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2011年1月 9日 (日)

日曜日のお決まり録画:時事放談・新報道2001・サンデーモーニング・その他

今日は、久振りに船を出して、ケン坊と一緒に釣りをする予定だったが、晴天なれど、風強しで、明日に変えた。予報を調べると、明日は風がおさまるとのこと。しかし気温は数度下がるとか。まぁ、海は陸より意外に暖かい(風さえなければ)。

オイラ天邪鬼なのか、報道番組は録画でCM飛ばしで見る習慣だ。その番組放映時間は別のことをやっている。ともかく囲い込まれるのが嫌なのだ。この場合は、自分の時間を番組放映によって囲い込まれることになるからね。まして低俗なCM映像と付き合わなければならないからね。

先ほど、日曜日の報道番組を録画で駆け巡った。

まず時事放談(爺放談)

今日は、海部元首相と藤井裕久が出演していた。話題は、海部が最近出版した回想録「政治とカネ」を題材に進行した。当時の金権政治が当たり前だった時代のエピソード。

この回想録の内容は、・・・・・・・・・

「誘惑してその気にさせて、壊す」小沢氏の正体、海部元首相が回顧本で暴露2010.11.20 産経

その中で最大の注目は、かつての仲間である小沢氏の人間性について詳細に論評したくだり。

海部氏は、自民党、新進党、自由党で3度にわたって組んだ感想として「あの『壊し屋』に関わるとほとほと疲れる」とぼやき、何度も離合集散を繰り返した小沢氏の政治手法を「人の陣地に手を入れて、誘惑してその気にさせて、壊す。あの性癖は、死ぬまで治らないのではないか」と書いている。

さらに、89年8月に発足した第1次海部内閣で、幹事長だった小沢氏から「担ぐ御輿は、軽くてパーなヤツが一番いい」と新聞紙上で揶揄(やゆ)されたことを小沢氏に問いつめると、「言った憶えは断じてない」とすごみ、書いた記者を呼びつけたエピソードも明かした。 

新進党解党後、無所属になっていた海部氏を自由党に迎え入れる際には、「しおらしく」頭を下げたこともあったという小沢氏だが、その「傍若無人」ぶりに幾度も振り回された海部氏は、「腹の底から信頼し合う関係を築こうとは思わなかった」「誰にとっても心の通い路を造れない相手」と断じている。 

このほか、回顧録では55年体制下での自民党の金権政治の内幕も暴露。在任時はクリーンなイメージが売り物だった海部氏だが、河本派(当時)に所属していたころは、自民党総裁選で「各派に金を運んだ」と懺悔。「立たぬ札束は端金」「300万円積んではじめて(札束が)立った」「デパートの紙袋であれば、1袋に入るのは、せいぜい2億円まで」などと大金が飛び交った時代を振り返っている。

現在の民主党政権の外交における無策ぶりや、子ども手当や高速道路無料化などのご都合主義的政策については、「大いなる危惧を抱いている」。そうした民主党の体質を生んだ元凶として小沢氏の存在を挙げ、「日本社会全体を傷つけている罪は海より深い」と非難している。

水玉模様のネクタイがトレードマークだった海部だが、いいように小沢に操られていた政権であったことは、衆知の事実。せめてもの罪滅ぼしに、この回想録で暴露したことは、「旬」の今、高く評価する。この番組でもこの件が中心だった。

藤井は、小沢と一緒に行動し、一昨年(2009年)末まで、小沢とつるんで民主党の大番頭だったので、まともに小沢を非難は出来ない。小沢の金権政治を追求していけば、藤井の顔もチョロチョロ見えてくるからね。日本の政治は明治以来こんなことが当たり前だったなんて話をボカス場面も多くあった。

たしか藤井だったけ、民主党の詐欺マニフェストに疑問を持った若手に「なあーに、政権を取ってしまえば、なんとかなる」なんて云ったのは。

新報道2001

今日は、岡田幹事長と自民党石原幹事長

この番組の司会の須田哲夫って、いままでのこの番組の司会者の中では一番良いと思う。愛想よく結構深くまで突っ込むし、進行が分かり易い。またバイアスが掛かった進行も少ないように思う。嘗ての黒岩祐治のような自分の主観で引っ張るようなことがない。

コメンテータは、北川正恭と榊原英資。両者は媚民主党だ。そもそも、この北川はマニフェスト選挙推進者。一昨年の総選挙で、有権者が民主党の掲げるマニフェストを果たして信じていいのか迷っているとき、英国の例を出し、「その都度達成度をチェックして、出来なければ、政権を降りることになるから安心していい」のようなことをテレビで語っていたが。しかし、今回この岡田が、「マニフェストを変えるということは、おかしいことではない」という発言に何の批判もなかった。

詐欺売り込みで、効能がないことがバレソウになったら、効能を変えてもいいと云っているようなもの。この北川って自分の嘗てのマニフェスト選挙推奨の言質について、何も総括をしていないで、相変わらず物知り顔で喋っているインチキ教授野郎ってところだ。

