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2011年8月 1日 (月)

電力会社の”やらせメール”、保安院の”やらせシンポジウム”のマスゴミの糾弾キャンペーンについて考える。プラス民主党の闇とカネ。

今、マスゴミは、例の原発関連の”やらせメール”や”やらせシンポジウム”に対して、相変わらずの建前論、はたまた正義の御旗を振る論調で終始している。”やらせメール”には電力会社が、最近では佐賀県知事が、「原発に反対ではない人の意見も反映するように」という一言が、これに繫がったとか、”やらせシンポジウム”に関しては、保安院ルートで、質問例を作って、関係者の参加者に配り、その通り質問をしていたとか例によってマスゴミの糾弾の大嵐。

佐賀県知事の発言はしごく当たり前ではないだろうか。なんの問題もないだろうが。

自分達マスゴミ主催の、説明会やシンポジウムはこのようなことは一切ないのかと問い返したい。実に巧妙なやり方でやっているくせに。新聞の読者投稿欄だって、その新聞社の論に沿ったものしか載せないのは、大昔からの常識だ。討論番組でも(NHKが多い)その参加者は明らかに”プロ市民”と思われるのを紛れさせ、番組を一方向に引っ張っているなと思わせることが多い。また”この討論を聴いてのアンケートや意見”も、かなり動員があるなと思わせる番組がほとんどだと思う。

”やらせシンポジウム”の件にしても、原発賛成の意見をトウトウと意見を語るという筋のものではなく、ただ、”このような問題についての質問例”的なものの配布だったようだ。シンポジウムの内容をもっと深めるために、折角呼んだパネリストに説明させるキッカケとならせるものだ。

あなたが、もし一般の参加者であったなら、・・・・・

数百人にもいる客席の中で、取りあえずプロと云われるパネリストに対して、手を挙げ、的確な質問を堂々と行なえますか?

オイラ、本業以外に30代はJC(青年会議所)、40代からはロータリークラブなどに属し、また市や県、国と連携している懇話会や意見会に属していたことがある。そこから見た体験話なのだが。

大した自慢にはならないが、オイラ高校時代落語研究会に所属していて、数百人のいる前で、トウトウと30分前後の落語を披露した訓練・経験から、多くの聴衆の前で喋ることにはあまり躊躇しない。しかしそれでも20台後半に、渋谷公会堂で行なわれた建築士会の法規改正に関しての説明会(1,000名ぐらいの聴衆だったか)で質問に挑んだのだが、手を挙げる決心が付かず、躊躇していた。しかし意を決して手を挙げ、あがって高鳴る動悸を抑えながらも、まぁ、まぁの質問が出来た。それがキッカケで以後、質問者になっても、パネリストになっても、講演者になっても、それなりに堂々と対処できるようになった。

日本人は、その教育課程で、ディベートの教育・訓練という過程がほとんどなく成人となる。あるとしても、ホームルームの時間ぐらいに意見をいうこと程度だった。現在でも同じようなものだろう。だから、多くの人数のいる中で、堂々と自分の意見を言ったり、的確な質問をしたりするのは、大の苦手なのだ。一部の度胸のあるヤツや、訓練された運動家がその場のヒーローとなる。

そして、この質問というのも、簡単なようで実は大変難しい。まず意見と質問をはっきり分けないと、受けるほうが何に回答していいのかが分からない。また質問の内容に自分自身が事前に熟知していて、ある程度の知識・興味がないと的確な質問ができない。よく何がなんだかわからない質問に多く遭遇したものだ。

そしてこうしたものの主催者、設営者側になると、参加者がどのくらい集まるかの読みだ。会場は狭い場合はそれほど苦労はないが、予約した会場が広いと参加者集めには苦労する。一番参加して欲しい聴衆は、なんの色にも染まっていない客観的聴衆がいいのだが、一般にそのような人達は毎日自分の仕事や趣味・交際で忙しいので、呼びかけてもなかなか集まらないし、参加してもほとんど質問がでない。

