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2010年12月20日 (月)

大林検事総長の辞任は、小沢一郎をますます追い込む事態になるかもしれないね

もう、民主党政権に絡む政局ネタにはうんざりしてしまっているのだが、人間の頭脳というのは、しばらくすると忘却の彼方ということになり、「え!そんなことあったっけ!」ってなことになる。まして、これほど多くの政局問題が発生すると、正常な人間の頭脳では、的確に処理しきれなくなる。まさか民主党はこれを狙っているのではなかろうか。そのためにも、備忘録として記事にしているオイラなのだが。これがブログのいいところ。

マニフェストも、数個ぐらいの公約なら、それが出来なければ、徹底的に追求・糾弾をされ、ボロが出てくるが、あれだけ多くの項目を並べての作戦だったので、国民も何が何だかわからなくなる。

しかし、それらマニフェストの数に踊らされるのではなく、その為の根本財源(全てのムダを削って、20兆円とか16.5兆円を財源)が、全く不可能であったことが、この1年半で判明したのだから、完全に選挙での公約(国民との契約)は不履行であり、マニフェストは実現不可能でしたと国民に謝罪して、撤回することだ。そして契約違反なので、振り出しに戻し、早く解散総選挙で国民に信を問うべきなのだ。これ憲政史上初の史上最大の詐欺と云える。国民はまだ気がつかないのか。

今日は、午前11時から、いよいよ菅首相と小沢一郎とが、政倫審での小沢招致問題について会談をした。岡田がサジを投げて、この小沢一兵卒を最後に菅直人が折衝するということだ。約1時間半で何を語り合ったのか不明だが、結論は、・・・・・・

首相と小沢氏の会談が決裂 政倫審「議決されても出ない」と拒否の小沢氏 執行部は離党勧告も検討2010.12.20 12:40産経

菅直人首相は20日午前、首相官邸で民主党の小沢一郎元代表と1時間半にわたって会談した。首相は「国会で説明すると言っていたので、衆院政治倫理審査会に出席してほしい」と、「政治とカネ」の問題を弁明するよう求めたが、小沢氏は「出る必要はない。議決されても出ない」と拒否し、物別れに終わった。 

小沢氏は官邸に入る際、17日に岡田克也幹事長に提出した、政倫審出席を拒否する回答文を茶封筒を持参。会談後は記者団の質問に答えず官邸を後にした。首相は岡田氏、仙谷由人官房長官と、今後の対応を協議した。 

首相は、内閣支持率と党の支持率が下落しているのは小沢氏の「政治とカネ」の問題を未解決のままにさせていることが最大の要因だとして、「脱小沢」路線を鮮明にさせて政権を浮揚させようとのねらいがあった。これに対し小沢氏は、17日の岡田氏との会談でも来年早々にも政治資金規正法違反罪で強制起訴されることから「裁判で潔白を証明する」と出席を拒否することを表明していた。 

執行部は今後、速やかに政倫審招致議決に向けた手続きを始める。ただ、自民党は「小沢氏が政倫審に出席しないと言った以上、議決するのはナンセンスだ」(石原伸晃幹事長)と招致議決に応じない方針だ。 

仮に、野党だけでなく、民主党内からも小沢氏を支持する委員が議決応じなければ政倫審の開催自体が危ぶまれる。このため執行部は、小沢氏を「反党行為」とみなして離党勧告を突きつけることも検討するとみられる。 

小沢氏を支持する議員らは、夏の参院選以後の主要選挙で連敗している執行部に責任があると反発、党両院議員総会の開催をちらつかせ、執行部に圧力を強めている。

まぁ、両者双方一方的に責任を擦り付け合っているわけだが。まったくお笑い種だね。散々「やましい事は一点もない」「国会で呼ばれればいつでも対応する」と何度も云っていたオザーさん。強制起訴議決以来、発言が変わってきているように見えますが。

オイラ妄想するに、小沢を取り巻く環境が大きく変わったことが原因だとおもうが。マスゴミでは、それほど延々と取り上げられなかったが、最高険の大林検事総長が、引責辞任を決めたこと(16日発表)にあるのではないか?

