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2011年5月20日 (金)

憲政史上最低な前首相と最悪な現首相 :平田オリザ内閣官房参与って・・・

2009年9月からの民主党政権。まぁ、ここまで酷い政権だったわけで。「湯で蛙」のお話ではないが、最初はぬるい湯でカエルさん、まあまあいい湯だねでいたが、だんだん熱くなってきて、少しおかしいな?と感じ始め、それがもっと熱くなってくる。しかしせっかく入ったのだからと、外にに出るのも面倒くさいし。今現政権による政治の温度はどのくらいなのか?いくらなんでも、もう外に出ないと、熱湯で死んでしまいますよといったところかもしれない。

野党は、24日に出発する菅チョクトの欧州で開かれるサミット出席の前に、引導を渡すことができるか、猛烈に動いているようだ。あの菅チョクトだから、サミットでどんな約束をしてくるのか、目が離せない。菅チョクトを降ろすには、参院の問責決議の可決は可能性があるが、果たして内閣不信任は、民主党議員の一部の助けを借りなくてはいけない。今その談合をしているところだが。それにしても自民党の谷垣総裁「みんなでやろうぜ!」なのか、指導力が発揮できないね。ハニトラ谷垣ではないが、何か弱いところを抱えているのかいな。

今回国民が思い知ったのは、誰も反対出来ないような綺麗な言葉で政策を公約した場合、結局それは思いつきの美麗美句で終わってしまうことが多いこと。やたら、・・・

パフォーマンスが上手い政治家に禄でもないのが多いこと。野党として批判や糾弾が上手いのに限って、政策実現能力がないこと。誰かの言葉ではないが「やれないことは言うな!実現可能なことを言え!」ってヤツ。野党自民党は、民主党を反面教師として、あとでブーメランとならぬよう、国会の質疑でも慎重に現政権を批判している。多少欲求不満になるのだが、これが政治の正道というものだろう。的確に相手の急所を突くことが重要だ。

これからの政局がどうなるのか、素人のオイラにはわからないが、「民自連」(109人)ってのが出来たらしい。これ逆に漢字を並べると自民連になってしまう。紛らわしい名称だね。これが党に発展して、政界再編に繋がるのか?この中の民主党議員にもそうとう如何わしいのがいるが、物事比較論で言えば、媚菅派でもなく、媚鳩山派でもなく、媚小沢派でもないのが多いようだから、なんとか未来があるようにも見える。

ところで、「平田オリザ」って奴、未だ内閣官房参与でいたんだ。2009年10月26日のルーピー鳩山の所信表明演説の原稿を作り、そのスピーチ指導をした人。劇作家でその前15日に内閣官房参与にして、首相のスピーチライターを担当していた。↓これ!

どうも、ルーピー鳩山以上の、ルーピー的演説だなと、聞いていて尻の穴がムズムズしていたが、コイツが作っていたと後からわかった。これ多分に夫人の幸からの推薦もあったのいだろう。なんたってこの夫婦、オペラに出演して公演したらしい。まるで政治からはかけ離れたお花畑の世界だったので、そこにはその筋の人間で固めるというのが定説だ。

演劇というのは、フィクションの世界をいかにノンフィクションに近づけるかの言葉選びが重要かつ言い回しが重要なのだが、ソクラテスやシャイクスピアの情報交換の少ない時代ならそれも通るだろうが、このネット社会になってから、そのスピーチの評価はすぐ跳ねかってくる。鳩山の口から「労働なき富」への批判の言葉に、顎が外れるくらい笑ってしまった。まるでお笑い演説だった。

この平田オリザってペンネイムだと思っていたら、本名だと。「オリザ」ってラテン語で「稲」と言う意味だそうで、父親が「将来、喰いっぱぐれのないように!」と名付けたそうだ。まぁ、イロイロな親がいるものだ。学生時代1年間韓国の大学に留学していたとか。まぁ、韓国の人脈もそれなりあったのだろう。外国人地方参政権の推進者でもあったようだ。

