を強めている現状を念頭に、オバマ大統領は演説で「問題は、国家の危機を前にして我々が政治的茶番をやめ、経済の助けになることをできるかどうかだ」と訴え、雇用法案の早期可決を議会に求めた。

同法案はインフラ整備など600億ドル規模の公共事業を柱に、学校改修や教員採用のための補助金、長期失業者や退役軍人を採用した企業に対する税制面の優遇措置などを盛り込んだ。 オバマ大統領は法案の財源として、超党派の特別委員会で審議する1兆5000億ドルの債務削減目標の増額を求める方針も表明。

メディケア(高齢者向け公的医療保険)などの制度改革や、法人税減税、富裕層に対する増税などの税制改正を盛り込んだ自身の歳出削減計画を19日に提案すると述べた。 カーニー大統領報道官によると、大統領は来週、雇用法案を議会に提出する予定。

米国の財政赤字がますます大きくなり、嘗ての”双子の赤字”の財政赤字、貿易赤字がますます大きくなっていく。FRBがあれだけクソ債権まで引き受けて、カネを刷った(マネーサプライを増やした)のに、いっこうに景気はよくならない。まさに米国とユーロは、あまりにも複雑にしてしまったグローバル金融の逆襲を受けているように見える。最近ネットバンキングで、米ドルを買ったのだが、それがどうなるか。米ドルがもっと安くなれば(70円前後)再度購入する予定。数年して米ドルが高くなるのを祈っている次第。お小遣い稼ぎにはちょうど良い。

近く所要でワシントンDCとニューヨークに行くのだが、物価の状態、街の状態、人々等がどうなっているのか、好奇心で一杯なのだ。おっと、今年は2001・9・11の10周年で警戒が特に厳しいと聞く。間違って逮捕されないよう気をつけなくては!(笑)

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

まぁ、オバマのメッキも禿げてきたようなこのごろです。

この画像、勝手に想像してください。

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コメント

久保田祐佳ちゃん、半井小絵ちゃん。
私も、他の女性タレントにない何かに魅了されました。

何か助けてやりたいような。
これロリコン趣味の一部かもしれませんね。

きっとブログ主さんも同じかも。

蓮舫・辻元清美・福島瑞穂らには
絶対ない女性の魅力ですな!(爆笑)

投稿: ジジババ | 2011年9月10日 (土) 16時06分

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