毎日新聞配信記事 毎日新聞は16日、「<大林検事総長>年内辞任へ 郵便不正事件証拠改ざんで引責」という見出しで次の記事を配信した。 

検察トップの大林宏検事総長(63)が年内にも辞任する意向を固めたことが分かった。任期を1年半残しているが、村木厚子・厚生労働省元局長の無罪が確定した郵便不正事件で捜査のあり方が問われ、同事件に絡む証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件で大阪地検特捜部の元主任検事や前特捜部長らが逮捕されて検察の信頼が失墜。一連の事件を巡る最高検の検証結果が24日にも公表されるのに合わせ、体制を一新して出直す必要があると判断した模様だ。  

異例の任期半ば  検事総長が任期半ばに事実上の引責辞任をするのは極めて異例。総長の後任には、笠間治雄・東京高検検事長(62)らの名前が挙がっている。  大林総長は6月に就任した。

郵便不正事件で大阪地検特捜部が村木元局長を逮捕、起訴した際は、東京高検検事長で報告を受ける立場にいなかったため、法務・検察内部には辞任は不要との声もあった。しかし、検察関係者によると、大林総長は最近になって周辺に辞意を伝えたという。  

大林総長は72年に検事任官、札幌高検検事長や東京高検検事長を務めた。

後任には笠間治雄東京高検検事長(62)が就任するとみられる。来週中の閣議決定を経て、27日にも正式に発令される見通し。伊藤鉄男最高検次長検事(62)も辞任する。 最高検は郵便不正事件などの検証結果を今月24日に公表する予定。大林総長は公表を契機に、体制を一新すべきだと判断したもようだ。

以上が一連の流れなのだが、裏の情報では、これは表向きの口実で、実は大林検事総長派が衰退した結果ではないかということだ。今年6月に大林検事総長就任のころの巷の噂では、この大林宏は長い間、小沢一郎とは関係が深く、これまた辞任する伊藤鉄男次長検事もその一派だったと。この辺はジャーナリスト青山繁晴が、よく発言していることだが、検事や法務関係者と小沢一郎との癒着について、取材を通して危険信号を発していた。まぁ、彼がまだ若いころの取材話だが。

昨年、特捜部が政治資金規正法を窓口にして、小沢の三人の秘書を逮捕し起訴したが、それが小沢一郎に捜査が及ぶ過程になって、検察首脳部から圧力が掛かって、結局不起訴処分となってしまったと云われている。検察審査会での起訴相当議決の再捜査でも不起訴とした。

担当した特捜の検事は、折角追い詰めたのに、最終的には、小沢の自宅等の家宅捜査もさせてくれず、いままで集めた証拠も首脳部からは認められないで、あきらめたとか漏れてきている。だから最後の決め手は、検察審査会の強制起訴しかないという具合だったとか云われてきた。

最高険の検事総長を任命するのは、時の内閣が行う。それまで東京高検検事長だった大林宏は、小沢一郎を不起訴にしたという功労賞で、今年6月に検事総長に任命されたという噂がやはり漏れている。つまり、小沢は嫌疑不十分で不起訴としたのは、大林一派の検察内力学の結果だろうと。ここに来て現場の特捜からの反発と反大林派の圧力に屈したのが、今回の辞任劇に繋がったとの読みがある。

もともと、大林宏は、現場経験の少ない法務省官僚の出身。そのころから小沢一郎に手懐けられていたかもしれない。アウンの呼吸で小沢一郎が起訴されるのにストップを掛けることはありえる。

後任には笠間治雄東京高検検事長(62)が就任するとみられる。この笠間治雄は、本来来年の1月に定年退職の予定だったとか。現場での経験が豊かで、検事としての叩き上げらしい。ということは、現在3人の小沢の秘書が公判中だが、検察は徹底的にこれらに挑んでいくことが予想される。

ということは、来年強制起訴される小沢一郎に対しても、検事役になる担当弁護士に、重要な証拠や示唆を与えるかもしれない。つまり小沢一郎に味方をしてくれる体制が崩れたのでは無いか。そしてその情報をしっかり掴んでいるのが、菅・仙谷ではないだろうか。だから、現政権は「政治とカネ」で小沢を追い落とす覚悟を決めたのではなかろうか。

