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2011年5月の14件の記事

2011年5月29日 (日)

5月朝生。風評被害マッチポンプの国会議員とNPO所長と元保険屋オバサン

この福島瑞穂って、オイラのブログでは、日本の社会に害を及ぼして来た国会議員ということで、またどうしようもないバカ女として扱っている。20年ほど前からか、彼女がちょくちょくテレビのコメンテーターとして登場し、例の朝生にも出演し、言いたい放題をやっていたが、その時点で、辻元と同じように、救いようのないバカ女だと感じていた。それが、左系報道界の後押しもあって、参院で当選、そして人材不足の社民党の党首となり、同じくバカ女の土井たか子の後を継いで、こんにちに至っている。政界進出でもう13年だとか。事実婚の旦那はピースボードの日本支局の幹部だとか。

まぁ、女の特権というか、女の甘えというか、並み居る男達のなかで、多少のお目こぼしをもらっているのをいいことに、厚顔無恥で、人の発言に遠慮会釈なく割り込んでくる。言っていることは、お花畑の空想的平和主義で、国会議員なのにいつまでも発言は無責任な評論家並。特権階級の弁護士家業で、どうやって稼いだのか分からないが、表に発表しただけの資産が2億円とか。

これで、口では常に貧しい人達の味方だと。弁護士家業でその貧しい人達から、相当ボッタからではないのか?昨年は連立政権に入り、お大臣様まで勤めたが、批判・糾弾は上手いが、政治手腕はほとんどなし。この間記憶に残った彼女の業績ってあったのか?結局、普天間問題で、絶縁状を叩きつけのパフォーマンスで連立解消。

口蹄疫問題で、赤松があこがれのキューバ訪問の期間に起こった最悪の時、彼女はその代理大臣だったが、なにもせず、なにも出来ず、糞の役にも立たなかった。マスゴミは、いやに彼女には刃を向けない。それだけマスゴミは左系擁護の気風が残っているのか?

今回5月朝生の録画を、昨日観たのだが、相変わらずの福島瑞穂には非常に腹が立ち、今回は彼女の発言を中心に、この番組の文字起しをしてみた。彼女についての結論は、「風評被害のマッチポンプを煽る」の国会議員。

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2011年5月26日 (木)

菅イニシアティブ、サンライズ計画だって。太陽光発電って足し算引き算でもホラ話に聞こえるのだが。まぁ、サミットで大恥をかかないでくれや。

3月初旬ごろからなのだが、今年はハッサクと甘夏みかんが豊作で、毎日最低1個それらを食べていたら(癖になってしまい)、体重が2㎏減り、なお且つ、お腹のたるんだ脂肪が薄くなった。両方とも果糖分が少なく、さっぱりした味なので、これオイラのとっては、ダイエットの効果があるようで。

やっと、数日掛けて作った法人の確定申告書を今日提出してきた。今年ももちろん赤字計上で、所得税はゼロ。しかし、法人県民税は最低の21,000円、法人市民税は50,000円とられる。市の課税課で、申告書の法人代表取締役名の後に押印がないと。国税の申告書・県の申告書には、氏名記入欄に「印」が記されているから押印したが、市民税の申告書にはそれがないので、押印をしなかった。

担当の女子職員が押印がないと受付が出来ないというから、「印」の文字がないじゃないか、これは押印をしなくてもいいのではないか?必要というなら、国税・県民税の申告書と同じように、なぜ市民税申告書に「印」の文字を入れないのだ?と云ってやった。そしたら、この用紙は国が統一して配布していて、市ではどうにもならないと。また小さい字で「氏名印」とあると。オイラ老眼なのでよく見えない。国・県・市はせめて氏名欄は統一した書式にすべきだ。

