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2011年1月 7日 (金)

シアター・テレビジョンのピラニアTVって知っていますか?面白いですよ!

このごろつくづく思うのは、政治家やジャーナリスト、コメンテーターなどテレビ出演者も年々やりにくい世の中になってきているだろうということ。これもインターネットのなせるワザ。もうこのような時代にとっくに突入している。

例えば、今の民主党政権だ。野党時代、そして2009年衆院選までに掲げた詐欺マニフェストやらの公約、また言動、全てネット上に保存されていて、民主党与党政権の運営を開始すると、ほとんど全てが、ブーメランのごとく跳ね返ってきている。そしてそれらがネット上でコピペされ、各ブログ等で糾弾されるというお粗末が続いている。

特に説得力があるのは、Youtube等動画に保存されている各テレビ番組での発言。もちろん各テレビ局は、懸命に削除しまくっているが、誰かが自分のPCに保存していて、それが再度投稿されるから、イタチゴッコで笑っちゃう。

昔でも、著書や新聞記事発表で言質を取られ問題になったことがあったが、今のようにこれほど短時間で拡散することはなかった。「量は質を変える」からね。昔はテレビの討論番組でも、ビデオテープに録画することは出来ても、それを持って世に拡散して是非を問うことなどできなかった。せいぜい新聞の投稿欄に投稿するか、テレビ局に訴えることしか手段が無かった。だから結局それらは、屁のように消されていった。

しかしもう、報道番組も昔の感覚で、劣化した報道や発言を垂れ流すことは出来ないのだが、未だに昔の感覚で、垂れ流している猛者と言うかアホもいる。

民主党の老議員石井一が「出来ないことは、言うな!言ったら、やれ!」と怒鳴ったそうだ。まさに民主党議員には打ってつけの言葉だ!

言論・表現は自由なのだから、何を云ってもかまわないのだが、責任ある立場の国会議員が何をいってもかまわないわけでは当然ない。それも国民の財産である公共の電波で垂れ流すということにはならない。野党時代激しかった民主党の各議員の発言が、いかに綺麗ごとで、無責任であったのか今や衆知の事実だ。

そして、政権交代のブームを巻き起こしたテレビ界が、いかに無責任に有権者を煽ったのか、未だ反省もせず相変わらず厚顔無恥に番組を続けている。

ジャーナリストもタレントコメンテーターも何を云ってもかまわないが、その時は自分で責任を持った著書やブログで勝負をすべきで、無責任に公共の電波でノタマウべきではないと思う。またその場で間違ったことをノタマッテしまったら、その責任をしっかり持てというものだ。番組を降りるとか、言い訳するとか。その場面の動画を削除しないとか。十分に笑われることも、責任を果たしていることに入るからね。

正月にシアターテレビを楽しんだ。これいろいろジャンルがあるのだが、無料で大変楽しめる。まれにしかマトモな番組ないと思ったら、そんな一般テレビを観るより、こちらの方が有意義で面白い。過去番組も沢山ある。登録すればすぐにでも無料で見られます。

シアターテレビジョン・ピラニアTV

ただ、色々のジャンルがあるのだが、リンク関係が分かりにくい。もう少しリンク関係を整理整頓をしてくれたらと希望します。

で、オイラの好きなのは、これらの中の、このジャンルで、

シアター・テレビジョンの番組が無料で見れるネットテレビ!