榊原も、もう過去の人ってところ。両者は民主党マターで飯を食っているからね。ヨーロッパ型の社会を目指すなんてのも、数年前までの話。欧州は大きくした政府が、各国財政破綻に瀕している。もしユーロ崩壊となれば、国民から取り上げた大きな税金を国民に還元出来なくなる恐れが出て来ている。何でも、ヨーロッパは良いという都市伝説から離脱したらどうだい。福島瑞穂さんも欧州マンセーの権化だったね。

小沢の「政治とカネ」についての政倫審招致について岡田は喋っていたが。そういえば、岡田は嘗て自分の著書で「小沢さんは、自分にとって政界の父」と持ち上げていたらしい。その「政界の父」を証言台に引っ張り出するのは難しいわけだ。そして、「政倫審に出られて、国民の疑いを晴らしてもらう」と云っていたが、石原も云っていたが、そもそも政倫審は原則として非公開。嘘を云っても咎めはない。どうやって国民は真実を知ることが出来るのよ。コイツも全くアホな発言のオンパレードだよ。

石原のいうように、小沢もここまで来たら観念して、証人喚問を受けるべきだ。過去1回やっているのだから、2回目だ、怖くはないだろう。一点のやましいことがないのなら。

あと、仙谷 と馬渕の問責決議と内閣改造について。またTPPと消費税についてと話は続いた。最後に特集として、中国人の日本の土地買収の件。これは別の機会に記事にしてみたい。

サンデーモーニング

これ、これまで民主党政権バンザイで来た番組なので、ただただアリバイ工作で、ちょい民主党政権を批判しているだけの、陰気な番組となってしまったね。すぐ録画削除。

まぁ、あとサンデーフロントラインとサンデースクランブルと続くが、特筆することはなかった。サンデーフロントラインには、オイラの嫌いな姜尚中が出ていた。またスクランブルには、テリー伊藤。こいつら嫌な奴だと20年間思っている。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

菅チョクト!

末期現象か?

報道ステーション、古舘伊知郎、真っ青!

菅直人首相(64)が出演した5日のテレビ朝日「報道ステーション」の平均視聴率が6・9%と、前4週平均(14・7%)の半分以下に落ち込んだことがわかった。テレ朝関係者は「菅首相が画面に登場した瞬間、ガクッと視聴率が落ちた」と話しており、改めて不人気ぶりが裏付けられた格好だ。

695

おまけ

98672

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コメント

昨日(8日)発売の「文芸春秋」二月特別号に西岡参議院議長による菅政権批判の論稿が掲載されています。 
 「文芸春秋」は、右翼的で好きでは無いのですが、西岡議長の筆鋒は、道理に基づき鋭く菅・仙谷政権を切って捨てています。 曰く「国家観、政治哲学を欠いたままでは、菅首相、仙谷長官に国を担う資格なし、と言わざるを得ません。」 
 テレビでは、このように一刀両断にする論者はいないのでは? 私は、テレビは、一切観ないので分かりませんが。 それにしても、同じ党に属す政治家に三行半を突きつけられる総理とは、一体何なのでしょうか。

投稿: とら猫イーチ | 2011年1月 9日 (日) 23時13分

まぁ、現状の小沢の実態とはこんなものだ。
しかし、熱狂的な小沢教信者もやがて屁のように消えていく。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/482692/ 

思えば、小沢氏には選挙対策といい、政局の切り回しといい、いつでも「小沢神話」がついて回った。そして勝負どころでは、何らかの果実を手にしてきた。だが、神話の裏付けとなってきた小沢流の政治手法、つまりは、カネや少数精鋭による密室的で強引な事の進め方とかが、すでに時流に合わなくなっているのだろう。

 象徴的な事例が先の民主党代表選だった。首相有利との前評判を覆すべく、小沢氏は、有力支援組織の連合など業界団体をくまなく回り、支持グループの引き締めにも躍起となったが、結果は、何のサプライズもなく、首相に寄り切られた。

 当時、小沢氏の陣営に詰めていた秘書の一人はしみじみと語る。

 「みんな小沢氏にウルトラCの方策があるのだと期待していた。ところが、ふたを開ければ予想通りの結果で、何の巻き返し策もなかった。等身大の小沢氏をみた思いだった」

 強制起訴されれば、裁判が最高裁まで行くのは必至。となれば、「3~5年は裁判に忙殺される」(関係者)とみられている。小沢氏の支持グループには、小沢氏が政治の師と仰ぐ田中角栄元首相の例を引き合いに出し、離党して党内に隠然たる影響力を行使すればよい、との声もくすぶっている。昭和51年、ロッキード事件で受託収賄罪などに問われ自民党を離党。その後も「キングメーカー」として、自民党に君臨した田中氏の残像を重ね合わせているのだ。

投稿: 闇からの声 | 2011年1月11日 (火) 13時45分

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