これ些細な問題のように見えるが、印をもっていなかったら、一旦取りに行かなければならない。バスを乗り継いで来た人は?タクシーで来た人は?この労力をどう考えるのか?法務局では、もう数年前から、登記簿を取る時、申請用紙は「印」なしに変わっている。幸い印鑑をバックの中に入れてあったので、押印をして提出したが。これが役所の考え方で、読みにくい小さな文字乱立でも屁とも思わない。それで税を強制徴収だ。市長にこのクレームを伝えてほしいと、柔らかく、しかし強く言っておいた。

さて本題

CO2削減25%が鳩山イニシアティブなら、再生可能自然エネルギー20%の「サンライズ計画」が菅イニシアティブらしいが・・・・・・

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2011年5月23日 (月)

1号炉海水注入を遅らさせたのはいったい誰だ。細野モナ夫の出番がまたやってきた。

「やるべきことをやらないで、やらなくてもいいことをやってしまう」そして結果、国民に大きなツケを払わせることになってしまう。この菅チョクト首相に関しては、マスゴミを通じての評判以上に、同じ党内議員は、彼をもっと知ることの出来る環境にいるわけで、過去からの彼に対しての人物評価は、党内混乱の現状を物語っている。ここまで、党内が対立するには、それなりの理由がある。そして大災害後の現在となると、さすがに「ああ、やっぱりそうなんだ」と国民も感じてきたのだろう。

今日から国会では、「1号炉への海水注入を中断させたのは、誰だ!」という、原発災害の発端になった問題に質疑が集中するみたいだ。これを、「また重箱のスミを突っついて・・」という批判もあるにはあるが、実は大きな問題なのだ。

多分数年内には、裁判で、この原発災害が、果たしてどこまでが、人災でどこまでが天災なのかが検証されることになろう。また人災なら、どこまでが東電の責任、どこまでが原子力安全委員会、どこまでが、原子力保安院、そしてどこまでが政府の責任なのかで、ニワトリ小屋を突っついた状態になるであろう。賠償責任にも多大に影響してくる。「重箱のスミ」では決してない。

まして、関係閣僚、そして首相が、その重大な発端を作ったということになれば、結果責任が問われるという重大な場面なのだ。業務上過失傷害、過失致死罪まで発展する事案となりえる。昨日の新報道2001の番組録画を観たのだが・・・・・・

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2011年5月20日 (金)

憲政史上最低な前首相と最悪な現首相 :平田オリザ内閣官房参与って・・・

2009年9月からの民主党政権。まぁ、ここまで酷い政権だったわけで。「湯で蛙」のお話ではないが、最初はぬるい湯でカエルさん、まあまあいい湯だねでいたが、だんだん熱くなってきて、少しおかしいな?と感じ始め、それがもっと熱くなってくる。しかしせっかく入ったのだからと、外にに出るのも面倒くさいし。今現政権による政治の温度はどのくらいなのか?いくらなんでも、もう外に出ないと、熱湯で死んでしまいますよといったところかもしれない。

野党は、24日に出発する菅チョクトの欧州で開かれるサミット出席の前に、引導を渡すことができるか、猛烈に動いているようだ。あの菅チョクトだから、サミットでどんな約束をしてくるのか、目が離せない。菅チョクトを降ろすには、参院の問責決議の可決は可能性があるが、果たして内閣不信任は、民主党議員の一部の助けを借りなくてはいけない。今その談合をしているところだが。それにしても自民党の谷垣総裁「みんなでやろうぜ!」なのか、指導力が発揮できないね。ハニトラ谷垣ではないが、何か弱いところを抱えているのかいな。

今回国民が思い知ったのは、誰も反対出来ないような綺麗な言葉で政策を公約した場合、結局それは思いつきの美麗美句で終わってしまうことが多いこと。やたら、・・・

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2011年5月17日 (火)

放射能数値というオバケと大地震発生率というオバケが日本に徘徊しているのか?

日曜日には、天気も良かったので、久しぶりにオイラのみかん畑に行って、1本ある夏みかんの木から、全て夏みかんを収穫した。若木(多分15歳ぐらい)だが、計約70個の収穫。しかし以前にイノシシが低いところにある枝に乗って、この夏みかんをネコババしたらしい。今年の夏みかんは特に美味しいのか、その大枝がボッキリ折れていた。また、食べた残り皮が落ちていた。これをも含めると、この木は約90個は実らせていたようだ。よく頑張った!

