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2011年6月10日 (金)

マスゴミがキャンペーンを組むときは、眉毛にツバを付けて観ることが必要だ。

今まで生きてきて、様々なマスゴミ報道に出会ってきたが、どのマスゴミも一斉にキャンペーンをやり始めてきたときは、眉毛にツバを付けて見なくてはいけないというのがオイラの印象だ。25年ぐらい前には「割り箸騒動」というのがあった。ある一部から、大事な資源である木材を割り箸に大量使用することは、資源の無駄遣いだと。割り箸に使われる量は、樹木に換算すると**立米となり、これが建材として利用されずに、たかが割り箸の材料に回っていると。また、紙の生成にもチップとして大量に木材が使われているから、紙のリサイクルをして、この傾向を防がなくてならないと。

これにより家庭・事業所から出る新聞紙などは分別するという方式に変わった。それに町内会が一枚加わり、子供会の資金集めに都合がいいと、その親達が駆りだされ、年数回の新聞紙・ダンボール集めが始まった。それを指定廃品業の業者が買い取って、その僅かななカネが子ども会へという構図だった。しかし家の広いところはいいが、狭い家は回収の時まで、新聞紙等が山をなす。この当時はテレビを観れば、タレントが「マイ箸」なるものを見せて、「私も協力しています」だと自慢し合っていた。

当時、市の「知識人?懇話会」ってのにオイラも要請され、・・・・・・・・・・

会議をいくつも重ねたのだが。市の職員が概略を説明して、例のインパクトのある「換算したら、木材**立米分も無駄に使われている」という水戸黄門のご印籠だ。オイラが主張したのは、「割り箸等は、杉や檜の間伐材が使われていて、特に昔のような足場丸太が使われない時代になった今は、割り箸というのは間伐材の有効な使われ方だ。またパルプにしても、バージンパルプが無駄な使われ方だと現在マスコミ・行政で大騒ぎだが、再生紙というのは繊維が短く丈夫な紙とはなりえない。回収作業の手間を考えれば、どうしても値段が高くなる。海外でもパルプに使用する木材チップは間伐材だ。現在のマスコミ・行政一体となったキャンペーンは絶対おかしいし、それに追従する、この懇話会もおかしいと思う」と。

結局大半のメンバーが、市の方針通り、旅館・ホテルで使う割り箸は、産廃に出さず、貯めておいて、年に数回再生紙会社に経由提供するだとか、町内会で古紙を集めて、定期的に収集するシステムを構築し、収集ゴミとしては扱わないだとか、またそれまでは古紙を各家庭、事業所にそのまま貯めておき、専用収集の時に搬出するとかが具体的に決まっていった。その後には、それが原因で家庭内に保存してあった古紙に火がついて火事になってしまったなんて事態も発生した。間抜けな市の指導だった。

今はどうだ。まず世界的に古紙の値段が下がり、町内の古紙集めは、屁のように消えてしまった。また焼却施設は生ゴミが多いので、より燃やすために重油を使う。その重油代がかさむので、良く燃える古紙はウェルカムだ。「マイ箸」を自慢しあっていたタレントはいまでも割り箸は使わないのか?紹介して煽っていたテレビ番組はどうしたの?もう再生紙しか使わないと宣言していた役所・会社は今はどうしている?

あとから、市の助役に聞いたら、あの当時、あれらは、国の関連機関が県を通して、そのイベントに持って行けとの指導があったと。マスゴミも同じようなルートで、毎日毎日普及のキャンペーンを張っていたのだろう。その助役本人も少しおかしな話だと思っていたと白状した。その時煽りに加担した専門家と云われる奴らは、今はもう知らん顔だ。これが実情だろう。

オイラがよく取り上げる、人為的CO2温暖化説に至っては、世界的な詐欺説だろう。それにまんまと世界中、特に日本が嵌ってしまった、というのがオイラの説だ。

スリーマイル島・チェルノブイリ事故以来、欧州で原発反対運動で、その建設や運営に支障をきたし、従来の火力発電等では、原油値上げ攻勢で中東にそのイニシアティブを握られてしまうと、英国サッチャー当たりがその土台を作り、それがIPCC(気候変動に関する政府間パネル)に発展し、そこに、英国の大学研究所や、米国の研究所からの気候データーが集められ、解析した結果が、世界は温暖化していて、その原因は人為的排出のCO2が原因だと結論になった。しかし今はこの発表の様々な如何わしさが露呈されて来ているわけだが。