ってヤツ。現在までオイラが視聴した番組は(注:登録を済まさないとリンクしないかもしれません)、

討論番組「そのまま言うよ。やまらいか!」

#1 新聞・TV七つの大罪

#2 新聞・TVはなぜ衰退したのか

#3 新聞・TVはなぜ衰退したのかpart2

出演:

日下公人、堤 堯、武田邦彦、高山正之、中村慶一郎、黒岩祐治、松永太郎、東郷重興、大塚隆一ら各専門家

「異見自在」)(監修:高山正之)

#20 「小沢氏強制起訴~民意と検察~」

高山正之プロフィール

1942年生まれ。ジャーナリスト。 1965年東京都立大学卒業後、産経新聞社に入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。1998年より3年間、産経新聞夕刊1面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判に、2001年~07年3月まで帝京大学教授。「週刊新潮」に連載中のコラム「変見自在」は熱狂的ファンも多く、名物辛口コラムとして高い人気を集めている。

「現代のコペルニクス」(監修・出演:武田邦彦)

#4 コペルニクス訓練講座(1)~気温の構造~

#5 コペルニクス訓練講座(2)~予測の構造~

武田邦彦 プロフィール

1943年生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業。旭化成工業,芝浦工業大学,名古屋大学を経て中部大学教授(現職)。工学博士。若き研究者の頃は分離工学,材料工学に熱中し,日本独自の技術としての化学法ウラン濃縮を完成。原子力学会平和利用特賞を受賞。リサイクルがはじまる前の2000年に「リサイクルしてはいけない」を出版,その検証もあって2007年に「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」を執筆。タブー化されていた環境問題の批判を展開した。

出演者は、全てその道のプロフェッショナル。ほとんど講演会で聴くレベルのもの。いままで一般TVで専門家として、少しだけしか見ることができなかったが、しっかりプロとしての発言に触れることが出来る。また一般TVでは発言できないであろうことも、ここでは聴くことができるという、オイラお勧めサイト。

特に産経新聞の辛口記者だった高山正之の、ボソボソ喋りは聴いていて面白い。ジャーナリストとしての本音が聴ける。

また、人為的CO2温暖化説の天敵で、よくTVに出てくる武田邦彦も、この件以外でも科学者として、客観的に物を見ようとする発言には頷いてしまう。

その他、一般TVでは知ることの出来ない専門家が、居並んでいる。かといって彼らの専門書を読みふけるには、途方もない時間が掛かる。一般TVで御バカな演出に洗脳される前に、これら本格派の発言に耳を傾けることは大切だと考えるし、視聴していて大変面白い。

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コメント

温暖化対策法案について、日本のマスゴミは、以下の報道を出し渋っているようだ。

1) 2009年11月 温暖化防止の急先鋒だったオーストラリア議会が温暖化防止法案を「否決」

2) 2009年12月 フランス議会が温暖化防止法案を「否決」

3) 2009年6月 アメリカ下院が温暖化防止法案を可決したが、その後上院で審議もできず(アメリカでは上院が国家的な方針を決める)。下院も地球温暖化特設委員会を解散

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4) 2010年11月 カナダ、地球温暖化法案を上院が「否決」。

5) 2010年  アメリカ唯一の炭素取引所として2004年から営業を開始していたシカゴ気候取引所が閉鎖を決定(炭素トンあたり5セントに下がり、1年近く取引ゼロに陥った)

6) 2010年12月にメキシコでおこなれた地球温暖化の国際会議には、アメリカから閣僚級も出席しなかった(1年前のCOP15ではオバマ大統領、クリントン国務長官が出席)

7) 2009年11月に起こった「温暖化データねつ造暴露事件」でIPCCの報告書などが報告していた元資料の内、5400件がずさんな引用だったことが判明した。


http://takedanet.com/2011/01/post_5a9d.html

投稿: 陳湖臭 | 2011年1月 7日 (金) 20時39分

こんにちは。
建築家さんのオススメ記事を検索で偶然見つけてしまいまして、熟読させていただきました!
携わっている者として大変嬉しく思いました。

いたらぬ点もまだまだ多々ある放送局ですが、
今後ともよろしくお願いいたします。

ご意見・ご感想などまた頂けると幸いです。大変励みになります。

またブログには遊びに来させて頂きます。他の記事も読み応え十二分ですね!

投稿: シアター・テレビジョンのディレクターです | 2011年1月19日 (水) 21時35分

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