ルーピー鳩山が、首相降板後、一緒に参与を止めていたのかとおもったら、なんと菅チョクト政権では、国際交流担当の内閣官房参与になっていたとか。父の名付け通り、喰いっぱぐれがない。しかし調子に乗りすぎて、大チョンボ。

内閣官房参与の平田オリザ氏が放射線汚染水の海洋放出は「アメリカからの要請」という発言を撤回2011年5月19日

そもそも、平田氏は、5月17日に韓国ソウルの講演で、福島第一原発の放射性汚染水放出は、米国からの強い要請であったと発言した。同氏は3月11日以降官邸に出入りしておらず、そもそも情報を知る立場にはなかったと説明。  

5月19日枝野官房長官は同氏から不用意な発言に対する謝罪の言葉があったことを明らかにしている。  ただでさえ、政府に不信感をもっているところに、このような発言をされたらたまったものではない。ただでさえ情報が錯綜している中、不要の混乱を起こさないでほしいものである。

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寺島実郎も、鳩ポッポに「東アジア共同体」「東アジア共同通貨」を吹き込んだり、まぁ、その道の大家なら、その道で喰ってほしい。所詮政治とは総合力なのだから。平田オリザの場合、私的ではなく、政府の公用で韓国にいったわけで、その費用も税金だ。そこで、米国との関係にヒビが入りそうなことを、間違っていたとは言え、韓国の公式な公演で知ったかぶりで喋ってしまうとは、更迭ものなのに、マスゴミは、静かだね。これが以前の自民党政権だったら、鬼の首を取ったのかのように騒ぎまくったのに。まったくマスゴミ報道は民主党に優しいバイアスが掛かっている。

どうやら、3月12日の早朝、菅チョクトが、ハリウッド映画のように勇ましく福島原発現場にヘリで乗り込んだことが、ベントを遅らせた原因にもなったことが明白になりつつある。もちろん100%これが原因に水素爆発が連弾で起こったことにはならないにしても「やるべきことをやらないで、やらなくていいことをやってしまう」この菅チョクトの性癖が災いしたようだ。3月11日の予算委員会は、地震の起こる前、韓国人からの献金が公に追求されていた。菅チョクトとすれば、後先考えずに、体制挽回を図るパフォーマンスに打って出たのだろうと推測がつく。

もう、ここまで来れば、政権発足当時のお約束。「マニフェストが実現できなかったら、的確な政治ができなかったら、政権はお返しします(鳩ポッポ)」通り、解散総選挙で国民に信を問うべきだ。これについては、参議院西岡議長

“菅馬”では乗り換えざるを得まい2011-05-19

三権の長である参院議長が正面切って首相に退陣要求するのは、きわめて異例のことである。しかも長文の首相弾劾寄稿文であり、その内容は理路整然としており、26日のサミット前にも衆院で内閣不信任案を出すことを促している。

「馬を乗り換えるな」論について西岡は「この言葉は賛成だ」としながらも「それは馬に急流を何とか乗り切ろうと、必死になって激流に立ち向かっている雄々しい姿があってのこと」と条件を付けた。

続けて西岡は「けれど、菅首相には、その必死さも決意も、術もなく、急流で乗り換える危険よりも、現状の危険の方が大きい」と真っ向幹竹割りの退陣論を展開している。

まさにその通りだ。過去の事例でも、馬を乗り換えて成功したことも、乗り換えないで成功したことも、反対に失敗したことも数沢山あることを、我々は知るべきだと思う。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

もう、Google検索にまで

バカにされて・・・・・・・・・・shock

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おまけ

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コメント

どうしてさっさと辞表を出さないのかねぇ。

「(内閣官房参与の)地位を....地位を守りたいのです」
「(内閣官房参与の)日当を....日当を守りたいのです」
「これを通して、劇作家としての地位向上を狙っています」
「将来、講演や著書の売り上げも増えるでしょう」


ってとこかねぇ。

投稿: ぷぷる | 2011年5月21日 (土) 09時48分

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