第4次評価報告書では、アル・ゴア並びにIPCCはノーベル賞のお墨付きまで貰った。そこで、日本のマスゴミは、温暖化防止とか、CO2排出削減という徹底的なキャンペーンを張り続けた。温暖化でシロクマは死んじゃうとか、蚊が北上してマラリアが多数発生するとか、北極海に氷山がなくなるとか、ツバルが海に沈んでしまうとか。

マスゴミは嘗て戦前の時代、政府より戦争を煽った時代とまったく同じようなことをしていたとも云える。これも政府からの誘導に乗せられていたのだろう。実態としては、そんなIPCCの報告のように、世界の平均としては温暖にはなっていなかったことが判明している。つまり気候データーは捏造か、誤解であったことが判明しつつある。そうなると今度は、温暖化という指摘は屁のように消し、気候変動ということを強調することに変えてきた。歴史的に、気候が同地で常に毎年まったく同じなんてことは、この地球上ではありえないにもかかわらずにだ。

そして、未だにCO2の削減という言葉とそれの政策が現在も徘徊して、この原発を今後どうするかの方針に大きな影響を与えている。

そして、今は放射能汚染で、怖い怖いのキャンペーンで煽りまくっている。放射能数値に関しての暫定数値の決め方が、全ての風評被害の根本となっている。今日も参院で丸川珠代が、質疑していたが、静岡の茶葉が500ベクレル/㎏と検出された問題をやっていた。大体茶葉を1㎏喰う奴がいるか?茶葉は1パック100g前後が普通。ましてお茶として飲むときは、その濃度の数十分の一となる。いったいなにが危険なのか。

この暫定数値のために、静岡の茶は風評被害で、回収か収まるまで収穫が出来なくなってしまうだろう。オイラ、今年は初めてミカン山のお茶摘みをして、1年分の新茶を作った。粉茶仕上げだが美味しい。まぁ、それはどうでもいいのだが。とにかく政府がアホな為だ。答弁として、枝野はそれに関して補償をするからいいだろうと。アホだね、その補償のカネは税金だろうが。ばら撒けばいい、それも税金を。これが民主党のポリシーだ。

放射能汚染の危険性に関しても、あの武田邦彦がテレビであれこれ、くっしゃべっているが、コウモリのように話がアッチにいったりコッチにいったりしている。どちらにも、コインを張っているような。

医学とコンセンサス  被曝の危険性平成23年6月10日 

1) 放射線の被曝によるガンや遺伝性疾患の発生は、「医学的」に明確ではない。

2) この世には学問で判らない「未知の分野」がある。

3) 研究中のことだから、医者や研究者によって言うことが違う。

4) 放射線の影響が大きいとする医者にインタビューすれば「恐ろしい」ということになる(今回の甲状腺のデータ。0.2マイクロで危険とされた)。

5) 放射線の影響が小さいとする医者にインタビューすれば「恐ろしくない」と言う(100ミリでも安全と言う。0.2マイクロの50万倍に相当している)。

6) だから、新聞記者は「放射線が怖い」という記事を書こうと思ったら、3)の医師に取材する。

7) 「被曝は怖くない」という記事を書こうと思えば、4)の医師に取材すればよい.

8) だから、原発事故以来、さまざまな記事が出るので、多くの人は「なにが正しいのか判らない」と悩む.今回の甲状腺ガンのニュースは5)からでたものです。なにしろ人や研究機関によって50万倍も違うのですから、右往左往しても意味が無いように思います。

彼は、あるときは、20㍉シベルト/年はとんでもないと言っていたが。またあるときは、実際は、果たしてそれが危険とは断定できないとか。そして今は、

事実は次のようなことです。これさえシッカリと判っていれば不安になることはありません.