その他、初春に剪定した多くの枝を処理していなく、モノラックに乗せて下にある焼却場まで運んだ。今度ゆっくり焚き火をする。この日はまだ数時間余裕があり、ふとみたら途中途中にある、ご先祖様からのお茶の木が、まばゆいくらい新葉で輝いていた。そうだ今年は新茶を作ろうと、カゴの紐を首に掛け、両手を使ってお茶の新葉を採り始めた。約2時間で、40Lゴミ袋に一杯になった。10年程前にこの新茶作りに挑んだが、正統作り方は時間が掛かって、また難しくそれ以来やっていなかった。

ネットで以前見たら、電子レンジを使った簡単な方法が頭にあって、それでやってみようという気になった。オイラ毎日のお茶の飲み方は、急須は使わず、すし屋で出す湯のみにお茶葉を入れ、熱湯を足すという中国式。やがて茶葉が沈殿したら上澄みを飲む。最後に少々茶葉も飲み込む。

まず新葉をそのまま大どんぶりに入れ、5分間強でレンジでチン。そして新葉の下を上にひっくり返しフワフワにして、また5分間レンジでチン。すると人工的にカラカラに乾燥する。これを繰り返して全て乾燥させた。そして次に機器を使って粉状にして粉茶の完成。数ヶ月分のお茶が出来た。試飲したら新茶の味で美味しかった。あとまだ採っていないお茶の木があるので、来週土日に全て採るとこにした。これから毎年新茶作りを楽しめる。

さて本題

3・11から日本国民は放射能数値や、大地震の確率を懸命に気にするようになったのだが、これがまたいい加減というのか、学者・機関・組織によって様々違うことに気が付いた。これらの数値が日本中を駆け巡っていて、徘徊していて、何を信じていいのやら、解らなくなってしまっている。

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2011年5月14日 (土)

スペインに見る再生可能自然エネルギー発電とこれからの日本の電力供給について

今回せっかくだからと、スペインの電力産業について調べてみた。スペインの新幹線renfe AVEに乗り、高速遠距離バスに乗りで、各地の様子を短時間だが見てきた。風力発電については、1ヶ所だけ丘山のようなところで、20基ぐらいが設置されているのを見た。太陽光発電については、住宅の屋根に設置されているのは皆無だった。但し何の企業なのか敷地の中に、パネルが20枚ぐらい設置されているのを2、3ヶ所見ただけだった。

もちろんそれ以外のところには、もっと沢山設置されていたのかもしれないが。中層ビルの屋上には?グラダナでは、丘の上から、眼下の建物を見下ろすことが出来たが、屋上を設けている建物が少ない上に、それらとて、そこにソーラーパネルを設置しているのも皆無だった。もちろん勾配屋根上にも皆無だった。もっと郊外の地に於いてどうなのかは分からない。ところが、ネットで検索してみたらこんな記事を見つけた。

スペインの風力発電、最大の電力供給源に

再生可能エネルギーへの取り組みで知られるスペインの3月の電力供給で、風力発電の占める割合が前年同月比5%増の21%に達し、初めて最大の供給源になった。同国の送電網管理会社REEが31日に発表した。太陽光や水力を含む再生可能エネルギー全体の割合は42.2%で、こちらは前年同月の48.5%より減少した。他の供給源の割合は、水力17.3%、太陽光2.6%、原子力19%、石炭火力12.9%などとなっている。

しかし、以下を読むと、これもかなりその筋からのバイアスの掛かったニュースに感じる。

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2011年5月11日 (水)

2011年の4月のスペイン。マラガ編:この地を今回の最終の地とした。

さてまたスペイン紀行に戻ります。大きな目玉としてバルセロナ⇒マドリード⇒セビリア⇒グラダナ⇒トリモリーノス⇒ミハスと駆け巡って、最後のマラガということになりました。旅としてもかなり疲れてきました。

