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2010年12月 1日 (水)

そろそろ、中国・ロシアからも見放される金王朝なのか?ヤクザ国家の行方はどうなるのか?

今回の米韓合同演習はジョージワシントンを中心とした、いままでに無かったほどの大規模な演習だったらしい。北朝鮮は、勇ましいことを言っていたが、手も足もでない。またこの演習は、対北朝鮮だけでなく、対中国をも見据えていることだろう。

拉致問題を抱える日本国としては、安倍政権の時に、よりキツイ経済制裁を取った。当時は、民主党・社民党そしてそれに連なるマスゴミや、姜尚中・北朝鮮専門評論家・鳥越俊太郎ら媚北朝鮮派から、そんな事をしても効果がないだの、6カ国協議での対話を続けることで行くべきだとか、早く日朝友好条約を結び、過去の清算(数兆円規模)で経済援助すべきだとか、小沢遼子のように、「お隣さんとは仲良くしなくてはネー」とか。オイラここ10年注目してきた。

2002年9月の小泉首相と金正日との会談で、今まで噂扱いだった、北朝鮮側の日本人拉致が発覚して以来、延々と議論だけが続けられてきた。特に1998年~2003年までの金大中政権、2003年~2008年のノ・ムヒョン政権での北朝鮮に対しての太陽政策で、金王朝は生きながらえてきたわけだが。

しかし、あまりにも、金王朝の無謀とも言える近隣国に対する恫喝や挑発に対して、2009年からの李明博政権は、政策を180度変えつつある。あれだけ大騒ぎした北朝鮮の核爆弾も、どうやら造ってしまった様だし、長距離ミサイルも完成しつつある。またこれらを、やはり危ない国家体制のイランや、テロ集団に売り歩いている疑惑が上がっている。

ここに来て、金正日の息子と云われている金正恩への世襲が、開始され始めてきている。オイラ過去子供時代の彼の写真を見ても、あまりにもそれと違う風貌に驚いているのだが。完全に金日成の若い頃に瓜二つ。一説では、豚の様に太らせて、尚且つ整形をしているとの噂もでているが、そうとしか考えられない。

まだ27歳(1983年生)の若者を、国民に納得させられるカリスマ性とは、ただただ風貌を、金王朝の神、金日成にダブらせるしかないのかもしれない。6カ国協議というのは、結局金王朝の後見人である中国が、王朝の崩壊を長引かせる為に行ったようなものだったことが明白になって来た。

今回の延坪島砲撃で、一発触発とマスゴミは大騒ぎしているが、村の花火大会のように、しょぼしょぼ北朝鮮は、報復するしかない。強烈な攻撃をするには、カネも無い、燃料も無い、食料もない状態だからね。そんなことをやったら一発で金王朝は崩壊だ。

この時点で、中国は6カ国協議再開を各国に呼びかけたが、米・韓・日は拒否したとのこと。各国は中国の金王朝に対するこれまでの擁護政策を批判し始めている。経済制裁の元をにぎっているのは、中国だからね。原油の北朝鮮へのパイプラインのバルブを閉めるだけで、金王朝は干上がってしまう。また影では、「お稼ぎ!」といって、金王朝の武器輸出の中継にも間接的に加わっていたようだ。

まぁ、金王朝は、6カ国の思惑の中で、うまくバランスをとり、あるときには恫喝、あるときには哀れを請う訴えで、もうとっくに崩壊するはずだった政権をここまで引きずってきた。韓国の思惑は、南北統一国家を目指すなんていうのはスローガンだけで、実際にはこんな貧民国の面倒など見たくない。合併したら現在の韓国の富が半減してしまい、テロや暴動が起こり、国家破綻の道を進むことになる。

何でも、ウィキ・リークスの米国と各外交官との機密文書が暴露されて、金正日が死んだら2・3年で崩壊するだろうというのがあったそうだ。2・3年とは長いね。多分死んだら1年以内に崩壊だろう。いや死ななくても、近々には植物人間のようになってしまうこと確実。現在でもかなり痴呆症の症状が出ているらしい。

オイラの妄想としては、息子と云われている金正恩は近々にも暗殺をされ、それをきっかけとして、北朝鮮は国連の管理国となり、6カ国(但し日本は除く)の軍隊又は警察が駐屯して、正常化するまで管理されることが望ましい。

だが、それを中国・米国のせめぎ合いのなかで、事はうまく運ぶかそれが未定なのだ。一番それに準備をしていないのが、日本国。もし韓国が戦場となった場合、在韓の日本人救出に自衛隊を入れることが出来ない。また北朝鮮内で拉致被害者を救出するために武器携帯では、入れない。憲法が障害になっている。

まぁ、その時はお得意の超法規でやるのだろう。日本が様々な面で国際的に外交評価が低い、全て根源はこの占領下の米国から頂いたこの日本国憲法を後生大事と一切変えないことから来ている。全てはここに行きつく。

米国としても、これまで中国に気を使って、金王朝の延命を許してきたが、金融バブル崩壊に、財政は追い詰められてきている。米国の公共事業の一つである軍需産業の復興のためにも、ここで一発やりたくなってきているのではないか。それも大義名分のなかで。

民主党政権になって、ただ一つ喜ばしいのは、これまで自民党政権時代、批判してきたことを、今度は自分達がやろうとしたら、ほとんどが矛盾していたことが、国民にさらけ出されたことだろう。旧社会党・社民党・民主党がいかに左翼のお花畑議員の集まりだったということだ。朝日新聞を中心とした、無責任理論の塊だったことだ。まさに「一国平和主義」だった。

そしてバックには、在日・帰化人の工作員からの、カネや利権をブル下げられ、日本は普通の国家として、思考停止にさせられてきたことに、そろそろ気づくべきであろう。

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コメント

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20101129/217325/?P=1

米韓軍の常識:北朝鮮軍が使える石油はわずか30万トン

 北朝鮮軍には、もう石油が無い。これが、今回の事件の軍事的背景である。北朝鮮の軍は、年間どのくらいの量の石油を使用できるのか? 

想像できないほど少ないのだ。日本ではこの事実を、専門家はもちろん政治家、外交官もまったく知らない。これを知らずに砲撃事件を考えると、判断を誤る。

 いっぽう、韓国軍と在韓米軍の幹部の間では、これは常識である。韓国軍と在韓米軍の司令部はこれを正確に把握しているから、今年の7月以来、軍事演習を断続的に継続してきた。

これは、北朝鮮軍に石油を消費させ、干上がらせて軍事力を低下させる作戦であった。この作戦が、成果を上げたことになる。

 北朝鮮の軍は、年間わずか30万トンの石油しか使用できない。これがいかに少ない数量かは、石油を扱ったことのない人には実感できないかもしれない。

例えば、成田空港で1年間に使用するジェット燃料の量は、380万トンである。日本の自衛隊が、1年間に使用する石油は150万トンである。また、日本の都道府県で石油消費量の最も少ない自治体でも200万トン弱である。北朝鮮の石油確保量は、最大で年間80万トン程度だ。

投稿: arirann | 2010年12月 1日 (水) 20時30分

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