1) 医学的に判らないのだから、医者や研究機関に聞いてもムダである。

2) しかし海外旅行に安心して行くためには、どの国も同じ基準で規制してくれることが必須。

3) そこで、「医学的ではなく」(ここが大切)、「コンセンサス(みんなでとりあえず決めておく)で決める」という方式がとられた(21年前)。

4) それが、「誰でも1年1ミリシーベルト以下なら安全としよう。本当のところはわからないが、それで行こう」である。

5) すでに20年以上、世界中でこの基準で生活し、特にヘンなことは起こっていないので、その意味でのデータは経験的にとられている。

6) そして、日本では「健康に留意し、栄養のバランスをとり、休養を十分にするなら1年5.2ミリシーベルト」ということでも運用され、これも特にヘンなことは起こっていない。世の中にはさまざまな危険があります。でも、現代の科学で判らないものは、判らないとして経験や合意によって「これで行こう!」と決めざるを得ません。

研究結果がでるまで100年も待つことはできないからです。

オイラもこの説は同意するが、それならそれで、堂々とこれを主張すればいいのだが、テレビに出ると、それじゃ呼ばれた理由がなくなるからか、その番組におもねった発言をする。単なる目立ちたがり屋の学者なのかもしれないとこのごろ思うようになってきた。

Photo

東京からニューヨークに行くのには、約12時間ぐらい掛かると思うが、1回のフライトで0.2㍉シーベルト程度浴びるそうだ。パリに行くのもそのぐらい掛かるだろう。パイロットを始め乗務員は、これを年間50回繰り返したら、0.2㍉シーベルト×50回=10㍉シーベルト/年を浴びることになる。年間100回なら20㍉シーベルト/年だが。そうするとこれらの人々は、常に放射能でガン発症率は一番高いことになるのだが。それも何年間・数十年間もだ。オイラのカミさん昔CAだったが、60超えてもピンピンしている。この矛盾はどうなるのか。コメントにもあったが、

・10mSv(年間) イラン・ラムサール地区。ラジウム泉が原因。場所によっては100mSv/年に達するところも。

・10mSv(年間) ブラジルのガラパリ地区の海岸など一部の飛び抜けて高いところの年間自然放射線量。地元にある黒い砂に含まれるトリウムが原因とされています。黒い砂の直上で測ると15μSv/hも有るらしいです。

ここにいる人達は平均的な健康な生活をしているという矛盾もどう説明するのか。

今もテレビでは毎日毎日、素人の調査で、ここは**ベクレルだと大騒ぎの連続だが、これも政府の暫定数値がオバケ歩きをして、マスゴミキャンペーンが風評被害のマッチポンプを煽っている。この際、あらゆることを総合的に放射能汚染のリスクを説明できる専門家が必要だと感じる。このような人は現在まだいないのかもしれないかも。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

今日の参院でも

原発問題で追求されていましたね。

もと核マル派の勇士

詭弁な弁舌だけでは、逃げられなくなっているんじゃない?

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コメント

とくに、今は朝ズバの”みのもんた”。以前からいい加減な野郎だよ。間違ったらお笑いということでで処理してしまうという彼のしゃべり方は問題だ。

「災害で困っている人がこんなに多いのにこんな政局なぞしている場合か?」というのが、今のキャンペーン。特に女のコメンテーターに多い。3ヶ月たっても、一向に進まないのは、菅チョクトが政権を長く続けるための策略ではないかと思うほどだ。

これだけダメな政権だから、変えなくてはいけないという発想が浮かばず、女子高校生のような、家にこもったお母さんが言うようなことばかりが出てくる。愛川欣也の女房の”うつみみどり”も狂ったようにそんな事を言っていた。アホか。パフォーマンスもはなはだしい。

与野党連帯でっていうが、人間の行動原理を全然理解していない。味噌と糞に一緒に仲良くといっても、直ぐ行き詰まるのが現実なのだ。与党が責任を持って完結するのが正解だろうが。

投稿: 安曇野 | 2011年6月10日 (金) 20時52分

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