ところで、あまりにもミットモナイので、秘密にしておこうと思っていましたが、この地を訪れる日本人のために、あえて告白しますが、実は生まれて初めて”スリ”にあってしまいました。トリモリーノスに行くため、いったんマラガを経由したのですが、そのマラガの中央駅で、トリモリーノスに行くための電車の切符を買おうとマゴマゴしていていたら、若い数人が別々に声を掛けてきました。いまから思うとそれらがグルだったように思えます。

どこから来たのかと聞かれたので、”ハポン”からだと云ったのだが。電車の切符を窓口で買って財布をうっかりズボンの左前ポケットにしまった。多分その瞬間を見られたのだろう。上着の胸ポケットに入れ、ボタンを留めればよかったのかもしれないが・・・。パスポートは上着の右胸ポケットにボタン留めで入れてあるのだが。次に電車に乗っているときも誰か若者に声を掛けられたような記憶がある。そしてトリノモーリスの駅に着いて、・・・・・・

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2011年5月10日 (火)

2011年の4月のスペイン。中休みとして、このスペインについてのオイラの感想。

今回長く続いている、スペイン紀行の連載ですが、ここでオイラとしても、最終回に予定している、マラガ編の前に、息き抜きとして、このスペイン王国の総論をしてみたい。

さてさて、このスペイン。こんな時でもないと、この国を深く調べることもないので、オイラなりに調べてみた。まずこの国の国家体制は立憲君主制国家で、日本と似ている。フランスのように共和制国家ではない。国会も日本的に言うと衆議院=代議院と、参議院=元老院の二院制をとっているが、法案可決にたいしては、衆議院の方が圧倒的に優先で、いわば一院制とも云える。さらに、自治州制度となっており、17の州に分かれている。また宗教的には、人口の95%前後が聖母マリア信仰のカトリック教徒だそうだ。しかし現憲法では、このカトリック教を国教という位置付けは排除されているとか。

(クリックで大)

Mapa_espanha_cc_aa 欧州でも一番の地方分権が進んでいるそうだ。つまりかなりが、中央政権の関与なく行政を進められる。もちろん中央政権からの交付金も受領しているが。また国家規模としての事案については従わなくてはならないが。もちろん米国のような連邦国家と言うほどの分権ではない。こうした国はドイツなどとも似ている。

しかし、これには歴史的背景があるわけで、簡単に人工的になった制度ではない。

スペインも過去数千年以上から・・・・・・

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2011年5月 8日 (日)

2011年の4月のスペイン。トリモリーノスとミハス編;海岸リゾート地と高台の白い村

今回、スペインの各ホテルの部屋では、賑やかしで、言葉が理解できないが、テレビをつけていた。スペインでは、デジタル放送は2000年から始まって2010年にアナログは停止予定とあったから、もう既に全て地上デジタル放送なのか?とにかくテレビのリモコンをONにして、チャンネル切り替えで見ていくが、日本のデジタル画面より鮮明ではないような感じがした。

韓国のLG製のテレビがほとんどだったが。約50のチャンネルぐらい見れた。「24h」というニュース番組、真面目な討論番組、ハウツー物、過去のニュース、セマナ・サンタの中継番組、等などそして多くの映画など。東京の地上アナログ兼デジタルでは、7つのチャンネルなのだが。このようにチャンネル数の少ないのは、先進国では日本ぐらいだろう。北米でも、もの凄く多くの数のチャンネルがある。やはり新聞社系列のテレビ局の電波独占なのだろう。

日本のような「バカらしい番組」は、ほとんど無かったように感じた。またニュースも日本のように根掘り葉掘りの厚かましい取材スタイルではなく、一つ一つ短く簡単に放送していた。日本の原発問題や、津波被害も2分ぐらいで簡単に流していた。リビア問題にしてもだ。またこれらを、同じ内容で何度も繰り返し流していた。