関連した参考記事のリンクです。

大林検事総長辞任は「資料改竄で引責」だけが理由なのかという疑問2010年12月18日号

大林検事総長辞任は「資料改竄で引責」だけが理由なのかという疑問2 「朝日新聞5月22日付朝刊記事はおかしい」2010年12月20日号

今日の小沢との折衝で、小沢ははっきり政倫審に出ないという結論なのだから、菅直人はどうするのか。離党勧告をしてもだめであろうから、一足飛びに除名処分ができるだろうか。鳩ポッポが、ここに来て「政界引退を撤回」という、またまたルーピー発言で世間を呆れさせているが、動物的感で解散総選挙に向かっていることを判断してのことなのか。この「歩く国難」には困ったものだ。早く消えてほしい。

これから、開催されるか未定だが、民主党両議院総会⇒1月小沢起訴⇒1月13日民主党大会⇒1月末に通常国会開始というスケジュールが待っている。もうここまで来ると、菅政権は雪隠詰め状態で、民主党が空中分解の秒読みに入った感がある。

小泉退陣以後、数年に渡るマスゴミの政権交代への煽りに乗せられ、民主党の詐欺マニフェストに乗せられ、そして有権者は、この劣化した議員の集まる民主党に投票してしまった。洗脳をし続けた、民主党御用ジャーナリストやコメンテーター、テレビ報道ディレクターが引き続き訳知り顔で報道していることに、そろそろ反感を持とうじゃないか。

一粒で二度おいしいオイラのブログ:今日の画像

まぁ、簡単に云えば

こんなところだ!

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これ

おまけ

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コメント

この大林宏と言う人物は、今年2月の小沢一郎前民主党幹事長の土地購入を巡る政治資金規正法違反に関して、検察庁の正式発表の一日前に逸早く「小沢不起訴」を報道陣にリークして、小沢不起訴=シロの世論形成を図った人物で当時は、検察庁ナンバー2であったそうです。その功績が認められてか、6月の人事異動で晴れて検察庁トップに抜擢された文字通り、小沢一郎の飼い犬です。

投稿: マハリン | 2010年12月20日 (月) 17時06分

上杉隆って、コイツ信用なら無いジャーナリストだよ。
その他イロイロな話題で面白い

小沢逮捕を阻む大林宏検事長は出世のために国を売る男か!

http://www.youtube.com/watch?v=Cu54O0QfOWk

投稿: 闇からの声 | 2010年12月20日 (月) 17時18分

小澤一郎の政治目的は、テメーが求める「利権・私腹」を獲得するためだから、政権(利権)さえ手に入るなら「悪魔でも左翼でも」ナンでもよいのだ。

そして「私腹を肥やし続け、その全体について合理的な説明ができなくなった」というのが、小澤の最大利権であった胆沢ダムの談合疑惑から生じた、東京は世田谷・深沢の土地購入に伴う疑惑を拡大したワケだ。
現在は、「この資金の出どこを合理的に説明せよ!」、と求めているに過ぎない。

四の五の、ウソを並べ立て「綻び」を見せないよう防戦に懸命なようだ。

投稿: tirorinko | 2010年12月21日 (火) 10時22分

この20年にわたり、日本の輿論が分裂し混迷した世論を背景に漂流し続けた過程で、小澤一郎が繰り出す利権狙いの「クセ球」に惑わされ続けた事が最大の障害だった事を、真剣に捉え直す必要がある。
毎年まいねん、年末になると「小澤一郎」が何を言い、何をするかに焦点が当たるだけの国に未来はない。
大マスゴミを率いる耄碌爺が、迫り出してくる代物じゃぁナイ事を弁えよ!
児戯にも劣る、政治を終焉させるには、よい機会である。
これを最後にしたいと考える。


http://febnet.cocolog-nifty.com/column/2010/12/post-87a7.html

投稿: tirorinko | 2010年12月21日 (火) 10時25分

小沢氏は現代で最も田中角栄的生き方をしている人物である。政界はこの20年、“角栄的なるもの”を成敗するために、政治資金規正法を変え、選挙制度も変え、派閥政治を退治してきた。小沢氏は正しいことが立証されなくとも「オレは正しい」と強情を張る点で、田中角栄氏そっくりだ。