と、なると利害関係者となる。これがまたまた頭の痛いところで、その主旨に絶対反対の運動家ばかりが集まってしまうと(彼らは彼らで動員をかける)、そもそもその会を開いた意味がなくなってしまう。会場はシッチャカメッチャカになってしまう。混乱さえ起こる可能性もある。だから事前に市・県・国の職員、ものによっては関係町内会の論客などが、基幹参加者として動員される。これマスゴミ主催のシンポジウムでも、関連下請け団体や新聞販売社等々に動員の呼びかけが行なわれる。だからこんなことは、マスゴミ自体が常識としてもっている世界なのだ。

これは嘗て”政府”関連のシンポジウムの設営をしたときなのだが、電通が事務局の下請けをしていて(これよくあること)、人寄せパンダとして”加山雄三”出演の時間を取り、(多分加山は多額の出演料を受取っただろうが、これも彼の商売だからね)一通り、彼に語りと歌を唄わせ、それで多くの聴衆を集めておいて、その後、本題のシンポジウムを始めるなんてことも経験した。

会場は満杯となったが。オイラその時はパネリストの1人だったので、質問者にはならなかったが、知人に事前にこのような質問を、出来たらしてくれと耳打ちしておいた。その質問は非常に大事なことだったので。そしてこのシンポジウムは大変盛り上がったような記憶がある。

では、これは日本特有なものなのか?そうじゃないでしょう。大なり小なり世界中で行なわれているのが常識でしょう。なぜならばその開催に於いて、そのようなことは開催の主旨を深める、盛り上げるといった必然性があるからだ。

今朝のモーニングバードをチラット見たのだが、コメンテーター3人が、この件について、ただただ、けしからんの一方的糾弾に終始していた。理屈っぽい青木理・前田典子・頭の良くなさそうな石原良純だったが。関口宏のサンデーモーニングにしても、皆、同じ論調で糾弾して世論作りをしている演出について、どう思うかと問い質したい気持ちだ。3人のコメンテーターがいたら、1人ぐらいは逆の面からの見解があって初めて公平・公正ということにならないか?それがコメンテーター全て横並びで結果同意見だ。このように今回の件で糾弾している新聞界、雑誌界、テレビ報道界が、自分達も大なり小なりやっていることを、反体制を気取って、自分向かってにツバを吐いているのに過ぎないことなのだ。

その”やらせシンポジウム”に関しても、パネリストが映っていたが、飯田哲也や吉岡斉など反原発で有名な専門家も呼んでいたのが映像に映っていた。もしも反原発ではない専門家だけを集めたシンポジウムだったらそれは糾弾に値するが、そのようなことはなかった。賛成・反対・中立が保たれたシンポジウムだったのではなかろうか。

ただその専門家が誤謬や嘘を交えて、それが論理破綻をしていると思われてしまったら、そのパネリストは負けなのだ(どくくらいの人がその論理破綻を見破れるかもあるが)。まぁ、進行役(司会者)はそうならないように調整するが。パネルディスカッションとはそのようなものなのだ。そしてこの目的は審議会ではないので、それで決定されるものではなく、聴衆がインテリジェンスを深めるための手段に過ぎない。

保安院の現在のあり方(経産省の中にあること)は、会計検査院のように独立性を持たせる組織にすべきだと思うが、この”やらせ”を糾弾しての今のマスゴミキャンペーンは唾棄すべきものと考える。これらテレビのワイドショーこそ、やらせの巣窟なのだ。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

今、マスメディアはこんな末梢なことを追うより

優先順位はこっちだろうが!

産経新聞がスクープ

スーパーニュースアンカーが取り上げる

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Lkhyu589

Putr539

テレビタックルが取り上げる

Lurt658

そこまで言って委員会が取り上げる

Loukyu
この件は衆参国会でも何回も取り上げられている。

それなのに未だに、朝日新聞・毎日新聞・日経新聞等々はスルーを続けている。

読売新聞はアリバイ的に小さく簡単に載せた。

これらの新聞の左系的政治記者も、過去これら団体とつるんでいて、

今その検証をしていると思うよ。幹部クラスに多勢いるからね。

または、痛い急所をこれらの関係者に握られているかもしれない。

政治資金規正法的には問題はないかもしれないが、

国会議員として、道義的意味では国家を揺るがす事案なのにね。

拉致問題本部長が菅チョクト首相なんだよ!

外患援助罪にも値するほど事件なのだが。

この件は菅チョクトがどうなろうと

徹底的に追求され全てを表に出すべきだ!

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