まぁ、番組としては、日本の方が、カネだけは掛かっているような気がした。しかし、被り物をしたお笑いタレン連や、チンドン屋服装の評論家,女装のオカマタレントなどなど見ていて不愉快な場面はなかった。また各プロダクション事務所の押し売りタレント出演なんていう日本のテレビ界とは違っていた。”クレヨンシンちゃん”とか、”どらえもん”などのアニメの吹き替え番組もあった。テレビCMは、日本の方が圧倒的に多かった。

日本の新聞社とテレビ局の系列化は、早々に法律で禁止すべきがオイラの考えだ。報道界は第3か第4の権力者だからね。世界的には分離が常識。

さて本題

グラダナから遠距離高速バスで、マラガに着き、そこから鉄道でトレモリーノスに行った。

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2011年5月 7日 (土)

2011年の4月のスペイン。グラダナ編:あー、アルハンブラ宮殿!

スペインにおいてオイラの感想だが、鉄道にしろ、地下鉄にしろ、バスにしろ、タクシーにしろ、日本と比べて大変運賃が安い。これは観光地としては、大変重要なことだと思う。それを実現させているのは、半国有の公社が運営しているからか(国として一部負担?)。必要と思われるサービスは十分に提供されているように思えた。また、観光地として必要な、道路清掃にしても、夜間に回転ブラシをつけた掃除車が運行していて、朝にはすっかり綺麗になっている。これも公社がやっているようだ。

治安も人がよく通る道路に関して、厳重に拳銃を身につけた屈強な警官が守っている。人に迷惑を掛ける悪(ワル)は、断固として排除する。日本のように、「まず優しく注意するところから始める」、なんてことはしない。ダンボールで野宿なんてヤカラは理由も何もなく、一方的に排除だろう。但し、繁華街では無芸の伝統的「おもらいさん」も日に数人見た。その中には働けそうな若者もいたが、小銭盆は僅かだった。大道芸人は多かった。

ただ、そのようなので、スペインでは、公務員・半公務員の数は相当多いだろう。彼らにはスト権があるので、これから、財政赤字の改善で、公務員・半公務員の給与の減給やリストラがより厳しくなると、ギリシャのようになっていくかもしれない危うさを感じる。オイラの滞在中も、バルセロナの通りで数百人の白衣を着た人々(医療関係か?)が、ラッパを吹きながらデモ行進をしていた。昨年にも相当大きなストライキとデモがあったそうだ。

タバコを公共の場、屋内飲食店まで含めて禁止としたら、国民もそれに従う。(松沢元県知事がそのようにしようとしたら、反対で骨抜きになったようだが。)しかし、路上では吸ってよいことになっており、以前より歩きタバコが非常に多くなったみたいとか。外気に晒されているところではタバコを吸って良しと簡単明瞭。

また、交通に関しては、日本よりもっと歩行者優先が徹底していた。よほど罰則が厳しいのだろうか。交通道徳は守られていた。

さて本題。

そんなこんなで、次の滞在地グラダナに移動した。

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2011年5月 5日 (木)

2011年の4月のスペイン。セビリア編:セマナ・サンタ(聖週間)に巻き込まれた。

この4月5月、体感的には寒いように感じる。”人為的CO2温暖化説”はどうなったのでしょうか?シナリオ通りなら、もっと暑くなるはずだったはずですね。この説を決定としたのはIPCCなる組織で、はるかに遡ることになるが、英国元サッチャー首相らが、原発反対世論で電力政策が行き詰まっていくなかで、仕掛けられたスキームとも云える。工場等から排出するCO2が温暖化の原因だからと、日本中の産業場所のCO2の削減や、買取制度をやっていたが、本音はCO2の削減にはやはり原子力発電が相応しいという結論になるように仕掛けられていたのではないか?。人為的CO2温暖化説を煽っていたのは、気象庁、国立環境研究所などとかは、他のマスゴミを含めて、この流れに乗せられていたのだ。それに各政府・行政・政党ものっかていた構図なのだ。多分この温暖化説はこれから屁のように消えていくだろう。これにこれまで費やした数兆円のカネはいったいなんだったのだろう。