 角栄氏は自民党を離党し、周辺居住者となっても自民党内に140人に及ぶ田中派を養った。ただの無所属議員になれば、検察に対して無力になると信じていたようだ。小沢氏が民主党と合併したときの手勢は30人。その後、選挙のたびに手勢を増やして今や150人。小沢氏は党内党の如(ごと)き集団をこしらえた。この集団はいま、検察への盾になろうというのか。
 両院議員総会の開催を迫って党執行部を取り替えようという勢いだが、頭目の小沢氏は来年1月には強制起訴されることが決まっている。よしんば司法の場で無罪になっても、国民は小沢氏を卑怯(ひきょう)で潔くない人物とみるだろう。

 中曽根康弘氏、竹下登氏などは、疑惑をもたれれば大物政治家の信用が傷つくと自覚して、国会の場でそれを晴らしてきた。小沢氏は倫理感に欠けている点で党内実力者たる資格すらない。こういう小沢氏が暗躍する民主党に将来はないと知るべきだ。(ややま たろう)

投稿: 好々爺 | 2010年12月22日 (水) 10時26分

とにもかくにも、銀行の融資書類にサインしちまったのが致命傷だったなー。
あれじゃ、汚沢本人の関与を否定のしようがねーぜw

だからここへ来て、↓起訴状に書いてねー事は裁判で争わねーだの難癖付けて訴えまくり、
必死になって引き伸ばし工作したんだよなーw
虚偽記載の原資がどこから出てるかなんざ、事件を構成する上でとても重要な事実認定なんだから、
それを裁判で触れてはならねーなんざ、ダダこねまくってるのからして、てんで怪しい怪しい。

だったら、殺人容疑の場合は、付随する窃盗や死体遺棄などは、触れちゃいけねーのか??( 失笑 )
汚沢は、事実を争ったら即死するので逃げ回ってるだけと、合理的に推計できるw


 ■ 汚職 ( 収賄 or 斡旋収賄 )
    4億円の原資など、総額100億円 ( 週刊ポスト ) の汚沢資産は、どこから来たのか?

 ■ 合法的な献金の私物化 ( 政治資金規正法違反、巨額脱税 )
    合法的な献金でも、それを運用したり ( 株式や不動産投資 )、個人資産にするのは違法。

 ■ 公金詐取、横領疑惑
    新生党や新進党、自由党の立法事務費や政党助成金を、名義借りや自分の政治団体への寄付に偽装し一人占め。
    その金で個人資産としての不動産を買っていれば、国家背任による公金横領。

 ■ マネーロンダリング ( 組織犯罪法違反 )
    銀行から4億円借り入れ ⇒ 汚沢の家から4億円持ってくる ⇒ 土地を購入 ⇒ 銀行に4億円返済。
    収支報告書では、銀行からの借入金で土地を買ったように見せてるが、実際は汚沢の金で買っていた。
    これで表に出せなかった4億円が晴れて表に出せたこと ( マネロン ) になる。

 ■ 収支報告書への虚偽記載 ( 政治資金規正法違反 )
    汚沢は形式犯罪をないがしろにするが、中小企業ならまだしも一流企業が財務諸表に不実記載をすれば、
    取引先や銀行、投資家、そして顧客をあざむくことになり逮捕される。 ましてや政治家をや!

投稿: 陳湖臭 | 2010年12月22日 (水) 17時26分

上記の投稿はおそらく清和会あたりから出たのだろう。この記事から、一年経過した。もともと、正当な筋から出て来たことではなく、小沢の政治生命をたちさえしたら収束する物語であった。しかし、検察のリーク記事が次々にあぶりだされて、東京第五検察審査会の小沢一郎に対する訴因も東京地方裁判所の検察調書の不採用によって破綻するに至った。大騒ぎした西松が消え、大方の法律家の見方は「小沢無罪」の模様だ。そうなるかどうかは不明だが、上記の記事を見てもこのような、根拠の希薄なことで政治的に葬ろうとする。空恐ろしい国だ。審査会の詐欺的告発手続きも明らかになりその手口もはっきりしてくると、相だったのかということが、国民の前に明らかになる日もマジかである。

投稿: | 2011年7月13日 (水) 20時30分

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