オイラ、原発には反対の立場ではない。なぜなら安全に運営されれば、これほど経済的に有利な電力産業はないからだ。社会が豊かになり、電化製品が満ち溢れ、また繁華街も昼を思わせるようなネオンの輝き。これらを賄うためには、原子力発電がどうしても必要だったわけだ。今回原子力発電施設が数百年の、いや1000年に一度の大津波に、それもディーゼル自家発電機やポンプの設計配置ミスという、周辺設備がやられた結果で災害が起こってしまったという、いわば喜劇のようなもの。

水力発電を補うダムとて、そこが1000年に一度のとてつもない直下型地震でダムが決壊したら?。大洪水で下流の人家はあっという間に押し流されてしまう。さらにコンクリート自体の寿命もある。火力発電や石油備蓄場に今回のような大津波がまともに来て、それに火がついたら、その辺一体は焼き尽くされてしまう。それでも国民に豊かな生活、伴う産業・経済の発展のためには、甘んじなければならない。それが厭なら、電気の使用量を極端に少なくするしかない。夜は電球一個の照明。冷蔵庫はなく、その日買い物をした食材をその日の内に平らげてしまう。洗濯は、タライと洗濯板で洗って、外で干す。エアコンなんてとんでもない。つまり今や出来もしないことなのだ。かくして原発反対、ダム反対の理論も、出来もしないことを極端云ってくる。また、太陽光発電、風力発電、地熱発電をメインの電力発電にしろなんてまともに云ってくる。これらは永続性がないのが特徴なのに。

スペインの夜の街並みを体験すると、不夜城のようなアジアの繁華街、北米の繁華街、そして日本の繁華街と比べると極端に電力を法的に落としている。賛否は別にして、それでも十分に楽しめる夜の街だった。

さて本題。

マドリードから、セビリア(セビーリャ)に行った。交通はスペインの新幹線Renfeだ。日本のように自由席が一切ない。全て指定席しかない。これオイラが感じるには、・・・・・・

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2011年5月 4日 (水)

2011年の4月のスペイン。マドリード編:そこは広大な平地の中にあった。そしてトレドへ。

バルセロナ空港から一路マドリード空港に飛んだ。このバルセロナの空港も最近造り変えられたのだろう、最新の建築だった。この空港”プラット空港”と呼ばれていて、同所なのだがターミナル1と2に分かれていて、この間を無料バスが巡回している。ほとんどがターミナル1となるが、ターミナル2には鉄道の駅が併設されている。

ここへは、カタルーニャ広場からシャトルバスが巡回している。約30分の距離だ。バス運賃は片道4.3€=550円。これタクシーだと約32€=4,100円掛かった。空港関係のタクシーは、最低20€という足かせがあって、それ以内の近いところでも、20€取られる。これよくトラブルの原因になるそうで。オイラも最初のホテルが空港近くで、ボル、ボラナイでトラブった。運転手をそのホテルに連れて行き、フロントで説明を受け納得した。車内に小さく「空港の場合ミニアムが20€」と表示がされていた。ガイドブックには、3.10€加算とあったがその後、タクシーを利用する客が減ったのか、改定をしたようだ。景気後退の表れなのか?

マドリード行きのフライトに乗り込んだ。上空から見る景色は・・・・・。

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2011年5月 3日 (火)

2011年の4月のスペイン。バルセロナ編-2:街の観光あれやこれや。

とうとう、米国はビンラディンの居場所を突き止め、殺害したとかで、米国は歓喜に溢れ返っているようで。まぁ、それだけ米国民にとって9.11は衝撃だったのであろう。空港警備は益々厳しくなりそうだ。これからタリバン派の反撃テロにはそうとう注意を払わなくてはならなくなった。滞在中もテレビニュースでは、ドイツでテロ集団の隠れ場所と犯人を捕まえたとかやっていた。ちょこっと(約2分ぐらい)日本の大震災関連を流していた。あとはリビアのカダフィー関連など中東紛争について。

大昔オイラの若い頃、欧米では、メガネを掛けカメラでアッチコッチ撮り歩くのは日本人だとよく蔑みをこめて云われたものだった。しかし今やこの地に観光で訪れてくる欧州の人々、みな日本製のデジカメを各自持って、パチパチ撮り歩いている。なんのことはない、そのころカメラとプリント代が一般庶民には高すぎていたのじゃないのか?つまりヒガミだったのかもしれない。オイラ1,500枚ぐらい写真を撮ってやった。

ホテルの客室は、最新型液晶テレビに変わっていて、ほとんどがLG電子のテレビ。この韓国製のテレビで圧巻していた。なかにはサムソン(韓国製)と東芝を見つけた。テレビについては、欧州ではこのLG製でほとんど占められていた。値段が安いのだろう。

このバルセロナについて、一番楽しんだのは街のなかのそぞろ歩き。といっても中心部は一区画が133mあるので、そうとう歩くことを覚悟しなければならない。古典的建物の1階はほとんど商店でその数おびただしい。特に衣料関係のお店があっちこっち並んでいる。なかなか良いディスプレーで見るだけでも楽しい。その数もおびただしいほどあり、よく商売を続けられるなと感心してしまう。日本の”無印良品”の看板を掲げた店を一軒見つけた。そうそう、ホテルでもそうだが、地上階は0階、1階は2階と表示されるので、当初はエレベーターで迷ってしまう。

古典建物保存のせいなのか、街の中ではデパートらしきものは、一つしか見つけられなかった。それが他の都市でもこのデパートのみで、いわば独占的存在のように感じた。

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2011年5月 1日 (日)

2011年の4月のスペイン。バルセロナ編-1:ガウディー様の作品を直に観ました。

約半月日本を離れていて、その間の情報欠損をネットで補充したが、マスゴミご推奨だった民主党政権はますます奈落の底に落ちているようで。酷い政権になるとオイラ予想していたが(オイラの過去記事参照)これほど当たった試がなかったほど、予想通りだ。小沢の秘書だった石川被告の公判で、小沢被告の罪は政治資金規正法だけではなく、収賄罪の可能性も立証されつつある。そんな中で民主党は双方憎しみを持って分裂状態だ。なんたって首相は無恥・無能、支える閣僚もこれに続く。鳩ポッポも未だに何か偉そうに喋っている。もうアホかと。とことん奈落の底に落ちればいいとさえ思う。来年の今頃は、選挙目当ての詐欺政党だった民主党が削除されていることを祈願する。

さて、本題。

スペインの財政の状態はますます悪くなっているようなのだが、今回の訪問時は前記事のように、”Semana Santa”の観光集中時だったので景気の悪さは微塵も感じなかった。しかし、・・スペイン失業率がさらに上昇、21.29% 過去最悪:4月30日(土)15時42分CNN

景気低迷、財政悪化に直面するスペイン政府は29日、今年1~3月の失業率は21.29%、失業者は490万人を記録したと発表した。前四半期比では約1ポイント増。 失業率は欧州連合(EU)加盟国で最悪水準となっており、経済再建で国際通貨基金(IMF)などへの財政支援の要請が取りざたされている。失業者は約470万人で、過去13年では最悪記録だった。今年の第1四半期では失業者がさらに21万3000人増えたことになる。産業、建設、サービス業や農業など全分野で失業者が膨らんだという。スペインの総人口は約4532万人。

完全にバブルは弾けてしまったようだ。訪れた各地の賑わいも、ほとんどが欧州からの観光客が占めていたのだろう。物価はそれほど安くない。これから恐ろしいスタグフレーションが進行していくだろうか。

最初に訪れたのは、バルセロナだ。

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